雲の上は晴れ -19ページ目

雲の上は晴れ

Every cloud has a silver lining.

ひゃー、すっかり年も押し迫って、
今年もあと少しでおしまいじゃないですか!
年の瀬、いかがお過ごしですか?

滅多に更新しないブログなのに、
見に来て下さった方、
本当にありがとうございます。

この1年、訪問者様が途絶えることがなかったから、
細々と続けていくことが出来ました。

このブログを目にして下さった全ての方に、
さらなるHappyが舞い降りてくることを願って…キラキラ
来年もよろしくお願いいたします(_ _*)


さて、クリクマスに書けなかった志村くんのことや、『WE ARE ONE -CERTIFICATE-』のこと、今年の総括など、色々書きたいことはあったのですが、
予告しておいてまだ書いていなかった、SHIBUYA-AX公演のことを書いてみますね。
もはや、誰も待っていない感がひしひしと伝わってきますが( ̄▽ ̄;)

渋谷公演のこの日は、唱くんのお誕生日でしたケーキ
平日だったのに、「おめでとう」を言いたくて全国から駆け付けたファンと、東京公演を待ちかねた人の熱気でいっぱい!
2階席には、ミュージシャンの方々も多数来ているようでした。
さらには、いくつか取材も入っているようで…。
気合いが入らない訳はないですよね!

この日SHIBUYA-AXのステージに現れた3人は、いつも以上にキラキラしていました。
小さなステージもいいけど、この3人、やっぱり大きなステージが似合うんです!

3人とも、シックなグレー系で衣装を統一していて、ため息が出るくらいキマっていました。
中でも、この日の唱くんの、タイトな明るいグレーのモッズジャケットのインにカラーシャツ、黒いタイ、タイトな黒いパンツ…今まで見た衣装の中で1番好きかも!って思うくらい素敵でした(*´ω`*)!!

MCを、ざっとさらってみますね。

「こんばんはー!シブヤー!」

シブヤー!って言うのが、都内住みとしては、やっぱり1番嬉しい!

「"WE ARE ONE TOUR"へようこそ!俺たち全力でやるんで、みんなもガンガンに踊ってってください!」

「俺ら、30代なんで…あっ、一人、40代が!ヨシフミは、このツアー中に誕生日を迎えて、めでたく40歳になりました!」
佳史さん「誕生日といえば、今日誕生日の人が!」

この時を待っていた会場の皆から、「おめでとう」の声がかかる(o>ω<o)☆

佳史さんが先導して『ハッピー・バースディ』を、会場の皆で歌います。
最後の1小節は、佳史さんがスティービー風に独唱(笑)カラオケ

嬉しそうな笑顔で聴いていた唱くん、「待って、俺も伴奏つけるから」って、もう1回(笑)
林くんが、そんな唱くんを見守っていたのも見逃さなかったよ(*゚ω゚*)
最後は再び佳史さんが独唱して、とてもあったかいバースディ・ソングになりました(o'ω^o)

「いやー、嬉しいね。みんな、ありがと、ありがと!今日で35歳になりました!
出会った頃、ヨシフミは25歳で、ジョークで40歳とか言ってたんだけど、今や本当に40歳だもんね。
俺らはずっと、みんなにロックで踊って欲しいってことを言い続けてきて。
俺らがデビューした頃って、ロックは苦悩するものだったり、暴れるものだったりしたの。
でもロックも、ダンスミュージックのひとつだと思って続けてきたからね。
そしたら最近になって、"踊れるロックの"…なんだ?"最高峰"?自分たちで言ったわけじゃないよ?(笑)そういう風に言われたりするようになって。
(ちなみに、確か埼玉では、"踊れるロックの…最北端"って言ってましたね。笑)」

「何が言いたいかと言うと、大切なのは、続けること」

シンプルだけど、力強いメッセージ。
周りがどう言おうが、自分たちがやりたいこと、こうなったらいいなと思うことをやり続けること。
言うのは簡単だけど、バンドを続けることって、想像以上に大変だと思います。
ここまで来るのだって、色々あったと思うけど、それを乗り越えてきた彼らが言うことだから、説得力がありました(μ_μ*)

