先週の土曜日に、J-WAVEでONAIRされた、クリス・ペプラーさんの番組「SAPPORO BEER OTOAJITO」…
和田唱くんが出演して、マイケルのことを語ってくれました。
今さらですが、どんな感じだったか、書いてみますね。
完全な文字起こしではなく、言葉をはしょったり、順番を入れ替えたりしています。ご了承下さい。
クリスさんに、業界内でも1,2を争うマイケル博士との紹介を受けて、
『こんばんは、TRICERATOPS和田唱です』と落ち着いた感じで始まりました。
まずは、サッポロビールで乾杯。
唱くんの持参したオミヤ(お土産)は、U.S.Aのポテトチップス。なかなか袋が開かず、苦戦してました。
唱くんが最初にリクエストした曲は、『WANNA BE STARTIN' SOMETHIN'』
◆悲報を受けて…◆
唱くん(以下W)「最初は、嘘だと思ったんですよ。
嘘であることを願いつつテレビをつけて観ていて、ジャーメインが会見した時に、あぁ…ほんとなんだ、と思って。
そっから、じわじわじわじわ、と…。
でもあの日は、何か…わかんなかったです。
ちっちゃな頃から、いつもどこかに生きてるって意識していた人がいなくなるのは初めてのことだから、悲しいんだかなんだか、よくわからない感じでしたね。
ぽっかり心に穴が空いちゃった感じで、放心状態でした。まだその感じは続いてます。
夜、テレビでTHRILLERが何度も流れているのを観た時、いっぱい真似して踊ったよな…って、ちっちゃい時のこととか思い出して、そこで初めて涙が出て来ましたね、いっぱい。」
クリスさん(以下C)『マイケルの奇行が目立ち始めて、僕はどっちかっていうとツッコミ入れるほうだっだけど、涙が出て来たからね。可哀そうじゃん。清い魂を持って生まれて来たんだけど、運命というか、生い立ちが、そう追いやってるように思えてならないんだよね。』
W「スーパースターがいなくなってから、まだマイケルがいるっていうのがあったのに、いなくなった今、地球全体にとってどうなの?とまで思っちゃうんですよね。」
◆マイケルの魅力◆
W「やっぱり最初にすごい夢中になったのは、ダンス。
マイケル以上に綺麗に踊れる、サマになる人はいないって思いました。
マイケルは、ブラックとホワイトのミクスチャーなんですよね。白人の音楽も好きだし、アステアのミュージカルが好きで、ステップも取り入れてたり。
1番最初にマイケルを好きになったのは、小5で。
小6の時、横浜スタジアムにBADツアーを観に行って。
あの時の感動で、一生応援してこうモードになってますもんね。
ツアーの終わりは、翌年の東京ドームで、それも行きました。ダンスの振りが増えてたり、ツアーって進化するんだっていうのを知れたのはラッキーでした。
クラスでは、マイケルを好きなのは俺だけで、男子は洋楽を聴いていなかったんです。
ギターと出会わなければ、EXILEのメンバーだったかも(笑)
ある時に、ダンスでは敵わないとどっかで思っちゃったのか、ギターと出会ってそっちに行きましたが、マイケルのことは常に応援していたし、高校の時に『Dangerous』が発売された時は前日に買いに行きました。」
◆甘酸っぱい思い出◆
W「デンジャラスツアーの時は高校2年で、その時俺は、1個上の女の子が好きだったんです。その子が、マイケルのコンサートに行ってみたいって。俺は友達(男子)と行く予定だったんだけど、こいつは2回行くからって、『行ってきなよ』って譲ってくれて。その子を誘って行ったんです!
コンサートの帰り道、学校の前まで行ってみようよって、歩って。で、学校の前を通りかかった時、腕をスッと組んできて、
『これはキタぞ!』と(笑)
でも、その頃の俺は、まだまだ自分に自信がなかったから…。
結局、この子はもともと付き合ってた30代男のとこに戻って。
その頃、30代の男がだいっ嫌いになりましたね(笑)」
◆THRILLER~マイケルは猛毒?◆
W「『THRILLER』アルバムの中で面白いのが、『THRILLER』は7枚目、1年後のシングルカットなんですよ。で、あのPVで、まだこんな隠し玉があったのかってビックリしましたもん。
あのアルバムは捨て曲がないんですけど、1番影が薄いのは、PAUL MCCARTNEYとのデュエット『THE GIRL IS MINE』なんですよ。
で、アルバム『BAD』の中で1番影が薄いのは、スティービーとの曲で、ここがマイケルのすごいとこなんですよ!他のアーティストじゃ有り得ないですもん。
世代交代の時期なのか、マイケルに喰われちゃうのか…マイケルはある意味猛毒みたいなもので、一緒にやった瞬間、その人はNo.1 Hitが無くなるんです。
『We Are The World』もそうで、当時一緒に歌った人たちは、ことごとくHitがなくなる、喰われちゃうんですよね。
でも、楽器での参加はアリで、『BEAT IT』で参加したヴァンヘイレンや、スラッシュなんかはよかったんですよ。ギタリストは、マイケルとやるべき。シンガーはダメですね。
面白いのは、『BAD』はプリンスとやる予定だったんです。
でもプリンスが断ったんですよ、マイケルは『この曲を、君とやりたいんだ』(←声色、似てる!)
