蕎麦を題材にした漫画から | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

 

東海林さだお氏の「サラリーマン専科№3」に、主人公が蕎麦屋さんで蕎麦を食べる場面があり、蘊蓄のある会話が出てきます。

 

 

 

 

 

 

他にも「立ち食い蕎麦」の単行本や、多くのエッセイも出版。

 

 

氏は早稲田大学在学中に漫画研究会に属し、1967年デビュー以来1万回以上もの連載物がありますが、サラリーマンや庶民と同じ目線で悲喜交々(ひきこもごも)を描き続け、多方面に掲載されています。

 

 

 

-画像はお借りしました-

 

 

 

 

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