あとは、公式レポに載らなかった、渋谷のご当地?MCを。

渋谷は地元だし、ご当地ネタがないということで、林くんにムチャ振り(笑)。
でも、ネタを仕込んでいたの?ってくらい、スラスラ話してくれました。

林くん「渋谷に昔からある焼き鳥屋があって、そこのおばあちゃんが、ハチ公を実際に見たことがあるんだって。」
「へーっ!ガチンコのハチ公!生ハチ公だ!」
林くん「でも『あんなキレイな犬じゃなかった』って。」
「それは、銅像?映画?」
「映画のほう。」
みたいな。

その後、音符Startin' Lovin'音符をVTRのMayちゃんと歌うために、スクリーンが下りてきた時、

「このスクリーンに、焼き鳥やいてるおばあちゃんが映るんだよ!
おばあちゃんと中継が繋がっています。おばあちゃーん!」

みたいな冗談を言ってました(笑)。

セットリストで、埼玉と違ったのは、
音符Pretty Wings音符
スカっぽい感じになって終わるとこがカッコよかった!
あとは、音符3000ワットのスピーカー音符
この曲も埼玉では演らなかったので、嬉しかったです!

そして、なんといっても、Mayちゃんキラキラ
アンコールの時、いつものツアーTを着ないで衣装のまま現れて。
「すぐそこのNHKホールで収録していたMayちゃんが、駆けつけてくれました!」って。
ブーツじゃなくてパンプスだったけど、殆どあのPVから抜け出したような、ピンクのミニ・ドレス姿のMayちゃんの登場に、会場は沸きに沸きました!
圧倒的な美しさと女の子らしさに、一気に春が来たみたいに華やかにキラキラ
そして、もう一度、生Mayちゃんとデュエットで、音符Startin' Lovin'音符を歌ってくれましたラブラブ

なんと、この日はダブルアンコールまで!

「せっきゃく…」←噛んだ☆
佳史さん「接客?いらっしゃいいらっしゃい?」←フォロー?(笑)
「…せっかくMayちゃんが来てくれたんだから、何かもう1曲やろうと思って!
もうすぐクリクマスだから、Mayちゃんがカバーしてるこの曲いいんじゃない?って、ちょっと裏で練習してきました」
と、マライア・キャリーの音符All I Want For Christmas Is You音符(恋人たちのクリスマス)を!
Mayちゃん、めちゃめちゃ歌が上手いです。あの広いマライアの声域を歌いこなしているんだから。
そして、トライセラの、バンドとしてのスキルの高さ!
あれだけ合わせられちゃうんだから、本当に凄い!

ダイナソーの発表もあり、最後は音符トランスフォーマー音符のシンガロングで、3時間弱のステージは終了しました。

駆け足で書いてしまって、もっともっと感じたことはたくさんあるのだけど…とにかく、WE ARE ONE TOUR、本当に楽しかったですキラキラ
来年も、いっぱいライブに参加できたらいいな(。´ω`。)
TRICERATOPS、そしてスタッフの皆さん、今年もありがとうございました(*´∇`*)

ではでは、皆さん、よいお年を・・♪♪♪
ベルMerry Christmasベル

今夜はクリスマス・イヴですねぇ!
さらには、金曜日じゃないですか!
皆さん、いかがお過ごしになるのでしょうキラキラ


明日(25日)は、横浜ランドマークホールで『LANDMARK X'mas Night 音霊番外編』というイベントに、和田唱くんが出演するのですが・・・

残念なことに、私は行かれないのです。・゚・(*ノД`*)・゚・。

そんな悲しい思いをしていたら、昨日、黒いおヒゲのサンタ(笑)から、一足早いプレゼントがありました☆

昼下がり、Twitterから、唱くんより突然のお知らせ。
リハスタから、ちょっくらユーストってくれるというではないですか!
「お好きな方は是非。」って、何が?髭ボーボーが?(笑)
いやいや、弾き語り、大好物ですから!
家にいてよかった!

