TRICERATOPS のLIVE TOUR "WE ARE ONE TOUR 2010"
約1ヶ月の間に全国16公演、日曜日の札幌をもって、終了しました!
唱くん、林くん、佳史さん、ツアーを支えてきたスタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!
どこの会場でも、素晴らしいライブを作り上げて来たこと、佳史さんの写真ツイートでもわかって嬉しかったし、まさにWE ARE ONEを感じられるツアーになったと思います!
中には、体調が万全ではなかったり、音響トラブルがあったり、会場の空調が効かなかったり、思うような反応が返ってこなかったり…、予想外のハプニングがあったりしたかもしれない。
でも、どんな事態が起きようと、その時やれるだけのことをやり切る精神力、トラブルを察知してフォローするチームワークがあるから、乗り切れたこと。
あらゆることを乗り越えてきて、揺るぎない強靭さを身につけた、今のトライセラは、最強のライブバンドだと思うんです。
夢のように楽しくて幸せな時間を、ありがとう。
続けていてくれて、これからも続けていくからまた会いにきてねって言ってくれて、ありがとう。
また会いに行くよ!!!
***
時間が経ちすぎて、記憶も曖昧になっているのですが、ネタバレ解禁になったので、埼玉、渋谷の総括的な感想を書く予定です☆
TRICERATOPS "WE ARE ONE TOUR 2010"
始まったよ――!!(遅い?)
ってことで、ようやく行ってまいりました!
埼玉HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3まだこれから参加するって人もたくさんいると思うので、
ネタばれになるようなことは書かないで、印象に残ったMCを書いてみようかなと思います!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「ヨシフミは40歳になって初めてのライブだからね!」
―えっ?金沢は?
「金沢?・・あれは誕生日当日で、40歳になりたてほやほやだったから!
今日が、40歳が馴染んで一発目のライブなんだよ!」
佳史さん 「俺、あの前の日、マジで明日が来なければいいのにって思ったもん。
あれは何だったんだろう…。
でも当日になってみたら、みんなにお祝いされて、モヤモヤした気分、ふっとんじゃったけど。」
「あ、ヨシフミ、もうあれ言えるじゃん!『しじゅうに』!
俺らがまだ20代の頃、子供が2人いるようなディレクターの女の人が(←だったか記憶が曖昧…)、
俺らが『疲れたー』みたいなことを言うと、
『和田くんまだ若いんだからそんなこと言わないの』って言うんだよね。
で、その人、『だって、しじゅうに(42歳)だもん』って(笑)
その『しじゅうに』の響きが面白くて、よく言ってたギャグなの。
『だって、しじゅうにだもん』 リアルに言えんじゃん、うらやましいよ!!」
―うらやましいか?(笑)
「ヨシフミ、『だって、しじゅうだもん』って言ってみ?」
と佳史さんに言わせて、笑い転げる唱くん(笑)
昔からスタッフさんの喋り方を真似して内輪ウケしてたみたいだけど…
今ここで言われても…(笑)
いや、面白いけど(笑)
でね、唱くん、いいことを言ってくれました。
「なんかさ、男は30からとかさ、あんじゃん。でも女性は、若いほうがいいっていうの、あれおかしいよ!
怠ってる23歳より、自分を磨いてる42歳のほうが、ずっと素晴らしいと思うよ!
だから、みんな、自信持って、40代を迎えて下さい!」
若いファンの子も結構いるけど、デビューして13年経つトライセラだから、
昔から応援しているファンには、OVER30の人も多いと思うんだ。
そんな世代の女子に、勇気を与えてくれたMCでした!
いや、
自分を磨いてる
ことが前提だからね!
もっともっと、自分を磨いてかなきゃね!
始まったよ――!!(遅い?)
ってことで、ようやく行ってまいりました!