でもプリンスは、利口でした。『マイケル、この曲は君ひとりだけでも充分Hitするよ』って。正解でしたね。
ホイットニーも誘われたけど、一緒にやらなかったんですよ。
もし実現していたら、スティービー、プリンス、ホイットニーっていう、凄いアルバムになってたでしょうね。」
◆blogに込めた想い◆
C『面白いのは、今までバッシングしたり、アンチマイケルの人が…俺もそういうところがあって、「なんでそういうことするのかな」って思ってさー、色々あるじゃない、整形したり、肌の色だったり、幼児に対する云々があるんだけど、でもなんかこう、可哀そうっていうか、周りがイエスマンばっかりで、ダメ出ししてくれる人がいなかったんじゃないかって…』
W「それはあるかもしれない、それはありますね。
ただそういう色んなゴシップ記事に対して、普通に考えて、『それはないだろう』っていう、俺なりの意見をblogに書いたんですよ、ここ最近。しかも、かなりの長文で、2回に渡って書いたんですけど、そういうマイケルに対して偏見のある人、誤解してる人には是非読んで欲しいんですよね。』
C『読みます。』
W「是非、是非是非。」
◆マイケルとアメリカ◆
C『でも今、彼の影の部分っていうか陰の部分って、無いね。遺るのは、彼の功績っていうかさ、』
W「それがすごく素晴らしいと思いますね。」
C『そこが特別だと思う。でも逆に可哀そうな感じがしたのね。あれだけの成功と名声がありながら…アメリカの縮図じゃないけど…』
W「ほんとアメリカらしいですよ、あれだけ持ち上げといて、あそこまで虐めた訳ですからね。
でも今回これだけ色んな人にリスペクトされてるっていうニュースを観てて、すごい感動したのは、市民の声、特に黒人が泣いて『彼はほんとに家族みたいなものだったから』って…。あれを観て、これがすべてだなと思いましたね。黒人だけじゃなく、白人もみんな悲しんで讃えてる、これこそがマイケルだなって、すごい思ったんですよね。」
◆父親との確執◆
C『マイケルは、純粋な、健全な魂で生まれてきて…(なんで変わってしまったのかを考えると)
最初は転んで鼻を骨折して、それから頭皮を火傷して、整形を余儀なくされて、じゃあちょっといじってみようかっていうのと、父親の面影をちょっとでも無くして、コンプレックスから解放されたかったっていうのがあって…。
ダメ出しばかりする父親から自由になった時、拘束されること、ダメ出しを嫌うようになって。マイケルに「よかれ」と思って助言してくれる人間を嫌がったみたいな…。それも可哀そうなんだけど。
ダメ出ししてくれる人間がいないとダメじゃん。』
W「俺はそれを思ってましたね。
あと、それは音楽面でも言えてて、マイケルはプロデュースされないと、歌の内容が、マスコミに対する批判と、子供に対する愛情…ほっとくと、そういう歌になっちゃうんですよ。でも優秀なプロデューサーがつくと、すーごい良いんですよ。
2001年に出た『Invincible』ってアルバム。91年から10年ぶりで、作ってる噂を耳にする度に俺、頑張れたんですよ。
ジャケットが5色出て、全部買いましたね。
その中でもあんまり好きじゃないのが数曲入ってて、それがマイケル単独プロデュースで、やっぱりマスコミに対する歌と、子供に対する歌。マイケルにはラブソングを歌って欲しいのに。
そのアルバムの中で俺の好きな曲は、『HEARTBREAKER』と、『BUTTERFLIES』」
♪『HEARTBREAKER』
C『じゃ俺も1曲、好きな曲をかけようかな。「ROCK WITH YOU」』
W「僕らもライブでカバーしてますよ。クリスさんがおいくつの頃ですか?」
C『アメリカ留学中かな。その時初めてストリップに行って、すげー可愛い女の子がこの曲でポールダンスを踊ってたのを思い出すんだよね。そこで頭の中がなんかこう、フュージョンして…(笑)』
W「まさに、I WANNA ROCK WITH YOUですね(笑)」
◆マイケルの死の意味◆
C『でも、あれだけ険悪だったお父さんも出て来て…それだったら、生きてるうちに褒めてやれよ、ってね』
W「ほんとそう思いますね、アメリカなんかあんなに虐めといて…もっと早く讃えるムーブメントを起こしといてくれたら、違ったんじゃないかって…」
C『でも、これも運命だったと思うんだよね。』
W「俺もそうだと思います。だから、あれだけの人がこの世を去ったことは、絶対に意味が無い訳ないじゃないですか。何かしらのメッセージが隠されているんだと思います。』
C『ちょっと言い過ぎかも知れないけど、キリストっぽいような感じ?すごい背負ってて…。亡くなった後に、考えさせられる死っていうか。それは彼の場合、もろさがあるから。凡人が出来ないことを出来るのに、普通のことが出来なかったっていう…』
W「ロンドン公演目前で、俺すっごい楽しみにしてたんですよ。チケットは取ってなかったけど、初日の様子がニュースで流れること、YouTubeにUPされること、それを楽しみに暮らしてたって感じですよ」
C『最近のマイケルは痛々しくて、あんまり見たくなかったんだけど…』
W「いや、でも会ってたら変わってたと思いますよ」
C『しゃべったことは?』
W「ないっすよ!ないっすけど…」
C『俺の友達がしゃべったって。凄いいい人だったって…』
W「そういう話はすごい聞くんですよ。」
C『…何かリクエストしてよ。』
W「じゃ、『Butterflys』を。これはビョークも絶賛してたんですよ。」