聴けなかった方もいると思うので、ちょっくらレポってみようと思います♪

聴きながら書いていたので、言葉はだいぶ違っていると思いますが、大意を汲んで下さいまし。。

あ、横浜に参加する方で、やる可能性がある曲をまだ知りたくないって方は、読まないほうがいいかもです。

***

画面にはアコギを手にして、かなりヒゲをたくわえた唱くん。
痛めた左膝をかばう様子は、特に見られません。よかった。。

「えー、今日はリハスタからこんな感じで…というのも、あさって25日、音霊の企画でクリスマスイベントをやるんです。
もちろん色んな人たちと出ますけど、(ステージには)一人で出るので…何やろうかな?今日やって、なんとなくいいなと思うものをセットリストに組み込んでいこうかなと思ってます!
今こんなポールばりのヒゲですけど、クリスマスのイベントでこのままでいくか、ばしっとクリーンに剃るか、迷うところですが。
ここで歌う曲、当日やる可能性アリアリなんで、がっつりネタバレしちゃうから、そういうの嫌だったらアレですけど…いいんじゃないですか?そういうのわかっちゃうのも!
ポールって言ったから…どうしようかな…ワーオ!」
音符Get Back/The Beatles音符

「ポールが68年くらいに、メリー・ホプキンという女の子に提供した曲を…」
音符Good Bye/Mary Hopkin音符

ここで、PC画面のログを読みに、カメラに近づき…

「『いい音です』ほんと?
『Get Backやるならヒゲ生やしといたほうがいいかも!ワイルドでいいですね』ハハ!黒いヒゲ…黒ヒゲサンタ?(笑)
もう1曲、ポールの提供曲やろう!」

音符Step Inside Love/Cilla Black音符
「THE BEATLESでは、やらなかった感じの曲ですね!」

「ま、ちょっど画像はカクカクだと思いますけど…(エルビスの譜面?を持ってきて)」
音符That's All Right Mama/Elvis Presley音符
「うーん…イマイチ。(納得いかない様子)」

音符Just Because/Elvis Presley音符
「この曲は…危険なんで、やめます。(といいつつ、再びチャレンジ)」

「ああそうだ、黒いヒゲのサンタクロースが歌うクリスマスソング…(ログを見ながら)ちっちゃくて見えねーや…最近もうちっちゃい字が…
(ちょっと歌ってみて)うん、いってみよう♪」
音符Blue Christmas/Elvis Presley音符

「クリスマスソングはやっぱやりたいですね(もう一度歌う)的な、的な、的なね、感じですよ!うん、でも、まぁまぁかな?」

(ログを見ながら)
「ハロー、212人の皆さん!盗聴?じゃなくて監視じゃなくて、なんだ?視聴?
『クリスマスソング、もっと!』うん、もうちょっと明るく行こうかね!
皆さんどうもこんばんは、和田と申します。
ギターは、ノーマルチューニングと半音下げチューニングがあって…(チューニング合わせつつ…。話題がコロコロ変わって面白いな!笑)」
音符Let it snow! Let it snow! Let it snow!/Vaughn Monroe音符
「うん、うん。(満足げにもう一度歌う)」

「シナトラじゃないですよ!色んな人が歌ってるから、これ。」
音符Cheek To Cheek/Fred Astaire音符(映画「Top Hat」より)
「オリジナルはこんな感じでした。(もっとゆっくりめで歌う)」

「あー、自分達の曲もやんなきゃね!」
音符Waiting For You/TRICERATOPS音符

音符if/TRICERATOPS音符

「これはどうだろう?」
音符あのねBaby/TRICERATOPS音符
「こういうのもほしいですね!
今観てる人で、蓮沼…なんで俺、蓮沼って言っちゃったんだろう、音霊です、音霊番外編ね!
もしクリスマス、彼氏と別れちゃった、彼女と別れちゃったって人いたら、25日はぜひ横浜に。ロマンティックですよ…待ってます。皆さん、ぜひ横浜に!(大事なことだから二度言う 笑)」

