午後3時ごろにロサンゼルスに着き、
すぐにバス停そばのホテルで部屋を
取りました。


荷物を置いてから観光しようと部屋
のカギを開けドアを開けたら、黒人
の男と、白人か東洋系の全裸の女が
ベッドに寝ているではないですか。


男はとっさにベッドの向こう側に隠
れたので、女性はこちらからは丸見
え状態です。


しかし、私も驚いていたのですぐに
ドアを閉めて、フロントに行き事情
を説明しました。


その後無事に部屋に入れましたが、
こんなことがあるのも安いホテルだ
からなんでしょう。


海外出張で利用するホテルはマリオ
ットが多いのですが、1泊350ドル
くらいいです。


当時私が泊まったホテルは出して

10ドルですから。


何でもありだったのでしょう。


シアトルを出発しバスはI-5をひたすら
南下します。


タコマ、オリンピアを越えコロンビア
川と並走しつつ、バンクーバ(ワシン
トン州の、カナダではない)で川を渡
るとポートランドです。


更に南下を続けオレゴンとカリフォル
ニア州境をすぎるとマウントシャスタ
に入っていきます。


ここは結構な山越えのくねくねコース
で、バス酔いしそうでした。


山越えした後は平坦な道路を走りつつ
サクラメントでI-80に乗り、リッチモ
ンド、バークレイを通って湾にかかる
サンフランシスコ-オークランドベイ
ブリッジを渡るとサンフランシスコに
到着です。


ここには学生時代に2回、社会人にな
ってからも2回きました。


坂が多くて疲れますが、歩いて観光す

ると、路面電車にも乗れるし、面白い

です。


食べ物も美味しいところが多いですよ
ね。


2泊してからロサンゼルスに出発しま
した。

デンバーからソルトレイクシティーまで
バスははロッキー山脈を越えて走りま

す。


真夏なのに冷房が効きすぎて、夜中の

車中は寒くてたまりません。


ずっと太ももをさすりながら眠って、朝
起きてみると、手が真っ青になっていま
す。


ジーンズの色が手に移っていたのでした。


ソルトレイクの湖見物もそこそこにして、
ボイジーを超えてシアトルに入りました。


転校する前に決まっていたホストファミ

リーのお宅が、、シアトル郊外のベルビ
ューにあったので、いったんそこにお世
話になりました。


早速大学のそばに下宿先を探し、契約し
その足でサンフランシスコに出発です。


バスチケットの有効期限が20日残って
いたからです。


今の自分にはない体力だったなと思いま
すねえ。