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雲の上は晴れ

Every cloud has a silver lining.

行ってきました!雨の中雨
昨日、御茶ノ水クロサワ楽器店Dr.Sound 2Fのマーティンギターフロアで行われた、J-WAVE 「BEAT PLANET」の公開生放送!

平日11:30~14:00にオンエアしている「BEAT PLANET」
ナビゲーターは、サッシャさん。
いつもは13時台には亀田誠治さんのコーナーがあるみたいなのですが、この日はお休み。
他に二人ゲストの方が出ていらしたのですが、ここでは割愛させていただきます<(_ _)>


私が会場のクロサワ楽器店に着いた時は、番組も後半で、すでに後方階段近くまでパイプ椅子が並んでいて、座ってしまうと見えなくなってしまうので、立って観覧しました。


前のコーナーをオンエアしている間に、「和田唱さんです」とサッシャさんが呼び入れ、この日最後のゲストとなる唱くんが前方の階段入口から登場キラキラ

髪、少し切ったかな?
観客を後ろまで見渡し、「雨の中ありがとうございます。」と言ってくれる。
サッシャさんと打ち合わせしている声は、マイクを通していないので、私のところまでは聞こえず。


いよいよ、オンエア!
サッシャさんが「TRICERATOPS 和田唱さんです」と紹介。

両手を大きく振る唱くんパーパー(笑)
ラジオなので、サッシャさんが「和田さんが両手を振っています」と実況中継(笑)
「これはなかなか珍しい景色というか、
楽器屋さんにこんな風に並んで座ってるの見たことないビックリマーク
いや、雨の中嬉しいです、ありがとうございます」


★呼びにくい★
「サッシャさん」と言おうとして、「サッシャしゃん」になっちゃう唱くん(笑)
「呼び捨てでお願いします」と言われても、次の時また「サッシャしゃん」になってしまう唱くん(笑)
「サッシャ!久しぶりですね!と、再会を喜び合うキラキラ


★御茶ノ水の今昔★
「何を隠そう学校がこの辺で、学校帰り、いっつも通ってて。
ミュージシャンを目指してた人にとっては、夢のような街で。
でもこんなになかったですよね、学生の頃より楽器屋さんが増えてる!
景色が変わってて、時代が流れたんだなぁ」と、唱くん。
ほぼ同世代のサッシャさんも同感のようでした。


★ギターコレクター?★
マーティン売り場ということで、四方の壁いっぱいに固定されたマーティンを見ながら、
サッシャさんが「マーティンのオフィシャルの表紙にも、和田さんが所有してきたギターが載ってるんですよね、」と。
「あー、だから、一応…」(笑)と照れながら、「でもコレクターに比べたらそんなに持ってないってば!」と謙遜する唱くん。
「一時期、稼ぎをヴィンテージギターにつぎ込んだ時期があって、10年くらい前かな?そしたらいいタイミングで「Player」さんから取材が来て。
したらそこで『こいつ持ってんな』っていうイメージが着いちゃった。
でも今はそんなに持ってないです。
本当に使うのだけ残して、持ってても使わないのは弾いてくれる人が弾いたほうがいいなって、売ったりトレードしちゃったから…。」
サッシャさんの「最大何本くらい持ってた?」の問いに、
「最大の時は…40本くらい?
持ってる人は100超えてるから。
そうゆう世界の住人ではないんですよ。」


★マーティンD28★
「今日はすごいギターを持ってきていただいてるんですよね」
「これは…ローンで買いましたね(笑)」
(ローンの支払いは終わっているそうです、ご安心くださいとのこと笑)
と、取り出し…
サッシャさん「色がついてますね」
「味がね。
マーティンの1947年なので、僕らのだいぶ先輩。」
サッシャさん「昭和22年」
「てこと?(計算)早っ!(笑)
ロニーくらいの歳ですね。
低音が出るギターが欲しいなと思ったら、それはDだな、と。
楽器屋さんを巡って、片っ端からD28を弾かしてもらって。
で、60年代の2本、ポールも60年代のを持ってるし、これだっていうのを2本、どっちかってとこで、
そしたらある楽器屋さんに行ったらこれがあって。
買うそぶりをして、弾かせてもらったんですよ。
買わないだろうと思いながら、弾くだけって。
弾いたら、候補に上げてた2本を軽く上回っちゃったアップ
どうしよ、高けえ!(笑)
でも妥協した60年代のを買うよりは
こっちかな、と。」
サッシャさんに「魅力が出るとこを、ちょい弾きして」と促され、
「とにかく、ロー(低音)がいいので…
インチキブルースを(笑)」

