最近ハマってるゲームはある?
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★ポコーン♪(※例の効果音)
ファミコン記念日ですってよ。1983年7月15日ファミコン発売。ここからゲームの歴史が大きく変わりましたね。もちろんそれ以前にも家庭用ゲーム機はあったものの、さして一般家庭に浸透していなかったが、ファミコン以降だよね。ごくごく普通に一般家庭に据え置きゲーム機が置かれるようになったのって。あと、ここから先でいろんなゲーム機が出てくるようになって。そこで勝った筐体は「勝ちハード」「覇権ハード」などと呼ばれ、覇権争いに負けたゲーム機は「負けハード」「黒歴史」と呼ばれるようになったが、ファミコンって覇権どころの話じゃないよね。皇帝。80年代に君臨したゲーム機の皇帝。それくらいのインパクトとシェアと市民権を得たファミコン。もう39年、来年には40周年ですってよ。あの頃と違って家庭用ゲーム機の情勢も変わったものですなぁ。そんな家庭用ゲーム機のエポックメイキングと言うか、デファクトスタンダードというか、凄いゲームだったよねぇ。
皇帝ファミリーコンピュータ(在位1984~1990)
ブレイクしたのが84年、1990年ってのがスーファミの発売年なので、まぁ代替わりを持って世襲譲位と見ていいんじゃないかとは思うが、ただ譲位されたスーファミは覇権ハードではあったが、皇帝って程じゃないよなぁ。それはそうとファミコンの何が凄いってファミコンと同世代(家庭用ゲーム機第3世代)の他社ゲーム機を駆逐したどころか、87年以降の第4世代のPCエンジンやメガドライブ相手でも互角以上の存在感を見せつけたあたりホンマ凄い。でだ、今日のアメバブログの日替わりテーマがファミコンなんやし、おぢさんの昔話全開でええんやろ?まぁイヤやって言われても書くけどwそんなファミコン時代の個人的な昔話をのんべんだらりんとお送りしませう。ふふへへ。
★そんなに目立たなかった83年と人気爆発した84年
※おおまかな家庭用ゲーム機の流れはネットのどこかにある「ゲーム機大戦」って動画が割とわかりやすいかも。もちろんストーリーとして仕立てる上での脚色もあるが、大まかな流れとしては変わらないし、面白おかしく仕上げてあるのでオススメ。(※但し5年以上前の動画なのでswitchやPS5は出てきませんし、全編通して視聴しようと思ったら4時間近くかかる点も注意が必要かも)
83年7月発売だが、83年ってそんな目立ってヒットしたとか売れたとかそんな話は聞かないよねぇ。回収騒ぎもあってそんな伸びなかったが、84年にサードパーティ発のソフトも発売され、コロコロコミックでも特集で取り上げられ、一気にブレイク。どこのおもちゃ屋に行っても品薄売り切ればかり。欲しくても本体が手に入らない現象が日本全国で起こるレベルの大ヒット。ちなみに以前にも書いたが、ウチはそのブレイク前にファミコンを購入してるので、品薄戦争には不参加。ブレイク前に買った理由は弟が小学校入学するにあたりオトンが「おい、入学祝いは何がええ?」と聞き、その弟の反応が「ファミリーコンピュータが欲しい」だったので、割と早めにウチに来たんだが、いつか「なんであの時点でファミコン知ってたん?」って聞こうかとは思ってるが、多分アイツ覚えてないだろうな…。
