一部の友達にはお知らせしたとおり、間もなく自宅(実家)一戸建て新築が完成します。

 

セキュリティの問題から、すべてを公開するわけにはいかんのですが、内装一部くらいだったら良いでしょう。

 

セキュリティが問題となる画像は、アメンバー限定としますので、見てみたいかたはアメンバー申請してみてください。

 

で、私の部屋ですが、こんな感じの壁にしました。これ、壁紙なんすよ。。。かなり近寄っても本物にしか見えない。。。特に、黒い木目の方は、近寄っても本物にしか見えません(笑)

 

 

反対側から見たところ。この黒い木目壁紙、すげぇ。。。 私が壁紙を絶賛していたら、残っていた壁紙を大量にもらえることになりました。。どうやって使えばいいんでしょうねぇ(笑)

数ヶ月前に、で老人の犯罪性向の変遷について記して(老人の犯罪の増加が極端に誇張されている論調について | おでのピグログ)放置状態になっていた。もともとは高齢者の粗暴犯率を観察することが目的であったが、犯罪白書を眺めていればわかる通り、なかなかいろいろな要素が絡んでいて、白か黒かというような結論を出せるような性格のものでもない。

 

今回は、犯罪白書のうち、高齢者の粗暴犯率に絡んでいるグラフを一つ紹介したい。

 

 

これはタイトル通り、高齢者の犯罪を包括罪種別検挙人員別に積上げ棒グラフ化したものと犯罪者率の折れ線グラフを組み合わせたものである。

 

このグラフからわかる通り、高齢者犯罪の中では粗暴犯の割合はかなり増加していることは明白である。

 

が、しかし、それと同時に「その他の犯罪」に分類される犯罪が減少が目立つ。平成16年における犯罪率が少ないため、粗暴犯率の増加が目立つのは確かだが、率の絶対値で言えば、「その他の犯罪」の減少については、激減という言葉がふさわしい。

 

「その他の犯罪」とは一体何であろうか。平成元年の犯罪白書の凡例説明によれば「公務執行妨害、住居侵入、逮捕監禁、器物損壊等」他の包括罪種に含まれない犯罪とのことである。

 

一方、「粗暴犯」とは「暴行、傷害、脅迫、恐喝、凶器準備集合」とのことだ。

 

「その他の犯罪」には他の包括罪種に含まれない雑多な犯罪が含まれているが、それが10年程度で半分以下になるということがあるであろうか?

 

しかも、グラフを見ればわかる通り、「その他の犯罪」の減少がちょうどそのまま「粗暴犯」の増加につながっているように見える。

 

となると、「かつてはその他の犯罪で検挙されていたものが、近年は警察側は摘発を厳しくした結果、(刑罰が重い)粗暴犯として検挙される事例が増えている」といった可能性も考えられる。

 

もちろん、これは現段階では推測に過ぎないのだが、これを論じる前に肝心の「その他の犯罪」の中身を少し詳しく知らなければならないのだが、残念ながら「その他の犯罪」いついて詳しく書かれた資料が見つからなかった。これについては、今後の宿題としたい。

 

 

 

 

今、無料Wi-Fiの安全性を個人的に調べているのだが、その過程で、暗号化されていない通信がどんくらいあるのかということを調べている。

 

最近はメジャーどころのWebサイトは丸々暗号化されているんだけど、ここAmebaはブログを書くページとかパスワード変更ページとかはさすがにSSL対応されているんだけど、マイページなど一部SSL対応でないページが残っている模様。

 

証明書代けちってるんだろうかねぇ。マイページの内容は暗号化するにふさわしいと思うのだが。

 

誰でも見れる、ブログのコンテンツページはSSL対応して、個々人のマイページは非対応。これは明らかに変。

 

Abema TVなんぞに年間200億円も使ってないで、こういう基本的な部分を改善しろよ、バカチンが!

