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雲の上は晴れ

Every cloud has a silver lining.

-続きです-

吉「そんなに縄文好きなら、竪穴式住居に住んじゃえば?」

和「いいね(笑)!俺、神社の中にある竪穴式住居が建ってるとこに、酔っ払って侵入したことがある!」

吉「神社の中の竪穴式住居?」

和「神社の敷地内に竪穴式住居の跡地があって、そこに復元されてるの!そこは立入禁止になってて…まぁ(酔っ払ってたとはいえ)どうもすみませんでしたっ☆
そんな縄文好きな俺たちが送る← 次の曲は、アルバム『LICKS & ROCKS』から、この曲です。」

音符夜のSTRANGER

やった!ずっと聴きたかった『夜のSTRANGER』!!
時々自分が異国にいるかように感じて、どこにいくのかわからなくて不安になるけど、ありのままの自分を受け入れようとする歌詞に、とても助けられたんだよ。
この歌詞の中の「かつて夢中になったスーパースター」とは、マイケルのことで…なんだか不思議な因縁を感じてしまいました。

音符Finally

12月になると聴きたくなる、大好きな曲だから、やってくれて嬉しい♪
ラスト、綺麗に声を響かせて、歌い切ってくれました。
この曲のサビは、夢の中で作られたんだよね…。

ここで、MC。
和「みんな、音楽は何で聴いてる?iPodとか、パソコンとか?…」

と、話し始めてすぐ、「自分の声の返りが大きすぎて喋りづらいから、モニターの音量下げて」と言って、しばし、音響さんが音量を調節。
ようやく下がったようで(まだ微妙そうな感じではあったけど)再び喋り出します。

和「今の若い子は、iPodやパソコンで聴くから、他に音楽聴くもの持っていないんだって!
パソコンのこんな(指で○を作り)ちっちゃいスピーカーで聴いても、ベースが聞こえないでしょ。林が消えちゃうわけよ。」

林くん、すかさずベースアンプの陰に、長身を折り畳むようにして隠れる!!
私の位置からは隠れている姿が見えたけど、ベースを抱えたまま、ちっちゃく丸まってて、可笑しかった!!

和「でもね、スピーカーで聴くと…林が現れる。」

林くん、アンプの向こうから、ひょこっと顔を覗かせる(笑)!
そして、のっそり出て来て、3人でセッション!!

和「だからね、みんなには、スピーカーで聴いて欲しいの。そうだな、これくらい(両手を縦に30~40㎝広げて)はあるといいな。そうすると、音楽聴くのがさらに楽しくなるから。俺たちのファンの人って、音楽好きな人が多いと思うから…ぜひ、来月の給料で、スピーカーを買って下さい。近所から苦情が来るかも知れないけど、ロックンロールと近所迷惑って、オトモダチなんだよ。
スピーカーでCDを聴こうってことを、ラブソングに絡めて歌に出来たらいいなって考えてたら、TOWER RECORDSからこんなコラボ企画があるんだけどって言われて、ピッタリじゃん!って。
で、一緒にやるのは誰がいいかって考えた時、フミヤさん…あ、先言っちゃった、ま、いいか、みんな知ってるよね!さっき歌った『ネオン』って曲を提供したフミヤさんが浮かんで、一緒に歌いました!聴いて下さい!12月16日に発売になる、『爆音Time』!!

音符爆音Time

ブログに歌詞を書いてくれたから、だいぶ覚えたよ!
ちょっと懐かしい感じのロックンロールが、歌詞と相俟っていい感じ☆
音楽をかけて踊っているうちに、楽しい気持ちに変わっちゃう…って、トライセラがいつも言ってることだし、フミヤさんにも似合ってるし。ハッピーになれちゃう、ステキな曲だよね。

***このへんから、『ROCK MUSIC』まで、順番怪しいです***

音符GOING TO THE MOON

確か後半にやった気がするんだけど…位置がわからない(;´д`)
「上に上に…」という歌詞に紛れて、“音量上げて”の合図をしていたような…?ちょっと歌いづらそうでした。MCでモニターの音量を下げて以来、ヴォーカルがさらに小さくなっていたので。
でも合図と気づかせないレベルだったから、前のほうにいた人しか気づいてないと思います。
現に、この曲でのオーディエンスの盛り上がりはスゴかったし!

音符FUNKY TALK

これまたレアな曲、来た!!かなーり久しぶりにライブで聴いた気がします。Funkyなリズムのギターリフ、すっごい好き、好き!やってくれて嬉しかった~(*´∀`)ノ☆

音符CARAMEL TEA

大好きー♪曲の感じはSweetなのに、歌詞はBitterなとこにグッときます。印象的なベースラインに、ドラムがタタタタタと入って、華やかなギターリフが絡まる瞬間が堪らない★

音符Drums & Bass Session

卓抜したセンスと技量を併せ持つ、奇跡のリズム隊、林くんと佳史さんが繰り広げるセッションには、めちゃめちゃ興奮しちゃいます。ホント最高!!

