絶対(不)自由 -13ページ目

絶対(不)自由

悠久の風に吹かれながら・・・
アジア横断・北南米大陸縦断を終えて、オーストラリアで働いて、
南太平洋のアイランドホッピングも終えて、オーストラリアも一周して、
今度は行ってない東南アジアを行こうと思った。

一体どんな悪魔がひそんでいたのか、確かめる必要が出てきた。

4月22日
ったく南京虫と蚊のせいで良く眠れなかった。起きたのは8時と遅めだけどまだ眠い。
午前中はジャクサ通りからほど近いサリナ・デパートSarinah Departmentの向かいのデパートにある観光案内所で情報収集。バスウェイ以外の方法でカリデレス・バスターミナルへ行く方法を探る。
その前に遅めの朝飯を途中の屋台でいただく。ガドガドというインドネシア料理の中ではかなり珍しい野菜がメインの甘い料理を売る屋台があった。以前フランス人がこれが絶品だと言っていたのを思い出した。頼んでみると、特性のピーナッツソースもすべてその場で作る手作りだった。味は絶品。朝食にはもってこいかもしれない。ただゆで卵が入るんで、完全なベジタリアン、ビーガン料理ではない。
それから観光案内所だ。とても丁寧な対応で市内マップをもらったりしたんだが、どうやらバスウェイ以外の方法でジャカルタ市内からカリデレスへは行けないようだ。他の市バスの番号をある程度把握しているところからそう感じた。なんてこった。40kルピアで磁気カードを買わなきゃならない・・・。
宿に戻って宿のオーナーにも一応聞いてみる。同じ答えが返ってきた。他の市バスだと乗り継ぎが必要だから大して安くならないぞ、とも言われた。それにしてもこのオーナーは本当に一癖ある。なるべくなら関わりたくないものだ。
ゆっくりする予定だったんで、部屋でゆっくり日記を書いたり昼寝をしたりして過ごす。
が、それにも飽きたんで、どうせ買わなきゃならなくなったバスウェイの磁気カードを買いに出かける。ちなみに宿の最寄りのバスウェイのホームは、コリドールKoridor1のバンク・インドネシアBank Indonesiaで、徒歩10分程度だ。
カードを買ったらついでに乗りたくなったんで、そのままカリデレスまで試験的に行ってみようとバスウェイに乗り込んでみる。午後4時は仕事帰りの人で混雑していた。車掌があまり混雑しないように乗れる人数を制限してると聞いたが、あまりそうは思わなかった。混雑は嫌いなんでやっぱりやめる(笑)
夜はシーシャをくゆらせながら、血尿の症状についていろいろ調べてみる。軽めの症状で結石、篤いものだと腎臓や前立腺ガンと、なかなか怖い疾病が出てくる・・・
俺のはずっと赤い尿が出続けるものじゃないからそんな悪いものじゃないと思うんだが、血尿には見えるものと見えないものがあると言うので検査しないと分からないんだそうだ。
う~ん、一日で終わるんだったらここで検査しても良いんだが、数日かかるんだったら色々と整ってるシンガポールまで行ってしまったほうが良いんだよなぁ。悩む・・・。
そして夜はまた蚊の襲撃に遭って眠れない。窓が閉まらないんで殺しても殺してもきりがない。最近、熟睡してないなぁ・・・



屋台で食べたガドガド


ソースから何まで手作り


4月23日
朝6時にチェックアウトしてカリデレス・バスターミナルへ向かう。バス車内のトイレでの一回きり、それ以後は赤いのは出てないので強行できると踏んだ。
しかし、何かがここで待てと言った。アジア・アフリカ会議の閉会式の関係で午前10時まで市内の主要道路が通行止めになっていたのだ。もちろんバスウェイも稼働していなかった。目的地のスマトラ島のバンダルランプンBandar Lampungまで8時間ぐらいとみているんで、10時から動いたのでは夜に宿を探すことになる。あまり賢明とは言えないのでジャカルタ延泊を決定。
ジャクサ通りに戻る手前、Nina Houseという看板が気になったので見てみることにする。ブロエン・ステーンよりずっとキレイな部屋でエアコンも付いて100kルピアだった。安さを求めてストレスをため込むのも今は良くないと思い、快適そうなこちらで宿をとることにした。まぁただ単に動くのが面倒くさかったからってのもある(笑)
昼間のジャカルタは暑いのでエアコンがあるのは非常に助かる。それにジャクサ通りから西に入るJl. Kebon Sirih Dalamは下町の雰囲気で治安も良く、屋台もたくさん出ていてコンビニも近く不便しないので居心地も良い。
午前中は洗濯したりネットで調べものしたりしてゆっくり過ごし、午後からカリデレスへ行ってみる。路線図では3Aバス一本で行けるようなんだが、まだ実際には走ってないようだ。ハルモニHarmoni駅でコリドール3に乗り換える必要がある。
バスに乗ってから一時間ぐらいかかった。しかも路線図には載っていないバスがバスウェイ専用レーンに乗り入れて客集めに来ていたりするんで、首都とはいえまだまだスマートな乗り物ではないようだ。っていうか市民がシステムに馴染んでないだけか?(笑)
ロープレも済んだところでジャクサ通りに戻り、弱い水圧のシャワーを済ませて、医者にかかるべきかどうかいろいろ考える。
見えない血尿があるんじゃ医者にかかる他の選択肢が見つからない。結石だったらということも考えて、昨日から水を積極的に取るようにしているが・・・
とは言えやっぱり不安だ。今日動けなかったことは何かのお告げだと思い、明日病院に行くことにしよう。大都市ジャカルタにいるというこの状況も生かさないと。
日本語の通じる病院で、ジャクサ通りから一番アクセスしやすそうなのはタケノコ診療所だった。明日ここに行ってみるか・・・