と、(ちっともインチキじゃないカンペキな)ブルージーなフレーズを弾いて…音譜

「いやー、買った甲斐があった!相当いいですね!」と、サッシャさんも絶賛合格


★お薦めのアコギフィーチャーの曲★
「アコギっていうと、ポップなイメージがあるでしょ、S&G的な。
でも意外とロックソングで、」

弾いてみせて音譜

「みたいなコードストロークが乗ってると、より一層ロック感が増すんですよ。
俺が思う代表例が、ストーンズの Brown Sugar!
アコギのイメージ、無いじゃないですか、
(でもアコギが)鳴ってるんですよ。
これがあるとないとでは、ロール度、回転度が全然変わってくる。
そこらへん、耳を傾けて聴いてみて。」

音譜Brown Sugar / The Rolling Stones音譜

イントロが流れ…
「ここはまだ」(笑)

サビのとこまできて、
「ここから!」

サックスの真似をする唱くん(笑)

曲が終わり、
「本当に、アコギがムチャクチャ効いてますね!」と、サッシャさん。


★憧れのギタリスト★
「和田さんの憧れのギタリストは?」の問いに、
「あのぐらいの?
『あのぐらいのギタリスト』って、キースぐらいのって??あーひらめき電球『憧れの』…ハッハッハッ(笑)(←自分の聞き違いにうけてる 笑)
ワタシノアコガレデスカ?
(何故か外国人風 笑)
キースは、やっぱりそうですね。
それから、タイプは違うけど、
コード弾きしか出来なかった時に、
あの(壁の写真を指して)メガネかけた先生、
エリック・クラプトン先生(笑)が弾いてるのを見て、
『なんだコレ!
俺もこの高いほう弾きてぇ!』
ビデオスローモーションにしながら
一時停止とかして、」

クラプトンのように弾いてみせてくれる音譜

「リードギターに関しては、エリック先生の影響はすごいですよね。」


★ツアーについて★
サッシャさん「トライセラの今回のツアーは、どんな内容になりますか?」
「いい加減、新曲やります(笑)
俺、ウソつきまくってて(笑)
次は、やります。」
(唱くんの名誉の為に書いておくと、前回のツアーでも3曲、新曲やってます。嘘つきじゃないよ)
サッシャさん「オオカミ少年じゃない」
「ノーオオカミ少年(笑)
今まさにレコーディングにむけて踏み出したところなんで、ようやく。
なんかね、この感じですよね。
制作モードとツアーが同時進行で進むので、自分たちも結構楽しみです。
ツアーでは、まだ一回もやったことない曲とか、
久々の曲も、今のモードでやるとまた変わったりするんで。」
サッシャさん「リハーサルから楽しみですね。」
「リハーサルも、今のグルーヴが出たと思える瞬間は楽しいですね。」


★トライセラのアコギ曲★
サッシャさん「最後は、トライセラのアコギを使った曲を…和田さん紹介してください。」
「いわゆるアコギな曲を…。
僕らのアコギ曲の代表曲です。
Blackbird的なポールの弾き方を、そのまま取り入れた曲!(笑)
人差し指と親指で、
指二本でこうやって弾くんですよ。」

Blackbirdのイントロを弾いてみせる音譜

「これこれ。
これを、そのまんま取り入れた曲です!
(『そのまんま』って2回も言わなくても!笑)
聴いてください、ライブ音源で、Waiting for you」

音譜Waiting for you(ライブ音源)音譜


去り際、手を差し伸べたお客さんに握手をしてくれたり、プレゼントを受け取ったりしながら、手を振ってフロアを後にする唱くんでした。


短い時間だったけど、お昼休みに駆けつけて良かったニコニコ

D28の深い音色は本当に素敵だったし、
唱くんの明るさに触れて、元気出ましたコスモス

内容も、なかなか興味深かった!
アコギ曲としてBrown Sugarがかかったのは、意外だったし、新発見だったな!

