母の日に思い出す64面63楚歌な人生(後編) | めっしゅの靴下が物を申したり申さなかったり。

めっしゅの靴下が物を申したり申さなかったり。

倉敷クイズ会や某クイズ団体関係者の閲覧や、軍師気取りやスーパーバイザー気取りでの一方的な説教を生き甲斐とする輩の閲覧を堅くお断りしております。
ていうか、ここの文言の意味すら理解できないくらいの知能や人格を持った方の閲覧を禁じます。てか来るな。

 続きです。岡山での母方の親戚がエグい、そして一番エグいんは実の母親だった話をしたが、大阪の父方の親戚もこれがもうエグかった。普段は特段接触とか無かった(※まぁ大事な話で呼ばれない除け者扱いだったのもあるのだろうが)が、顕著に現れたのが祖母のお通夜の時だった。俺は父親がお酒を飲みすぎて身体を壊して亡くなっていくまでを間近で見ていることもあって酒類は全然飲まない生活を送っていたしそれは今も変わらないのだが、酒を飲まずに1人たたずんでいたら叔父(酔漢)2人がえぐい絡み方をしてきた。しかも『お前はこういう場での動き方を知らんの〜wこういう時は自分からドンドン声掛けていかんとwまだまだやのぅ〜w』とか初手から喧嘩腰である。てか大阪の親戚陣ですっげー壁作ってたから無理に入っていったらまたどやこや言われるんやろなぁって思ったし、なにより以前の法事の段取りの時に人数分の車を用意しなきゃとかマイクロバスの定員は何人だったかとか言ってたので『マイクロバスの定員は29人ですよね?』って言っても無視して違う人と話をしていたり、お前は馬鹿なんだから黙ってろと言わんばかりの態度をしていて、個人的にも関わりたく無かったから親戚陣の壁の外でソフトドリンクを飲んでやりすごそうと思ったら、向こうから絡んできた。うっぜぇ。当然のことながらそこから一方的になじられるなじられるw凄かったよw


『なんやお前、子供用のジュースばっかり飲んでw酒もまともに飲まれへんのんか?w(※立派なアルハラ。てかアンタの兄さん(※俺の父親)が肝硬変で苦しみながら他界したのはもう忘れたのか?)

『お前の声は変に高いのぅ。ワシは声については詳しいんやが、それは性根が座ってない声や。人生をちゃんと生きてたらもうちょっと聞ける声になるはずや!(※俺の見た目が女性っぽく声が甲高いのは、何度も言うように先天性のホルモン異常で男性ホルモンが足りないからです。てか親戚なら知ってるはずだがなぁ…)

『お前はそういうお高くとまってるのがアカンねん。だから彼女も出来んねん。相手に弱みを見せることをせなアカン!お前はそれが出来てないんや!ウチの息子を見習え!ウチの息子はお前の何倍も立派やぞ。(※当時、某所でナンパした女の子と付き合ってる真っ最中だったし、身体のことや親戚の問題等の弱みは付き合い始めに伝えてるんやけどなぁ…。あとその自慢の息子は親戚の壁の中から1歩も出ようとせずに黙りこくってるのは気のせいか。)

『お前の両親の結婚式はなんで岡山なんかでやったんやw岡山くんだりまで行くのメンドくさかったわ〜(※俺の生まれる前の話なんか知るかwてかそれは式場を決めた奴に言えやwそこに言う勇気は無かったのかい?)