宿の近くの屋台街


コンビニにローソン!


4月24日
朝、フェイスブックでオーストラリアのグレートオーシャンロードを一緒にレンタカーシェアして回った小児科医の友達から連絡が入っていた。
とりあえず今自分の身体に起こっていることを伝える。軽い問診を買って出てくれた。非常に助かる。
やはり検尿をしてみないと何とも言えないらしいんだが、自分で検査できるテステープというものの存在を教えてくれた。さっそく薬局へ探しに出てみる。
5店舗回って一つもなかった。見つかるのは糖尿と妊娠検査だけ。どうやら自己検査しようって人はこの国にはほとんどいないようだ。
そういうわけでタケノコ診療所へおもむく。
なんだここは。日本の洒落た診療所と変わらない内装じゃないか。診察代が高そうだなぁ・・・
日本語の話せる現地人スタッフが常駐しているので、対応や診察用紙の記入はすべて日本語で行えた。診察が始まってから、最初は日本語の話せるインドネシア人が医師との通訳をしていたんだが、日本語独特の婉曲表現が難しかったらしく、途中からインドネシア語が話せる日本人が通訳に入った(笑)まぁこれが正しい形だろう。
問診、触診、エコー検診、検尿と続き、医師からの勧めで採血もすることにした。これがなかなか高くて520kルピアと5000円以上したんだが、腎機能の調子は採血が一番わかるらしいのだ。
検尿と採決の結果が出るのに二時間ほどかかるらしい。一応今のところの診察料の見積もりを出してもらったら、844kルピアと手持ちの金より金額が大きかった。しまった、金を降ろさねば。
キャッシュカードを取りに宿に戻る途中、串焼きのサテを焼く屋台が並んでいた。そういや食ったことなかったと、煙につられて昼飯にする。ラムのサテは絶品だった。けど値段は39kルピア、まずまず高かった。
そして気になる診察結果は、なんと異状なし!
尿中の血液や糖や蛋白質の含有は陰性を示し、腎機能障害でもなければ、膀胱や尿路の炎症でも結石でもなかった。これらはすべてエコーや数値で出てくるのだと言う。何ともなかったのかとホッと胸をなでおろすと同時に、それじゃあの赤褐色のションベンは一体何だったんだという疑問が残った。まぁそれでも十個ぐらいあった?が一つまで減ったんで、最低限腎臓や泌尿器は健康だと前向きにとらえて旅を続けることに決めた。
う~ん、血尿じゃないなら本当に何だったんだろ。まぁ良いか、旅が続けられるみたいだし、さっそく明日動くか!



タケノコ診療所


いつになるかわからないけど、ジャカルタに電車が走るみたい




まぁそんなわけで何もなかった。
下腹部の違和感も、たぶん最近の不眠のストレスからだろう。免疫力が低下してるかもしれないから、体調管理には気をつけなきゃな。
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宿情報
・ニーナハウスNina House
シングル一泊100,000ルピア~。WiFi無料、エアコン付、簡単な朝食程度は出してくれる。
部屋もシャワー・トイレも清潔なんでオススメ度は高い。ただトイレがアジア式で流しがないインドネシアスタイル。シャワーも夜だと水圧が弱い。
経っていた。こんなに時間がかかるとは思っていなかった。
デカい国だな。