◆マイケルはどんな存在だった?◆
W「地球のどこかにマイケルがいるだけで安心感があった、まさに人生の一部でしたね。
最近もリハの情報が入ってこないかいつもネットで調べてたし…本番を観たかったなって。あれちょっと辛いですよね…。」
◆マイケルとウィルのエピソード◆
C『今、ヒットチャートがマイケルに独占されてて、Black Eyed Peasは4位ですよ。』
W「あはは!でも、ウィル・アイ・アムも喜んでると思いますよ。
彼はマイケルのニューアルバムも参加してるから、いつか完成させて、出すべきだと思いますね」
C『ウィルはお父さんがいないから、マイケルがお父さん代わりのような存在だったんだったんだって。
この前の父の日に、マイケルがウィルに電話してきてくれて…』
W「はっ!うん、うん(←すごく感動してる声)」
C『でも、不思議な人だったなぁ…。やっぱり彼は、幸福な時期もあったんだろうけど、辛さ、哀しさを背負ってて、そこが人に何か与えたんじゃないかな。
彼は生声でこんなことも言ってて。
「不老不信はいらない、みんないずれは死ぬ。僕は永遠に生きようと思わない。
だから僕は、自分の魂と仕事を融合させたい。
常に作品は、魂の一部として遺したい」
…お葬式はどんな風になるんだろうね。』
C「お葬式は、盛り上がってほしいですね。どのみち世間はマイケルの凄さを認識せざるを得ないと思いますよ。」
◆ムーンウォーク披露?◆
C『トライセラは、夏はどうするの?』
W「あ、そっちだ(笑)そういうモードじゃないんですけど(笑)
でも、マイケルに教えてもらったあのドキドキ感、ワクワク感、興奮を、今度は俺たちがお客さんに与える番だと思いますよ。だからその為にも、もっともっと頑張ろうって思いますね。夏はツアーがあるんで、是非来てくれたら嬉しいですね。」
C『じゃその時に、ムーンウォークを披露して…(笑)今から練習しようよ。』
W「はっはっは!いや俺練習しなくても出来ますよ、もう出来ますもん。」
C『これだけマイケルを愛している和田唱だから、みんな観たいでしょう?』
W「あっはっは、はっはっは!」
C『これは、やってくれそうな感じですね(笑)』
W「いや、…ビール結構飲みましたね。」
C『2缶空けました。では最後にリクエストを』
W「ちっちゃいときのマイケルにしましょうか、『I WANNA BE WHERE YOU ARE』という曲、これ、もう最高ですよ。」
◆最後にマイケルに一言◆
W「ほんとに、どうもありがとう(万感の想いを込めて)…ですね。」
C『ありがとうございました、和田唱くんでした。』
W「ありがとうございます。」
『レッドマウス VOL.1』
7月6日(月)@渋谷チェルシーホテル
チェルシーホテルは、初めて行くライブハウス。
中に入ると、ステージが低くて、横幅が狭い。
真ん中の、前から5列目あたりに位置取りました。
妖しげな赤い壁に、小ぶりなシャンデリアがいくつも吊り下がり、なんだかライブハウスじゃないみたい。
その理由は、後に唱くんがMCで素敵なエピソード付きで教えてくれました。
どんなお話かって?
後で書くから待ってて下さいね。
◆MegMild◆
最初のACTは、3ピースバンド、メグマイルド。
普段のライブの他に、吉祥寺で路上ライブを不定期に開催していて、私は去年の12月に、通すがりに見たことがあります。
音楽に対する真摯な姿勢と、静かに熱い情熱が込められた曲には、グッとくるものがありました(*´∀`)
◆VIRIDIAN◆
続いて、女の子のツインヴォーカルの3ピースバンド、ビリジアン。
パワフルな歌声を交互に聴かせる、ビジュアル的にも好対照のヴォーカルの2人がいい感じ。なんだか、海外でもウケそう。楽しかった!
◆和田唱(FROM TRICERATOPS)◆
セッティングを見ると、どうやら次は、唱くんの出番らしい。
最初は低い位置にあったマイクをグッと上げて、普通の高さに。
この時、ジャイアンナイトでは、椅子に座って演奏していたけれど、今回は立って演奏するんだ!とわかりました。
そういえば、練習風景の写真でも、立って演奏していたっけ。
"ステージが低いから、見えやすいように"という配慮もあるのかな?
この前の時は、座って弾くのももどかしそうだったし、唱くんにはアクティブなこのスタイルが向いている気がするけど、立ったままでの演奏は、ギターの重さもあり、相当に疲れるはず。
今回、マイケルの悲報のさなかに発表された、この出演。
あんなに待ち遠しく思っていたアコースティックライブの発表だったのに、なんだか気分的に、両手を挙げて喜べなかった。
マイケルの追悼式もこれからなのに、って…。
でも、そんな心配を抱くことはかえって失礼だと、ステージに出て来た唱くんを見た瞬間、悟りました。
なんというか、とても強い"意志"を感じたんです。
あれは、"次は自分がみんなを踊らす番"っていう、決意だったのかな。
黒の浅いVネックの半袖シャツ姿で、アコースティックギターを手に演奏しながら、最初に歌ったのは
『Cheek To Cheek』
1935年、アービング・バーリンの作品。映画「トップハット」の挿入歌として、主演のフレッド・アステアが歌った曲。
以前、土岐さんのライブで歌った時は、ギターを持たず、歌のみだったはず。
アステアのステップのように、リズミカルに、軽快に動く指。
リズムや音色を、文字に起こせないのが悔しいほどに、多彩な表現でした。
土岐さんのライブに行けなかったから、聴けてすっごく嬉しかった!
