絶対(不)自由 -9ページ目

絶対(不)自由

悠久の風に吹かれながら・・・
アジア横断・北南米大陸縦断を終えて、オーストラリアで働いて、
南太平洋のアイランドホッピングも終えて、オーストラリアも一周して、
今度は行ってない東南アジアを行こうと思った。

前回の続きで、タイ入国編。

5月16日
マレーシアのイミグレを通過し、バンに乗り込んでタイ国境のイミグレへ入国審査。これがなかなか列が進まない。
新たに隣の窓口が開いたところを見計らって移動する。入国審査で滞在期間を聞かれたんで適当に30日ぐらいと答えると「5日で良いか?」と訳の分からない冷やかしを受ける。そんなことに時間使ってないでさっさとスタンプ押せよ、ハゲ!
まぁともあれ、無事にタイである。
両替商が何故か見当たらず両替のタイミングを逃してしまったままバンに乗り込み、このバンの目的地であるハジャイへ走り出した。店の看板の文字が漢字からタイ文字に変わり、国が変わったことがすぐに感じられた。
タイ時間の1時を過ぎたところでハジャイに到着。街中の大きなホテルの前で降ろされた。
とりあえず金である。両替商とATMを探し出す。どちらも簡単に見つかった。両替レートは1リンギ=9.12バーツと、マレーシア側国境よりはわずかに良かったんでここで両替。まだ現金が心もとなかったんでATMで現金を引き出す。180バーツの手数料がどこのATMでもかかるようだ。画面上の請求額は日本円表示になっており、果たしてどう請求が来るのか楽しみだ。
金を確保してバンがあったところに戻ると、すでにバンはいなくなっていた。交渉してバスターミナルまで無料で連れてってもらおうと思ってただけにじゃっかん面倒なことになった。
案の定ソンテウ(ジプニーのタイバージョン)の運ちゃんがニコニコしながら寄って来て、バスターミナルまで100バーツ、と言ってきた。トゥクトゥクの相場とか覚えてないので、ぼられてると分かっていながらその値段で行ってもらうことにした。
バスターミナルはそこそこ遠いところにあった。まぁ距離的に50バーツが妥当ってところだったか。
運ちゃんはスラターニのミニバンのチケット売り場を教えてくれたりと、何気に色々と親切にしてくれた。まぁ相場の倍以上取れるのだから意気揚々なんだろう。ただ看板とかにしっかりローマ字で行き先が書いてあるんで、ぶっちゃけ自分だけでどうにかできた。ぼられたバツとして、今日の昼飯は自主的に抜き。ぼられた分の節約である。
ミニバンは午後2時過ぎに出発。概ね満席だった。
途中、給油スタンドで休憩。インドネシアやマレーシアのように効率の良いシステムではないらしく、順番待ちのため30分ほどの休憩になってしまった。
スラターニに着いたのは午後6時を回ったころだった。ここも町のどこかで降ろされた。港までの行き方が分からなくて困る。
ミニバンから降りると客引きが二・三人群がってくる。タオ島へ行きたいことを伝えると、まずはトゥクトゥク乗りが100バーツで連れて行くと言ってきた。同じ手を二度も食うほどアホではないのでこれは却下。次におばさんが旅行代理店へ案内してくれた。
タオ島行ナイトボートを750バーツと吹っかけられたが、このボートの値段は知ってたんで交渉ができた。港までの足代込みで680バーツで成立。ボート代が650で、港までのトゥクトゥクが30バーツである。もう10バーツ少なければ理想だったが、まぁこの値段でも順当なところだ。
午後8時に港へ出発ということで、それまで代理店の店内で待たされることになった。あの、腹減ったんですけど・・・
待ってる間にスコールが降り出してきた。どの道これでは食いに出かけられない。港へ行くまでに雨脚が弱まってくれることを祈るばかりだ。
ざんざん降りだった雨が少し弱まった時、代理店の男がソンテウを運転してやってきた。どうやらこれで行くらしい。乗り込んで雨除けのシートを降ろそうとすると、すぐそこだから、と止めろと言われた。港の近くだったのか、ここは。
ソンテウが走って5分で港に着いた。この距離で30バーツは高いような気がしてきた。やっぱりもうちょっと値切るんだった。
雨の中、停泊しているボートの横のテントでチケットに交換してボートに乗り込む。中ではマットがずらっと並んでいた。これなら問題なく寝ていけそうだ。
重い荷物をボート内において、外の屋台で夕飯になりそうなものを探しに出かける。
どこも観光客価格で50バーツぐらい普通にかかる。タイ文字のメニューもあって、そっちを見てみたけど値段が変わらなかった。ローカルと対等なら値切る必要はない。
ポークライスを頼んで食っていると、また雨脚が強くなってきた。タオ島でも雨が降らなきゃ良いんだが・・・
午後10時ぐらいにボートに戻り、身体をマットに横たえていたら、いつの間にか眠ってしまっていた。
午後11時出発のボートはいつの間にか動き出していた。