ファミコン本体と同時に買ってもらったソフトは「ピンボール」と「ベースボール」だったんだが、なんでこの2つだったんだろうな。まぁベースボールはオトンも弟も野球好きだからだろうとは思うが、ピンボールはなんでなんやろ。大人の遊びに触れさせたかった?のかな?知らんけど。まぁ当面はピンボールとベースボールばっかやってたよね。ただピンボールはゴール地点がないから、上手くいっても途中で「もうええかな…」って感じで電源OFFってこともあった(2人プレイなら得点を競うとかも出来るんだろうけどね)。ただベースボールは結構対戦してたような。で、途中から拡張端子を金属でいじりながら投球すると0㎞/h魔球も可能な裏技が知れ渡ってからはちょくちょくその魔球で楽しんでいたが、後日故障の原因になるから辞めてほしいってアナウンスがあって、あれはビビったよね。まぁウチのは幸い壊れなかったけど、それが原因で壊れたファミコンを抱えちゃうご家庭もあったそうで…。ファミコン黎明期はそんなこともあったよね…。
その後もチョロチョロとカセットを買ってもらったが、「バルーンファイト」はすげぇ盛り上がったかな。兄弟で2人プレイをよくしてましたね。まぁ2人協力してゲームクリアを狙うとか微笑ましい話ではなく、本来の敵をそっちのけでのデスマッチをよくやってたようなw「●ねやオラァ!」って言いながらしこたま攻撃しあってたようなwハハッ。
あ、このへんはファミコンソフト一覧wiki見ながら思い出し思い出し書いてます。よければこれを機に眺めるのも一興。
で、そのWikipediaを上から順に見てるんだが、え?「ファミリーベーシックV3」なんてあったの?そんな仮面ライダーっぽい名前のが。てかファミリーベーシックは昔持ってて(※現在は売却済)、チョロチョロ簡単なヤツを組んでたりしてたな。で、それを友人宅に持って行って見せたりとか。そういや高校時代に中古屋で安かったので衝動買いしたが、説明書がなくてどうしようかと思いながら当時あった任天堂岡山営業所(※現在は閉鎖)にチャリで行って「スイマセン!ファミリーベーシックの説明書ありませんか?」と直接聞いたら500円か300円で買えたっけかw
★ハドソン全国キャラバンや4000万本以上売り上げたお化けソフトも登場した85年
85年6月にはハドソンが「スターフォース」を発売し、この年から毎年夏に「ハドソン全国キャラバン」が行われるようになったっけか。まぁ私は「スターフォース」も「スターソルジャー」も「ヘクター‘87」も持ってなかったし、当時も今もアクションゲームとかシューティングゲーム超苦手人間なので、行った所で箸にも棒にも掛からんかったとは思うもののちょっと行ってみたかったよね。結局行けてないです。理由はオカンが制限を掛けたし、中学時代は岡山市街地って中々行けなかった場所でもあったしね…。そんなこんなでハドソン全国キャラバンはコロコロのレポートでしか知りえない世界であったが、youtubeの高橋名人のアカウントで当時のキャラバンの動画を上げてくれててありがたい限り。こんな雰囲気だったのね。てか行った全員がゲーム出来た訳じゃなかったし、すんげぇ人数集まってるし、上手な人達の派閥なんてのもあったのか。しかしみんな必死に攻略してたよね。
第1回全国キャラバン(※スターフォース)
第2回全国キャラバン(※スターソルジャー)
まぁ見てもらえばわかるけど、この頃の家庭用ゲーム=子供の遊びって感じだったよね。もちろん今も子供の遊びではあるけど、大人への浸透具合が当時と今とじゃ全然違うよね。現在じゃプロゲーマーなんて職業もあるくらいなんだし。さすがにファミコンという大ヒットゲーム機から約40年といったところだろうか。ゲーム業界発展の功績の根底にあるのってファミコンだったりゲーム&ウォッチだよねぇ。凄い。