4月19日
王宮クラトンKratonへ。マリオボロ通りを南へ下って行けばたどり着く。トランス・ジョグジャでも二駅。
10時ぐらいに入場。王宮なだけにデカい敷地なので見どころは南北の二つに分かれている。おもな見どころは南側なので、南側だけ見て回る。入場料は12,500ルピア+カメラ代1,000ルピア。ボルブドゥールやプランバナンと比べるとかなり良心的な値段だ。あちらが取り過ぎなのか(笑)
さすが王宮なだけあって絢爛豪華な造りなんだが、インドのマハラジャパレスのほうが豪華さでは勝っている。背の高い建物がないので、こちらは落ち着いた雰囲気ではある。
中庭を歩いていたらガムランの音楽が聞こえてきた。伝統舞踊のショーは11時からのはずなんだが?とりあえず行ってみる。
どうやら舞踊の練習に出くわしたようだ。ガムランの演奏はバリのものと比べるととても落ち着きのあるゆっくりなもので、それにおばさん達の沖縄民謡のような歌が入り、おねえさん達がゆったりとした動きで踊りの練習をしている。
見入ってしまった。練習なのに見入ってしまった。このゆったりとした調べと舞は、何かひきつけるものがある。気づいたら30分を回っていた。
会場のある入口手前まで戻ると、すでに正面の席は人でいっぱいだった。両端にござが敷いてあり、右端になかなか眺めの良さそうなところが空いていた。
11時ごろになってゆったりとしたガムランの演奏が始まった。英語のアナウンスによれば今回の舞踊演目はラーマーヤナとのことだ。バリを含めればもう三度目だ。さすがにストーリー展開はある程度覚えた。
ケチャとは違って落ち着いて見れる。ガムランの演奏も、バリのものはとても激しいものだったが、こちらのものは非常にゆっくりでまるでお経のようだ。
舞踊も日本の舞いに近い。太極拳のような流れる動きで、しかし節々でピタッと止まって次の舞いに移る。
多分だが、バリの伝統舞踊も元々はこんな感じだったんじゃないかな。今の見世物と化した伝統舞踊は、外国人によって、または外国人好みにアレンジされたものだ。ケチャなんかはその代表例だ。そのようなものにエキゾチックなトランス効果なんか期待できるわけがなかったのだ。
それにしてもこの伝統舞踊は本当に見応えがある。演目リストを観たら日曜日だけらしいんで、これは狙ってくるべきだ。
大満足な王宮、っていうより演目だった。帰りはマリオボロ通りを歩いてソスロ地区まで行く。
王宮を出てマリオボロ通りに出る前に、夜のワヤン・クリ公演で有名なソノブドヨ博物館があった。外に演目リストが大きく張り出されていて、なんと日曜と祝日は休みになっていた。なんてこった、見れねぇのか。こりゃ残念。
マリオボロ通りの中ほどに「ブリンハルジョ市場Pasar Beringharjo」があり、バティをはじめとする被服がたくさん売られていた。しかし俺好みのバティはなかった。ムスリム衣装のほうが好みだったかもしれない(笑)
明日は首都ジャカルタへ移動するんで、列車とバスの値段を調べる。列車移動が主流らしく、あまりバスの情報が見当たらないのだ。
トランス・ジョグジャでギワンガン・バスターミナルへ。
何社かあたってみたら、2×3列席のエコノミーは11,800ルピア、普通の四列シートのエアコンバスは14kルピアというバス会社があった。午後3時ごろ出発で15時間ぐらいかかるが、バスも結構手ごろな値段であるようだ。列車の値段も調べるんで、とりあえず明日まで保留。
次に宿の近くのトゥーグ駅へ。すると、安い列車の席は完売でどれも200kルピアを超えるものしかなかった。最安では100kルピアを切るものもあった。早めに予約を入れといた方が賢明だったか。
ま、とりあえずバスで行くかな!



豪華な王宮内部


中庭の建物


ジャワ伝統舞踊。ちなみにこの踊り子は男


こちらは女性陣


猿神ハヌマーンとなんかの神様との戦い


インドネシア鉄道Kereta Api


4月20日
午前中はゆっくり。なんだか左の下っ腹が少し痛む。最近便秘気味だし、ガスでも溜まってんのかなぁ・・・
12時ちょうどにチェックアウトして、ギワンガンバスターミナルへ。今更ツッコミを入れるのもどうかと思うんだが、このトランス・ジョグジャの改札のシステム、改札にいる係員に運賃を払って磁気カードを通してもらうものなんだが、これなら改札と車掌はいらない気がする(笑)
ターミナルでチケットを購入。午後3時出発140kルピアで、10kルピアプラスして夕飯付きにしてもらった。
さて、だいぶ時間が余ったんでまずは腹ごしらえだ。バスターミナルにあるたくさんのワルンで適当にジョグジャの郷土料理ナシ・グドゥを注文。ご飯に甘いものってやっぱりなんか違和感あるな、旨いけど・・・
バスはほぼ時間通りに到着。安めのバスなんで今までのバスと比べると少し劣るところがあるが、まぁグレハンとかオーストラリアのバスと比べれば上々だ。
ジョグジャはインドネシアの中でも東南アジアの匂いが一番強いところだった。不思議とまた来たいと思わせてくれるところだった。
食事は午後7時過ぎにあった。食事内容は前回とほとんど同じだったが、休憩時間は一時間ほどと十分に取ってくれた。
しかし本当に下っ腹が少しだけ痛い。ほとんど気にならない痛さだけど、大丈夫なのかな・・・。あとトイレが暗いんでよく判らなかったけど、なんか小便がワイン色で出てるっぽい。マカッサルにいた時も一日だけあってそれ以来なかったけど、これって血尿なのか?俺の身体は大丈夫なのか?


