最近耳にする機会の多い「スーパー・フード」は、アメリカやカナダの医師&食事療法の研究者が唱え始めて、2004年にアメリカの医師、スティーブン・プラット氏が本に記したことで一般に広がりました。
簡素な定義として「抗酸化力があり自然由来の食材であることと、健康によい栄養分を豊富に含みながら低カロリーである」と、一定の基準が設けられています。
-ジャパニーズ・スーパー・フードの代表-
納豆・味噌・醤油・日本酒・甘酒・玄米・米糠・抹茶・海苔・ひじき・ところてん・寒天・梅干し・枝豆・大豆・小豆・らっきょう・焼き芋・蓮根
そして、蕎麦も認定されています。
他には、ココナッツ・蜂蜜・ウコン・アボガド・胡桃・アーモンド・ハトムギ等
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