「じゃまぁ、スタジオの時間が迫ってきてるんで…このへんで。みんなありがと!
『ヒゲ伸びましたね』こんなにいっぱいこのへん(頬)から生えちゃうんですよ…。一生のうち一回は、アビーロードの時のジョージみたいにしたいですね(笑)」

音符FUTURE FOLDER/TRICERATOPS音符
「あとは、やったことない曲をやってみようと思ってるんで、ぜひ横浜、楽しみにしてて下さい♪」

こんな感じでした!
文字起こしみたいに書かれるの、いやかな…(;´∇`A
でもすっごく楽しかったので、雰囲気だけでも伝わればと思って。唱くんごめんなさいあせる

本番のステージには行かれないのがめっちゃ残念だけど…
ust、ものすごく嬉しかったです☆
どの曲も素敵でした…♪ありがとう(*´∇`*)
参加する方は、楽しんで来て下さいね♪

雲の上は晴れ-Image054.jpg
だいぶ遅くなりましたが…。
TRICERATOPSのLIVETOUR『WE ARE ONE TOUR 2010』の感想を☆

私が参加したのは、"埼玉HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3"、そして"渋谷AX"の、2公演。

埼玉は、ツアーが始まって4本目。メンバーさん的にも、感覚が掴めてきた頃。
私もネタバレなしで挑んだので、ほどよい緊張感がありつつ、小さな会場ならではの一体感が心地よかったです。

雲の上は晴れ-ヘブンズ.jpg

開場時間が19:30と遅かったので、都内からの仕事帰りでも行きやすかったのか、平日にも関わらず、sold out公演でした。

寒い日だったけど、ツアーTに着替えて入場。
珍しく、林くん真っ正面の前方に場所を確保しました。

開始を告げるSEは、The Whoの「My Generation」!
言わずと知れた、モッズを代表する曲に乗って、2010年のネオネオモッズ、トライセラの3人が登場!
となれば、1曲目はこの曲→音符Neo Neo Mods音符
夏のツアーでも、暑い中ビシッとモッズスーツでキメて挑んでいたけど、今回もモッズを意識した、お洒落な衣装。
Tシャツとジーンズでステージに立って、スニーカーロック(懐!)なんて言われていた頃から考えると、大人になったな…って、感慨深いです(*´-`*)
ステージの上って、照明で相当暑いだろうし、あれだけ演奏したり歌ったりしたら、襟や手首まで締まったあの衣装では、熱がこもってかなり辛いはず。
だけど、上着も脱がすに本編ラストまで通す姿、カッコよかった!
「簡単には世間の言うことを信じないで、自分の感じたことを大切にしよう」とか、「自分らしい生き方を貫く」ことだとかを軽やかに表明しているこの曲で始まったことは、今回のツアーを象徴しているようでした。

2曲目にやってくれたのは、3rdアルバムから、懐かしの音符You're My Gasoline音符
間奏部分のギターソロからリズム隊が絡んで行き、2曲目にして既にハイライト的なセッション。会場の空気がグッと熱気を帯びました。

その興奮も覚めやらぬまま鳴らされたのが音符Fall Again音符の、警鐘のようなイントロ!
大好きな曲。思わず小さな悲鳴をあげてしまった☆
畳み掛けるように演奏されたこの3曲のあと、唱くんのMC。

「こんばんはー、埼玉!
WE ARE ONE TOURへようこそ!
俺たち全力でやるんで、最後まで思い切り踊っちゃって下さい!
次の曲は、気に入ってる曲です。」

音符Chewing Gum音符ベスト盤に新曲として入った曲。この曲を初めて聴いたのは、2007年のダイナソーアフターパーティ。10周年のあの日のことを思い出しながら聴いていました。「右のポケットに」って、身振りつきで歌うしぐさがかわいかった♪

続いての曲は音符Happy Saddy Mountain音符…初めてアルバムを聴いた時から、何度涙したかわからないくらい、慰められ励まされてきた曲。語りかけるような歌声が、心に沁みました。。

「天国の友人に捧げます」
そう言って歌ったのは音符Invisible~透明のハグ~音符
この曲は、先に旅立った大切な人たちを思いながら書いたと聞いていたけど、こんな風に言ってから歌われたら…たまらなくなってしまう…(ノ_・。)
切なくて、でも透きとおった明るさのある曲。空まで駆け上がっていくような…。
シムシム。どこかできっと、聴いてたよね。

切ない曲が続きます。音符I GO WILD音符切ないけど強力なアッパーチューン。佳史さんのドラムにアガる!

