トルコタイルのフレームをインテリアに
トルコの装飾と言えば
柄に柄、色に色を重ねていく
その合わせ方の美しさがありますが、
代表的なものではモスク(イスラム寺院)のタイルでしょうか。
イスタンブールで有名なブルーモスク、
リュステムパシャモスクなどは、
様々な模様のタイルでぎっしりと埋められていて圧巻です。
そんなトルコの美をインテリアに少し取り入れたいときは
タイルの額を飾るのがおすすめです。
シンプルな壁のワンポイントに絵のように掛けたり、
いくつか並べて色彩のリズムを出しても素敵です。
模様のある壁に合わせてみるのも
トルコぽくて楽しそう。
我が家のインテリアは基本的にナチュラル+ちょこっとアンティークな雰囲気で
全くトルコっぽくはないのですが(キリムぐらい)、
なんとなくぼんやりとした感じになってしまいがちなので、
アクセントとして
廊下や玄関、リビングなどの壁にトルコのフレームを
気分に合わせて掛けては楽しんでいます。
写真のトルコタイル額は
トルコ政府御用達の陶芸作家エミネ・ペケルさんの工房で
ハンドメイドで作られたものです。
ベースの深いグリーン色の部分もタイルです。
木製の額のクラシックな雰囲気とマッチしていて
凛とした雰囲気が感じられますね。
昨日からネットショップでも新入荷分のご案内を始めました。
よろしかったら是非ご覧になってみてください。
「SOFA Turkish Decor」
お店はこちらからどうぞ
↓↓↓
西荻窪の落ち着くスポット
最近の西荻窪はランチする場所に困りません。
というより、どこにするか迷ってしまうぐらい。
あちらこちら、細い路地裏にも突然
素敵なカフェレストランが出現しています。
最近のお気に入りは
"三人灯”さんです。
先日のフォトスタイリング仲間との散策でも
ランチにお連れしました。
落ち着くんですよね~。
とにかく2階が。そして窓からの景色。
動きたくなくなってしまって。
ハッと我に返っては、お店に戻らなきゃ!
・・・という感じ、毎回(笑)。
ここのしっかりした味付けがまたさらに
東海地方出身の私にはピンポイント!
ちなみに一番目の写真に写っているベルは
1階にいるお店の方を呼ぶ時に使います
。
みなさんも是非西荻窪にお越しの際には
立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「三人灯」
東京都杉並区西荻南3-17-5
12:00~24:00 火水休み
西荻窪駅南口改札徒歩1分
週末はトルコの器で。
週末は、先日一緒に西荻散策をしたnao さんからいただいた、
マカロンラスクをおやつに。
今回はトルコのシルバーのお菓子入れに盛ってみました。
これも美味しい!
カリカリとした歯ごたえはラスク好きにはたまりません。
甘さの中に塩味も効いていて、とまらなくなります。
同じくnaoさんから差し入れの
チョコレート↓も可愛い!かなりのフォトジェニックさんです。
こちらはトルコ陶芸作家のニメットさんのお皿と。
先週はお客様も多かったので
かなりの「いただきものWEEK」で
おかげさまでテーブルの上が幸せいっぱいでした。
子供たちも大喜びで。
それにしても、本当にいろいろな
美味しいものをみなさん御存じなんですね・・・。
どうも、ごちそうさまでした。
トルコのお皿であんぱんをいただく
昨日は、フォトスタイリング講座仲間で
西荻窪のお店に来てくれました!
さすがカメラ女子たち!
うちのお店の商品たちの写真を撮るのに
夢中になっている姿を見るのは、何とも嬉しいものでした。
私ももっとがんばって写真映えするディスプレイを研究しなくては!
その後で一緒にランチがてら西荻窪散策に出かけました。
西荻はここのところ個性的で素敵なカフェレストランや
スウィーツ屋さん、パン屋さん、雑貨屋さんがどんどん増えているので
本当に歩くのが楽しいです。
お2人とも西荻窪は初めてだったのですが、
次々と出現するショップに写真熱がヒートアップしてました。
西荻のショップの方たちはみんなお優しくて
快く撮影させていただけました。
いいところだなあ、西荻。大好き。
西荻窪にはまだまだ素敵なお店がた~くさんありますので、
また遊びにきてくださいね!
写真は、Junkoちゃんからお土産にいただいた
あんぱんです。トルコのお皿に盛ってみました。
いい感じです。
いただきます!
ブーツをお直しに出してみた。
最近近所の商店街に
靴・かばん修理店さんができたので
以前からずーっと気になっていたのですが
革のブーツを2点お直しに出してみました。
そのうち1点が帰ってきました。
まずビフォアー。
ひどい状態でしたね(笑)。
デザインが大好きで
かなり気に入って数年履いていますが、
釣った魚には餌をやらない私
。
メンテナンスがとんと苦手で
かかともけずれていて(歩き方が悪いせいです)
こんなグタグタになってしまいました。
で、お店で相談してクリーニングと
かかと補修と、つま先かかとの色入れをしていただきました。
で、アフターはこうなりました!