『オレンジライター』
イントロだけでは、何の曲かわからなかったくらい、普段のギターとは違うアレンジでした。ブルージーなフレーズだったような気がする。クラプトンみたいな、泣きのフレーズだったような…。大人の雰囲気の『オレンジライター』、痺れた~☆
『MASCARA & MASCARAS』
ゴーストバスターズのテーマを彷彿とさせるリフに変わっていました。指弾きだから、少し音数が増えていたのかな?オレンジライターもだけど、久しぶりのマスカラo(*^▽^*)o
『Yeah,Yeah』のところを、『Ah~Ah~』って歌っていて、セクスィ~でした(*´艸`*)
ここでMC(だったかな?)
『こんばんは!トライセラトップスの、和田唱です。
今日は、全部のバンドと知り合いだからね!
俺が、平均年齢を一気に押し上げてます(笑)
この前、イベントでアコースティックの弾き語りをやったんだけど、自分がいかに未熟かを思い知って。で、来月また弾き語りがあって、その前に、もっと場数を踏んでおきたくて。そしたら急遽このイベントに誘ってもらえて、感謝してます。
もっともっと上手くならなきゃダメなんだよ。アコースティックは、男を磨く場なんだ。』
『このチェルシーホテルは、昔、レストランだったんだよ。知ってる?』
客の女の子:『知ってるー』
(指さして)『いい歳でしょ(笑)俺とタメくらい?(笑)
昔、レストランだった頃、女の子と食事をしに来たよ。ここで、プレゼントを渡したりね。』
客:ヒュ~(*^.^*)
『今、チューニングしてるからね、ちょっと待ってて』
客:拍手~ザワザワ…
『いいね、その感じ!一人だと、話を振れないから辛いんだよ…(ポロロンと試し弾き)よしっ!』
『I Can't Tell You Anymore』
アルペジオ?のようなフレーズで始まった時、何の曲だかわからなくて、「部屋の明かりを点け…」という歌詞で『I Can't Tell You Anymore』だとわかった瞬間の、自分の驚きっぷり!
そして、胸がいっぱいになりました(ノ∀`*)
『Believe The Light』のカップリング。モータウン調の、隠れた名曲です。本当に大好きなんです、この曲。多分、ライブでやるのは初めてのはず。
LISAのパートの、『呼ばないでしょう』は、『呼ばないだろう』に変えて歌っていました
この曲を聴けて、本当に本。に、嬉しかった!
『シラフの月』
この曲も、アレンジをだいぶ変えてきたように思います。
この頃にはだいぶ指も痛くなっていただろうけど、丁寧に弾きつつ、グッと引き込まれるくらい、感情を込めて歌っていて。
このリズムを維持しながら歌うのは、きっと至難の業なんだろうな。
ギターからこぼれる、宝石のような音色たち。
ひとつ残らず拾い集めて、持ち帰りたかったです。
歌い終わって、
『次は最後の曲です』
客:えぇ~~~?
『もう指が限界だよ』と言いながら、ちょこちょこっと『シラフの月』(だったかな?)を再演してくれたり。
コール&レスポンスの後で始まったのは、
『FUTURE FOLDER』
この曲は先月のジャイアンナイトでも演奏してくれたけど、明らかに違いがわかりました。
最後の曲だから、指の限界がキているはずなのに、とっても滑らかな指遣いでした。
サビでは、ピック使いにチェンジ。間奏では、ベース音も入れて、さらにドラムのリズムも刻む難関にチャレンジしていました。
今回のアコースティックライブは、堂々としていて、本当に圧巻でした☆
何より、唱くんがリラックスして楽しそうだったのが、嬉しかったな
続く、アンカウも、シュノーケルも、こんなに上手い和田さんの後では、やりにくいとこぼしていました(笑)
後ろに下がって、BEERで乾杯☆
そしたら、林くんが私のすぐ横を通り過ぎていきました。
思わず触りそうになったけど、自制心でなんとか律しましたf^_^;
◆UNDER THE COUNTER◆
去年1月に、MIXUPというイベントで観ているのですが、その時より頼もしい演奏で、より魅力的になっていたように感じます楽しかったんだけど、唱くんの余韻に浸りすぎて、ボーッとしていたかも(-.-;)
◆シュノーケル◆
好きなんです、全員眼鏡の3ピースバンド、シュノーケル。
いつかトライセラとの対バンで観たんだけど、いつだったのか思いだせない…。
ライブハウスの構造的に、廊下が無いから、会場内の左端に物販コーナーがあって、出演バンドの方々がCD等を手売りされているんだけど、そこに、見慣れたハットのシルエットが!
そう、唱くんがそこに出て来て、シュノーケルを観ていました。
物販コーナーを挟んで、わずか2メートルも離れていないところにいる唱くんが気になりつつも、シュノーケルを楽しみました。
あまりに近くて、チラ見も出来なかった。
シュノーケルのアンコールも終わり、全て終演。
唱くんは、すぐに楽屋に引っ込んでしまいました。
物販コーナーで、MegMildのCDを買ったりしていたら…、
構造的に、楽屋口が無いので、ギターケースを手にした唱くんが、楽屋からフロアを横切って、出口に向かおうとしていて!