「ちょっと座っていい?俺たちもう30代なかばだから(笑)。あっ、40代になった人がいる!うちのヨシフミ!(この時のMCは、2つ前の記事に書いてあります。)」
そう言いながら、椅子に腰かけ、アコースティックタイムへ。
ここで繰り出された、ステキすぎる和田唱語録☆
「今、恋をしてるみんなに捧げます。『えー、私、恋してない、俺、恋してない』って思った人。いつか必ず恋するから!
『恋にやぶれちゃった』っていう人、絶対、また次の恋するから!」
「心のブラも外しちゃって、ロマンティックな気持ちになって。みんながもっとロマンティックになってくれなきゃ、歌えないんだよ。」
それから、「エッジとロマンティック、両面があわさって、ロックなんだよ。」みたいなことも、どこかで言っていました(*^-^*)

で、みんながロマンティックな気持ちになった(?)のを確認して(笑)音符シラフの月音符
嫌でもロマンティックになりますとも、こんな風に弾き語られたらっ!い、嫌なわけないけどっ(o>ε<o)

音符僕らの一歩音符
弾き語りの途中からリズム隊が入ってくるパターン。
寒くなると聴きたくなる、しあわせな曲。優しい笑顔で歌うのが似合う曲。大好き。

「この曲は、俺らのターニングポイントとなった、大事な曲です。聴いて下さい。」そんなMCで始まった音符Fly Away音符
その時代を知るファンは、その頃のトライセラを思い出してグッと来ただろうし、自分と重ね合わせながら噛み締める人も多かったはず。
いつもはサラッと歌う『僕は僕さ』を、叫ぶように歌った時、胸が張り裂けそうになりました。
そう、自分たちにしか出来ないことを貫いて、トライセラは、ここにいてくれる。
ここに来るまでの道は、決して平坦ではなかったはず。
節目に作ったこの曲を大事にしてきたことは、ブレずにいるための支柱になっているんだと思います。

再びエレクトリックに持ち替えての1曲目は、音符Gothic Ring音符
初期の名曲。情感をたたえたロマンティックなミディアムナンバー。PVを彷彿とさせる赤い照明の中、熱の入った歌と演奏を、身体を揺らして聴いていました。

音符Zombies音符
おどろおどろしいリフ。照明も妖しく、トライセラ版"Thriller"のようなこの曲。
何度でも生き返って、はい上がれというポジティブな歌詞を、ちょっとコミカルに歌って、最後はアンプの前でギターを思い切りハウらせる!これ、めちゃめちゃカッコよかった!

「今日は、みんなと距離が近い感じがしていいね!
よし、なんか特別なことしちゃおっかな~♪」
と言いつつ、登場したのは…テレビ??
唱くん「これで、今からみんなで○○ビデオを観ます」←
佳史さん「それ、逮捕されちゃうから(笑)」
唱くん「埼玉では、今、何が流れてるの?」
林くん「プロ野球とか?」
唱くん「埼玉だったら、西武ライオンズ?俺、小学生の頃、西武ライオンズの帽子(キャップ)被ってたんだよ!あれ、手塚治虫がキャラクターを描いたから、好きでかぶってたんだけどさ、西武の試合はテレビでやんなかったの!埼玉では、野球中継ってやるの?」
そんな話をお客さんに振った後、テレビが点いて、「ハイ、ここにいるMayちゃんと、二元中継でデュエットしちゃいます!」