埼玉HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3まだこれから参加するって人もたくさんいると思うので、
ネタばれになるようなことは書かないで、印象に残ったMCを書いてみようかなと思います!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「ヨシフミは40歳になって初めてのライブだからね!」
―えっ?金沢は?
「金沢?・・あれは誕生日当日で、40歳になりたてほやほやだったから!
今日が、40歳が馴染んで一発目のライブなんだよ!」
佳史さん 「俺、あの前の日、マジで明日が来なければいいのにって思ったもん。
あれは何だったんだろう…。
でも当日になってみたら、みんなにお祝いされて、モヤモヤした気分、ふっとんじゃったけど。」
「あ、ヨシフミ、もうあれ言えるじゃん!『しじゅうに』!
俺らがまだ20代の頃、子供が2人いるようなディレクターの女の人が(←だったか記憶が曖昧…)、
俺らが『疲れたー』みたいなことを言うと、
『和田くんまだ若いんだからそんなこと言わないの』って言うんだよね。
で、その人、『だって、しじゅうに(42歳)だもん』って(笑)
その『しじゅうに』の響きが面白くて、よく言ってたギャグなの。
『だって、しじゅうにだもん』 リアルに言えんじゃん、うらやましいよ!!」
―うらやましいか?(笑)
「ヨシフミ、『だって、しじゅうだもん』って言ってみ?」
と佳史さんに言わせて、笑い転げる唱くん(笑)
昔からスタッフさんの喋り方を真似して内輪ウケしてたみたいだけど…
今ここで言われても…(笑)
いや、面白いけど(笑)
でね、唱くん、いいことを言ってくれました。
「なんかさ、男は30からとかさ、あんじゃん。でも女性は、若いほうがいいっていうの、あれおかしいよ!
怠ってる23歳より、自分を磨いてる42歳のほうが、ずっと素晴らしいと思うよ!
だから、みんな、自信持って、40代を迎えて下さい!」
若いファンの子も結構いるけど、デビューして13年経つトライセラだから、
昔から応援しているファンには、OVER30の人も多いと思うんだ。
そんな世代の女子に、勇気を与えてくれたMCでした!
いや、
自分を磨いてる
ことが前提だからね!もっともっと、自分を磨いてかなきゃね!
もう一週間以上経ってしまいましたが、9月最後の日曜日に行って来た、日比谷野音で開催されたフリーイライブベント『蓮沼2010』のことを書いておきます。
今年10周年を迎えるこのイベント、毎年だいたいこの季節に行われていて、毎回多彩な顔ぶれのアーティストが集結して、楽しませてくれます。
無料で、行けば観られるという、とても有り難いイベントなので、お客さんも、学生のような若い子が多い感じ。
そんな『蓮沼』…ここ3年くらい、代々木公園の野外ステージでやっていたけど、今年は、日比谷野外大音楽堂での開催となりました。
前回トライセラが出演した4年前も、ここ日比谷野音でした。
あの時は、フジファブリックも出演していて・・・私にとっても、思い出深い場所です。
10時半に待ち合わせたのに、なんだかんだで結局、開場の30分前、11時半に到着。
予想はしていたけど、既に長蛇の列。
陽射しが当たると汗ばむくらいの陽気の中 列んで、12時から順次入場しました。
手渡されたチケットの場所に行くと、真ん中より前の上手寄り、思っていたよりずっと前のほう。
階段状になった長椅子は、うまいことギリギリ日陰になっていて、ラッキーでした。
トライセラとB-DASH以外は、初見のバンドばかり。
なので、レポは書けませんが、ざっくりと感想を書いてみます。
開演の12時半になり、最初に登場したのは、英語詩の3ピースバンド、“SECRET 7 LINE”
幕開けに相応しく、パンキッシュでエモーショナルな曲を繰り広げ、元気な男の子たちは初っ端から大騒ぎ。
若い←を連発したくないけど、若いって・・いいね、と思いながら見ていましたf^_^;
お昼をまわり、どうにもこうにもお腹の空いた私たち。
シールになっている紙に時間を書いて申告すれば、15分間だけ退場出来るシステムがあり、それが可能になる13時を待って、出入口近くの屋台で、ビッグサイズのお好み焼きやら特盛り焼きそばやらを買い込み、再入場