みんながワッと群がって、囲んでしまいました。
迷惑だから自粛しなきゃと思いつつ、どうしても一言だけ伝えたくて、「すっごくよかったです」と言ったら、ニッコリ頷いてくれて、天にも昇る心地でした☆彡
一人一人に応えてくれる唱くんは、ほんとに優しくて、その優しさに甘えちゃダメだとわかっているけど…
何が迷惑に当たるのか、わきまえて行動しなくっちゃ、と反省です。
そして、帰り道。
満月の一歩手前の月が綺麗で…とってもロマンティックな、七夕・イヴになりました☆彡
7月6日(月)@渋谷チェルシーホテル
チェルシーホテルは、初めて行くライブハウス。
中に入ると、ステージが低くて、横幅が狭い。
真ん中の、前から5列目あたりに位置取りました。
妖しげな赤い壁に、小ぶりなシャンデリアがいくつも吊り下がり、なんだかライブハウスじゃないみたい。
その理由は、後に唱くんがMCで素敵なエピソード付きで教えてくれました。
どんなお話かって?
後で書くから待ってて下さいね。
◆MegMild◆
最初のACTは、3ピースバンド、メグマイルド。
普段のライブの他に、吉祥寺で路上ライブを不定期に開催していて、私は去年の12月に、通すがりに見たことがあります。
音楽に対する真摯な姿勢と、静かに熱い情熱が込められた曲には、グッとくるものがありました(*´∀`)
◆VIRIDIAN◆
続いて、女の子のツインヴォーカルの3ピースバンド、ビリジアン。
パワフルな歌声を交互に聴かせる、ビジュアル的にも好対照のヴォーカルの2人がいい感じ。なんだか、海外でもウケそう。楽しかった!
◆和田唱(FROM TRICERATOPS)◆
セッティングを見ると、どうやら次は、唱くんの出番らしい。
最初は低い位置にあったマイクをグッと上げて、普通の高さに。
この時、ジャイアンナイトでは、椅子に座って演奏していたけれど、今回は立って演奏するんだ!とわかりました。
そういえば、練習風景の写真でも、立って演奏していたっけ。
"ステージが低いから、見えやすいように"という配慮もあるのかな?
この前の時は、座って弾くのももどかしそうだったし、唱くんにはアクティブなこのスタイルが向いている気がするけど、立ったままでの演奏は、ギターの重さもあり、相当に疲れるはず。
今回、マイケルの悲報のさなかに発表された、この出演。
あんなに待ち遠しく思っていたアコースティックライブの発表だったのに、なんだか気分的に、両手を挙げて喜べなかった。
マイケルの追悼式もこれからなのに、って…。
でも、そんな心配を抱くことはかえって失礼だと、ステージに出て来た唱くんを見た瞬間、悟りました。
なんというか、とても強い"意志"を感じたんです。
あれは、"次は自分がみんなを踊らす番"っていう、決意だったのかな。
黒の浅いVネックの半袖シャツ姿で、アコースティックギターを手に演奏しながら、最初に歌ったのは
『Cheek To Cheek』
1935年、アービング・バーリンの作品。映画「トップハット」の挿入歌として、主演のフレッド・アステアが歌った曲。
以前、土岐さんのライブで歌った時は、ギターを持たず、歌のみだったはず。
アステアのステップのように、リズミカルに、軽快に動く指。
リズムや音色を、文字に起こせないのが悔しいほどに、多彩な表現でした。
土岐さんのライブに行けなかったから、聴けてすっごく嬉しかった!
『オレンジライター』
イントロだけでは、何の曲かわからなかったくらい、普段のギターとは違うアレンジでした。ブルージーなフレーズだったような気がする。クラプトンみたいな、泣きのフレーズだったような…。大人の雰囲気の『オレンジライター』、痺れた~☆
『MASCARA & MASCARAS』
ゴーストバスターズのテーマを彷彿とさせるリフに変わっていました。指弾きだから、少し音数が増えていたのかな?オレンジライターもだけど、久しぶりのマスカラo(*^▽^*)o
『Yeah,Yeah』のところを、『Ah~Ah~』って歌っていて、セクスィ~でした(*´艸`*)
ここでMC(だったかな?)
『こんばんは!トライセラトップスの、和田唱です。
今日は、全部のバンドと知り合いだからね!
俺が、平均年齢を一気に押し上げてます(笑)
この前、イベントでアコースティックの弾き語りをやったんだけど、自分がいかに未熟かを思い知って。で、来月また弾き語りがあって、その前に、もっと場数を踏んでおきたくて。そしたら急遽このイベントに誘ってもらえて、感謝してます。
もっともっと上手くならなきゃダメなんだよ。アコースティックは、男を磨く場なんだ。』
『このチェルシーホテルは、昔、レストランだったんだよ。知ってる?』
客の女の子:『知ってるー』
(指さして)『いい歳でしょ(笑)俺とタメくらい?(笑)
昔、レストランだった頃、女の子と食事をしに来たよ。ここで、プレゼントを渡したりね。』
客:ヒュ~(*^.^*)
『今、チューニングしてるからね、ちょっと待ってて』
客:拍手~ザワザワ…
『いいね、その感じ!一人だと、話を振れないから辛いんだよ…(ポロロンと試し弾き)よしっ!』
『I Can't Tell You Anymore』
アルペジオ?のようなフレーズで始まった時、何の曲だかわからなくて、「部屋の明かりを点け…」という歌詞で『I Can't Tell You Anymore』だとわかった瞬間の、自分の驚きっぷり!