 これらの他にも数時間に渡ってなじられるなぶられるwえ?ツッコミは心の中だけで反撃はしなかったのかって?しようとしたよ?何度も『でも…!』って反論しようとしたよ?反論しようとする度に『いいから話を聞け!』で遮られてなじられ続ける。殴り合いにはしなかったのかって?大好きな祖母のお通夜ですぐそこの棺桶には祖母が眠ってるし、なにより祖母は争い事をとても嫌う性格でもあったので、そんな所で暴れる訳にもいかない(※もっともその居丈高な叔父は180㎝超100kg超の巨漢だったのもあるが)そして、そんな場で暴れる訳にはいかないということは、誰か1人をなじっていじめていい訳でもないのだが、叔父2人の暴走を誰も止めなかったし、それに耐えきれなくて暴れ出したらみんなして『お通夜なんだから!場をわきまえろ!』とか言って止めに入るのだろう。カス一族といって差し支えないだろう。



 ただ、全然反撃しなかった訳じゃ無かった。四十九日が過ぎるのを待って『あの時はよくもいたぶってくれたね。お通夜で祖母が側で眠ってるからずっと耐えてたけど、四十九日も終わったしあの日の続きをしたい。日時指定はそちらにまかせる。路銀も俺が出す。言われた日時に寝屋川の家に行って膝を突き合わせて話がしたい。返事を待ってる』と伝えたが返事は未だに来てないwwwwwていうか、あの数時間に及ぶお通夜でのなじっていじってで叔父2人から『男なんやから…!』『MESH ちゃんは男なんだからもっと…』なんて陳腐なフレーズを軽く10回は聞いたが、それはお通夜関係なく自分はやりたい放題で暴言吐きまくって、こっちはお通夜だから従えという無垢で加減を知らない子供が好きそうな条件でしか言えないセリフだったのだろうか?



 しかも叔父から返事が来ないだけでも腹立たしかったが、そんな中で家族母方(岡山)の親戚の言うことがもう卑劣すぎてビックリする。


『それくらい我慢しようや』

『アンタが我慢すれば全てが丸く収まる』

『その程度1日寝たら忘れるやろw』

『叔父は結婚して子供もいる立派な人やん?その人に文句を言うの?』


 …などなど。吐き気がするくらい親戚内カースト制度に忠実すぎていて人間として当たり前としてある感情なんかどっか飛んで行ってしまっているのだろう。父方も母方も人間として当たり前にある感情が欠落しているようだ。ひでぇ家に生まれたものだ。



 そういや、そのお通夜の日は松井と原田が飛んでってその隙を差した瓜生がSG初優勝した住之江笹川賞優勝戦前日だったのだが、お通夜翌朝のスポーツ新聞でその記事を見てたら暴言叔父とは別の叔父『なんや、MESH は競艇やるんか。あれはアカンで。平日も出来るやろ。競馬は土日だけやろ。競馬はええで。競艇やめて競馬やり』とか言いやがったから『ああ、競馬ファンっていうのはこんなくだらないことを言う人種なのか。じゃあ競馬場には近づかない方がいいな』と思い人生で1度も競馬場には行っていない。まぁ競艇の方も勝手にヒエラルキー下位扱いになりネットリンチも酷くなったからもう全然舟券買わなくなったけどね。てか電話投票会員も1年以上前に解約してそのままだし、競艇場に行ったのも去年の賞金王が最後だから今年は1円も買ってないwてか今月末の笹川賞は競艇場のTwitter担当が人権蹂躙マンだからなぁ。推しが優出したとしても児島まで買いに行くか悩む話だ。てかあの競艇場はマジで売上0円になればいいのにな。



 おっと少々話が逸れたな、で、その後どうなったかというと法事とかには一切呼ばれなくなりました。要はお前は奴隷であるべきなのにそれを拒否した。奴隷としてなら法事によぶが奴隷を拒むなら呼ばないということだ。ていうか今でも親戚全員●したいって思える程腹立つ話である。もう10年くらい前になるが、ウチの父親の33回忌も俺抜きで勝手に行われたらしいwそしてその後でもっとヒドいなって思ったのは弟も呼ばなかったらしいw実の子供2人抜きで自分勝手に33回忌を行った模様。なんてアヴァンギャルドな法要なんだろう。すげぇな。てか、ウチの父がそんな33回忌を喜ぶとか…まぁ考えないかw人の心があればそんなことはまず出来ないはずだがなぁ。てかどこぞの元横綱かいなwえぐw