おおー、すごい。
比べるとビフォアのみすぼらしさがよく分かりますね。
これなら恥ずかしくない。
お直しに出すのは決してお安いわけではありませんが、
新品を買うよりははるかに安いし、
気に入っているデザインの靴であれば
お直ししながら長く使う方がいい。
もう一足お願いしているショートブーツは、
かかとが高くて靴底が薄いので、
歩くとすぐに足の裏が我慢ならないほど痛くなってしまう。
というわけで、クッションのための底張りと、
かかとのけずれを巻き補修してもらっています。
返ってきたらまたご報告します。
バッグや他の靴もお直ししてもらいたくなってきました。
益子焼とゴーヤ
今年は発作のようにゴーヤが食べたくなります。
実家から送られてきたゴーヤだけでは足りず
(ゴーヤって丈夫で育てやすいみたいですね)
初めてスーパーのゴーヤにまで手を出しました。
昨日も無性に食べたくなり、季節外れの感もある
ゴーヤを近所で探しに探して、鶏肉と豆腐でチャンプルーを作り・・・。
そういえばと、息子が移動教室で手作りした、
益子焼の皿(みたいなの)があったのを思い出して、盛ってみました。
子供部屋に飾ったまま忘れ去られていたお皿(みたいなの)も
こうしてやっと陽の目を見られた感じです。
息子も気づいてちょっと照れくさそうにしていました。
もうこれでゴーヤも今年は食べおさめかな・・・。
パパブブレのハロウィーンキャンディ
私と娘の御用達、手作りキャンディー屋さんのパパブブレ。
店内では目の前でキャンディーができていく様子を見られるので
どんなデザインになるのか
ついつい出来上がりまでドキドキしながら見てしまいます。
出来上がるとまだ温かいキャンディーを配ってくださるのが
私も子供たちも楽しみ。
ただいまのシーズン、楽しいのはハロウィーンデザインです。
味もしっかりしているので、子供も大人もハマります。
我が家では「一日3個まで」条例とか
「最後まで噛んじゃダメ!」条例が子供たちにより施行されたようです(笑)。
贈り物にしても喜ばれるので
ちょっと手土産を、という時にもお世話になっています。
手仕事の布と込められた思い
仕事柄キリムやトルコ・中央アジアの布を沢山見てきました。
写真は、その中でも大好きなスザンニです。
スザンニ(トルコ語でスザーニ)とは、中央アジアで作られる手刺しゅうの布。
大胆で華やかな図柄と細かなステッチに魅せられる
世界的にコレクターも多い布。
一枚あるとインテリアを劇的に変えてくれる優秀アイテムです。
どうしても手仕事の布なのでお安くはないのですが、
一度手にすればその価値がある!と思わせてくれます。
スザンニはウズベキスタンが産地として有名ですが、
欧米のバイヤーが買付けに来るイスタンブールに
各地から良質のスザンニが集まると言われています。
そのスザンニをじっと見ていると
一部分まるで未完成の箇所があったり、
そこだけ色が違っていたり、
シンメトリーの柄のはずなのに、一か所柄が異なっている・・・など
完璧でない仕上がり具合に気がつくかもしれません。
完璧なものは神しかない、
人間は完璧ではない、ということを表現しているのだそうです。
(なかには単なるミスもありそうですけれども・・・
)
これはトルコのキリムや手刺しゅうの布、オヤなどにも
よく見られます。
トルコの業者さんにもよく言われますが、
日本の方は特に完璧さを求める方が多いと。
(私たちも結構あーだこーだ言うので、うるさがられていそうです)
大切なお金を出すのだから吟味するのは当然です。
でも、異国の輸入雑貨屋さんや海外旅行先で
この部分にはそういう意味もあるのかも、などと思いながら
寛容な気持ちで手にとってみるのもおすすめです。
作った人々の気持ちに寄り添うことができて
完璧なものよりも返って愛情が湧くかもしれません。
灯り
私がイスタンブールに住んでいた10数年前は、
停電・断水は日常茶飯事でした。
何の前触れもなく突然部屋に暗闇が訪れ、
窓から信号が消えているのを確認して
「また、停電か・・・」とよく思ったものです。
当時は赤ちゃんを抱え、毎日洗い物がたんまりあったのですが、
洗濯機を回している途中で停電&断水になったため、
洗濯物が取り出せなくなってしまったこともありました。
結局修理の人を呼んだのですが、
ドラム式で前面に扉がついているタイプだったため、
ドアをこじあけたとたん、床が水浸しになったことも
ほとんど停電のなくなった今では、笑い話です。
(だから今もドラム式にはトラウマが・・・)
夫の実家で停電になったときは
さすがにみんなは慣れっこでしたので慌てず騒がず、
夜はろうそくを立てて、静かに座って過ごしました。
今の日本ではよっぽどの事がない限り、いきなりの停電も断水もありません。
それがどれほど幸せなことかトルコに住んでよく分かりました。
でもその代り街は24時間チカチカ明るくて、
テレビやPCからどんどん不必要な情報や刺激が垂れ流され、
とらわれ、追い回される生活。
確かに便利だけれど、果たしてそれが本当に幸せなのかな???
とも思います。
少しの間、時代に逆行してあえてテレビも部屋の電気も消して、
スタンドやキャンドルの優しい灯りのなかで静かに座り、
ゆっくり思いをめぐらす時間を作ってみる。
ひとりでもいいし、家族と一緒にでもいい。
そこに真の幸せがひそんでいるような気がします。