列んでいるうちに10分以上経過してしまい、かなり慌ただしい買い出しになってしまいました。
二番手で登場したのは、“秀吉”
メロディアスで優しいサウンドにホッとしながら、ビールで乾杯。
ビルも見える都会の真ん中だけど、緑に囲まれた環境で、見上げれば、ピカピカの快晴。
うーん、気持ちいい。
迷ったけど、来て良かったな。
続いて“Over The Dogs”
ハンドマイクで、ステージを行き来しながらの唄もさることながら、訥訥と未来の可能性を熱く語ったMC・・鮮烈な印象と余韻を残すバンドでした。
何か深い哀しみに裏打ちされた希望のようなものが気になって、調べてみたら、バンドを創設したメンバーを亡くしているみたい…。
ひとつひとつのバンドに、それぞれ積み重ねてきた歴史とストーリーがあるんだな…。
知らなくて当たり前かもしれないけど、何も知らないのにこんな風に感想を書いてしまうのが、なんだか申し訳ないような気がします…。
でも、思ったのは、音に乗せて伝えたいことは伝わってくる、ということ。
うまく書けないけど、この日全てのバンドから受け取った色々なものを、大切にしたいなと思いました。
SEに乗って登場したのは、“your gold, my pink”
グルーヴ感溢れるリズム隊のセッションで始まり、曲に突入。
心地よい、カラフルな音を響かせてくれました。
このへんから、空はだんだん灰色の雲に覆われ、時折小雨がパラついたりし始めました。
ここで“QUATTRO”
先頃、メンバー2人が脱退し、サポートを入れて初のステージとなったみたいだけど、そんなことは微塵も感じない、息の合った演奏でした。
ブラックテイストと思えばカントリー調の曲があったり、大人ロックとでも呼びたいような、あらゆる音楽の要素を融合させた曲たちで、気持ちよく身体を揺らしてくれました。
続いて、“stack44”
伸びやかなハイトーンヴォイスに疾走感のある英語詞の曲を繰り出し、会場の熱はさらにヒートアップ。
次に登場したのは“Northern19”
慌ててチケットを見ても、名前が見当たらない…。それもそのはず、シークレット・ゲストでした!
会場のお客さんも興奮気味に、彼らの登場を喜んでいました。
ロックアンセムを何曲も演奏し、さすがの貫禄で会場を沸かせていました。
続いて、“[Champagne]”
スタイリッシュな演奏、なのに、ドラマーさんは何故か短い海パン姿。気になる・・(*゚o゚*)
あとはサウンドチェックで、スキャットマン・ジョンを歌っていたとか。←そこかい!
最後には「海パン、正解かも!」と認めるくらい、熱い歌と演奏を聴かせてくれました。
だいたいここまでのバンドは、自分たちでサウンドチェックをしていたのだけど、いったん下がらないでそのまま演奏を始めたのは、“plenty”
ここまで騒ぎまわっていたお客さんをクールダウンさせるような、深遠なる世界観の曲たちで、夕暮れ時の空気を染めていきました。
演奏が止むと、あたりは虫の大合唱。
すっかり暗くなった空から、ついに凌げないほど本気で雨が落ちてきて、いよいよビニールガッパを出動させました(>_<;)
続いて『蓮沼』最多出場のB-DASHが登場。そういえば、私が観た4年前の時も出演していました。
底抜けに明るいステージで、雨にも負けず、会場は大盛り上が。
出来立ての新曲も披露。間奏で『第九』を挟んだりと、大胆な構成になっていました。
ラストはみんな大好き『ちょ』で、大団円のうちに終了。いやぁさすが、B-DASHはキャリアも長いし、盛り上げるのも上手かったです。
降りしきる雨をものともせず、客席から「シャカラビッツ」コールが沸き起こり、お待ちかね“SHAKALABBITS”の登場。
UKIちゃんの歌は、エモーショナルでパワフルで、ハッピーなオーラに溢れていて、素敵でした
ステージにセッティングされた、白いチェストと蔦のような観葉植物(?)が、女の子の部屋みたいで可愛いかったな。
なんとこの日、ベースのKINGさんが誕生日ということで、UKIちゃんの先導のもと、会場の皆で『Happy Birthday』を歌うという一幕も。
初めて観るシャカラビ、すごくよかったです。とても楽しんじゃいました。
そしてようやく、私たちにとってのメインイベント、前回出演時に引き続き大トリとなったトライセラの出番!!