 あとまぁ、祖母の遺産分配でもちょっとトラブルがあってね。祖父の遺産の時には公平に分配(…と言っても父が亡くなっているから我が家には遺産相続の権利は無かったけど、そこは祖母がとりなして分けてくれたらしい)していたが、その祖母の遺産はさっきの暴言叔父が何を思ったか『この遺産は分配せずにウチでプールしておいて、法事の際にそこから使うようにしよう』などという法律を度外視したことを言い出して、他の親戚も何も言えなかったのだが、そこに噛みついた男がいた。ウチの弟だw四十九日の時には俺は行かずに弟が行ったらしいのだが、弟の剣幕に負けて分配することになったそうだwなんだ俺の時と態度が違うやんけwあの人たちは見た目でヒエラルキー配属を決めてそこに忠実に従うだけの生き物のようだ。犬以下やないか。ていうか33回忌で弟を呼ばなかった理由ってひょっとして…w



 そして、前回で言った1度目の自●未遂がこの後である。父が若くして他界して周りの親戚からイヤと言う程聞かされた呪いの言葉『長男であるお前がお父さんの代わりに家を守れ』ポケジャン叔父からも、男だったら…とか言う割に対応が1㎜も男らしくない暴言叔父からも、その他いろんな人から聞かされたが、別に応援する意味で言った人は1人もいなかった。さすがにハナから呪いの意味で言った人はいないだろうが、家の為にと奮闘する姿を見て『なんだこいつ奴隷体質やんwさすがヒエラルキー最下位w学校の成績も悪かったし頑張るしか能がないよなぁwじゃあそれを利用してやろうかw』としか思わなかったらしい。そんな人達による『人として生きてく上で…』『男だったらもうちょっと…』と自分勝手に説教されても虫唾が走るだけである。いつの間にか俺を助ける人なんて皆無になり、ただただ奴隷として搾り取られて、しかも搾り取られることはお前の修行でもあるんだ。これを超えた先に未来があるみたいなタチの悪い新興宗教みたいなこと言い出して、搾り取り、奴隷として扱う罪悪感すら奴隷に丸投げする状況になり、先のお通夜の揉め事の後でもポケジャン叔母を車で送っていると『最近ポケジャン叔父がちょっとボケ始めた(※認知症って程でもないし、現在も認知症ではない)んよなぁ。誰か面倒見てくれるとええんじゃけど…』と言ってくる。平たく言うと『奴隷、お前の出番やぞ。しっかりやれや』という意味である。もう人間としての心はどこかに行ったのだろうか?てかポケジャン夫婦は3人の子供がいるのにねwドブさらいはMESH に全部押し付けて、しかもそれはお前のために言ってるんだよみたいな免罪符付きでゴジャゴジャ言ってきて自分たちは純粋ハッピー計画ってところだろうか。てかオウム真理教が、信者に極限まで修行させてそこに意味があるとありとあらゆる所からお金を巻き上げて、ポアまでやらかして、で、教祖一味は酒池肉林&贅沢ハッピーだったらしいが、アレと何が違うんだろうか。



 さすがに鈍感な俺でも洗脳から解けた。もう無理だ。これ以上は生きてる意味がない。で、前回の重い話に繋がるのである。そして弟が掛け合ったおかげで祖母の遺産が俺の所にも90万円もらえたので、ここで引っ越しをしようと準備を始める。そして不動産会社に行って、4〜5軒内見しようと思ったが、一軒目が大変良かったので他人に取られる前に押さえたいと思って即座に契約。なんだかんだで15年住んでいるがこの判断は正しかったと思うwまぁそんなこんなで、借りられる日から軽四で少しづつ自分の荷物を持っていこうと考えていたある日、家の電話が鳴る。とりあえず取ってみると家主さんだった。そしてこの時に家主さんから恐ろしい話を聞くことになる。