6年ぶりのタイ入国


タオ島行のナイトボート


ボートの船内


港周辺の屋台街



タオ島では午前中ダイビングして、午後はゆっくり。いわゆる、沈没生活(笑)
とりあえず週明けにバンコクに行く予定。
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ
にほんブログ村

交通情報
・ハジャイ-スラターニSurat Thani
ミニバンで235バーツ。所要4時間ほど。
ミニバンだとバスターミナル着ではなく、スラターニの町中で降ろされるので注意。

・スラターニ-タオ島Koh Tao
ナイトボートで650バーツ。午後11時発、翌日朝6時前後にタオ島のメーハートMea Haat港に到着。
シンガポールは良いとして、ボルネオ島を含めて時差がなく日本から-2時間はおかしいと思う。

5月15日
本当は今日移動しても良かったんだが、勢いで二泊分払ってしまったんでペナン島にいることにした。
それはそうと、深夜に同室の人たちが起き出して虫除けを一斉につけていた。南京虫もいそうだが、蚊がとにかく多い部屋なのでみんなかゆみに悩まされていたようだ。俺はベッドシーツを身体に被せて寝てるんで、その点はあまり問題にならない。ただベッドシーツを被るとかなり暑い思いをして寝なきゃならない。かゆさを取るか暑さを取るか、である。
昨日で一通りの見どころは見て回ってしまったんで、はっきり言って何もやることがない。世界遺産の町とはいえ、街並みがそこまで綺麗じゃない、ビーチは綺麗でも海が汚い、となにかと中途半端だ。
と言って何もやらないのは悲しすぎるんで、ペナン島のランドマークの「コムターKomutar」まで行ってみることにした。ショッピングモールやスーパーが隣接してるんで、久々にビールでも買おうと思ったのだ。CATが走ってるんで移動費はかからない。
着いたところで適当にショッピングモールに素早く入る。日中の外はとにかく暑いのだ。
目当ての酒類コーナーで色々値段を調べるが、免税特区のラブアン島と比べると格段に高い。マレーシアのビール320ml缶で6.25リンギ(約215円)もする。クアラルンプールのKLセントラル周辺だと税金払わないで安く売ってる店もあるらしいけど・・・
値段を目の当りにしたら購買意欲がダダ下がり、結局コーラを買って退散することにした。ちなみにランドマークのコムタタワーには面倒くさかったんで登らなかった(笑)
帰る際に旅行代理店を何店舗か訪ねてみた。タイのタオ島への安いジョイントチケットがあったら買いたかったのだ。値段は150リンギ前後と許容範囲だったんだが、どのボートを使うのかがどの代理店も把握していなかった。ハートヤイHat Yaiことハジャイまではどこも一緒だったんだが、これでは怪しすぎて自力で行くしかなくなってしまった。
夜はガブリエラたちと連れ立って飯を食いに行く。
ガブリエラがベジタリアンということで中華は無理。ナシチャンプルが何故か候補に入らず、リトルインディアへ行こうってことになった。
南インドのミールスを売りにしてる店で、久しぶりの南インド料理を堪能。バナナの葉を器にするミールスはやっぱり味があってよろしい!
明日は一日移動で終わるから、しっかり寝とこうっと。