サッシャさんも紳士的なナビゲーターで、素敵な番組でしたキラキラ

唱くんがD28を持ってくるのを期待して、ポールもD28を使っているThe BeatlesのBlackbirdをリクエストしておいたんだけど、メールは誰のものも読まれずでした。弾き語りが聴けたら良かったなぁ。ちょっと残念あせる
でもBlackbirdのあのイントロ、人差し指と親指だけで奏でているとは知らなかった!
(指三本遣いかと思ってた!)
もっとアコギのこと、知りたくなったひらめき電球
せっかく楽器の街に通勤してるんだから、たまには寄り道してみようニコニコ

雨だったし、唱くんは久しぶりの御茶ノ水を散策する暇も無かったのかな?
様子がずいぶん変わったってことは、最近は訪れていないってことだよね。
(たまには御茶ノ水に来て!)

レコーディングも進めつつあるようだし、ツアーリハもそろそろだろうし、忙しいと思うけど、身体に気をつけてがんばって欲しいな。

ツアーの合間にもレコーディングをするって言ってたけど、それって、ライブのグルーヴをそのままレコーディングに持ち込めるから、すごくグルーヴ感のあるアルバムになる予感ラブラブ
届けてもらえる日を待っていますクローバー
そして、再びステージに運ばれてくる、グレイプバインの機材。
ドラムセット2台の横にキーボードが並び、ギターとベースのアンプも2セットずつ並んだ様子は、実に壮観!
これも、広いAXだから出来るんだね!
アンコールというより、第三部的なセッションになるのを期待しつつ、待つ。

やがて客電が落ち、唱くんが一人で登場!
「瞳をとじて」を歌いながら(笑)
ジャケットの中にダイナソーT、珍しくジーンズ(もしくはカジュアルなパンツ)に、ニューバランスのスニーカーという、ラフなスタイル!


「ダイナソーロックンロール、みんな来てくれてありがと!

まずは、あの人を呼んじゃいますよ?
・・・見切れてるけど(笑)」


ステージの袖から見える怪しい動き…田中さんが呼ばれるの待ってる(笑)


「グレイプバイン、田中和将!」

握手と軽いハグを交わす二人キラキラ


「バインは同期で同じ世代なんだけど、田中くんは、歳は2つ上の先輩なの。
でもデビューは俺らのほうが数ヶ月だけ早いんだよね。」

田中さん「先輩、よろしくお願いしますよ」(笑)

お互いに「先輩」と敬意を表し…

「じゃ、田中くん、二人でやっちゃおうか?」

歓声が上がる!
待ってました!


「バインとはこれで4回目なんだけど、
最初はロフトでね。
その時、来たって人いる?」

挙手をさせ…

「おー、いるねぇ!」

田中さん、挙手した人達に向かって「そん時、何やったか言うてみぃ!」(笑)

  \Jumpin'Jack Flash/

田中さん「正解!」(笑)

「その後、高崎とね、長野でね。あれ面白かったね!
あん時If I Fellやったんだっけ、
(少しだけ歌う)
それは最初の時か、ごめん!(笑)
今日はどうしよう、これやる?
Black Bird…♪(歌う)」

田中さん「それアカン、練習してない」(笑)

「どうしようか、Paul?(←田中さんに向かって)
まだやったことない曲をやります!」

田中さん「Are you ready?John」(つまり、唱くんがジョン!)


と、アコースティックギターを手に始めたのは、
The Beatlesの

音譜Two of us音譜

これがもう本当に、めちゃめちゃ良かった!!
唱くんがゲストボーカルとアコギでセッションするビートルズが好き過ぎる!
唱くんがジョン(低いパート)で、田中さんがポール(高いパート)
ハモりも、最後の「ゴーインホーム♪」の物真似も完璧キラキラ
唱くんが笑い出しちゃったり、すごく楽しそうニコニコ


「じゃぁ、ここで、呼んじゃいますか?
グレイプトップス的な…(笑)」

田中さん「や、ここは、トライセラバインで」(笑)

と、トライセラとバインの皆さんを呼び込み、総勢8人がステージに登場ラブラブ!