『あ、どうもお世話になります。何でしょうか。』

家主『いや、実は家賃をもう10年以上滞納してるし、家もボロいんで、1回壊して新たに建て直して別の人に借りてもらおうと思ってるんですが?』

『じゅうねん?え?そんなに溜まってるんですか?』

家主『え?ご存知なかったのですか?』

『家賃は母が責任を持って払い、その他ライフラインは俺が払うっていう役割分担だったこともあって、全然知らなかったですね…』

家主『まぁ、そんな状況下で申し訳ないんじゃけど、家賃滞納がヒドいのもあって退去して欲しいんじゃけど…』

『あ、それなら私はあと1ヶ月くらいでワンルームマンションに引っ越して正直誰も住まなくなるし、私は大丈夫ですんであとは母に相談していただけたら…、それと知らぬこととは言え申し訳ありませんでした。』

家主『そうですか。じゃあ建て替えで話を進めますね…』


 なんて会話があったのだが、祖母の遺産がなかったらあの時点でホームレス確定やったやん。え?助けてくれる親戚?いる訳ないやんwポケジャン叔父叔母にはワンルームマンションの保証人をお願いしたら『そういうことは受け入れられない』とこっちの金を勝手に掠め取り、家の大事な話には呼ばない、そんな好き勝手しておいて保証人は無理なんだって。いや〜すげー話だな。こないだコロナになった時に個室料金が嵩むから助けて!って言ったんだけど断られたしな。そして弟に頼んだら保証人自体は受けてくれたが数万円を貸す(※返すつもりはない)ハメに。もう本当に危機一髪と言っていい状態だったが、その後もずっと貧乏ではあるが、屋根のある部屋に寝泊まり出来るようになったのは本当に良かった。ものすごく低いハードルではあるがそこが超えられなかったら悲惨すぎるからなぁ。



 まぁその後も特に親戚界隈ではそんなに変わらない感じではあった。というのも親戚血族から全力で逃げてるからってのもあるが、別のところで問題が起きていた。まぁそっちは今回の本題じゃないので軽く触れる程度にするが、まぁエグいくらいのネットリンチな嵐ですよ。どこから聞いた話かは知らんが根拠の無いフェイクレビューをまんまと信じちゃう自称賢者な人達『このはぐれメタルをボコるのは正義だし、俺の元にも多数の経験値と名声が!w』みたいな素っ頓狂な欲望のままに上空2000m級の高所から命令してくるお馬鹿さんが多数発生し、そんな中で『被害者らしくしろ!』『無視すれば大丈夫』『あれを言うなこれを言うなと命令してくる(※但し加害者にいう勇気はなくて弱い方の口を封じて被害者のストレスだけを増やしてコトを収めて自分の功績にしたい卑怯者もたくさんいたし、某弁護士一味がこれに加担していると知った時には唖然としたものだ。てかあの人たちは普段どんな仕事をしてるの?)などと、とにかくこっちのアイデアやネタはパクリ放題、叩けるネタは極限まで居丈高になる未熟者が叩きにかかり、それが間違っていても謝らない。鬼のような親戚同様、脳内ヒエラルキーが勝手に作られて、その中で自分より下だから叩こうという浅はかな人もたくさんいて、2019年には再び自●未遂をするのだが、実は2017年くらいから希●念慮はあって、もう先はないんだからサラ金に金を借りてちょっとづつ借金地獄に入って行ったが、もう地獄とも思わなかった。この世を去る前に浪費しておきたかった。以前、俺の金銭感覚は映画『マルサの女』に出てくる脱税社長のように『金の貯め方を知ってるか?このグラスにワインを注ぐが飲まない、満タンになっても飲まない、グラスから溢れる分だけを舐める。これがお金を貯めるコツだよ』みたいなことを言っていたが、正直似たものがあると思った。もっとも俺には金銭欲や物欲がとんでもなく薄いのもあるのだろうが、将来困った時の為に貯金するのが好きな人間だったが、小学生時代のお年玉も大半を銀行口座に貯金していたが、小学校卒業と共に岡山に引っ越す資金の足しにしたいとか言って全額持って行かれた。尚、弟は浪費家だったので口座にお金なんか残ってなかったから特に何もなかった。まぁあったとしても弟の口座に手を付けなかった可能性も大だが。あと小5と小6は通っていた病院が移転したことにより月曜と木曜は給食食ったら下校して、家に置いてある電車賃+120円を持って通院していたのを祖父と祖母が不憫に思い、1回行くごとに100円を大きめの瓶に入れて、ある程度貯まったらプレゼントすると言われたが、言われたがっていうか、祖父と祖母は母には渡してるんよ。俺の手には来なかったけどwで、中学3年間でもらったお年玉も大半貯金していたがそれも中学卒業の時期にお金に困っているからと全額持って行かれた。大人になってからは貯蓄どころか借金まで抱えさせられるようになり、その返済ではなぜか浪費なんかしてない俺の生活だけが制限されて、その後も金銭面のみならず苦労苦労の連続で、家族の為に一族の為に頑張っても『お前は奴隷なんだからもっと努力しろ。お前はドブさらい担当だ』としか言われない。もう最後は何も考えずにサラ金から借りるだけ借りてこの世を去ろう。そう思っていた2019年2月に勤めていた派遣先からクビを切られた。と言っても、この時の派遣先には大変感謝していて、クビになる結構前から体調を崩して休みがちだったのだが我慢して雇ってくれてたが、さすがに1週間の内4日も休むようになったあたりでクビになった。もうここが限界だろう。あとはちょっとづつ食べる量を減らしつつ最後は部屋で好きなように過ごして終わる予定だったが、そうならなかったのは過去に書いたブログの通りだ。