朝のジョージタウン、ラブレーンの街並み


たまにこういうアートな落書きがある


ペナン島のランドマーク「コムタタワーKomtar Tower」


5月16日
まだ日も昇りきっていない午前7時起床。7時で外がまだ暗いのはどうかと思うんだよね。
無料の朝食は8時からなので、朝飯を食わずにチェックアウトして出発。CATに乗ってフェリー乗り場へ。フェリーに乗ってバターワースへ。手こずるかと思った乗り換えも、今回は珍しく順調に行った。
バターワースの駅に隣接するバスターミナルに着くと客引きがすでにスタンバっていた。案内されたところで午前9時発ハジャイ行のミニバスのチケットを購入。ミニバスの料金はどこも一緒だ。
出発まで一時間ほど時間ができたので、朝飯を食いにターミナル奥の売店エリアへ。トーストを売る店があったので、食いおさめにカヤトーストとミルクティーを注文。
適当に近くの席に座ると、隣に座っていた親子がマレー語で話しかけてきた。どうやら俺がインドネシア語で注文していたのを聞いていたようだ。インドネシアを旅してきたことでマレー・インドネシア語が話せることを話し始めると、そこから少しだけ話に花が咲いた。
俺が食い終わる前に親子が席を立った。その際、お金は私たちが払っておきました、と言って行ってしまった。今のところ、俺の東南アジアの良いふうにイメージが変わりつつある。
エアコンの利いたチケット売り場でお声が掛かるのを待っていると、よぼよぼのおじいさんが「ついてきなさい」と言ってバスターミナルの外へと案内を始めた。まさかこの爺さんがミニバンの運転手じゃないだろうな、と思ったが違った(笑)
華人のはげのおっさんが運転するミニバンに乗って国境を目指す。
1時間余りで国境て前の免税エリアに到着。ここで運ちゃんにパスポートを渡してしばし休憩。
タイの出入国カードと共にパスポートが返ってきた時、運ちゃんが保険がどうのこうの言って一人ずつ7リンギを徴収していた。同じミニバンに乗っていたマレーシア人も払っていたんで俺も払ったんだが、領収書や保険証の類は一切もらえなかった。どうやら運ちゃんの副収入だったようだ。ちなみに両替レートはここでは1リンギ→9.1バーツとあまり良くなかったんでやらなかった。
ミニバスは少し走って国境に到着した。もう何回やったかわからないマレーシアの出国手続きは今回が最後だ。
タイはすぐそこである。



このミニバンに乗ってハジャイへ


国境手前の免税店


何度目かわからない最後のマレーシア出国



というわけで後半のタイ編へ続く。
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ
にほんブログ村

交通情報
・バターワース(ペナン島)-ハートヤイ(ハジャイ)

ジョージタウンからだと午前5時か午後3時出発の二便。タイの島々へのフェリーのジョイントチケットもあるが、タイ側の詳細をあまり把握していないのでいつ着くのかが分からない。
バターワースのバスターミナルからの時刻表は写真の通り。料金は35リンギ。ハジャイまで所要4時間ほど。タイのイミグレでどれだけ時間がかかるかによって到着時間は前後する。
こういうのがとても懐かしい。
カリマンタンから外国人旅行者をあまり見かけなかったから・・・