4月21日
ほとんど眠れなかった。バスの振動とエンジン音が安眠を阻害する。バスでも寝れる人ってある意味憧れるよ・・・
時間は午前6時をすでに回っている。時間的にそろそろ着いてもおかしくない頃なんだが、バスはまだ寒村の中を走っている。
おかしいと思ったんで、バスが高速道路っぽいところに入る前で確認すると、どうやらバスターミナルのカンプン・ランブータンはもう通り過ぎたようだ。まただよ。なんでバスターミナルに停まらないの?なんで大きな声で知らせてくれないの!
バスはCileungsiというところで俺を降ろした。高架下のバス密集地で、ここにカンプン・ランブータン行きのベモがあるらしい。まぁ俺が行きたいところはバスターミナルではなくジャカルタ市内なんだけど。
すると、ジャカルタ市内にあるパサール・セネンPasar Senen駅行きのローカルバスがすぐ目の前に停まっていた。値段を聞くと18kルピア。ちと高いが、こちらがジャカルタ中心街に行くんでこれに乗ることに決めた。
ジャカルタの外れで降ろされてたらしく、パサール・セネン駅に30分以上して到着。ここから安宿が集まるジャラン・ジャクサJl. Jaksaまで歩けそうな距離なんで歩いて向かう。
なかなか遠かった。久々に自分をアホだと思った。そして途中でA&Wの看板を見かけた。あるの?インドネシアにも出店してたの?アメリカ資本なのにアメリカで一度も見たことなかったのよ?!
目星の宿は「ブロエン・ステーン・ホステル」あまりよろしくない噂を聞く安宿だ。チェックインする際に宿のオーナーから面倒くさい奴というような扱いを受けた。俺の英語が分からないのか、という感じだ。悪いが俺が分からないのはあんたの英語じゃなく、あんたの言いたいことだ。もうちょっと的を射た答えをしやがれ。
なんかベッドが古ぼけている。南京虫も出るって噂だ。シーツには黒い点がある・・・、こりゃ南京ベッドっぽいな。
とりあえずそのベッドに横になって、寝不足を少しでも解消しようと昼頃まで寝てみる。
う~ん眠れたんだか、眠れなかったんだか・・・。まぁ寝不足感は弱まったんで、いっちょジャカルタの唯一の観光名所「独立記念塔、モナスMonument Nasional」へ行ってみるか。ジャクサ通りからモナスまでは歩いて行ける。
ジャカルタはインドネシア最大の都市。通りやブロックが大きく近代的なビルが林立し、交通量も一しお多い。そのせいもあってかスモッグがかなりひどい。北京やサンサルバドルと同じくらい酷いな。
モナスの敷地もモダンでかなり広い。熱帯の気候が体力を容赦なく削っていく。
入場の際に入場料が必要なんだが、大学生料金があったんで試しに日本の運転免許証を出してみた。通った(笑)塔のエレベーター代込みで8kルピアで入場できた。一般入場料は15kルピアだ。
まず塔の地下に進み、そこが博物館になっている。インドネシアの歴史が年代順でジオラマになって紹介されている。エアコンも利いててなかなか快適だ。日本統治時代、一部の日本兵が独立戦線部隊に加わったことなどもしっかり紹介されていた。
そこから階段を上ってエレベーター乗り場へ行く。列の進みが遅いうえに座れる場所がないんでなかなかしんどい。エレベーターに乗るまで20分以上は待ったと思う。
塔の最上階からの眺めは素晴らしい。スモッグにかすむ近代ビル群が一望できる。ずっと住んでたら肺がやられそうでZe☆
その後、またまた歩いてモスクとカテドラルを見て、トランス・ジャカルタ(通称バスウェイ)を使ってカリデレス・バスターミナルTerminal Kalideresへ行ってみる。ジャカルタの後はスマトラ島南部へ行く予定なのだ。
するとここで意外な事実が発覚。バスウェイの一回券は廃止されていて、タップ式の磁気カードを買わなければならなくなっていたのだ。初期費用40kルピア、これはなかなか高い。ついでにバスに乗って帰ろうと思ってたんでダブルパンチだ。この距離を歩いて帰るのはかなりしんどい。
近くのバス停で市バスは使えないものかと人に聞いてみる。バスウェイを使えと一蹴。途方に暮れていると、目の前に「シティ・ツアー・ジャカルタ」というダブルデッカーの新しいバスが停まった。車掌らしき青年にジャクサ通りに行くか聞くと、どうやら近くを通るようだ。バスウェイのカードを買うより安く行けるだろう、と思って乗り込む。車内はエアコンが利いてて良い感じ。
英語の話せる華僑のおばさんも乗り込んできた。お話してたらバスは走り出した。聞いたらこのバスはタダで乗れるんだと。ジャカルタのモナス周辺の観光名所だけを循環するバスで、これ知ってたらモナスからカテドラルまで歩かずにすんだ・・・
ジャカルタのメインストリートは本当に近代的なビルが林立している。ビルじゃなくてインフラ整備に金をかけて欲しいもんだ。今ジャカルタでアジア・アフリカ会議が開かれている。このメインストリートにはそののぼりと横断幕がたくさんはためいていた。
宿に戻った時にはヘトヘト。シャワーを浴びてベッドに横になる。足元が少しかゆくなるが、これは間違いなく蚊によるものだ。南京ベッドじゃなかったかな?
夜、旅行者向けのバーやレストランが並ぶジャクサ通りを歩いているとシーシャを発見した。値段は40kルピア。インドネシアの物価からしたら安くはないが、輸入品ってことを鑑みれば十分に安い。
ナシゴレンとお茶を一緒に頼んで、久々のシーシャでリラックス。会計時に10%の税金がかかった。Holyshit!
そして寝ている時、南京虫が出た。やっぱりいたのか!深夜に部屋を変えてもらったら、こっちは蚊だけで南京虫はいなかった。
お願いだからゆっくりぐっすり寝させてくださいよ・・・