しかし、さらに強さを増す雨には、さすがの蓮沼キッズたちも閉口気味で、中にはリタイアする人も。。
悔しいけど、昼と夜の気温差の中、体熱を奪うこの雨に打たれては、風邪ひくかもしれないし…体力と相談しないとね…(>_<)
でもでも、ここまで残っていたなら、最後まで観てって欲しかったな。。
容赦なく降りしきる雨の中、私たちは前のほうに移動して、唱くん前で待機。
もうすぐトライセラの音を全身に浴びれると思うと、この雨さえ、なんだか楽しくなってくる☆
ステージ上では、入念にサウンドチェックが行われて。
いつもより長く感じたのは、雨のせいかな…?
やがて、待ってたよー!とでもいうような歓声に迎えられ、“TRICERATOPS”の登場!
それぞれが音を鳴らし、やがてブルージーなセッションに変わっていきます。音響チェックも兼ねているのか、横に控えるサウンドクルーに指示を飛ばしつつ。
『GOING TO THE MOON』
最初はこの曲!身体にズシンとくる分厚いグルーヴ。
この音圧に身を任せるのが何より好き!
雨雲をめがけて突き上げる腕、腕。雨が袖口から入ろうが、もう全く気にならない。足元びちゃびちゃだけど、ジャンプ、ジャンプ!
「こんばんは、蓮沼~!」
「雨!」そう言って、唱くん、指を空に向ける。
「降って来ちゃったね。雨の中、最後まで残っててくれて、ありがとう!蓮沼にまた出られたこと、嬉しく思ってます。全力でやるから、最後まで楽しんでって下さい!次は、この前発売になったニューアルバム「WE ARE ONE」からの曲です。」
と言っていたか自信がありませんが(-_-;)そんな感じのMCを挟みつつ、「WE ARE ONE」から…
『あのねBaby』
この前のスペシャの収録では、アコースティックバージョンで演ってくれたけど、本来のエレクトリックな演奏は、よりロックになっていて、すごく盛り上がりました!
『Happy Saddy Mountain』
アルバムの中でも人気の高い曲。私も1、2を争うほど好きな曲なので、ツアー前に聴けて、めちゃめちゃ嬉しかった!
この時私の頬を濡らしていたのは、雨だったのか涙なのか分からない…(笑)。
ライブでは、鍵盤部分をどう演奏するのかよく聴いていようと思っていたのに、あまり憶えていないくらい、歌に集中してしまいました。
『FUTURE FOLDER』
イベントでは定番になっている、力強いメッセージのあるこの曲を。ゴリゴリの生音、断然カッコいい!
拳を天に突き上げてジャンプしたら、雨雲の層が薄くなったのか、このあたりから、雨がだんだん小降りになってきた感じ。
ラストは、コール&レスポンスから『Raspberry』へ。
一際大きくなる歓声に応えるように、さすがの貫禄を見せつつ、瑞々しさを失わない歌と演奏で皆を踊らせて、熱狂のうちに終演を迎えました。
アンコールの拍手が、日比谷公園の木々にこだますると、ジャケットを脱いだ唱くんと、林くん、佳史さんが再び登場してくれました!