5月12日
朝6時半ごろ目覚める。列車はまだ闇の中を走っていた。どうやらまだ着いていないようだ。
しばらく寝ていると車掌が「KLセントラル到着20分前」とみんなを起こしに回ってきた。到着予定時刻より30分遅れだ。けっこう優秀な方だと思う。
そして7時半ごろ、列車はクアラルンプールの中央駅「KLセントラルSentral」に到着した。ここの構内もなかなか近代的である。安宿エリアは中華街にあるので、LRTに乗って「パサール・スニPasar Seni」駅へ行く。
中華街の中心「ペタリン通りJalan Petaling」沿いと周辺の通りに安宿がいくつもあるんだが、ネットで事前に調べておいた二つの安宿は満室だった。疲れてきたところで適当に入った「アミーゴ・ホテルAmigo Hotel」に35リンギのドミがあり、冷房もあって清潔だったんで即決した。チェックインして会計に入ると37.10リンギと言われた。別に6%の税金がかかるのだと言う。そういうことは最初に言え。
チェックインの際に日本人女性Shiori嬢と出会う。ジョグジャ以来の日本人旅行者である!テンション的なものがみなぎってきたZe☆
だがエアコンの利いたドミで少し休んだ後、朝飯を食いに町へ繰り出す。マレーシアのカヤトーストを試してみたかったんで、宿のスタッフから聞いたトースト屋を探し出して頼んでみる。うん、これはシンガポールのとは別物だ。バター(マーガリン?)が薄く塗ってあり、そこにカヤジャムが合わせてある。後に聞くと、シンガポールのは古いスタイルで、ブキ・ビンタン周辺にある老舗が出すらしい。ちなみに値段は、お茶込みで7リンギ。シンガポールより少し安い程度。
クアラルンプールと言ったらペトロナスツインタワー。マレーシアの高度成長の象徴である。
パサール・セニ駅から無料バスのパープルラインでブキ・ビンタンに行き、そこでグリーンラインに乗り換えればすぐのところまで行ける。地図もあるし、非常に簡単である。
そして、初めての町に来て最初にやることと言ったら、交通機関を乗り過ごす。無料でよかった。余分な出費が出なくてよかった(笑)
二週ぐらいして乗り換えのバス停が分かり、今度こそペトロナスツインタワーに到着。本当に近代的で綺麗な二つの超高層ビルが建っていた。
正面から写真を撮っていたら怪しい雲が段々と近づいて来た。遠くを目を凝らしてみると、すぐそこで雨が降っている。やばい、と思ったその時、大粒のスコールが降ってきた。慌ててツインタワーの下のショッピングモールに逃げ込む。
モールの入り口にF1カーのギミックが目に飛び込んできた。そういえばレースがあったような気がする。モール内の様子は、シンガポールのショッピングモールと似ていて、高級ブティックやカフェがいくつも入っていた。
20分ぐらいで雨が止んだ。
ツインタワーの裏手に公園があり、そこから撮れるモスクとツインタワーの夜景はクアラルンプールの名スポットなのだそうだ。ベストアングルを探すべく、濡れて滑りやすくなった公園内を慎重に歩きながら、モスクのミナレットを目印に向かっていくと、なんとモスク周辺は工事中だった。ガッカリである。マジでガッカリ。
夜景まで待つには時間があり過ぎるんで一旦宿に戻る。同じ部屋にイラン人とロシア人がいて、しばし旅の談議に花を咲かせる。この「いつから旅を始めてるんだ?」「どこから来たんだ?」てやり取り、かなり久しぶり。
日も暮れたんで夜景を取りに、再度ツインタワーに赴く。夜景で絵になるのは、残念ながらまだKLタワーとツインタワーぐらいだ。モダンな高層ビルが立ち並んできているが、まだまだあか抜けていないところがたくさんある。
そしてツインタワーは写真で見た通りの光沢を放っていた。なんかそこだけ、写真から切り抜いたような。
裏手の公園では噴水が色鮮やかにライトアップされていて、ツインタワーと一緒に撮ろうとカメラをかまえた人でにぎわっていた。
写真も取り終え宿に戻ると、Shiori嬢が受付の女の人と話していた。まぁとりあえず交ざっとく。
そして明日は一緒にバトゥーケーブBatu Caveというところへ行く約束になった。暇しなくてすむZe☆



クアラルンプールの近代的な近郊電車LRT


安宿が集まる中華街のペタリン通り


曇って怪しい雰囲気漂うペトロナスツインタワー


真下からのライトアップ


裏手の公園の噴水とツインタワー


5月13日
朝飯にカヤトーストとオムレツサンドをいただき、無事にShiori嬢とその友達の韓国人ヒー君と合流してバトゥーケーブへと繰り出す。
バトゥーケーブへはクアラルンプール駅から電車で一本で行ける。国の文化財に指定されているクアラルンプール駅はなかなかシックな造りだ。
電車に乗って30分ほどで到着。ヒンドゥー寺院とデカいハヌマーンの像がかなり印象的な庭園である。人を見下しているサルがたくさんいる200数段の階段を上って洞窟にたどり着く。
洞窟の内部は広々としていて、寺院に広場や土産物屋まであった。ヒンドゥーの置物から音楽のような歌のような音が流れている。インドでたまに聞いたものだが、なんかこれ「オー、ブレスケア」みたいに聞こえるんだよね。絶対言ってないと思うけど。
洞窟の後は、いったんパサール・スニ駅に戻って昼飯を食い、チョウ・キ市場Pasar Chow KitへShiori嬢が行きたいと言ってきたので行くことになった。ここの市場の精肉売り場に牛の顔が丸ごと置いてあったりするのだ。
市場周辺の雰囲気はローカルそのもので、英語が若干通じない。値段の確認で俺がインドネシア語を話すと、それが通じたことに二人が驚いていた。
途中の食堂で休憩をはさみつつ、ゆっくりと宿のある中華街に戻る。今日の夜の飛行機でShiori嬢が日本へ帰国するのだ。
夕飯はヒー君御用達の食堂で済ます予定だったが、週末のためいつもよりずっと早く店じまいしてしまった。というわけで俺が見つけたインドネシア料理の屋台で夕飯にすることになった。Shiori嬢がひっきりなしに美味しいを連発していた。紹介したこっちも鼻が高いです。
そのあと、エアコンの利いたセントラルマーケットを歩き周り、Shiori嬢を駅まで見送る。なかなか話しやすい娘だった。
俺も今夜は夜行列車でペナン島へ行くので、列車の時間までヒー君とずっと話していた。
時間になったのでヒー君をお別れして、歯を磨いてトイレを済ませて、LRTパサール・スニ駅へ。改札を通ろうとすると前日に買っておいたトークンが使えなくなっていた。有効期間が一日だけかよ。
今回も前回と同じくような列車がお出迎え。さて、寝ていくか。