独立記念塔・モナス


何故やつがここにいる・・・


地下はジオラマの年代史になっている


最上階からの眺め。スモッグで霞むジャカルタの摩天楼。


モダンなジャカルタのメインストリート



体調不良は宿が決まったら治まった。一時的なストレスによるものだと思いたい。シンガポールに着いたら医者にかかってみるかな。
南スマトラはガイドブックで一ページも割かれていない情報希薄地帯。まぁカリマンタンでもそうだったんで、たぶん大丈夫だろう。FFXみたいに、スマトラゾウに乗って熱帯雨林を探検したいのだ!
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交通情報
・ジョグジャカルタ-ジャカルタ
ジョグジャカルタの鉄道駅はトゥーグ駅とルンプヤンガンLempuyangan駅で、安い列車はルンプヤンガン駅から出発してジャカルタのパサール・セネン駅に着く。ただ到着時間が午前2時ぐらいだったりするんでそこだけが難。
詳しい料金と時刻表はKereta ApiのHPで確認。
バスの場合は、エアコンのないエコノミーバスが95,000ルピアから。バス会社と要交渉。


宿情報
・ブロエン・ステーン・ホステル Bloem Steen Hostel
シングル一泊70,000ルピア~。WiFi無料。
設備は問題ないが南京虫がいるベッドがあるんでオススメできない。近くに100,000ルピア前後で宿泊できる安宿があるんでそっちが良いと思う。
ジョグジャカルタ、通称ジョグジャ。観光地だけど、何か好きになれるものがある。

