雲の上は晴れ -30ページ目

雲の上は晴れ

Every cloud has a silver lining.

TRICERATOPS 3000WATTS TOUR 2009 初日の横浜BayHallに行って来ました!

取り急ぎ、やった曲をUPします。順番はあやふやです。抜けてる曲もあるかも…。

まだ知りたくない方は、今すぐ『戻る』ボタンをどうぞ!














































































































01. 新曲
02. Milk
03. GOING TO THE MOON
04. FUTURE FOLDER
05. if
06. Warp
07. LIP CREAM

~Acoustic~
08. ネオン(フミヤさんに提供した曲)
09. MADE IN LOVE
10. Finally

~Drum & Bass Session~

11. 爆音Time
12. Hotter Than Fire
13. Caramel Tea
14. MILK & SUGAR
15. I GO WILD
16. ロケットに乗って
17. ROCK MUSIC~Medley(Dance To The Music~“Michael Jackson Medley”Black Or White~The Way You Make Me Feel~Wanna Be Startin'Somethin'~Rock With You)

Encore1
18. 僕らの一歩
19. GIRLS
20. 復刻ジーンズ

Encore2
21. Groove Walk
先週のことになりますが、『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』を観てきました。

思い返せば、今年観た映画は、音楽ドキュメンタリーばかりだったかも。
そのどれもが、成功した現役のメガスターの映画だったけど、この映画の主人公のふたりは、ちょっと違いました。

以下、あらすじは書いてありますが、ネタバレというほどではないと思います。
これからご覧になる予定で、全く先入観なく観たいという方は、読まないほうがいいかもです。

*:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:*

遡ること4半世紀、時はメタル興隆期。
1984年8月、西武球場で行なわれた伝説のメタルフェス<スーパーロック84>
BON JOVIやWHITE SNAKE、SCORPIONSら、そうそうたるメンツと共に初来日した、カナダのバンド、“ANVIL”!!
彼らのパフォーマンスは、会場中のメタルキッズたちを、熱狂の渦に巻き込みました。

でも、運命は過酷です。
他のバンドが、どんどんビッグになっていく中、演奏力も才能もあるのに、何故か鳴かず飛ばずで、次第に忘れられた存在になっていく“ANVIL”…

しかし、オリジナルメンバーである、ヴォーカル&ギターのリップスと、ドラマーのロブは、工事現場で働いたり、ケータリングの会社で働きながら、今も細々と、バンドを続けていたのです!

撮影当時50歳の彼らが、何ヶ国かをまわるツアーを敢行(場所はバールみたいな酒場のステージばかり…)、そこで起こる様々な出来事や、自主制作のアルバムを巡ってのメンバー間のいざこざ、ようやく完成したアルバムを持ってレコード会社をまわったり…という、2年間に渡る日々が、淡々と綴られていきます。

ガンズのスラッシュ、メタリカのラーズや、スレイヤーのトムが“ANVIL”がいかに凄かったかを熱く語ったミニインタビューが挟まれたりしますが、
中でも、リップスとロブの家族へのインタビューは、夢を追い続ける彼らへ抱く葛藤と、温かく見守る愛に溢れていて、グッとくるものがありました。

とっくに不惑を過ぎたはずなのに、リップスの感情表現は、とてもストレート。
ロブへぶつける感情は、子供じみているとも思えるくらいだけど、それも、信頼しているメンバーであり、親友だからこそ。
行き場のない不安が襲ってくる感じや、メンバーに対しての「自分を解って欲しい」という想い、苛立ちなどは、バンドをやっている人には、特に共感出来るものがあると思います。

バンドを続けていくことの原動力って、何なのでしょう。
自己表現の悦びや、音楽を通じてファンと分かち合うこと…それぞれ、多様な幸せのかたちがあると思うけれど。
より多くの人に、聴いてもらいたい、楽しんでもらいたいという願いは、どんなバンドでも持つことでしょう。