あとね、家庭用ゲームに限った話になるけど、ウチらの世代が家庭用ゲームの恩恵を一番厚く受けた世代だと思ってるの。(※これは別に個人的にそう思ってるだけなんで、他の人が「いや俺らの世代の方が…」って言われても否定はしません。肯定もしませんがw)で、それはウチらの世代が優秀だって意味じゃなくて、優秀なクリエイターが作ったゲームによく触れることが出来た世代って意味でね。ファミコンのゲームってさすがに40年近く前のゲームだけあって、今に比べて色も音も劣るし、単調な展開なゲームもままあったし、なによりファミコン大ブレイクした際に商機と捉えた企業さんが我も我もとサードパーティに参加し、もちろん良ゲーを制作する企業さんも多かったが、クソゲーばっか出す企業さんってのもいてね…。少ない小遣いでやりくりしてやっと買った新作カセットがクソゲーなんてことも割とちょいちょいあったし、その他諸々の大ブレイクの弊害なんてのもあったが、それでもやっぱ良いゲームにもたくさん触れ合えた凄い期間でもあったよね。
そして85年9月には4000万本以上売り上げたお化けソフトが登場。みんなお馴染みの「スーパーマリオブラザーズ」である。いやぁめっちゃ流行ったよね。てかこのソフトも品切れ続出だったし、37年経った今でも全世界のソフト売上本数ベスト10に入ってるくらいである。ウチにもあったし、かなり遊んだな。まぁ俺はヘタッピだったからクリアとかはしてないが、弟がなんかやたら上手かった。あとソフトも爆発的に売れたが、ファミコン本体の方もここでもう1段階爆発した感もあったし、コロコロやその他雑誌でバンバン特集され、ファミコン情報雑誌なんてのが出来たのもこの頃だったろうか。ファミコンゲームに特化したテレビ番組なんてのもあって、テレビゲーム花盛り感が凄かったし、あの時代を子供目線だが肌で感じれたのは本当に良かったと思ってる。
85年の大晦日には当時住んでた家の近くの阪急ショッピングセンターのモールそのものが閉鎖していたのだが、そのシャッターの外で机に並べてなんか売ってるから見てみたら、おもちゃ屋さんが在庫を持って出てシャッター前で売っていたので「バカ殿版のハイパーオリンピック無いですか?」って聞いてみたら、バカ殿版のソフトのみと、通常版ソフトとコントローラーのセットしかないってことになって諦めようとしたその時におもちゃ屋のオッチャンが「あーMESHさんにはお世話になってますから、コントローラー付きのソフトを入れ替えて定価でお売りしますよ!」って言われてオカンが「いやいやいいですよそんなこと」って言ったんだけど、「いやいやいいですよ。年末大サービスですよ!」ってことで厚意に甘えてバカ殿版ハイパーオリンピックを買って正月はそれで明け暮れたこともあったが、あの頃のおもちゃ屋さんって人情があったよね…。
そういや、85年の大晦日の日付が変わって、86年になって「あけましておめでとうございます」って家族内で一通りの挨拶をすませたあたりで弟が「さぁ初ファミコンだ!(※初日の出ならぬ初ファミコンw)」って早速ゲームしてたし、俺もしてた。今あいつゲームとかしてんのかそういや。そういうの全然聞かねーな。
★人気シリーズの源流が続々登場する86年~89年
そんなこんなで小学校を卒業し、そのタイミングで岡山に引っ越して中学生になるが、中学生になって初めて買ってもらったソフトって「初代ドラクエ」じゃなかったかな?確か。まー盛り上がったよね。そして7か月後という異例の早さで続編のⅡが出たが、もー朝からみんな並んでたよね。津高のグランドマートの駐車場の淵をなぞるようにずらーっと(※現在、津高のグランドマートではゲーム等は扱ってない)。ただ、並んでたのはいいが、結構ザルな展開があって、先頭から整理券を配る際に列の後ろの方から走ってきて整理券だけもらって戻るってことも普通にあったし店員も誰も止めなかったなwそして88年2月には伝説の「Ⅲ」が発売。これがもう全国的に大ニュースになるくらいのごっつえらい列を成した作品だったし、ドラクエ狩りなんて言葉もこの頃できただろうか。