音符MILK & SUGAR

この曲は、どんどん進化して、かつての『SMOKE』のように、ライブの中で重要な位置につけて来たと思います。間奏がとにかく圧巻!TRICERATOPSの代表曲に挙げたい、すさまじくカッコいいパフォーマンス。髪を振り乱して演奏する3人の全力さに感動…。いつまでも拍手を送りたくなります。

音符I GO WILD

佳史さんのドラムフレーズ、CDと少し違えてる?
歌に込められた感情に、心を揺さぶられます。
間奏の激しいプレイがすっごく好き。照明もPVみたいにチカチカして、感電しそうだよ!


-続く-
行って来ました、SHIBUYA AX!!

昨日の渋谷は、朝からピカピカの快晴。
だんだん暮れていく空に、ドキドキが募ります。

12月の割には暖かくって、先に上着をロッカーに入れても寒くなくてよかった♪
わりと早めの整理番号だったので、入場してすぐ、前のほうへ。

SEが大きくなり、照明がチカチカ点滅して、いよいよ3人が登場!

唱くんはブルーにピンドットのシャツ、ダークグレーのパンツ、革靴。
林くんは、5分袖のシャツに黒っぽいパンツ、佳史さんは、私の位置からはお顔しか見えませんでした。

登場と同時に、予想通りスゴい押しが来ました。

(以下、曲順が違うかもしれません、MCも記憶違いがあると思いますが、ご了承下さい)

1曲目は、新曲!

音符3000WATTSのスピーカー

だいぶ覚えたよ!この曲好き♪
でも、前にいたせいか、ヴォーカルの音量が小さくて、歌詞がよく聴き取れない…。
後から知ったけど、どこにいてもヴォーカルが小さかったらしいです。

音符Milk

『Milk』大好き!イントロのギターや、ベースのフレーズが最後変わっていくとことか!
この曲は最初、シングル『Raspberry』初回盤(通称ラズ缶)にしか入っていなくて、その後ライブバージョンが『Guatemala』に収録されたものの、オリジナルを求めて、どれだけの人がラズ缶を探しまわったことか。今はベスト盤『DON'T STOP THE NOISE!』に収録されています。

音符FUTURE FOLDER

終盤で演奏されることが多かった『FUTURE FOLDER』…まだまだ始まったばかりの元気なうちにやってくれたら、思い切りジャンプして、突き上げちゃうよ!

音符if

イントロの最初だけ、少し変わってて…メロウで大人っぽい『if』でした。


音符Special.K

来た来た来たぁ!横浜でやらなかった『Special.K』!
このゴリゴリなギターリフ、好きなんだ!

音符LIP CREAM

こんな軽快なミディアムテンポの、ロマンティックで切ない歌詞の曲って、なかなかないよね。大好き。

ここで、椅子が登場。
ステージが少し暗くなり、Acoustic Timeの始まりです。

音符ネオン

フミヤさんが歌うのとはやっぱり印象が違って…柔らかなヴォーカルで哀愁を帯びた『ネオン』
アコギの音色にもウットリでした。

そして、MCタイム。

和「3000WATTS TOURへようこそ!
来たよ、渋谷!
みんなで気持ちいいとこまでいっちゃおうぜ!

渋谷はね、家から近いし…歩いて来られるくらい、家から近いし…(←2回言ってた)みんな友達みたいなもんだから、話すことがないんだよ!」

吉「縄文時代の話は?」←(前日、仙台でのライブハウスの名前がdarwinで、ご当地MCでは、進化論から縄文の話が出たそうで、その続きらしい)

和「俺ね、歴史では、みんなが好きな時代や、戦国武将には興味がなくて、縄文時代が好きだったの。縄文時代、いいよ、素朴で。縄で土器に模様作っちゃうんだよ?あれ、なんでだろうね?食器に模様があったほうが、食事が美味しいっていうの、本能的にわかっていたんだね。
縄文人って、どんなコミュニケーションしてたのかな。話す声って、どんなだろうね。」

ここで林くん、縄文人になりきってひとこと!

「ウォッ」

林くん…Σ(゚ω゚ノ)ノ

和「縄文時代はさ、言葉とかないから、感覚でわかっていたんだろうね。話さなくても、身振り手振りで通じる、みたいな。好きだとか愛を表すのも、言葉じゃないの。そのほうが深いよね。
…なんかインテリっぽい話になったね!俺ら、みんな早稲田出身だから!」

吉「みんな信じちゃうじゃない(笑)!」

和「もちろん嘘だけど。ミュージシャンって、早稲田出身が多いんだよ。だから俺たちもそういうことにしようかと思って。
この中で、早稲田の人いる?」

何人か、挙手

和「おーっ、そこ固まってるね!早稲田会?(笑)
そこにもいる?
君は、さしずめ、インテリだな?寅さん風に言えば(笑)」


-続く-
日にちが経ってしまいましたが、横浜BayHallのMCを書いてみます。
間違いもいっぱいあると思いますが、どうかお許し下さいませ。
なお、曲のネタバレになるようなことは書いていないと思います。
(この曲に繋がるかな?と、うすうす感じられるのはあるけど、もうすぐ発売で、絶対やるって予想出来る曲だから、いいですよね…?)