過去の栄光があるだけに、もう一度、あのライトが輝く場所へ…と希求する、リップスとロブ。
そんな彼らに、時の流れは残酷でした。
自主制作盤の持ち込みをしたレコード会社の対応には、切なくなりました。
レコード会社が求めているものとは全く違う、およそ前時代の音。
やりたい音楽が、今の主流で無かったら。
バンドは、どうすればよいのでしょう。
それでも“ANVIL”は、自分たちの音楽は最高だと信じていました。

今は名声を得ていなくても、地元で細々とバンド活動を続けている彼ら。
長く応援しているファンの様子はとても熱く、「高校の時から何百回も観ている」と語るファンの表情は、輝いていました。
このドキュメンタリーの監督サーシャ・ガバシも、かつては“ANVIL”のファンで、ローディとしても働いたことがあるそうで、愛を持って撮影していることがわかります。

そんな、コアなファンに囲まれて、小じんまりした場所で演奏しているのも、それはそれで幸せなことかもしれないけれど、
もう一度、CDを世に送り出し、大きな会場で、満員のオーディエンスの前でやりたい!
その夢を諦めなかった、リップスとロブ。

さて、彼らにチャンスは再び訪れるのでしょうか?

あとは、観てのお楽しみ…ということで。
興味の湧いた方は、是非ご覧になって下さい。

彼らに感情移入しながら観ていくと、ラストにちょっとしたカタルシスを得られるかも…です。
SHIBUYA O-EASTで行われた、音速ラインのイベントに参加して来ました!

その名も「ビール☆ナイト」2009 ~スージューケーオツ~

今年で5回目となった「ビール☆ナイト」
今回のゲストは、TRICERATOPSとcinema staff!

ビールサーバーを楽屋に持ち込み、呑みながらライブをやるイベント?
下戸にも優しく、ジュースもオッケーだそうです(笑)

とーっても楽しかった~~
出演者の皆さん、ほろ酔いな感じで、終始笑顔で溢れたイベントでした(´∀`*)

音速ラインのお2人の、のんびりとしたゆるい感じが、あったかい雰囲気を醸し出していました☆

まずはビール片手に、音速ラインが登場~!
藤井さんと大久保さん、作務衣みたいなのを着てた!似合ってる~(*´艸`*)
オープニングセレモニー的な感じのMCと、乾杯から始まりました!
ビールを持ってないオーディエンスは、エアービールで乾杯☆
音速と入れ代わりに、最初のアクト、トライセラの登場です!

唱くんは、グレーのジャケットの腕をまくって、中にはブルーのTシャツ、グレーにピンストライプのパンツ。
林くんは、お気に入り?黒×濃いピンクのボーダーT、グレーのパンツ。
佳史さんはよく見えなかったけど、焦げ茶系?のシャツでした!

軽く音を鳴らし、始まったのは…
久しぶりの『Silly Scandals』!!
あのイントロのギターフレーズ!テンソン上がるでしょ!!

以下セトリ、順番がわからない感じです。あしからずm(_ _*)m

音符Silly Scandals
音符GOING TO THE MOON
音符GROOVE WALK
音符爆音Time
音符僕らの一歩
音符I GO WILD
音符MILK & SUGAR
音符Raspberry
音符FUTURE FOLDER

『MILK & SUGAR』に入る前に、ブルージーなフレーズを奏でた時の、テレキャスの音色、すっごくカッコよかった~~!!

『GROOVE WALK』の時だったかな?間奏がちょっとアレンジされてて、それも超カッコよかった!!

佳史さんが拍手を煽って、タモさんの「チャン、チャンチャンチャン」(ドラム叩いて落とすアレです)をやった時、久しぶりにセクスィーなタン(舌)を、大サービスしてくれました☆

MCは…
「こんばんは、TRICERATOPSです!呑んでる?」(用意してあったビールのコップを片手に)

あれ?林くんのビールが用意されてない?