それぞれメンバー同士ハグしたり、肩を抱いたり。

「今までバインと一緒にやった3回は、さすがにこのフルメンバーでやることは出来ませんでした!
このメンバーでこれからやる曲は、きっとみんなも知ってて大好きな曲だと思うんで!
僕らも大好きな曲です。
曲の割り振り、どうしようかって言ってて、
あ、(曲名)言っちゃいそうになった(笑)」

田中さん「ドキドキするわ!(笑)」


どのタイミングで、どういう経緯でだったか忘れてしまったけど、唱くんが亀井さんに無茶振り!(笑)

「亀井くん、なんか喋ってよ」

亀井さん「・・・やるよ」

佳史さん「声ちっちゃ!」(笑)

その後も、

「亀井くん何か喋ったほうがいいよ」

と振って、

亀井さんに「やるよ!」

と言わせていました(笑)


あと、どこでだったかな?
唱くんが「瞳をとじて」を歌い出し、田中さんに無茶振り!

田中さんがノッて、「瞳をとじて」を歌ってくれる!
なかなか似てる!

田中さん「・・・そういうキャラじゃないんで!
うちら、一見さんお断りな感じでやってきたんで!」(笑)

普段ドSな田中さんが!(笑)
素敵な同期愛を見た一幕でした!(笑)


ドSといえば、こんなやりとりも。

「どう?今日はバインもみんなで俺たちのTシャツ着てくれてるの!」

そう、セッションでは、全員、今回のダイナソーTを着てくれていて。

田中さん「トライセラのイベントに出る度、毎回毎回Tシャツ貰えるから助かってる(笑)
首が空いてて、夏は涼しいし。」

「皆さん、ぜひ、田中くんお薦めのTシャツを(笑)
田中くん、それサイズ何着てる?」

田中さん「俺、M。ドM。」(笑)

「俺はSなんだけど、このSは、普段のSよりも小さいの。だから、ドS(笑)
覚えといて!」

ドSな田中さんが、ドM!(笑)
かなり可笑しかった!
(この会話、もっと後半だったような…記憶があやふやですが)


そんなこんなで、曲名を言わないまま始まったのは…

GRAPEVINEの

音譜スロウ音譜

この日一番の大歓声アップ

唱くんから歌い出し!
やだ、めっちゃ嬉しい!
聴きたかった曲のひとつだったし、
ぶわっと涙が出ちゃった!

8人で奏でる「スロウ」は分厚くて…
ホント名曲。大好きドキドキ

一番を歌い切った唱くんに、田中さんが「サンキュー和田唱!」とキラキラ

そして二番は、田中さんが歌うキラキラ


田中さん「いやー、アリガット!」

「バインの曲は、スッと入るね!
昔から知ってるっていうのもあるけど。
今日、TRICERATOPSのことを初めて観る人、どれぐらいいる?」

挙手した人に
「初めまして!
俺ら、大丈夫?」(笑)

田中さん「(笑)大丈夫に決まってるやん!大丈夫に決まってるやん!」←ツボったらしく2回言う(笑)

「スロウ歌っちゃうよ?」

田中さん「さっき歌ったがな…(笑)
今から俺が歌ってやろうと思ってるのに!
お返しとばかりにやってやるよ!」

この流れでいくと、当然トライセラの曲だよね!


「次は、この曲です!!」

音譜Fever音譜

今度は田中さんが歌い出しで!

二番からは唱くん。

西川さんのギターソロは、昔のディスコ調な感じで、カッコいい!