「アンコールありがとう!今日このステージに立った沢山のバンドを代表してやらせてもらいます。今日、来てくれた全員に、この曲を捧げます。」
『僕らの一歩』
4年前の蓮沼で、この曲を聴いた時のことを思い出して、胸がキュッとなりました。
あの夜は、よく晴れていて、星を見上げられたけど…。
「ビルの上に輝く星を見上げた♪」のところで空を仰いだら、ステージライトに照らされた雨粒がキラキラして、星の輝きのようで、切なく温かい気持ちになりました。
演奏を終えた3人がお辞儀をして帰っていく頃には、雨は、かなり小降りになっていました。
3人の演奏を身体いっぱいに浴びたから(雨も浴びたけど
)しばらくは頑張れると思うp(´∀`q)うん♪
ありがとう
最後に主催者の方の挨拶があり、最後まで残った観客への労いの言葉をいただいたけど、この素晴らしいイベントを企画・開催してくれたことに、こちらこそ御礼を言いたいです!
楽しい1日を、ありがとうございました!
ここまで読んで下さった方、長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>
今年10周年を迎えるこのイベント、毎年だいたいこの季節に行われていて、毎回多彩な顔ぶれのアーティストが集結して、楽しませてくれます。
無料で、行けば観られるという、とても有り難いイベントなので、お客さんも、学生のような若い子が多い感じ。
そんな『蓮沼』…ここ3年くらい、代々木公園の野外ステージでやっていたけど、今年は、日比谷野外大音楽堂での開催となりました。
前回トライセラが出演した4年前も、ここ日比谷野音でした。
あの時は、フジファブリックも出演していて・・・私にとっても、思い出深い場所です。
10時半に待ち合わせたのに、なんだかんだで結局、開場の30分前、11時半に到着。
予想はしていたけど、既に長蛇の列。
陽射しが当たると汗ばむくらいの陽気の中 列んで、12時から順次入場しました。
手渡されたチケットの場所に行くと、真ん中より前の上手寄り、思っていたよりずっと前のほう。
階段状になった長椅子は、うまいことギリギリ日陰になっていて、ラッキーでした。
トライセラとB-DASH以外は、初見のバンドばかり。
なので、レポは書けませんが、ざっくりと感想を書いてみます。
開演の12時半になり、最初に登場したのは、英語詩の3ピースバンド、“SECRET 7 LINE”
幕開けに相応しく、パンキッシュでエモーショナルな曲を繰り広げ、元気な男の子たちは初っ端から大騒ぎ。
若い←を連発したくないけど、若いって・・いいね、と思いながら見ていましたf^_^;
お昼をまわり、どうにもこうにもお腹の空いた私たち。
シールになっている紙に時間を書いて申告すれば、15分間だけ退場出来るシステムがあり、それが可能になる13時を待って、出入口近くの屋台で、ビッグサイズのお好み焼きやら特盛り焼きそばやらを買い込み、再入場
列んでいるうちに10分以上経過してしまい、かなり慌ただしい買い出しになってしまいました。
二番手で登場したのは、“秀吉”
メロディアスで優しいサウンドにホッとしながら、ビールで乾杯。
ビルも見える都会の真ん中だけど、緑に囲まれた環境で、見上げれば、ピカピカの快晴。
うーん、気持ちいい。
迷ったけど、来て良かったな。
続いて“Over The Dogs”
ハンドマイクで、ステージを行き来しながらの唄もさることながら、訥訥と未来の可能性を熱く語ったMC・・鮮烈な印象と余韻を残すバンドでした。
何か深い哀しみに裏打ちされた希望のようなものが気になって、調べてみたら、バンドを創設したメンバーを亡くしているみたい…。