そして、胸がいっぱいになりました(ノ∀`*)
『Believe The Light』のカップリング。モータウン調の、隠れた名曲です。本当に大好きなんです、この曲。多分、ライブでやるのは初めてのはず。
LISAのパートの、『呼ばないでしょう』は、『呼ばないだろう』に変えて歌っていました
この曲を聴けて、本当に本。に、嬉しかった!
『シラフの月』
この曲も、アレンジをだいぶ変えてきたように思います。
この頃にはだいぶ指も痛くなっていただろうけど、丁寧に弾きつつ、グッと引き込まれるくらい、感情を込めて歌っていて。
このリズムを維持しながら歌うのは、きっと至難の業なんだろうな。
ギターからこぼれる、宝石のような音色たち。
ひとつ残らず拾い集めて、持ち帰りたかったです。
歌い終わって、
『次は最後の曲です』
客:えぇ~~~?
『もう指が限界だよ』と言いながら、ちょこちょこっと『シラフの月』(だったかな?)を再演してくれたり。
コール&レスポンスの後で始まったのは、
『FUTURE FOLDER』
この曲は先月のジャイアンナイトでも演奏してくれたけど、明らかに違いがわかりました。
最後の曲だから、指の限界がキているはずなのに、とっても滑らかな指遣いでした。
サビでは、ピック使いにチェンジ。間奏では、ベース音も入れて、さらにドラムのリズムも刻む難関にチャレンジしていました。
今回のアコースティックライブは、堂々としていて、本当に圧巻でした☆
何より、唱くんがリラックスして楽しそうだったのが、嬉しかったな
続く、アンカウも、シュノーケルも、こんなに上手い和田さんの後では、やりにくいとこぼしていました(笑)
後ろに下がって、BEERで乾杯☆
そしたら、林くんが私のすぐ横を通り過ぎていきました。
思わず触りそうになったけど、自制心でなんとか律しましたf^_^;
◆UNDER THE COUNTER◆
去年1月に、MIXUPというイベントで観ているのですが、その時より頼もしい演奏で、より魅力的になっていたように感じます楽しかったんだけど、唱くんの余韻に浸りすぎて、ボーッとしていたかも(-.-;)
◆シュノーケル◆
好きなんです、全員眼鏡の3ピースバンド、シュノーケル。
いつかトライセラとの対バンで観たんだけど、いつだったのか思いだせない…。
ライブハウスの構造的に、廊下が無いから、会場内の左端に物販コーナーがあって、出演バンドの方々がCD等を手売りされているんだけど、そこに、見慣れたハットのシルエットが!
そう、唱くんがそこに出て来て、シュノーケルを観ていました。
物販コーナーを挟んで、わずか2メートルも離れていないところにいる唱くんが気になりつつも、シュノーケルを楽しみました。
あまりに近くて、チラ見も出来なかった。
シュノーケルのアンコールも終わり、全て終演。
唱くんは、すぐに楽屋に引っ込んでしまいました。
物販コーナーで、MegMildのCDを買ったりしていたら…、
構造的に、楽屋口が無いので、ギターケースを手にした唱くんが、楽屋からフロアを横切って、出口に向かおうとしていて!
みんながワッと群がって、囲んでしまいました。
迷惑だから自粛しなきゃと思いつつ、どうしても一言だけ伝えたくて、「すっごくよかったです」と言ったら、ニッコリ頷いてくれて、天にも昇る心地でした☆彡
一人一人に応えてくれる唱くんは、ほんとに優しくて、その優しさに甘えちゃダメだとわかっているけど…
何が迷惑に当たるのか、わきまえて行動しなくっちゃ、と反省です。
そして、帰り道。
満月の一歩手前の月が綺麗で…とってもロマンティックな、七夕・イヴになりました☆彡
あれから…。マイケルがいなくなったこの世界で、唱くんは何を思っているだろうって、ずっと考えてた。
私が考えてもしょうがないんだけどね…。
何もしてあげられないことが辛い。せめて、思いを馳せて、心に寄り添うことぐらいしか出来ないから。
前回の更新は、まだ現実感を伴わない中で書かれたようだったけど、
日曜の夜に更新してくれた、とても長い『和田唱日記』
http://blog.excite.co.jp/triceratops
パッと見てすぐに、とても大切なことが書いてあるとわかったから、心を落ち着かせて、丁寧に読み進めた。
これだけ書くのに、どのくらい時間を費やしたのだろう…。
唱くんの文章はいつもそうだけど、文字なのに、まるで語りかけているような感じ。
スッと心に入り、ストンと落ちる。
それは、マイケルへの愛が、光となって零れているような文章だった。
コメント欄には到底書き切れないから、思ったこと、ここに書き留めておくね。
『今日は言わなきゃならない事がたくさんあるんだ。みんなには是非聞いて欲しい。そして伝えて欲しい。』
こんなストレートな前置きが、すごく心に響く。
最初の『言わなきゃならない事』は、
マイケルの肌が白くなった原因は、色素が抜けてしまう病気だということ。
