東海林さだお氏の「サラリーマン専科№3」に、主人公が蕎麦屋さんで蕎麦を食べる場面があり、蘊蓄のある会話が出てきます。
他にも「立ち食い蕎麦」の単行本や、多くのエッセイも出版。
氏は早稲田大学在学中に漫画研究会に属し、1967年デビュー以来1万回以上もの連載物がありますが、サラリーマンや庶民と同じ目線で悲喜交々(ひきこもごも)を描き続け、多方面に掲載されています。
-画像はお借りしました-
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