ビックリハウス №2 | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

蕎麦を離れて2話。

 

1975~1985年に刊行された「ビックリハウス」という雑誌。

渋谷のタウン誌でしたが余りの面白さに全国区となり、当時は安価で一般書店でも並んでいました。

タレント・歌手・俳優・作家・文人からの寄稿もあり、読者参加のパロディ雑誌として絶大な人気があり、とうとうビックリハウス音頭というEP盤も。

今でもネットで購入している人達がいます。

「御教訓」というジャンルから、笑えるものを抜粋してみます。

 

 

 

 

 

「私、今夜は帰り宅ないの」 

「急に幼児を思い出したので、この辺で失礼します」

「嘘も方言」 

「鶴は何もせんねん、亀はちゃんとやってまんねん」 

「秘書秘書話」

「頼まれたら良いよ、といえない性格」 

「いまだかつて霊をみない」 

「ワイの悲劇」

「寝たふり老人」 

 

 

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