明るく笑えるお話 | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

いつもそば雅を訪ねて頂き、ありがとうございます。

 

 

蕎麦から少し離れて、明るく笑えるお話を少し・・・・・・・・・。

 

例えば

(ローマの休日)→(老婆の灸日)

(鶴は千年・亀は万年)→(鶴は何もせんねん・亀は働いてまんねん)

のようなものです。

 

※位置を聞いて住を知る

※酒(しゅ)に交われば赤くなる

※いつもニコニコ玄関払い

※あっても見せるな、殺意と財布

※いちいち聞いて十を知る

※貧乏居間なし

※暑さ寒さもお棺まで

※人生は凶という日の積み重ね

※貧乏肥満なし

※父上、母上、殺気立つ私をお許し下さい

※余も老けてまいりました

※前菜は忘れた頃にやって来る

※老いるショック

※昔々、ある所に、お爺さんとお婆さんがいました。今はいません。

 

 

 

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