黄金の神像と階段が続くバトゥ―ケーブ


洞窟内は意外と広々


チョウ・キ市場で売られていた牛の頭


夜行列車の動力車


5月14日
定刻通りの午前5時25分ごろ、車内アナウンスが入り、ペナン島への最寄駅「バターワースButterworth」駅に着いた。今回はアイマスクもしたのに何故か寝つきが悪かった。おかげで眠い。
案内通りに進んでフェリー乗り場へ。フェリー料金は行きのみで1.20リンギ。早朝から頻発している。フェリーからはペナン島の灯が遠目に見えている。
ペナン島のフェリー乗り場すぐ近くが市バスターミナルになっている。ここの市バスCATが無料循環バスだ。これに乗って安宿が集中する「ラブ・レーンLove Lane」へ行く。無料なんで一回あえて乗り回してみる。夜もまだ開けてなかったんでちょうど良い時間つぶしだ。
目星の宿は「ラブ・レーン・インLove Lane Inn」安いだけでキレイではない。マニラの宿と良い勝負である。しっかし蚊が多い!
朝食のトーストとコーヒーをさっそくいただき、あまり眠れなかったので昼間でいったん寝る。
昼になった。昼飯に良さそうな食堂を探しに街へと繰り出す。ペナン島のジョージタウンとマラッカの歴史地区はユネスコの世界文化遺産に登録されているのだ。
中華街の一画でチャーハンを売る屋台があったのでそこで決定。しかし、なんとも情けないチャーハンが出てきた。隣のワンタン麺を食うべきだったか。
そのまま、フォートの外側の海沿いを通って、教会や中国寺院やヒンドゥー寺院を横目にしながら、文化遺産の街並みを闊歩する。しかしなんかちょっと街並みが汚いんだよなぁ、仕方ないものなのかなぁ・・・
宿のそばでシーシャバーを発見。一本20リンギ。頼んで吹かしながら「まあまあ安いかな」なんて思っていたが、ビール3本買うのと値段が変わらないことに気付く。そこまで安いわけではなかった。
それにしても一日シャワーを浴びないだけで体中がベトベトだ。高温多湿の国はこれだから困る。
宿に戻ったら一緒のタイミングでチェックインしたアメリカ人のケルビンと雑談。ネイティブと英語で話すのも久しぶりだ。横にいたオージーのガブリエラも話に加わって来て、俺の英語が割と達者なのを褒めちぎっていた。
なんかこういう国際的な雰囲気は久しぶりだ。これからもっと増えていくんだろうな。



フェリー乗り場


フェリーの先にはペナン島の灯が見える


イギリスより寄贈された時計塔


東インド会社の本拠地だったという現州議事堂


中国建築のブルーマンション



ようやくメジャールートに乗れた感じ。
ペナン島のジョージタウンがあんましだったんで、タイのタオ島へサラッと来てしまった(笑)
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ
にほんブログ村

交通情報
・クアラルンプール-バターワース
こちらで検索してください。


宿情報

クアラルンプール
・アミーゴホテルAmigo Hotel
エアコンドミ一泊35リンギ~+6%税。WiFi無料。
部屋もトイレも清潔で申し分ない。
エアコンも必要なく安さを優先するのなら、もう一本隣の道のスルタン通りJalan Sultanに何軒か一泊15リンギの宿がある。見た感じ普通に使える程度だった。

ペナン島(ジョージタウン)
・ラブ・レーン・インLove Lane Inn
ドミ一泊18リンギ~。WiFi無料、朝食有り。
設備はあまり綺麗とは言えない。蚊も多く、南京ベッドの疑いあり。
同じ通り沿いに何軒か少しだけ高いホステルがあるので、無理な人はそちらで。