2月14日はバレンタインデーですね。お菓子メーカーは儲けまくりの時期ですな。そんな中でも美味しい高級チョコを紹介しよう…
ピエール・マルコリーニのチョコ。どうやら各地の百貨店に期間限定で出店するそうね。わが九州では博多阪急だな。でも…私は昔ながらのチョコがいいな。
知ってる?これ。ウマいよね?牛乳飲みながら食べるとウマいよね。ヒントはこのシール。
だから…まだわかんないの?このウエハースチョコ!
これでもまだわかんないのかい?当時流行りましたよ。社会現象にもなったチョコだよ!!
はい。80年代はたったの30円でした!甘すぎず、サクサクで美味しいよ、このチョコは!でも…
残念ながらバレンタインデーには似合わない。ウマいのにさ…。
寒いですな。やっぱ、焼酎のお湯割りか、熱燗の日本酒でクィーッといきたいね。でも…
冷たいビールや発泡酒も飲みたいじゃない。グイグイっと。ここではちょいとプレミアムなやつを紹介するかな。
私が一押しのコレ。やっぱ、サッポロのエビスビール!価格は高めなんで、たまに飲む。うまい!種類も多いからね。私はこれが大好きですな。
あるわ、あるわ、こんなにも。うまそうだわい!続いて私が好きなのがコレ。
サントリーのプレミアムモルツ。私は専用グラスに注いで飲みます。これもマジうまい!続いて…
キリンのブライマイスター。う~ん、私はこれよりも一番搾りか明治・大正ラガーかな(笑)。
おおっと、アサヒのザ・マスター。これもうまいけど、たまにしか飲まないね。発泡酒のクリアアサヒならたくさん飲んでますわ(笑)。
どうでしたか。みなさんはどのビールが好きですか。焼き鳥、焼き肉とともにグビグビいきたいね!寒いけど…。
あぁ、やっぱ焼酎も飲みたいわ…
焼酎魔王。高すぎて飲めんわ!!(笑)
年越しライブを行ったAXS。今年は結成20周年になるらしい。ニコ生では1月5日に、昨年の8月、中野サンプラザにて行われたAXSの追加公演ライブの模様を再放送した。
私もニコ生でこのライブを拝見したが、とにかくすごい!かなり楽しめる内容だった。ボーカル貴水博之、さすがのハイトーンボイスだ。すげぇ!曲目も新旧織り交ぜ、アップテンポなものばかりで結構楽しめた。
懐かしい曲も出てきて感動。1stアルバムの曲「CANDEE GRAFFTTI」や、「BE NUDE」も演奏された。
昨年リリースされたシングル曲「SHARE THE LOVE」はかなり盛り上がった。貴水博之と浅倉大介のトークも絶妙。ぜひこの模様をDVDとしてリリースしてもらいたいものだ。今年は新シングル、新アルバムが発売されるので注目だ。
2011年・平成23年も間もなく終わりますね。今年は本当に様々なことが起きました。
何といっても東北大震災はショックでした。こんなことが現実に起きるなんて…。津波の被害に衝撃を受けました。そして原発。この国は一体どうなってしまうのかと思いました。
復興に対策を講じきれない政府・政権与党。政局ばかりに目が行って。
今年はホントに辛い1年でした。私個人におきましても、当ブログを休止せざるをえないほど、個人的に辛い状況がありました。
来年こそはよい年にしたいですね。
最後に当ブログ・ぐるっぽ等におきましては、今年も皆様に大変お世話になりました。心より感謝申し上げますとともに、来年も引き続きよろしくお願い致します。
本年、関わったすべての方々に幸せを!ではよい御年を!
年も暮れようかという今、消費税増税に反発する民主党議員の離党が相次いでいる。
民主党に離党届を提出した内山晃元総務政務官ら9人は28日、国会内で記者会見し、「来年のしかるべき時期に新党を作る。野党として民主党が正しい方向に行くよう是々非々で対応する」と述べ、年明けに新党を結成する考えを表明した。(読売新聞)
言うまでもなく、民主党のなかでも主に小沢系グループが消費税増税に反対している。2009年の衆院選で掲げたマニュフェスト・公約違反に対し、同グループからの反発は顕著だ。
この年末に至り、民主党が分裂ぶくみの様相を呈しているとは…。どうやら、あの鈴木宗男元議員も離党者の受け皿として、新党「大地・真民主党」を結成するとのこと。
あの松木謙公議員もこうした離党組との新党結成を模索しているらしい。
消費税だけでなく、沖縄の普天間移設問題でも頭が痛い野田政権。今後も離党者が相次げば、解散への流れとなってゆくのだろうか。来年の政界も波乱含みである。国民そっちのけで。
ついに終わった。40年以上も続いた時代劇の中の時代劇「水戸黄門」が!今年に入り、TBSの名ドラマが次々と最終回になっていった。「金八シリーズ」「渡鬼シリーズ」然りである。
ラストの黄門様は里見浩太朗氏。最終回SPは、かつて黄門シリーズに出演したキャストが一斉に登場。なかなか面白い嗜好を組んだ2HSPだったが最後はフツーに終わっちゃた…。何かを期待したんだったけど。まぁいっか。
過去を振り返ると、私はやっぱり西村晃氏が印象的かな。けっこう長かったし。
初代黄門様は東野英次郎氏。このころからだもんな、このシリーズは。長いね。そーいや歴代には石坂…。ゴホン…やめておきましょう。
とにかく皆さんはどうでした?どうやら最終回SPは関東では視聴率13.9%だったとか。すげーな。最終回にしなくてもよかったんじゃない。
今月ついに満を持して発売されたガンダムユニコーン第4巻DVD。今回のストーリーは福井晴敏氏の小説でいう第6巻と7巻の部分。
この第4巻DVDの特徴は、小説の内容を大きく変えてしまっている点である。全6巻でDVDをまとめあげると言うのだから仕方ないことだろう。小説第6巻にある「ダカールの戦い」は大幅にカットされ、小説第7巻の「トリントン基地の戦い」がメインになっている。
小説のダカール編で登場したロニは今回のDVDではたったひとりでMA・シャンブロに搭乗しているのだ。しかもその父も既に亡くなっているなど、大きく小説版と異なっているから驚きだ。
そのため、次巻のDVD第5巻は早くも「黒いユニコーン」というわけで、とにかく展開が早いのだ。
この膨大な小説の内容をたった6巻のDVDでまとめあげるというわけだから、多少無理があるように感じるが…。個人的にはDVD8巻ぐらいまでは行ってほしいが。
それはともかく、第4巻のDVDではブライト役の声優は、「成田剣」氏が担当した。オリジナルのブライト役であった鈴置洋孝氏がすでに他界されているからである。
今回登場するMSにはジュアッグ・ゾゴッグなどが採用され、他には「ZZ」や「ターンA」でもおなじみのMS・カプールが再び登場している。
やはり今回の目玉は新型MA・シャンブロであろう。ロニがたったひとりで操縦するが、小説版ではロニの一家が乗り込んでいる。また彼女の最期も小説版と異なっている。
あくまでもアニメ版はアニメ版である。尺の関係上、どうしてもストーリーを削らなくてはならない部分がある。結果的に小説版のダイジェストになってしまっているのが残念だが…。
ガンダムユニコーンの真意を知りたくば、やはり小説を読まれるのが一番であろう。今回はつくづくそう思わさせられる内容だった。