今見ると、僧侶役の人が杉咲花に似てるなって思ったし(※年齢的に絶対違うけど)、「僕はゲームなんかくだらないのより囲碁将棋の方が面白い」とかぬかしやがったキャスターは今だったら批判殺到だろうなwまぁ岡山は発売が2月11日の祝日だったから学校は休んでないし、さすがに東京都心に比べて並ぶ人は少ないとは言え、朝イチから行って並んだし、駐車場をはみでそうな列だったりしたなぁ。そしてⅢはすげーハマった。いろんなプレイ方法でやったし、周りもみんなやった。てか88年ってファミコンの次の世代のPCエンジンやメガドライブも出てたけど、ものともしない勢いだったな。そしてこの頃は今にも続く、ファイナルファンタジーや女神転生、桃鉄などのシリーズヒット作の源流ともいえるソフトが出た頃であり、ドラクエ以後は猫も杓子もRPGって感じだったねぇ。まぁRPGブームも当然のことながら良作もクソゲーも入り混じった玉石混交状態でしたが、そこから勝ち残ったシリーズが今もあるというのは強いというかなんというか。特にFC版初代女神転生は衝撃だったよね。最初はいとこの兄ちゃんがやってるのを見てただけだったんだけど、本当に凄かったなー。敵悪魔を味方に引き入れるのも可能。その仲魔を合体させて別悪魔にすることも可能。今となっては割とある設定だが当時は斬新だった。これがきっかけだよね。女神転生シリーズが好きになったの。FC版女神転生Ⅱも好きだし、アトラスがソフトの販売をするようになって以降の真Ⅰ真Ⅱ真ifソウルハッカーズ…もお金の余裕がある限り買ってやってたよね。ただソウルハッカーズ2は絶対認めねぇけどな!
あーそうそう、人気ソフトも出た反面「抱き合わせ販売」が横行した時期でもあったね。まぁ抱き合わせがイヤなら買わなきゃいいって言う人もいるかも知れないけど、どうしてもそのソフトが欲しくて買う人も結構いたのよ(※ウチは貧乏だったから手が出なかったけどw)。さっきのドラクエなんかも発売日に列が出来る中で整理券配って、この時点で売り切れでーすとかやって、その数時間後にゲーム売り場に行くと「ドラクエⅢとクソゲー2本、合わせて3本で1万円!」なんて張り紙があったりもしたんよ(※さすがにクソゲー2本なんて書き方はしてないけどねw)。で、そこでそれを買ってるおばあちゃんとお孫さんの2人連れなんて光景もあってね…。まぁ黎明期ならではというか何というか…。
そういやこの頃にファミコンショップという中古ソフトを取り扱うゲームショップも割とそこらに乱立した頃だったよね。さすがに中学時代は諸々制限が掛かりまくっててファミコンショップ巡りなんて夢のまた夢って感じだったが、高校進学後は1回岡山駅に自転車で行ってそこから津山線に乗る通学方法になったこともあり、帰りとかによく行ってましたね。まぁ小遣い少ないんで実際に買うのはごくたまでしたがwそれでね、これは地域差があると思うけど、80年代後半って新聞のチラシにファミコンショップの広告が入ってたこともちょくちょくあったのね。で、セール広告とかだと左上から安い順に並んでたりするんだけど、たいがい一番左上(※要は一番安い中古カセット)は「バンゲリングベイ」だったなwいやまぁ納得の左上だったよね。バンゲリングベイのカセットは持ってなかったけど、当時の友達が持っててそいつん家でさせてもらったことがあるが、操作もままならんわ、ヘリを飛ばせたとしてもしこたま青い海が広がるばかりで、どこに行っていいかわかんない、何が最終目的なのかもわかんない、ただただ意味のわからんゲームだったし、そう思ってた人も多かったからか大体299円とか199円とか、もうちょっと年月が経つと99円とかもあったなwそしてそんなに安くても誰も買わないから安定の左上ソフトとして定着したんだが、他の地域じゃどうだったんだろうな、この辺。