【初日は大冒険!】

和「今日の横浜から、3000WATTS TOURが始まります!
ワット数高い感じでやっちゃうよ!
初日はいつでも大冒険だよ。
みんなで、どっかいっちゃおうぜ!」


【キャッスル】

和「ここでやるのは久しぶりだね!ここ、いい感じでしょ。もともとは、プリンスがプロデュースしたディスコだったんだよ。」
吉「プリンスだけに、キャッスル入ってるよね!」

和「あ、そっちのプリンス?まぁいいや、どっちもプリンスだ!だから、そこの階段なんか赤い絨毯がひいてあって、こうやってふたつに分かれて上る感じがキャッスルだよね。」

和「シャンデリアがあったりね!」

と、フロアにある、でっかいシャンデリアを指して。
ほんとに雰囲気は素敵なんだけど…惜しむらくは、柱が邪魔なのね。


【マンチンドーター】

和「横浜といえば…林、何?」←いつものことながら、突然林くんに振る、唱くん(笑)

林「そりゃ、中華街でしょう」

和「中華街といえば?」

林「中華料理…萬珍楼でしょう(笑)」

和「萬珍楼…(笑)皆、なんで笑ったかわかんないよね。俺らの間で、物語を作ってるの。萬珍楼の…」

林「萬珍daughterの話ね。」

和「萬珍daughterは萬珍楼の娘で、萬珍楼で夜遅くまで働いてるの。で、ある日、聘珍樓の息子と出会って…」

吉「プリンスとプリンセスだ」

和「そそ、プリンス。(さっきの話)そこに繋がったね。だけど、どっちも老舗の中華料理屋だから、『萬珍楼の娘なんて許さん!』って」

吉「あぁ、北京と広東だから、流派が違う、みたいな。」

和「そんな物語がどんどん展開していくわけよ。俺たちいつもこんな話を作っては披露しあってんの。」


【崎陽軒のシウマイ弁当】

和「さっき崎陽軒のシューマイ弁当が楽屋にあって、食べて来た。みんな知ってる?シューマイ弁当。」

和「食べたことある人」

挙手←わりとたくさん

和「さすが横浜、意外に食べてるね!さっき楽屋で『食べたことある人はきっと少ないよ』って話してたんだよ。
シューマイ弁当って、シューマイの割合が少ないよね?シューマイ半分、ご飯半分でもいいと思わない?」

林「それじゃ、彩りがなくなっちゃうよ。全部白でしょ。」

和「佳史、なんでそういうの作らないんだと思う?」←ストーリーを求めてる(笑)

吉「詰める人が、飽きちゃうから?たまには唐揚げも野菜も入れたいのに、なんでシューマイとご飯ばっかり詰めなきゃなんないよのっ!みたいな」

和「いいね!さっき林が言った『彩りが無いから』っていうのもそうだし、そうやって何でも質問して、答えを引き出すのが好きなんだよ!」

吉「唱はどう思う?」

和「…需要が無いから?」

吉「あ、それでいいんだ?!」

和「俺、今オチを作らないで言っちゃったよ!」


【スピーカーを買おう!】

和「みんな、音楽はどうやって聴いてる?」←唐突に

イヤフォン!カーステ!など、口々に。

和「そう、音楽を聴く手段は色々あるけどね、スピーカーで聴くと、やっぱり全然違うんだよ!
みんな働いてるでしょ?今月働いたお金で、ぜひスピーカーを買ってみて!」

吉「今月はあと1日しかないよ!」

和「じゃ、来月!クリスマスにでもさ、スピーカー買ってよ!」

と言いつつスピーカーの前に行き、抱き着くように両手を広げて…

和「家にはこんなデッカイのは置けないけどね!例えばさ…林、ベースの音出してみて?」

林くんのベースが、低音で唸りをあげる!

和「ね、いいでしょ?コンポなんかだと、低音を響かせる為にツマミをいじったりするけど、スピーカーは何もしなくても、そのままの音が出てくるからね!
ヨシフミ、キックの音出してみて?」

佳史さんのドラムが、ズシンと響く!

そこに唱くんがギターを絡ませて…『Supastition』のイントロに!!

和「俺のスピーカーは、俺より年上なの!70年か、71年のなんだよ。」

観客の男の子「JBL持ってる!」

和「俺もJBLだよ!いいね、今日はなんか、みんなとの距離が近くて」


【アンコールで…】

和「今日はみんなすごくよかったよ!来てくれてありがとね!
ここ遠いでしょ、寒いし…それなのに面倒がらず来てくれることが嬉しいよ。」

吉「寒いのにみんな早くから並んでくれてね…」

和「この会場に来てくれたみんなと、また会いたいです!出来れば、このツアー中にまた会おうよ!」

吉「横浜ー!最高だよぉ!もう、チューしちゃうぞ(笑)」


こんな感じで、3人とも終始ニコニコでした!

文字にするといまいち面白さが伝わらないかな?

萬珍daughterからシウマイ弁当のくだりは、予想もつかない展開で、爆笑ものだったんですよ~!!