4月16日
ジャワ更紗のバティBatikをしっかり見てみたかったので、ジャワ島のソロSolo(スラカルタSerakarta)へ移動。
宿の人にウブドからウブンバスターミナルまでどうやって行くか聞いてみると、タクシーかベモしかないとのことだ。そしてバリ島観光地お約束の「俺が連れてってやるよ」が炸裂。俺が値段を聞く前に「200k(2000円)で連れてってやるZe☆」と言ってきた。それならベモの言い値で乗ったほうがまだ安い(笑)高いからやめとくと言うと、話にならない、と言わんばかりに決まり悪い顔をして部屋の掃除をしに行った。そこら辺の態度がいちいち癪に障んだよなぁ・・・
宿の朝食も食べて、9時過ぎにチェックアウトして、ウブド市場周辺に停まっているベモをつかまえに行く。ちょうど市場へ行く手前で流しのベモに乗れた。こりゃ相場のローカル値段をさっと出せば行けちゃう系か?と思うや否や欧米人も乗って来て絶望的な展開になった。
乗ってきた欧米人も宿とかで地元民値段を聞いていたのか、相場の金額を出すと運ちゃんから「違う、もっとだよ」と言われ渋々払っていた。
予想通り一時間もしないでベモはバトゥブランのバスターミナルに着いた。5k札二枚を四つ折りにして、サッと渡してウブン行のベモに行く。後ろの方で何か言っているようだが相場の値段は渡したんでとりあえずシカトしておく。が、やっぱり他のベモの運ちゃんが気づいたんで払えと言われる。一緒に乗ってたバリフリークっぽい白人のおじさんも払わされたようだ。こりゃ値切りは絶対無理だね。
ウブン行のベモも15kルピア。もう値切るのも面倒だし、サヌール行のシャトルより安く行けるんで大人しく払うことにした。
客を拾ったり降ろしたりしながらちょっとした距離を走って、バリ島からの長距離バスが発着するウブンバスターミナルに到着。降車時に金を払うんだが、バリ島民っぽいオッサンは15k払って、同じくバリ島民っぽい兄ちゃんは7kぐらい払っていた。もしかして旅行する人全員が倍額払いの対象なのか?なんだかよくわからない現場を目撃してしまった。
バスターミナルに着いたらチケットの確保。窓口はたくさんありどこも似たり寄ったりで値段が若干違う。一応ウブンからソロ(若しくはジョグジャカルタ)までは通常275kルピアで、この価格はバス会社の窓口に書いてあった。ただ書いてないところも多いんで、値段を比べて行ったらどんどん値段が下がり、最終的に210kルピアで落ち着いた(笑)もうちょっと頑張れば200kルピアぐらいまで下げられたかも・・・。バスは午後2時出発のようだ。
チケットも確保したところで、今の時刻は正午ちょっと過ぎ、昼飯にする。適当に入った食堂のナシゴレンが17kルピアと少し高かったが、量も値段相応でかなりのものだった。あとは近くのコンビニで水を買って、ターミナルのベンチでソロの予習をしておく。
隣に座って来たおばちゃんがインドネシア語で話しかけてきた。何を言ってるのかあまりよく解らなかったが、どうやらバスターミナル周辺には60kルピアで泊まれる安宿があるようだ。あとこのソロまで210kは安いと驚いていた(笑)
出発時刻の午後2時少し前になったらバスが来た。荷物をトランクに預けて乗り込んで待つが、午後2時になっても出発する気配がなかった。チケットをよく見ると午後3時って書いてあった。「Jam berapa jalan(出発は何時)?」て聞いたのにバスが来る時間を教えるんじゃねぇよ。
バスは時間通り午後3時に出発した。
車内はトラジャの時に利用したバス同様とても快適なものだった。出発してしばらくすると水とお菓子が配られた。そういえばこれには食事も一回込まれている。こりゃなかなか快適な移動になりそうだ。
バスは渋滞にはまりながら田園風景を駆け抜ける。バリ島はなかなかデカいようで、ジャワ島へのフェリーが出る港へ着く前に、あたりはすっかり暗くなってしまっていた。
午後7時ぐらいにギリヌマ港に着いた。ジャワ島を出ると言うのに真っ暗なんでろくな写真が撮れない。しばらく待機してからバスはフェリーに乗り込んだ。
みんながバスから出て船のデッキへと向かったんで、流れに乗ってついて行ってみることにする。このフェリーがなかなか年季が入っている。飯時だったんでこのフェリーで飯が出るのかと思いきや、そんな雰囲気は全くないんでどうやら違うようだ。腹減った、早く飯食いたい。
ジャワ島が近づいて来たんで、みんながバスに戻り始める前にバスに戻る。バスはエンジンつけっぱなしで冷房もガンガン利かせて待っていた。船に出る必要なかったな、こりゃ。
ジャワ島に無事上陸。ここからジャワ時間なんで一時間遅れる。
バスは降りる順番になったらさっさと出発。きっと近くのワルンで食事するんだろうと思ってたんだが、荷物を積み込む以外で停まらない。一体いつ飯にありつけるんだ?
午後11時になる少し前に、バスは大きな食堂の前に停まった。ようやく飯である。渋滞以外は順調だったから、まともな時間に飯を食わせる気は初めからなかったな。



今回利用したRestu Mulya社のバス。フロントガラスに穴が・・・(笑)