そういえば「スロウ」の時、田中さんが青いギターで、唱くんもレイク・プラシッド・ブルーのストラトだったし、
「Fever」で田中さんが赤のSGを持てば、唱くんがチェリーレッドのSGを持って、そんな一致具合も素敵だった合格


熱狂のうちにトライセラバインの「Fever」がエンディングを迎え、ステージからはけて行く8人…

去り際に、佳史さんが叫んだ、

「すげぇ幸せだ!」

佳史さんの気持ちが伝わってきて、胸が熱くなる。


鳴り止まない歓声、アンコールを促す拍手!!


あまり間を置かず、トライセラバインが帰ってくる!!

そして、ステージの端っこで相談してる…(笑)
出てくる前に決めてなかった?
や、入念に打ち合わせしてるはず(笑)


「最後に、楽しいやつを!
前回も観た人は、伝説のやつを観たと思うけど、
その伝説を超えていくぜ!!」

大歓声アップ

そしてバインに、改めて感謝を述べる唱くん。
「ずっと同じだけの時をやってきて、今までやってきてくれてありがとう。
これからもよろしく!」

しっかり受け止めつつ、ちょっと照れたように田中さん、

「俺がイントロ弾くぜ!」

「カモン!」

ワン・ツー♪

キャー!!
やっぱりやってくれた、伝説の
Rolling Stones

音譜Jumpin'Jack Flash音譜

そしてこれも伝説だった、田中さんと佳史さんのダブル・ミック!(笑)
佳史さんはドラムセットを離れてステージ前に来て、ミックの真似をしながら縦横無尽に踊る、踊る!

やばい!楽しすぎるでしょ!!
会場がひとつになっているのが感じられて…
このまま終わらないで欲しかった…!

「グレイプバイン!」

「トライセラトップス!」

お互いを呼び合い、讃え合いながらハグする姿に、会場中が割れんばかりの拍手を送る。


「みんなで写真撮ろう!」

と、8人がステージギリギリまで来て後ろ向きで座り、観客と一緒の写真を撮ってもらうカメラひらめき電球


鳴り止まない拍手の中、ステージを去る
その時、

「俺たちの歴史はまだまだ続くぜ!
みんなつきあってくれ!」

と、佳史さんが言った。

この言葉が、本当に本当に嬉しくて。

佳史さんの口から、一番聞きたかった言葉。

あの日以来、心のどこかに蟠っていた靄が、
この時に初めて晴れた気がする。

佳史さん(´;ω;`)

続いていく歴史を、ずっと見て行きたいよ!

ありがとう 。゚(゚´Д`゚)゜。


念願のトライセラバインが観れたということと、佳史さんの言葉が聞けたことで、じわじわ湧き上がる幸せを噛み締めながら、AXを後に。

しかしダイナソーロックンロールは、素晴らしい企画だと、改めて。

トライセラとグレイプバイン、これからも切磋琢磨し合い、素晴らしい作品を生み出し、素敵なライブを重ねて、
そしてまたいつかトライセラバインをやって欲しい!
全員還暦を迎えても、元気でやっていてね!(笑)
・・・それまで、私も元気でいないと(汗)


***
一本のライブレポを書くのに、どれだけ時間かかっとんじゃい!
というね…(。´-д-)

もっと上手くて詳細なレポなら、音楽サイトにいくつも上がっているし、
リアルタイムで熱い気持ちのまま簡潔な言葉になっているTwitterにも、到底敵わない。

それなら、こんな時間が経った頃にレポを書く意味って?と思うけど、
その日感じた想いを残しておきたいから。
行けなかった人や友達にも、少しでも伝わったらいいな…なんて、驕ってるかなー?(笑)

こんな長い駄文を最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました!
転換が終わり、次はいよいよTRICERATOPSのステージ!!

GRAPEVINEが残した余韻も冷めやらぬまま、手拍手をしながら待つ。


満を持して、3人が登場!
大歓声の中、始まったのは、

音譜ロケットに乗って音譜

だが、歌が始まる小節になってもイントロを鳴らし続け、
ギターテックの篠原さんがステージまで来て、唱くんと何か話している…、
初っ端からトラブル発生?

少し焦ったけど、唱くんは落ち着いた様子なので、そのまま見守っていると、

危機的状況を脱したのか「Hey!!」と合図を出し、ようやく歌い出す!