ひとつひとつのバンドに、それぞれ積み重ねてきた歴史とストーリーがあるんだな…。
知らなくて当たり前かもしれないけど、何も知らないのにこんな風に感想を書いてしまうのが、なんだか申し訳ないような気がします…。
でも、思ったのは、音に乗せて伝えたいことは伝わってくる、ということ。
うまく書けないけど、この日全てのバンドから受け取った色々なものを、大切にしたいなと思いました。
SEに乗って登場したのは、“your gold, my pink”
グルーヴ感溢れるリズム隊のセッションで始まり、曲に突入。
心地よい、カラフルな音を響かせてくれました。
このへんから、空はだんだん灰色の雲に覆われ、時折小雨がパラついたりし始めました。
ここで“QUATTRO”
先頃、メンバー2人が脱退し、サポートを入れて初のステージとなったみたいだけど、そんなことは微塵も感じない、息の合った演奏でした。
ブラックテイストと思えばカントリー調の曲があったり、大人ロックとでも呼びたいような、あらゆる音楽の要素を融合させた曲たちで、気持ちよく身体を揺らしてくれました。
続いて、“stack44”
伸びやかなハイトーンヴォイスに疾走感のある英語詞の曲を繰り出し、会場の熱はさらにヒートアップ。
次に登場したのは“Northern19”
慌ててチケットを見ても、名前が見当たらない…。それもそのはず、シークレット・ゲストでした!
会場のお客さんも興奮気味に、彼らの登場を喜んでいました。
ロックアンセムを何曲も演奏し、さすがの貫禄で会場を沸かせていました。
続いて、“[Champagne]”
スタイリッシュな演奏、なのに、ドラマーさんは何故か短い海パン姿。気になる・・(*゚o゚*)
あとはサウンドチェックで、スキャットマン・ジョンを歌っていたとか。←そこかい!
最後には「海パン、正解かも!」と認めるくらい、熱い歌と演奏を聴かせてくれました。
だいたいここまでのバンドは、自分たちでサウンドチェックをしていたのだけど、いったん下がらないでそのまま演奏を始めたのは、“plenty”
ここまで騒ぎまわっていたお客さんをクールダウンさせるような、深遠なる世界観の曲たちで、夕暮れ時の空気を染めていきました。
演奏が止むと、あたりは虫の大合唱。
すっかり暗くなった空から、ついに凌げないほど本気で雨が落ちてきて、いよいよビニールガッパを出動させました(>_<;)
続いて『蓮沼』最多出場のB-DASHが登場。そういえば、私が観た4年前の時も出演していました。
底抜けに明るいステージで、雨にも負けず、会場は大盛り上が。
出来立ての新曲も披露。間奏で『第九』を挟んだりと、大胆な構成になっていました。
ラストはみんな大好き『ちょ』で、大団円のうちに終了。いやぁさすが、B-DASHはキャリアも長いし、盛り上げるのも上手かったです。
降りしきる雨をものともせず、客席から「シャカラビッツ」コールが沸き起こり、お待ちかね“SHAKALABBITS”の登場。
UKIちゃんの歌は、エモーショナルでパワフルで、ハッピーなオーラに溢れていて、素敵でした
ステージにセッティングされた、白いチェストと蔦のような観葉植物(?)が、女の子の部屋みたいで可愛いかったな。
なんとこの日、ベースのKINGさんが誕生日ということで、UKIちゃんの先導のもと、会場の皆で『Happy Birthday』を歌うという一幕も。
初めて観るシャカラビ、すごくよかったです。とても楽しんじゃいました。
そしてようやく、私たちにとってのメインイベント、前回出演時に引き続き大トリとなったトライセラの出番!!