あと、高2(1990年)の6月の内の2週間程度限定の現象だったけど、スペランカーを安く販売してる店と高く買い取ってくれる店ってのが両方共岡山駅周辺にあってねwまぁいろいろあったよねw買って売ってがwあと通学で乗ってた津山線の中で「え?あの店まだ高く設定してんの?まだなんw」とか言ってたっけか。さすがに2週間程度で気付いたらしく、高く買い取ってた店のスペランカー売値が4,600円くらいからいきなり1,960円とかになって、当然買取価格も連動してたと思われる。ま、そのお店って今はもう両方無いんだけどね。あ、そうだ、そのスペランカーを安く売ってた方(今の岡山駅地下マイナンバー臨時交付センターのちょい前あたり)ってディスクシステムの違法ソフトとかも売ってたな。緑色した見慣れないディスクの中身は脱衣麻雀とか脱衣花札とか。ディスクシステムな上にそういった違法ソフトだからそんな出来がいいって訳じゃないけど、まぁ買うよね。脱衣麻雀とか。グラフィックは雑だったけどそれなりにまぁ。
★最近やってるファミコンのゲームは…
思い出としてはこんなもんかねぇ。掘り起こしたらまだまだあるっちゃあるんだけど、日付超えるんでこのへんで。そして現在でもnintendo switch onlineに入っていれば、一部のファミコンソフトやスーファミソフトも出来たりするので遊んでいるのだが、結構ハマりますね。当時からやっててもw特に「真・女神転生if...」や「ファミコンウォーズ」はプレイ時間がとんでもないことになっててビックリするw
154時間…?!
201時間…?!!(スーファミソフトだけどね)
ヒロイン
アキラ
やりすぎのように見えるがこれはまだまだ中間地点。やっぱアキラ編はルシファー様呼ばないとね。ルシ様呼ぶには最低でもLv90は必要で、まだまた天のノモスでのレベル上げ必須なんですよね。あと最近はワリオの森を頑張ってます。クリアしたらセーブ、それ以外はロードをもう数えるのがヤんなるくらい繰り返して現在98R。さすがにこのへんまで来るとすげームズいね。あと最近ナムコットコレクションを落としました。といっても買ったゲームは「女神転生」と「キングオブキングス」だけですが。FC版女神転生はファミコンカセット持ってるけど、こっちの方がやりやすいだろうし、330円出して買いました。やっぱ女神転生はいいねぇ。
ワリオの森・98R
OKまかせろ。俺に全て任せろ。
飛べないバンダーはただのバンダーさ
よしよし、いろいろよろしくしようじゃないの。
あと「キングオブキングス」は、なんか昔やったことあって面白いって記憶があったのでつい買ったのだが、これが面白いねぇ。人間族と妖精族とドラゴン族が居て、一部ユニットはクラスアップもするし、長所弱点もそれぞれあって良い。てかファミコンウォーズもそうだけど、こういうウォーシミュレーションとか戦略シミュレーションと呼ばれるゲームが大好きでね。ユニットの特徴をカッツリ掴んで、相手の有利にならないように駒を進め、少しづつ戦線を上げて敵を滅ぼすって素敵だよね。ただ、キングオブキングスは30年以上のブランクがあるので、今回はユニットの相性表をエクセルで作って頭に叩き込んで少しづつ慣らしながらやってます。これ本当にいいシステムだわ。ブラッシュアップした続編って出てないのかと思ったらむしろ劣化した続編が出てるっぽいね…。あと、「女神転生」と「キングオブキングス」を買ったと書いたが、両方とも敵ボスがルシファーなのな。いや女神転生の方は知ってたけど、キングオブキングスは知らんくてビックリしたw
キングオブキングス相性表
それとナムコ(バンナム)さん、ナムコットコレクションはこれまで30作が配信されてるけど、何か足りませんかねぇ?足りないですよねぇ?Ⅱが。女神転生Ⅱが無いのはなんでだろう?今からでもいいから出してくれ~。出してくれたら買うで。マジで。
まぁ、今回はこんな感じで。(-_-)ノ