 まぁ、そんなこんなで他界するよりツラい現実を生きることになったが、借金が消えた訳では無かった。それでまぁ、当面のお金が必要になったしこれまでの経緯を説明しに行ったのだが、ポケジャン叔父がいつの間にかすげー丸くなってた。まぁ過去のエグい扱いを反省してるかどうかまでは微妙だが、かつてのような刺々しさは無くなってビックリしたし、叔母には内緒で当時抱えていた借金250万円を全部返済してもらって大変ありがたかったです。まぁ勝手に遺族年金を持って行ったりとか諸々の金額と吊り合うかって言うとそうでもないけど、正直以前の叔父からは考えられない対応だったなぁ。



 ていうか、評価が低いの自体はある程度は仕方ないとしても、評価が低いヤツ見〜っけ!評価が低いんならイジメたり屈辱を与える権利があるよね〜♪さぁ覚悟しろよ〜♪なんて本気で思っていたらそいつは誰がどう見ても人間失格だと思うのだが、そんな当たり前の感覚が無い人が親戚のみならずネット上にもたくさんいるが、誰も反省しない、誰も謝らない、侮辱の数々を無かったことにしてTwitterでは偉そうに語る輩が多すぎるんだが、誰も何も思わないのは本当にすげーな。



 あと弟がなんかすげぇ改心してた。去年39℃の高熱を出した時も、今年のコロナ感染の時もなんだかんだで助けてくれたし、なんかあったらいつでも言うてん(岡山弁)と言ってくれたしな。まぁまた病気になった時に助けてもらおう。俺の身体の弱さから言ってコロナ1回で今年の病気が終わる訳ないからなw



 今回は重い話が続いたので最後に軽い話でも。ウチら兄弟は(俺)は8割方関西弁だが弟はほぼ100%岡山弁と兄弟で別々の方言を使ってるんだけど、これは引っ越したタイミングがめちゃめちゃ影響してて、86年3月に引っ越した時点で俺は小学校を卒業したんやけど、弟はまだ小2が終わった所で引っ越したからこんな感じに。ややこしい兄弟やのぅ。



  まぁ今回はこんな感じで。( °〜°)ノシ