しかし、さらに強さを増す雨には、さすがの蓮沼キッズたちも閉口気味で、中にはリタイアする人も。。
悔しいけど、昼と夜の気温差の中、体熱を奪うこの雨に打たれては、風邪ひくかもしれないし…体力と相談しないとね…(>_<)
でもでも、ここまで残っていたなら、最後まで観てって欲しかったな。。
容赦なく降りしきる雨の中、私たちは前のほうに移動して、唱くん前で待機。
もうすぐトライセラの音を全身に浴びれると思うと、この雨さえ、なんだか楽しくなってくる☆
ステージ上では、入念にサウンドチェックが行われて。
いつもより長く感じたのは、雨のせいかな…?
やがて、待ってたよー!とでもいうような歓声に迎えられ、“TRICERATOPS”の登場!
それぞれが音を鳴らし、やがてブルージーなセッションに変わっていきます。音響チェックも兼ねているのか、横に控えるサウンドクルーに指示を飛ばしつつ。
『GOING TO THE MOON』
最初はこの曲!身体にズシンとくる分厚いグルーヴ。
この音圧に身を任せるのが何より好き!
雨雲をめがけて突き上げる腕、腕。雨が袖口から入ろうが、もう全く気にならない。足元びちゃびちゃだけど、ジャンプ、ジャンプ!
「こんばんは、蓮沼~!」
「雨!」そう言って、唱くん、指を空に向ける。
「降って来ちゃったね。雨の中、最後まで残っててくれて、ありがとう!蓮沼にまた出られたこと、嬉しく思ってます。全力でやるから、最後まで楽しんでって下さい!次は、この前発売になったニューアルバム「WE ARE ONE」からの曲です。」
と言っていたか自信がありませんが(-_-;)そんな感じのMCを挟みつつ、「WE ARE ONE」から…
『あのねBaby』
この前のスペシャの収録では、アコースティックバージョンで演ってくれたけど、本来のエレクトリックな演奏は、よりロックになっていて、すごく盛り上がりました!
『Happy Saddy Mountain』
アルバムの中でも人気の高い曲。私も1、2を争うほど好きな曲なので、ツアー前に聴けて、めちゃめちゃ嬉しかった!
この時私の頬を濡らしていたのは、雨だったのか涙なのか分からない…(笑)。
ライブでは、鍵盤部分をどう演奏するのかよく聴いていようと思っていたのに、あまり憶えていないくらい、歌に集中してしまいました。
『FUTURE FOLDER』
イベントでは定番になっている、力強いメッセージのあるこの曲を。ゴリゴリの生音、断然カッコいい!
拳を天に突き上げてジャンプしたら、雨雲の層が薄くなったのか、このあたりから、雨がだんだん小降りになってきた感じ。
ラストは、コール&レスポンスから『Raspberry』へ。
一際大きくなる歓声に応えるように、さすがの貫禄を見せつつ、瑞々しさを失わない歌と演奏で皆を踊らせて、熱狂のうちに終演を迎えました。
アンコールの拍手が、日比谷公園の木々にこだますると、ジャケットを脱いだ唱くんと、林くん、佳史さんが再び登場してくれました!
「アンコールありがとう!今日このステージに立った沢山のバンドを代表してやらせてもらいます。今日、来てくれた全員に、この曲を捧げます。」
『僕らの一歩』
4年前の蓮沼で、この曲を聴いた時のことを思い出して、胸がキュッとなりました。
あの夜は、よく晴れていて、星を見上げられたけど…。
「ビルの上に輝く星を見上げた♪」のところで空を仰いだら、ステージライトに照らされた雨粒がキラキラして、星の輝きのようで、切なく温かい気持ちになりました。
演奏を終えた3人がお辞儀をして帰っていく頃には、雨は、かなり小降りになっていました。
3人の演奏を身体いっぱいに浴びたから(雨も浴びたけど
)しばらくは頑張れると思うp(´∀`q)うん♪ありがとう

最後に主催者の方の挨拶があり、最後まで残った観客への労いの言葉をいただいたけど、この素晴らしいイベントを企画・開催してくれたことに、こちらこそ御礼を言いたいです!
楽しい1日を、ありがとうございました!
ここまで読んで下さった方、長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>