栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございます
時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いています。
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昨晩の夕飯は、シューマイにしました!!!
ってこれね、2018年のブログにも書いてるんですけど、
めちゃくちゃ簡単なんです!!
時短でシューマイなんてありえないって思うでしょ?
でも、出来るんです。
このレシピが生まれたきっかけが、、、
私は昔、アウトソーシング会社の献立作成をしている部門にいたのですが
担当していたあるクリニックさんのスタッフが、とてもとてもメンドクサガリさんで、
おまけに凄く怖くてですね、、、
レシピに、ゴボウやレンコンを入れたり←硬いの切るの嫌なんだって
みじん切り(例えばハンバーグの中に入れる玉ねぎのみじん切り)があるレシピを送ると
「疲れるんじゃごら~~~~っお前、こっち来て自分で作れゴラ~」ってお怒りの電話がかかってくるんですね
で、ぺえぺえの私は、「それ仕事なんだから、やってください!」と言えず
「何だったら切っていただけるんでしょうか?」と聞きまして、
「柔らかいものなら切ってやってもいいゾ」とのこと。
そこで二人の間で、暗黙のルールがきまりまして
私は昔、アウトソーシング会社の献立作成をしている部門にいたのですが
担当していたあるクリニックさんのスタッフが、とてもとてもメンドクサガリさんで、
おまけに凄く怖くてですね、、、
レシピに、ゴボウやレンコンを入れたり←硬いの切るの嫌なんだって
みじん切り(例えばハンバーグの中に入れる玉ねぎのみじん切り)があるレシピを送ると
「疲れるんじゃごら~~~~っお前、こっち来て自分で作れゴラ~」ってお怒りの電話がかかってくるんですね
で、ぺえぺえの私は、「それ仕事なんだから、やってください!」と言えず
「何だったら切っていただけるんでしょうか?」と聞きまして、
「柔らかいものなら切ってやってもいいゾ」とのこと。
そこで二人の間で、暗黙のルールがきまりまして
「タネは全てモヤシ(笑)」
もし産婦人科にお務めで、タネが全てもやしという厨房がありましたら、
私が置いて行ったレシピかも(爆笑)
さて、問題のもやしの切り方です。
袋の上から、包丁でダンダンダンダンと叩くようにみじん切りにします。
両手で包丁を持った方が切りやすいです(撮影のため片手ですが)
洗い桶にもやしをいれて、ここで初めて洗います。
材料
もやし 1袋
(冷凍コーン 200~300g)←もっとかさまししたい場合のみ。入れないほうが本格的な味になります。
しょうが(チューブ) 2cm
にんにく(チューブ) 2cm
塩 小さじ1
片栗粉 大匙2
シュウマイの皮 1P
耐熱皿に敷くレタスなど 数枚。ほかの葉物野菜でもOK。
耐熱皿に敷くレタスなど 数枚。ほかの葉物野菜でもOK。
作り方
材料をすべてボウルにいれて混ぜ合わせます。冷凍コーンはしっかり解凍してから使ってください。
レタスなどを耐熱皿にしいて、その上に種を丸めて並べます。
そこにシュウマイの皮をかぶせるだけ。
(記載の分量だとこれだけのシュウマイが作れます↓) ラップをしっかり二重にして、600W 10分加熱します。
(記載の分量だとこれだけのシュウマイが作れます↓) ラップをしっかり二重にして、600W 10分加熱します。
ちなみに、もっと大きく作る方が楽です。
メインにひき肉を使っていて脂質が多くなっているので
副菜はさっぱり系です。
副菜のなんちゃって福神漬けが簡単でメチャウマで作り置きが美味しいので
後でUPします。
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著書です。
本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。