村中璃子(本名:中村理子)の「10万個の子宮」のウソ! 子宮頸がんワクチンの悪質な恫喝詐欺広告|ほたかのブログ ~そろそろB層から脱出しませんか?

 

統計的に論じていて、かなりわかりやすい。

ワクチンが仮説の通りに効果を発揮して、接種者の子宮頸がんを6割減らしたとしても、ワクチンの恩恵を受ける世代の罹患数40人から16人へと、24人分減らすに過ぎないのです。子宮摘出となる進行がんは少ないことと、10代ではそもそも罹患数が少ないので、ワクチンの効果によって子宮摘出せずに済む人は、接種開始からの10年間合計で、多くても100人程度です。 なお、接種後1-3年以内に重篤な副反応を起こす人数は、それよりはるかに多く、現在報告されている副反応は3000人以上、うち重篤なものが1700人。 予防接種法やPMDA法で救済認定された重篤な副反応の人数ですら295人であり、100人をはるかに超えます。

子宮頸がんワクチン推奨派は、反対派を非科学的だと罵っているようですが、まるで相手を批判できねぇじゃんwwww。

前置き

 
私が読者登録をしているブログの中で次のブログが目に止まった。

https://ameblo.jp:443/pyonma/entry-12349765097.html
上のブログの魚拓
 
このぴょんま氏のブログを要約すると、まず身近な例を取り上げ、老人は若者に仕事の機会を譲るべきだと述べ、なぜかその後、老人=高齢者の粗暴率の増加を取り上げ、最近の老人はやばいんだ、という、老人嫌悪論ともいうべき論調に変遷している。
 
行間から読み取れる印象は、老人の犯罪性向が高まっているんだから、老人はけしからん、老人は仕事をさせないほうが良い、ということなのだろうか?
 
そもそも、老人の雇用・就労の問題をいきなり老人の犯罪増加の問題に結びつけるのは、いささか突拍子もないのはもちろんなのであるが、いずれにせよ、彼が老人への嫌悪感から前述のようなブログを投稿したことは容易に推測できるだろう。
 
さらに、彼は、若者との比較において、一部の老人がよく言うであろう「最近の若い者は」、という言葉に関して嫌悪感を抱き、若者の犯罪者は減少しているんだ、「老人の犯罪率」は7倍も増加している、と結論づけている。
 
このとき自分には、犯罪者数が7倍に増加しているのは老人の増加数から考えて十分に考えられるが、犯罪率が7倍に増加しているというのは、ちょっとおかしいのではないか、という印象があった。
 
高齢者の犯罪者率、というのは、当然に高齢者の総数が分母になっているべきものである。例えば、「高齢者10万人あたりの検挙者数」といった形で統計されるべきものだ。
 
では、まず、彼があげたグラフを考察しよう。この投稿を見た時、自分は呑んで帰ってきたばかりで、自分自身も見間違ったのだが、このグラフは、「高齢者の犯罪者率」などとタイトルを打っているが、もちろんこれは適切ではない。副題は正しく、高齢者の粗暴犯数と高齢者の犯罪者における粗暴犯の率を示したグラフである。
 
 
 
このグラフからは、単純に高齢者の粗暴半数がかなり増大し、粗暴犯率も増大していることが伺える。これには異論がないところである。(もっとも、このグラフの右y軸は、率の増加を過剰に強調しすぎているきらいはある。せいぜい、Max値を50%くらいにとるべきであろう)
 
(このy軸の過剰強調と不適切なタイトルからして、このグラフの作成者(ぴょんま氏では無いらしい)は、恣意的にグラフを描画していると可能性もある)
 
しかしながら、粗暴者数については、高齢者の絶対数が増加することによって当然に増加することが推測されるものであるし、粗暴犯率の増加についても、他のカテゴリの犯罪率、たとえば万引きなどの窃盗犯率が下がってしまったら、当然に増加してしまうたぐいのものである。いずれにせよ、これだけでは、高齢者の凶暴性が増しているとか、粗暴性が高まっているということは結論づけられないであろう。
 