林くん、佳史さんのビールを「一口ちょうだい」と言って飲んで…
千鳥足の小芝居をしていました(笑)

「今、何時?え?5時40分?
一杯やるには早いよね」
林くん「定時で上がれば、このぐらいの時間から飲むんじゃない?」
「俺達も、デモテープ作りの為に俺んちに集まったりする時は、4時くらいから、林が買って来てくれるビールを飲んだりするけどね!
ビール☆ナイト、いいね、楽しいね!
今日は音源ラインのイベントにお招きいただいて、嬉しく思ってます。
最初っから出さしてもらって…あっため役ってことで。
俺たち、ひよっこだから(笑)←

藤井くん…って言っちゃいけないんだ、藤井さんって言わなきゃ!
何年か前(2年前?)のサマソニで、M-onの生中継が入った時、音速と一緒にインタビューを撮ったんだけど、そん時、「シンディー・ローパーがすごく良かった」っていう話をして。「藤井くんは、世代じゃないよね?」って言ったら、藤井さんが「いや、めちゃめちゃ世代ですよ」って言ってて。よく聞いたら、俺より年上だったの!
藤井さん、今いくつ?(←観客に聞いてる)36?今年で?俺よりふたつ上か!」

という訳で、そのインタビューの時まで、唱くんは藤井さんのことを、年下だと思ってたみたいです(笑)

そんな感じで、大盛り上がりのうちに終わり、3人ともキラキの笑顔でステージを去って行きました!
全体的に、今日のトライセラの3人は、なんだかすごく楽しそうだったな。ルービー効果?


転換の時、後ろのほうから歓声が上がって、それがだんだん前に移動して来て。
ステージと最前バーの間を見ると音速ラインのお2人が、ビールを手に「呑んでますかー?」と練り歩いてました!


続いてのアクトは、cinema staff!
熱いステージで、フロアを沸かせてくれました!
この前、unisonを観た時も思ったけど、予測がつかない展開のメロディーライン、1曲の中で、静と動が同居したり、変拍子になったり、今こういう音が流行りなのかな。このタイプの曲が聴く人を熱狂させるのは、よくわかります。弾丸のように飛び回る、激しいパフォーマンスは、残響的でもあり、今時のバンドという感じでした。
ちなみにメンバーさん、まだ大学生だそうです。翌日も普通に講義があるとか。
主なMCは、ヴォーカルの飯田くんではなく、ベースの三島くん。
「名古屋県から来ました」って、名古屋県なんて無いし!大ハコで緊張してたのかな?
「頑張って~」なんて観客から声をかけられて、素直に照れる姿が初々しい、学生さんらしく礼儀正しいMCでした。
「ビールは後で呑むので、勘弁してください」と、ステージでは呑まなかったけど、その激しいパフォーマンスを見たら、納得なのでした。あれで呑んだら、リバース間違いなしです(笑)
激しい曲の合間に、「次は、盛り下がる曲やります」と歌われた、静謐なメロディーの曲は、とても情感豊かで、素敵でしたキラキラ
最後は、ギターの辻くんが暴れまくって、あらゆるところによじ登ったり、ギターのシールドを抜いてくわえたり(危ないよ!)
久野くんも力強いドラミングで、熱狂へと誘っていました!
激しさと緻密さを兼ね備えていて、まだまだのびしろがありそうな、これからが楽しみなバンドでした!

【SetList】
音符チェンジアップ
音符AMK HOLLIC
音符部室にて
音符制裁は僕に下る
音符daybreackシンドローム
音符(新曲)
音符優しくしないで
音符KARAKURI in the skywalkers


そして、メインアクト、音速ラインの登場です!
サポメンのドラマー大木さん、ギターのkanseiさんを含めて、4人とも黄色いポロシャツを来て登場!
ロッキンでの唱くんを思い出してしまった私ですが、これは、“任侠ヘルパー”を意識してきたそう(笑)!

