5月23日
一本目「チュンポン・ピナクル」
まさかの二日連続。当初はサウスウェストの予定だったらしいが、波風が立ってしまったんで変更になったらしい。
狙いはもちろんジンベエザメだったが、やっぱり今日も出なかった。明日だ。明日出るんだ!
二本目「ジャパニーズ・ガーデン」
位置的にはツインズの対面にある。波が立ってなかったんでのんびりダイビング。
のんびりしすぎてケーブの光の差し込みがほとんど見れなかった。
昼、いつも通りパッタイを食べて昼寝をしていたら腕を連続で二ヶ所虫刺されが表れた。蚊がこういう食い方をすることはほとんどないので、枕をあげたりして調べてみたら、元気な南京虫の成虫が一匹出てきた。虫宿確定である。
宿のスタッフに見せると、どうやらこの虫が何なのか分かってないようだ。とりあえず血の斑点がついてないベッドに移させてもらうことにした。
夜はお決まりのジャパガ。飲んだ勢いで明日は水中でジョジョ立ちの記念撮影でもしようってことになった。俺は、水中という半重力世界を十分に活用して、ジョジョ立ち最難関のナランチャポーズを決めることにした。まぁ、あれ、立ってないんだけどね(笑)
5月24日
タオ島最後のダイビング。明日移動することを決定した。
一本目「チュンポン・ピナクル」
まさかの三日連続同じポイント。もうジンベエザメしか期待はしていない。
出なかった。もう当分出てくんなと思った。しかしタカサゴの群れがすごいことになっていた。
二本目「ツインズ」
ネタがないところでかなり強めのカレントが発生。これでは流されてしまうんでジョジョ立ち記念撮影はできない。
ツブツブコイボウミウシを見つけた以外、特にパッとしなかったダイビングになってしまった。
今晩はスタッフだけのパーティーで、珍しく各自で夕飯をとることになった。
毎日ジャパガでは能がないと思っていたんで、もう一つのオススメのタイ料理屋「トゥクタTukta」に行ってみた。
タイ風豚のしょうが焼きみたいなものを頼んでみる。甘辛いタレがご飯との相性抜群である。55バーツと値段も良心的。ただビアレオが80バーツと少し高かった。
ジャパガに戻ってチャンビアを飲みながら久々のシーシャ。やはり切り木炭ではすぐに火が消えてしまう。誰か切り炭でも上手くやる方法教えて下さい。
5月25日
今日は移動で、バンコクのカオサンロードを目指す。ブッダビュー隣接のツアー会社がボートとバスのジョイントチケットを扱っていて、これが850バーツとなかなか安かったんで利用することにした。
昼ぐらいからタテ兄と合流してダイビング料金の清算。800×16=12,800バーツ、約4万8460円!やっぱりちょっと潜り過ぎたような気がする(笑)
昼飯にJPさんやらと一緒にそばを食いに行くことになった。野菜のてんぷらともりそばで100バーツである。なかなか良心的な値段だ。味もイケる。
みんなで、これじゃ海の家みたいだな(笑)なんて話していた。
そうこうしていたら出発の時間になってしまった。港までの無料タクシーは、トヨタのユートの荷台にベンチを取り付けただけの、タイではありふれたソンテオであった。
お別れの記念撮影でジョジョ立ち。たぶん当分タオ島でジョジョ立ちが流行るはずだ!提案者はもちろん俺。いろんなところで何かを残して行ってます!
行きの時とは違う船着場に降ろされた。と言ってもメーハート港のすぐ横だが。船会社によって船着場が違うようだ。
レシートを船着場の窓口でジョイントチケットに交換して、利用者がつけるシールをもらい、チュンポンまでの船が来るのを待つ。
午後2時30分の予定だったが、船が着いたのは30分ほど遅れたころだった。
中型の単胴旅客船で広々としていて客も少なくてくつろげて良いんだが、連日続いている高波のせいで揺れはかなりひどい。まあ冬場のケアンズのアウターリーフもかなりのものだったんで俺は大丈夫だったけど。
4時間ほどしてボートはチュンポンの港に着いた。船の中ではシュワちゃんのラストスタンドが上映されていた。なんか絶えずクライマックスって感じだった(笑)
港に降りるとすぐに受付があり、バスのチェックインをするように誘導され、また違ったシールをもらい、三時間ほどの自由時間となる。
近くの売店で焼き飯を頼んだ。これが久々にブッたまげるぐらいまずかった。少し足らなかったんで待合スペースでカップラーメンを20バーツで購入。ようやく胃袋が落ち着いた。
待ってる間にボートやバスの値段を調べてみた。この会社ではタオ島までのボートが500バーツ、バンコクまでのVIPバスが550バーツだった。1050バーツがジョイントチケットだと850バーツになるのか、すげぇ・・・
午後8時半にお呼びがかかり、待ち受けていた2tトラックを改造した大型ソンテオに乗り込み、バンコク行きのバスが停まっているところまで連れてってもらう。もちろん無料。ただ20分以上は走っていた。港にはタクシーも停まってなかったので、個人で行く場合はどうすりゃいいんだ?
待ち受けていたバスはダブルデッカーのVIPバス。ようやく旅が簡単になってきたと感じた。
みんながバスに乗り込むと、バスは一旦チュンポンのバスターミナルに寄って、しばらくしてからバンコクを目指して走り出した。
なんか走りがぎこちないし、一速と二速の入りが悪いようだ。大丈夫なのか、このバスは?それと白人どもの話し声が夜中までうるさい。明日は早朝に着く予定なんだから、早く寝かせてくださいよ。

バンコクのカオサンロードまでのジョイントチケット

ソンサームSongserm社のチュンポン行エクスプレスボート

船内は綺麗で広い

バンコク行VIPバス
インドネシアとか今までの旅がなかなか大変だったんで、ここら辺の観光のしやすさは非常に助かる。これからカンボジア、ラオスと一先ず回る予定なんで、まあ良い休憩になると思う。
にほんブログ村
にほんブログ村
交通情報
・タオ島-バンコク
ブッダビュー併設のツアー会社のジョイントチケットで850バーツ~。鉄道の寝台利用とかになってくるとその分高くなる。
自力で行く場合は、タオ島-チュンポンのボートが500バーツ~、ナイトボートは650バーツ、チュンポンの港から鉄道駅やバスターミナルまでは待機中のソンテオに乗せてもらうことになると思うので交渉次第(たぶん100か200バーツぐらい)、列車の三等座席でバンコクのクルンテープ駅まで192バーツ~。タオ島内の交通費も別途かかり、ソンテオタクシー利用は概ね200バーツ。
頑張った割にはあまり安くはならないのでジョイントチケットの利用がオススメ。