この点を指摘したところ、ぴょんま氏は猛然と反論してきた上に、ソースなるものをブログの末尾に貼り付けてきた。
 
なるほど、ここに彼が主張していることの根拠があるのだと考えて、最初を読んでみたのだが、、、
 
>高齢者の犯罪率七倍の根拠。
 
この資料を、読むと高齢者の犯罪者数が7倍になったことが謳われている。しかし、これはあくまでも数である。総数なのであり率ではない。犯罪率が7倍になっているとは一言も触れられていないのである。
 
で、その他にも、色々と彼に指摘してあげたのだが、こちらはいたって冷静であるのだが、彼はちょっとキレてしまったようで、自分のブログでやってくれ、というのでそうしている次第だ(笑)

 

シンプルに各世代別の犯罪率を検討する

 
さて、ここからは私がいくつか論じていくつものなのだが、こういった数値を出して論じるというのは、けっこうたいへんな作業だ。自分で統計データを収集し、計算やグラフを作成するのはもちろんのこと、信頼できるデータを見つけるという作業もなかなか骨が折れるものである。
 
そこで今回は、いったん粗暴犯率には目をつぶって、各世代の犯罪率(検挙者率)について考察しようと思う。
 
念のために、犯罪率とは何であるか再確認しておく。
 
一般的に、率といえば100分率のことであり、例えば、何々の占める割合は何%である、というような表記をされているのだが、人口や犯罪率に関しては、例えば、人口1万に対して何人、といった表記をとることが多い。いずれにしても、例えば高齢者の犯罪率といえば、ここでは一定数の高齢者数に対する高齢犯罪者数の割合である。
 
(言うまでもなく、分母が重要なのだ。例えば、分母を全人口にしてしまうと、高齢者の犯罪者性向を正しくつかめるとはいえないものとなってしまう。)
 
この「率」という用語についても、正しく使えない人が多いのである。自分自身は高齢者ではないのだが、「まったく最近の若い人は。。。」とでも言えばよいのであろうか(笑)
 
さて、データ収集なのだが、当初、自分で素データを収集し、グラフを記載しなければならないのかと考えていたが、バイアスがかかっているだろう政府役人集団の中にも、公正なグラフを作ってくれている人がいたので助かった。
 
(平成26年版 犯罪白書より)
 
もう、このグラフを貼ってしまえば、言葉は不要といえるぐらいわかりやすいグラフであろう。
 
・高齢者の犯罪増加が問題となっていた時期は、実はどの世代の犯罪率も増加していた。
・近年はどの世代も犯罪者率は漸減傾向にある。
・他の世代に比べて、若年層の犯罪者率はかなり高いことがグラフからはっきりとわかる。
・世代が上がるに連れて、犯罪者率は下がっていくが、近年は他世代と高齢者の差が少なくなってきている。
・近年、50〜64歳の犯罪率の低下が(若年層以上に)目立つ。
 
簡潔に言えば、若者はまだまだ犯罪者性向が高いといえるし、一方で高齢者の犯罪率は他世代に近づいている、ということは言えるだろう。
 
率が高くなったのと同時に、母数である絶対数も増大したために、高齢者の犯罪を殊更に強調する論調が出現したことが推測されるのである。

結論1「やばい老人が増えた、とは言える。ただ、若者と比較すれば、依然として若者の方が犯罪性向が2倍以上高い」(笑)
結論2「グラフの描き方によって、印象が全く異なる。グラフは印象操作に使われる可能性があるので、注意して見るべきである」
 
 

さらなる考察と(有るかないかわからない笑)次回のテーマ

 
次回があるかどうか約束できないが、次回は粗暴犯率を中心に分析できたら良いなぁと考えている。また、若年層の犯罪率の低下について、さらなる詳しい資料があればそれについても考察してみたい。