大丈夫、今の唱くんは、こんなことで気持ちを挫かれたりしない。
それに、なんてったって今夜は、GRAPEVINEとのツーマンなんだから!

「ロケットに乗って」は、当時カウントダウンTVのオープニングテーマになっていて、初めて動くトライセラを観た曲。
あの日衝撃が走った瞬間を、昨日のことのように思い出せるよ。


続けて、

音譜あのねBaby音譜

軽快なリズムで始まり、メロウな大サビの後にギターソロが炸裂する、トライセラらしい展開の曲。


ここで、唱くんのMC。
「イェーイ!
ダイナソーロックンロール シックスにようこそ!
今回で6回目なんだけど、ようやく思い描いてたダイナソーになった気がするよ。
みんなに目撃者になって欲しかったからね。来てくれてありがと!
バイン、どうだった?
(観客から拍手)
バインは今年初ライブだからね。
明けましておめでとうございます!(笑)
バインとのツーマンは、そんな昔からやってた訳じゃなくて、実は数年前のロフトが初で…
バインとは同期で、…もう説明するまでもないよね?(笑)
うん。田中くんが言ってたからいいや(笑)
でもホント、すごい相乗効果なんですよ!
気合いが入るね。
僕らも頑張りますよ!
楽しんでって!
アーユーレディー?
今夜はパーティー!」


と言って始まった、

音譜Party音譜

わあっ…!聴きたかった!!
この曲の「このパーティーに参加しようぜ」っていうフレーズに背中を押されて、ライブに行ってみようかな、と思ったんだよね。
「これが僕の夢 そしてやるべき事なんだ」
噛み締めるように歌う唱くんの姿が涙で滲む…、本当に、TRICERATOPSがこの3人で続いていて、よかった…。


ギターをアンプに近寄せていい感じにハウらせ、始まったのは

音譜GOTHIC RING音譜

初期の曲が多い気がするのは、バインと一緒だから?
分からないけど、嬉しすぎる!
今度は、曲の世界に浸って 涙…。


続いて

音譜CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU音譜

トライセラってこんなカバーもやっちゃうんだ!って、初めて聴いた時、興奮したなアップ
今までいろんなカバーをやってきたけど、その中でも特にこの曲は、トライセラの華やかさと甘さを引き立てていると思う。
テレキャスで弾いていたけど、先日のファッションショーの時に光らせながら鳴らしたリッケンバッカーライトショーも、久しぶりに見たかったな!


軽快な「君の瞳…」から一転、濃密なプレイで始まった

音譜MIRROR音譜

終盤にもってきたインプロは、ブルージーなギターフレーズに始まり、次第に熱を帯びてきて、どうしようもなく熱くなる…!
ゆうに一曲分はあろうかという長さのインプロは、凄かった…いや、凄まじかった!!
気がつけば、涙が頬を伝っていた。

感情が高まってしまったのか、佳史さんが真っ赤な顔で立ち上がり、
「まだまだ盛り上がり足りないんじゃねーのか?!」
怒っているのかと思うくらいの大声で、観客を煽る。
最近の佳史さんは、こんな感じで煽ってくることがあって、以前なら躊躇なく「おー!!」と拳を上げられたのだが、BSフジのドキュメンタリーを観た後では、妙にドキドキしてしまう。

佳史さんが
「どんどん行くぞ!」
と言って、シンバルを叩き出す。
唱くんが思わず
「行っちゃうんだ?!」
と声にしてしまうくらい、驚いている。
佳史さんの熱さと勢いは、この3人で何処までもやれる限りのことをやっていこうという、決意表明のように思えた。


「オーケー、次は、未来を折り曲げる曲です!」

折り曲げろ♪
突き上げろ♪
のコールアンドレスポンスから始まった

音譜FUTURE FOLDER音譜

昂ぶる気持ちをそのまま跳躍に変えて、拳を突き上げて跳び続けた。


そしてラストは、

音譜Raspberry音譜

バインファンからも爆発的な歓声が上がり、最高の盛り上がりのまま、トライセラの演目は終了…

唱くんが「しばし、お待ちを!」と言い残し、3人はステージを後にした。


-続く-