「ちゃんと隠してきたからね」と、藤井さんが下に着込んだ黒の7分丈シャツを強調(笑)
「子供店長、可愛いよね~!好きだなぁ~」って、藤井さん。
そんな藤井さんを指さし「子供店長に似てるよね?(笑)。ポロシャツのサイズも、Sだからね!」と、大久保さん。
藤井さん「kanseiくんは、SSですよ」と、kanseiさんを指さして。そんな風には見えないけど、痩せてるのね…!

藤井さんが突然、最前の観客に握手をしに行き、
「これくらい楽しいってことですよ!できることなら、みんなと握手したいもん」って言ってみたり、
大久保さんが「最初っからずっとズボンがずり落ちそうなんだけど」
藤井さん「じゃ、ベルト1番きつくすれば?」
大久保さん「でもこれが1番はじっこの穴だから…」
観客から「脱いじゃえ!」と声が掛かる(笑)。
「そうだ!」と、何かを思いついた大久保さん、アンプの後ろで、何やらゴソゴソと…まさか、脱いだ?
…はずはなく、裾を折って出て来た場面もありました(ノ∀`*)

大久保さんが「今年で5回目のビール☆ナイト」ということを喋っているそばで、藤井さんが「いろいろあったな~。THE BACK HORNの栄純くんは、盲腸の手術の直後だったのに出てくれたりな~、曽我部さんがメンバー紹介を3回やったりとかしたな~」と、自分の世界に入って呟いていたり、面白すぎでしょ(笑)

来年4月からのツアーが決まったことや、12月16日に発売になる、未収録曲を集めたアルバム『風味絶佳』の告知も、ゆるーくお話されてました。

ビール☆ナイト10年目には、今まで出てくれた人全員を呼びたいね!なんてお話も。楽しみです!

藤井さんは、酔いすぎて「もうコードの概念がわかんなぁ~い!」(笑)なんて言ってたけど、とても素敵なギターと歌声を聴かせてくれましたよ!

『流星ライン』で「バイバイバイ~」と手を振ったり、『逢いたい』の歌詞にキュンとなったり、『ロレッタ』では皆で歌ったり、とても楽しい時間でした(*´∇`)。+゚


アンコールは、音速ラインが出演者を全員呼び込んで、写真撮影大会!!
うさぎさん、たぬきさんの着ぐるみまでやって来ましたよ(^∀^)ノ

ビールを手に出て来たTRICERATOPSの3人は、衣装チェンジ済(私服?)唱くんは黒いハットにシャツ、黒いカーディガン?に黒いパンツ。
林くんはまたしてもボーダー、白×黒!どんだけボーダー好きやねんΣ( ̄□ ̄;)
そして、3人とも、あきらかに赤ら顔!
唱くんが藤井さんに抱きつく感じで抱き合ったり、乾杯したり☆

あれ?林くん、何故かマイクを持ってるよ?
観客と一緒に写るため背中を向けての記念撮影が始まったのだけど、そこで仕切る仕切る(笑)!
「ハイ、黄色の人達は前ね~」(笑)!!

なんで林くんが仕切んねん、と、めっちゃウケてました!

音速ラインマネージャー?の女性が「みんなで~!ビール☆ナイト!」のかけ声で、パシャリ★

そして、トライセラとcinema staffが去ってしまったステージ。
残った音速ラインが「最後に歌っていいかな?」と始まったアンコールは、『ウソラシド』

しっとりと余韻を残して、5回目のビール☆ナイトは、終演を迎えました(´ー`*)

【SetList】
音符旅ガラス
音符ヒグラシ
音符みずいろの街
音符恋の魔法
音符KAZAHANA
音符週末旅行
音符流星ライン
音符街風
音符冬の空
音符ロレッタ
~encore~
音符ウソラシド