配られた水とお菓子


ジャワ島行のフェリー


4月17日
朝日が目に入って目が覚める。相変わらず、良く眠れたんだかよくわからない。
夢うつつの中バスは到着した、ジョグジャカルタに。
なぜだ。なぜソロに着いた時に知らせてくれなかったのだ。いや、まぁなんとなく、ソロとかスラカルタって文字が出てきてたんで着いたのかなぁって思ってはいたんだけど、さすがに乗り過ごすのを見逃すわけないじゃん、普通・・・
まぁいい。今から戻んのも面倒くせぇし、気が向いたらソロは日帰りで訪れることにしよう。
さて、今はおそらくジョグジャの長距離バスターミナル「ギワンガン・バスターミナルGiwangan Bis Terminal」のはずだ。目星の安宿エリアはジョグジャカルタ・トゥグTugu駅近くの「ソスロウィジャヤン地区Sosrowijayan」で、ここからトランス・ジョグジャというトランス・サルバギタのようなバスで行けるはずだ。
バスから降りるとお約束のタクシーの客引きが控え目に群がってくる。お前らには残念だがすぐ横がトランス・ジョグジャ乗り場だってすぐにわかった。運賃は3,600ルピア。手持ちで600ルピアがなかったんで3,500ルピアを払うと、それで大丈夫のようだった。
職員のお姐さんから聞いた通り、4Aバスから途中で3Aバスに乗り換えると、高級ホテル「インナー・ガルーダInna Garuda」が目印のジョグジャのメイン通り「マリオボロ通りJl. Malioboro」に着いた。ここから線路の方へ少し戻って左に曲がると、安宿エリアのガン1Gang1、ガン2に入れる。
何個か安宿を見て回った結果、ガン2の奥まったところにある安宿「ロータス・ロスメンLotus Losmen」に決めた。まぁもっと安くて普通に清潔なところも見つけたんだが、宿泊客の欧米人と話し込んでしまい決めてしまったのだ(笑)あと日本人も一人いるってことだったんで、久々にちゃんとした日本語で会話がしたかったってのもあった。
宿も決まったところでひとまず飯だ。朝飯を食っていなかった。宿の人から教えてもらった地元民用の食堂へ行ってみたら、一食たったの6kルピアだった。俺はそれに卵とエス・テーを付けたんで、全部で10kルピアだった。カリマンタンと比べるとバリ島から大分物価が安くなった。カリマンタンでは一食20kルピアは当たり前だっただけに。
飯も食ったんで一眠りしに宿へ戻る時、ガンの通りの感じが少し違った。通りにはおばさんが各所に座っていて、異様な静けさと雰囲気があった。間違ってスラムにでも入っちまったか?と思ったが、どうやら違うようだ。スラムの場合は座り込んでいたりするのはおばさんではなく小汚い男衆だ。おばさんの前を通る時、目が合うとおばさんがずっと真顔で黙って見つめてくる。そして目の前を通る時に静かに「シュッ」と口を鳴らしてこちらの注意を向けて「マッサージ」とボソッと言ってくる。
売春街だ。そう確信した。宿の近くが不衛生極まりない地元民御用達の売春街だったのだ。若くて綺麗なお姐ちゃんばかりならゆっくり冷かして時間をつぶすが、ここにいるのは妖怪人間ベムとベラばかりだ。早くここから脱出しないと取り返しのつかないことになるかもしれない・・・!
そう思いながら足早に通り抜けようとした時、俺の二の腕が何かに掴まれた。
「アンタ、ワタシとマッサージ、スル!一回250kルピア!マッサージ!マッサージ!マッサージ!」
うおぉ~、なんだ、放せ!そんなマッサージをジェットストリームアタックのように三回言っても嫌なものは嫌だ~。なんで俺が今泊まってる宿の倍以上の額を払って妖怪エンヤ婆に身をゆだねなきゃならんのだ~!あぁいけない、殺意の波動に目覚めてしまうぅ。俺のこの手が光って唸るぅ、お前を倒せと輝き叫ぶぅ・・・
俺の防衛本能が働こうとしたその時、相手も観念したのか手を離した。良かった、ジョグジャで悲しい出来事が起きなくて本当に良かった。もう少ししつこかったら俺の必殺「反動三段蹴り」が炸裂するところだったZe☆
しかし疲れた。マジで疲れた。とりあえずさっさと宿に戻って昼寝でもするか。
昼寝から覚めるとすっかり夕方だった。夕飯前にジャワ更紗のバティでも見に行くか。
外に出ると宿の人がどこに行くのか聞いてきたのでバティを物色してくることを伝えると、私についてきなさいとマリオボロ通りにあるバティ専門店に案内された。
そこでジャスミン紅茶のサービスを振舞われ、バティの作り方や取り扱っている絵の紹介を受けた。ここで取り扱っているのは現代アート的なバティ芸術品で、俺が見たかったのは服なんだけど・・・。とりあえず一通り見て出ることにした。布絵には興味はない。
マリオボロ通りにはたくさんの露店がひしめき、大勢の地元民や観光客がそれらを物色して歩いている。一本通りに入れば、お茶や揚げ物やミーアヤムの屋台が並んでいる。とても活気のあるアジアらしい町だ。ベチャの客引きもうるさくないんで、そこんところも好印象。安宿もたくさんあるし、悪くないかもしれない。
しかし今日は何もしなかった。間違って入った売春街で妖怪船姥に襲われそうになったぐらいか・・・(笑)
明日はちゃんと観光しようっと。