このことは、知っていたから、母に話したけど、残念ながら半信半疑だった。
唱くん、大人の固い頭を変えるのは難しいね。
せめて、これから会う友達には、このことを伝えようと思う。
『どれだけマスメディアに踊らされてるか、考え直すいい機会だと思う。』
ほんとうだね。すべて奇行という風に映るようにしているから、だんだん、そういう風に思わされていく。
正直に言うと、唱くんに出逢うまで、マスコミが作った色眼鏡で、マイケルを見ていた部分もあったかも知れない。ごめんね。これからは、何でも鵜呑みにせず、自分が感じることを信じようと思う。だって、注意深く見れば、マイケルは、純粋さ、心の美しさ故に、誤解を受けやすいんだってわかるもの。それに、スーパースターてあればある程、マスメディアは食い物にしたがる。マイケルを知れば知る程、どんどん汚されていくのがわかって、それは見ていて苦しくなるほど。
こんなに叩いておいて、手の平を返したように、アメリカやヨーロッパ諸国では、マイケルを讃える番組が流されている。
唱くんを始め、ファンにしてみれば、"なんだよ、だったらもっと早くからマイケルを讃えてあげれば良かったのに!"って思うよね。
日本のテレビで、私が観た中では、湯川れい子さんが1番温かい言葉で、マイケルを語っていた。
今年は私にとって、マイケルに慧眼した年だったんだよ。今年の初めの和田唱日記の、あの歌詞の解釈&イントロクイズのお陰で、繰り返し聴いて、生い立ちや時代背景まで調べたり。
湯川れい子さんの著者も、その時読んだんだよね。
遅すぎる出逢いだったけど、少しでもマイケルを知れて、そして改めてその音楽とパフォーマンスに触れられて、良かったと思ってる。
『「マイケルは孤独だった」とか「かわいそうな人だった」って意見も全く賛成出来ない。あんなに愛された人はいないよ。』
この言葉には、とても救われたな。
マイケルについて、1番憂えていたこと、それは、"マイケルは幸せだったんだろうか"ということ。
いつでも24時間、世間から注目を浴び続けて、何をやってもゴシップ的に報道されて、お金目当てに近寄られて…普通の人間なら、とっくに参ってしまうだろう。
でも、唱くんが『孤独じゃなかった』って言うなら、信じるよ。
"ファンに愛されていること"が、『孤独じゃない』ということならば、この意味は、私たちにとっても大きいよ。だって、トライセラを応援することで、孤独じゃないと思えるならば、いくらでも愛を送りたい。
唱くんは、周りの人から沢山の愛をもらってるから、孤独じゃないだろうけど、例えば、自分についての言われのない噂を耳にしたり、心ない言葉を読んでしまったりすることがあると思うの。そんな時は、ファンの声を思い出してくれたらいいなと思う。
『和田唱日記』のコメントも、ものすごい、みんなの愛を感じるよ。もちろん、コメントをしなくても、心配して読みに来たすべての人から、愛を送られているんだよね。その愛の波動が、唱くんの心に空いた穴を、少しでも塞ぐことが出来たなら…、と願うよ。
マイケルという心の支えを失って、なお、『新たな時代を楽しみにしたいと思う。』と言える強さ。
それは、マイケルとのお別れではなく、
『「マイケル時代」は永遠だし、あの興奮は一生連れて回るつもり。』
と続いていて、素敵だなと思った。
どんな時でも必ず最後には、しゃんと顔を上げて、前を見る人なんだ。
唱くんのファンになったことを、心から、誇りに思います。
ライブ映像を、みんなと分かち合ってくれて、ありがとう。
YouTube、いっぺんには難しいけど、少しずつ、必ず観るからね!
昨日、SMAP×SMAPを観ていたら、マイケルがスタジオにサプライズで来た時の映像が流れた。
改めて見る、マイケルの物腰は柔らかで、あんなに世界的な大スターなのに、ちっとも尊大なところがなく、とても謙虚で穏やかな話し方だった。
それにしても、SMAP×SMAPを観ながら思ったけど…唱くんをマイケルに逢わせてあげたかったな。
何万円も何十万円も払うファンミーティングじゃなく、ちゃんと、一対一で。
だって、マイケルの曲をカバーしてCDになっているんだし、そのファン加減たるや、日本の音楽業界の中でも有名なんだから、誰かが引き逢わせてあげられればよかったのにね・・・。
『マイケルがこのタイミングでこの世を去らなきゃいけなかった裏には必ずメッセージが隠されてるはずなんだ。それをしばらく考えてみようと思う。』
メッセージ、考えてみるね。
"ヒール・ザ・ワールド"を改めて聴いて、ジョン・レノンが凶弾に倒れた時に"イマジン"が繰り返し流れていたことを思い出したよ。
この歌の、限りない優しさ、平和を希求する気持ち、それがメッセージなのかな、って…。
折しも、アメリカでは、有色人種から大統領が誕生し、イラク都市部から、米兵が撤退しようとしている。
"世界を癒そう!素晴らしい場所にしよう!!