と、始まった音符Startin' Lovin'音符
ツアーが始まる前に、確かに言ってたけど、全国をMayちゃんとまわるって…こういうことだったのね!
"Believe The Light"の時は、歌詞を少しアレンジして全部を唱くんが歌ったけど、この曲では、ひとりで歌うとロマンティックさに欠けてしまうかも…。
かと言って林くんや佳史さんがMayちゃんのパートを歌うのも厳しいし。でも、こういう演出で歌うとは、予想していなかったな。
映像に完璧に合わせて演奏できるのは、さすが!と思いました。
しかしMayちゃんの可愛さったら!画面だけでも十分にステージが華やかになるわ・・(*'∇'*)

そして、アルバムのオープニングを飾る音符あのねBaby音符これぞ3分間のMagic Pop Song☆イントロや間奏のギター、カッコいい!
「いつでも伝えるね 君がいるのは当たり前じゃない」
自分が何もできないちっぽけな存在に思える時、この曲を聴くと勇気づけられるよ。ありがとう。

アルバムでは9mmの卓郎くんとデュエットしている音符CanとCan'tのパスポート音符
何回かイベントで聴いていたけど、やっぱりめっちゃ良い(*´ω`*)
普通に言うと教訓めいてしまうことを、ふたりの神様に語らせるという発想がいい!

そして、アルバムタイトルトラックの音符WE ARE ONE音符
誰かが自分と違うと思っても、違いなんかは微々たるもの。排除するのではなく、認め合うこと、スゴいとこを見つけて、讃え合うこと。
この曲にギュッと詰め込まれた歌詞の意味を、このツアーに参加した全ての人が受け取って、WE ARE ONEの精神を心掛けて、それがどんどん周りの人に広がっていくならいいな。

本編ラストは、踊れるメロウ・ビート、音符Fever音符
目の前にいる林くんが跳んでいたら、一緒に跳んじゃうよねっ♪
大サビのところから間奏にかけて、何度聴いても熱くなります。

あっという間に過ぎた1時間半超…。アンコールを求める手拍子は、熱を帯びての拍手になり。
ツアーTを着た3人が、元気に再び登場してくれました。

「アンコールありがとっ」って笑顔で、唱くん。
マイクにかかってるタンバリンを手に取ろうとした時、引っ掛けて破いちゃうハプニングがあったのは、埼玉だったかな?
タンバリンといえば、音符GIRLS音符
女の子「パッパッパーパッパッパラー」
男「G・I・R・L!」
っていう、すっかりお馴染みとなったのをみんなで歌い(『女の子』といわれて歌うことに、ちょっぴり躊躇しながら…)参加型のこの曲を、すっかり楽しんで。

最強のデビュー曲音符Raspberry音符何百回もライブでやってきているのに、この瑞々しさを湛えた歌と演奏、これだけの経験値を備えながらもフレッシュでいられるのは、本当に凄いこと。

「今日ここに集まってきてくれた全員と、また会えるのを楽しみにしています!」
何気ないようだけど、また会える=必ずライブをやってくれるという約束だから、ものすごく嬉しい言葉なんです。
バンドをここまで続けてくれて、この先も続けてくれるということが、何よりの幸せだから。

そしてラストは、音符トランスフォーマー音符
この曲も、転機となった曲に入ると思います。少年時代との決別。前に踏み出すことを畏れないでと、ストレートに励ましてくれる曲。
ラストの「ウーウォー・ウォーウォーウォー」を、会場の全員で大合唱、何回か繰り返した後「完全にみんなだけで!」と、会場のみんなのアカペラ…『みんな一つ』を体感した瞬間。すごい一体感に、鳥肌が立ちました。声の波動がうねりとなって、宇宙にまで繋がっているようでした。それを満足気に見ていた、唱くん、林くん、佳史さん。
みんながひとつになれるって、素晴らしいね!

そして3人は、いつものように深々とおじぎをして。
ありがとう、って言ってくれるのを見ながら、「こちらこそ、全力のプレイと、楽しい夜をありがとう」って心の中で☆

ありがとう、また、渋谷で!!

雲の上は晴れ-新都心のTree.jpg
***
渋谷AXについては、次の記事に書く予定ですが、あちらこちらの音楽サイトでレポが上がっているので、私的な感想に留めます(^-^)
細かいMCなどを、覚えている限り、書こうかな。