サッカー上達の王道 -9ページ目

2012年ロンドン五輪アジア最終予選

2012年ロンドン五輪アジア最終予選のグループが発表されたね。

日本はC組で、バーレーン、シリア、マレーシアと同じ組に。。。

報道では「天国の組」とかって言われてるけど、もういい加減、マスコミのこういう報道の仕方ってやめればいいのにね。

勝負には何がおこるかわからない部分があるわけだし、オリンピックを狙う気持ちっていうのは、どの国の選手でもかなりのものがあるんだから、「格下」扱いはナンセンスだと思うんだよ。

それに、そういう報道がなされることによって、選手の緊張が薄れたりする可能性もゼロじゃないでしょ?

選手のなかには、日本を背負ってるってプレッシャーから逃避したいときもあるだろうし、そういうときに

「格下だから」

っていう考え方が足を引っ張るかもしれないじゃない?

・・・まぁ、これが心のゆとりを生んでくれるならいいんだけどね。

いろいろ書いたけど、正直な気持ちとしては、

「Bグループじゃなくてよかった」

なんだけどね(笑)


Bグループ:オーストラリア、イラク、ウズベキスタン、UAE

U-17 植田直通選手争奪戦勃発!

U-17ワールドカップメキシコ大会、日本代表は決勝トーナメントでブラジルに3-0で破れて、ベスト4入りは達成できなかったんだけど、帰国したメンバーに対して、Jの各チームが獲得に動き出してるみたいだね。

その中でも、DFの植田直通選手にはすごく注目が集まってて、10以上のチームが獲得を狙ってるんだとか。(浦和、横浜、福岡、J2FC東京などなど)

ueda

今は大津高校の2年生だから、J入りは再来年の2013年ってことになるんだけど、このタイミングでここまで評価されてるってことは、すごいよね。

なんでも、高校生に10以上のチームが獲得にうごくのって、中田ヒデさん以来らしいし。

本人はA代表にはいって、ブラジルを破りたいっていう目標があるみたいだから、天狗になることはないと思うけど、マスコミ対策の勉強もこれからはしていかないとダメかもしれないね。

どんな報道のされ方をしても揺るがない精神力とか、絶対に必要になってくると思うんだよね。

注目をあびてしまったがゆえに、いろんなところで声をかけられたり、陰口をたたかれたり、勝手に写メ撮られたり、ストレスは結構増えるはずだから。

そういう部分は、サッカー部の監督さんとか、地域の大人たちがしっかりフォローしてあげてほしいと思う。

将来の日本代表を背負って立つ逸材には、サッカーに集中できるような環境を作ってあげたいものだよね。

決して過保護にする必要はないけど、17歳が集中できる環境っていうのは重要だと思うからね。



ちなみに、植田選手って中学生のときにテコンドーで日本一になってるんだって。これって精神的にもすごいって証明になるよね?上記の心配は必要なかったかも・・・。



ロンドン五輪オーバーエイジ枠に田中マルクス闘莉王が意欲

オリンピックにはオーバーエイジ枠っていうのがあるんだよね(23歳以上の選手を招集できる)

前回の北京オリンピックでは、この制度を使わなかったので、当時

「ブラジルはロナウジーニョを招集したのに、日本は何やってんの?」

って激しく憤った記憶が。。。。

ただ、チームには選手間の独特の空気感とか、信頼感とかがあるはずだから、すごい選手をオーバーエイジで引っ張ってきたからといって、強くなるのかっていったら、一概にはそうは言えないような気もするんだよね。

ロンドン五輪では、このオーバーエイジ枠での出場を、田中マルクス闘莉王選手が狙ってるらしい。

アテネのときは決勝トーナメントに出場できなかったっていう過去があるから、そのリベンジも果たしたいのかも。

たしかに考えてみれば、U-22日本代表って、攻撃陣にはタレントが揃ってるんだけど、ディフェンスに関しては、「ちょっと危ういかな・・・」っていうイメージがあることは確かなんだよね。

そのあたりを田中マルクス闘莉王選手が埋めてくれつつ、攻撃参加もするとなれば、すごく厚みがでてくるとは思う。

あとは関塚監督がどう考えるかだね。

トゥーリオ