もっと素晴らしいモノにするんだ、君と僕のために"
遺された私たちは、平和な世界になるように、みんなで力を合わせていかなければならないね。。。
私が考えてもしょうがないんだけどね…。
何もしてあげられないことが辛い。せめて、思いを馳せて、心に寄り添うことぐらいしか出来ないから。
前回の更新は、まだ現実感を伴わない中で書かれたようだったけど、
日曜の夜に更新してくれた、とても長い『和田唱日記』
http://blog.excite.co.jp/triceratops
パッと見てすぐに、とても大切なことが書いてあるとわかったから、心を落ち着かせて、丁寧に読み進めた。
これだけ書くのに、どのくらい時間を費やしたのだろう…。
唱くんの文章はいつもそうだけど、文字なのに、まるで語りかけているような感じ。
スッと心に入り、ストンと落ちる。
それは、マイケルへの愛が、光となって零れているような文章だった。
コメント欄には到底書き切れないから、思ったこと、ここに書き留めておくね。
『今日は言わなきゃならない事がたくさんあるんだ。みんなには是非聞いて欲しい。そして伝えて欲しい。』
こんなストレートな前置きが、すごく心に響く。
最初の『言わなきゃならない事』は、
マイケルの肌が白くなった原因は、色素が抜けてしまう病気だということ。
このことは、知っていたから、母に話したけど、残念ながら半信半疑だった。
唱くん、大人の固い頭を変えるのは難しいね。
せめて、これから会う友達には、このことを伝えようと思う。
『どれだけマスメディアに踊らされてるか、考え直すいい機会だと思う。』
ほんとうだね。すべて奇行という風に映るようにしているから、だんだん、そういう風に思わされていく。
正直に言うと、唱くんに出逢うまで、マスコミが作った色眼鏡で、マイケルを見ていた部分もあったかも知れない。ごめんね。これからは、何でも鵜呑みにせず、自分が感じることを信じようと思う。だって、注意深く見れば、マイケルは、純粋さ、心の美しさ故に、誤解を受けやすいんだってわかるもの。それに、スーパースターてあればある程、マスメディアは食い物にしたがる。マイケルを知れば知る程、どんどん汚されていくのがわかって、それは見ていて苦しくなるほど。
こんなに叩いておいて、手の平を返したように、アメリカやヨーロッパ諸国では、マイケルを讃える番組が流されている。
唱くんを始め、ファンにしてみれば、"なんだよ、だったらもっと早くからマイケルを讃えてあげれば良かったのに!"って思うよね。
日本のテレビで、私が観た中では、湯川れい子さんが1番温かい言葉で、マイケルを語っていた。
今年は私にとって、マイケルに慧眼した年だったんだよ。今年の初めの和田唱日記の、あの歌詞の解釈&イントロクイズのお陰で、繰り返し聴いて、生い立ちや時代背景まで調べたり。
湯川れい子さんの著者も、その時読んだんだよね。
遅すぎる出逢いだったけど、少しでもマイケルを知れて、そして改めてその音楽とパフォーマンスに触れられて、良かったと思ってる。
『「マイケルは孤独だった」とか「かわいそうな人だった」って意見も全く賛成出来ない。あんなに愛された人はいないよ。』
この言葉には、とても救われたな。
マイケルについて、1番憂えていたこと、それは、"マイケルは幸せだったんだろうか"ということ。
いつでも24時間、世間から注目を浴び続けて、何をやってもゴシップ的に報道されて、お金目当てに近寄られて…普通の人間なら、とっくに参ってしまうだろう。
でも、唱くんが『孤独じゃなかった』って言うなら、信じるよ。
"ファンに愛されていること"が、『孤独じゃない』ということならば、この意味は、私たちにとっても大きいよ。だって、トライセラを応援することで、孤独じゃないと思えるならば、いくらでも愛を送りたい。
唱くんは、周りの人から沢山の愛をもらってるから、孤独じゃないだろうけど、例えば、自分についての言われのない噂を耳にしたり、心ない言葉を読んでしまったりすることがあると思うの。そんな時は、ファンの声を思い出してくれたらいいなと思う。
『和田唱日記』のコメントも、ものすごい、みんなの愛を感じるよ。もちろん、コメントをしなくても、心配して読みに来たすべての人から、愛を送られているんだよね。その愛の波動が、唱くんの心に空いた穴を、少しでも塞ぐことが出来たなら…、と願うよ。
マイケルという心の支えを失って、なお、『新たな時代を楽しみにしたいと思う。』と言える強さ。
それは、マイケルとのお別れではなく、
『「マイケル時代」は永遠だし、あの興奮は一生連れて回るつもり。』
と続いていて、素敵だなと思った。
どんな時でも必ず最後には、しゃんと顔を上げて、前を見る人なんだ。
唱くんのファンになったことを、心から、誇りに思います。
ライブ映像を、みんなと分かち合ってくれて、ありがとう。
YouTube、いっぺんには難しいけど、少しずつ、必ず観るからね!
昨日、SMAP×SMAPを観ていたら、マイケルがスタジオにサプライズで来た時の映像が流れた。
改めて見る、マイケルの物腰は柔らかで、あんなに世界的な大スターなのに、ちっとも尊大なところがなく、とても謙虚で穏やかな話し方だった。
それにしても、SMAP×SMAPを観ながら思ったけど…唱くんをマイケルに逢わせてあげたかったな。
何万円も何十万円も払うファンミーティングじゃなく、ちゃんと、一対一で。
だって、マイケルの曲をカバーしてCDになっているんだし、そのファン加減たるや、日本の音楽業界の中でも有名なんだから、誰かが引き逢わせてあげられればよかったのにね・・・。
『マイケルがこのタイミングでこの世を去らなきゃいけなかった裏には必ずメッセージが隠されてるはずなんだ。それをしばらく考えてみようと思う。』
メッセージ、考えてみるね。
"ヒール・ザ・ワールド"を改めて聴いて、ジョン・レノンが凶弾に倒れた時に"イマジン"が繰り返し流れていたことを思い出したよ。
この歌の、限りない優しさ、平和を希求する気持ち、それがメッセージなのかな、って…。
折しも、アメリカでは、有色人種から大統領が誕生し、イラク都市部から、米兵が撤退しようとしている。
"世界を癒そう!素晴らしい場所にしよう!!
もっと素晴らしいモノにするんだ、君と僕のために"
遺された私たちは、平和な世界になるように、みんなで力を合わせていかなければならないね。。。