トランス・ジョグジャの路線図


ソスロウィジャヤン地区のガン入口


4月18日
朝飯を食いに屋上のテラスに行くとおじさんがいた。この人が泊まっている日本人のようだ。Toshi殿という人で、世界一周中で、東南アジアを旅し終わったら日本に帰るんだと言う。インドネシアはジョグジャだけらしく、もちろんインドネシア語は喋れない。まぁもっとももう英語がある程度通用するんで喋れる必要はないと思うけど。
一緒にガッツリ小食のナシゴレンを食べてお喋りをしていたら午前9時を過ぎてしまった。今日はボロブドゥール遺跡を見る予定なのだ。
ボロブドゥールへはそこそこ遠くバスターミナルから1時間半ほどかかる。ボロブドゥール行のバスはギワンガンからも市の北にあるジョンボルバスターミナルからも出ている。マリオボロ通りからは、ギワンガンへはトランス・ジョグジャの3A一本で、ジョンボルヘはどこかで乗り換える必要がある。
料金は片道30kルピア。時間と距離にしては高いんで、たぶん旅行者物価が出来上がっているようだ。運賃が高い理由は車掌曰く、かなり遠いから、らしい。まぁジョグジャからボルブドゥールへ行く人間は俺一人だけだったんで、真相のほどは定かではない。
ボロブドゥールのバスターミナルに着いたら、お約束のベチャの客引き。3㎞ぐらいあるから使っていきなさい、5000ルピアでどうだね?とかぬかしてくる。相手にしないで適当に近くの食堂で昼飯にする。ベチャの運ちゃんが通訳に入ろうとするが、ものを注文したりするぐらいのインドネシア語はもうすでに喋れるんで全くいらない。いらぬおせっかいである。
ナシ・プティ(白米)とソト・アヤム(鶏スープ)とエス・テーというインドネシア料理定番のメニューで13kルピア。日本の牛丼なみに定番である。
飯を食い終わったらボルブドゥール遺跡へ向かって歩き出す。何が3㎞だ、ものの5分で入口に着いたZe☆
チケット売り場はインドネシア人と外国人とで分かれていて値段も違う。もうこれはアジア各国では当たり前の措置なんで仕方ない。そしてその値段は250kルピア!2500円!高い!学生証も使えるようだがそれでも半額の125kルピア。一大観光遺跡なだけに値段も気合が入っている。
チケットを買おうと財布から金を取り出すと、なんと150kルピアしかなかった。カード類は宿に預けてあるんで近くのATMで引き出すこともできない。なにこれ「買い物しようと町まで出かけたら財布を忘れて愉快なサザエさん」状態じゃねぇか。みんなも子犬も笑ってない。俺は失笑、受付のお姉さんが苦笑いしているだけだった。
というわけでボルブドゥール遺跡を目の前にして観光せずに帰る、と言う何とも情けない結果になってしまった。残念なんで土産物屋を無駄に冷かしてストレス発散(笑)それにしても土産物屋がアホみたいに多い。まるで市場になっている。俺が欲しいバティの服も売っているが、どれも柄が派手だったり地味すぎたりで買いたいとは思わなかった。
帰りももちろんバス。ターミナルへ行くとまさに出発するところだった。他の町に寄りながらゆっくり行くんで、これが時間がかかる原因でもある。
帰りはジョンボルバスターミナルで降ろされた。まぁトランス・ジョグジャがあるし、乗り換えなしでマリオボロ通りに戻れるんで好都合だ。
マリオボロ通りでもサラッと売ってるバティを物色してみるが、やっぱりデザインが好みじゃない。もっとこう、シンプルで且つシックなやつが欲しいんだよねぇ・・・
さて、遺跡観光が残念な結果に終わったんで、夜は影絵芝居のワヤン・クリWayang Kulitでも見ようと思っていた。王宮クラトンKeraton近くのソノブドヨ博物館で見れるのだ。
だが、いつもの夕立は今日に限って夜に降ってきた。ワヤン・クリの上演は午後8時から。午後7時前に降り出した雨は9時ごろまで降り続いた。ワヤン・クリを見逃したどころか、夕食まで食いそびれてしまった。
なんか今日はついてねぇなぁ・・・



ボルブドゥール遺跡の看板で勘弁してください(笑)


遺跡の入場料。ちなみにサンライズツアーだと380,000ルピア


メインストリートのマリオボロ通り



町が良い具合に活気があって小ぢんまりしているのが良いのかな。
ジャワの伝統舞踊もバリのものより落ち着いてて、観光用にアレンジされたものではないので見てて面白いし、バリよりむしろジョグジャの方がオススメかな。
まぁバリもディープなところまで手を伸ばせば面白いと思うんだけど。
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交通情報
・バリ島ウブン-ジャワ島ジョグジャカルタ
最初の言い値は275,000ルピア。だが、上手くやれば200,000ルピア前後まで値切れる。所要15時間。フェリー代と、一応夕食込み。
トイレ付のバスで、休憩で停まることがほとんどない。バスのトイレはギリギリ使える程度。


宿情報
・ロータス・ロスメン Lotus Losmen
一泊100,000ルピア~。WiFi無料、朝食込み。
共用のトイレ・シャワーは普通に清潔。朝食がインドネシア料理だとなかなかガッツリ系。
ソスロウィジャヤン地区ガン2の奥まったところにある。地図を見てたどり着くのは困難なので、適当に人に訪ねたほうが良い。

・アンダ・ロスメン Anda Losmen
一泊75,000ルピア~。WiFi無料、朝食なし。
ガン2の真ん中にあるレストラン「ベッドホット・レストBedhot Resto」の隣。
一部屋しか見てないが、部屋とトイレ・シャワーは十分清潔だった。安い朝食の屋台も近くにあるんで、安く上げるならこちらで十分だと思う。