新しいEMSが届きました。（以前の商品６０日待ちなので別商品の紹介）

 
栄養士そっち～のブログをご覧頂きありがとうございますドキドキ
時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いています。
 
以前ご紹介した商品、すべて６０日待ちになってしまったので
別商品のご紹介です。
 
 
 
（（（（以前話したダイエットの始まりの内容）））））））
コロナで突然５０キロ→６１キロウエスト９１ｃｍになり始めたダイエット。
↓２０２０年７月１０日の私のお腹滝汗

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そこから栄養士として、一番に思い付いたのが、
ケトジェニック＋運動。←一番早く痩せたいと思ったらこれが一番。
※持病がある方はできないので、注意が必要です。
主治医にご相談してください。
 
 
 
ケトジェニックに、運動を組み合わせると特に効果がでるのですが
運動、、、。
私はフィットネスで音楽に合わせてダンスならできるのですが　地道にウォーキングとかランニングとか筋トレとか絶対無理！！
さらに、デブすぎて、動く気力もないし、ヒッキーやりすぎて、
筋力がないから腹筋やろうと思ってもできないし、、、
で、思いついたのがEMS！！！
 
 
使ったことがなかったのだけど、
安いので試しに購入したのですが、びっくりな効果でした。
そちらの商品は６０日待ちになっています。
 
 
 
HPでどちらのEMSでも書かれていて、安いですし、大げさな表現だと思っていました。
 
でも、これ、７月１０日～今までやってきましたが、
本当にこの通りです。
痩せるかどうかは、＋食事の影響等がありますが、
筋肉は本当にこれだけ使っていると実感できます。
自分でこれだけの運動をするのは、相当きついので、
お腹に貼るだけなので、毎日未だに続けられています。
 
 
 
その時に使っていたEMSが、現在６０日待ちになってしまい、
別の商品を注文しており、届きました。
じゃーん！！！
 
・腹筋ベルト本体×1
・腕部ベルト本体×2
・コントローラー×3←前回紹介したものより１個多いです。
・USB充電ケーブル×1
・日本語取扱説明書×1
・ジェルシート×5枚×2（特別追加） ←今回だけ追加しているみたい
 
こちらは、以前使っていたものより、５９１円だけ高いですが
その分、交換用のジェルパッドが５枚、コントローラーが１個多くがついています！
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こちらも形は違いますが、薄くて軽い。これ、薄っぺらくて軽いからこそ、
装着しながら家の掃除したり、犬のお散歩にいったりできます。（今まで使っていた商品も同じ薄さ。使えなくなったわけではなく、今回入手に６０日待つため、別商品を紹介しています。
ただジェルパットなので長く使っているうちに、くっつかなくなります。）
 
モードも６種類あり、前回使っていたものと同じです。
このぐらいの量のモードの方が、使いやすいです。
（機能が多すぎると、使いこなせない）
 
 
 
 
 

ちなみに前回購入した商品と、大きさ等、ほとんど同じです。
 
ジェルパッド部分も前回の購入した商品と同じ素材だと思います。
 
 
早速はって、筋肉がしっかり前のEMSのように動くかどうか、
フィット感等チェック。しっかりお腹にくっついて、良いです！
 
 
動画でも撮りました。
 
 
お値段が５９１円こちらの方が高いですが、
その分コントローラーが１個多く、交換用のジェルもあるので、
こちらの商品もお手頃でしっかり効果のある良品だとわかりました。
 
こちらの商品もオススメできます！！！
 

 

使用している食器など、こちらに貼っています。

 ↓↓↓

 
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■現在使っているダイエット品■

EMSは美顔器で顔の筋肉を引き上げるためのものは使ったことがあるのですが、お腹初体験ですが、凄く威力があり驚いています。もっと凄いEMSもあったのですが使っている男性にきいたところ痛いといっていたので、初心者の私はこちらにしました。

お値段も意外とお安い！使用しているときの動画も撮りました。

ウエスト９１ｃｍになってますた！

 

 
 
 

 

 

燃焼系サプリメント。脂肪をもえやすくするサプリメント。

筋トレと食事制限でのダイエットをするので、BCAAと燃焼アミノサイクル入りのものを選びました。楽天ランキング1位です。

楽天が売切れたので、アマゾンを貼っておきます。

 

 

 

 
 
 

 

 

 

こちらの冷感マスク、とても良いです！！！
大人用ですが、小学校高学年は、子供サイズが入らないので、
こちらが凄く良かったです。
とても涼しく、着用感もよく、呼吸しやすいです。

 

 

 

 

 
 
著書です。

本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準（厚生労働省による）という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。

まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOKです。