本日のスカステニュースで、宙組博多座公演「黒い瞳/VIVAFESTA!」の千秋楽映像がでて、嬉しい限り。
いつも以上によいカメラアングルで(尺も長くて)朝から時間の許す限り「そこだけ」リピートして観ていました。
あっきーの悪いコサックも出てたし、まどかちゃんがベテルブルグへ急ぐ際のトリオとのリフトも完全に入ってるし、引きずられる愛ちゃんもいたし、言う事なし。ショーも「もうちょっと見たいな」ってところを的確に切り出してあって、もうこれは、円盤買うしかない(こればっかり)。
愛ちゃんの異動にすっしぃさんがふれてくれたご挨拶もまるまる写ってて、涙が出る。お芝居のセリフを抜き出した、いいご挨拶でした。
愛ちゃん「今度はいつどんな形で会えるんだろうな・・・じゃあな、宙組!!」
真風くん「俺の胸をえぐるつもりか!!」
この挨拶の間に流れる空気感がたまらない。。
次の星組、見に行けるかな。行きたいなあ。どんな男役芝居を見せてくれるのか、それだけでわくわくする存在、それが愛月ひかる。専科での楽しみが増えました。
そうそう、観劇日だった日曜日はバウで音楽学校文化祭でした。
この笑顔で「パンフレット」の購入を勧められて断ることができようか。
買いました。
観劇後に出口へ向かうと、そこここに制服を着た音校生がいて、口々にパンフレット販売をしていました。
いやもう、おばさん最初に買っちゃったんだよ、、ああ、なんて可愛いんだ!
レビューショップの前でこの笑顔に足を止め、カバンの底からからスマホをひっぱり出し、あわててONにして、ああああ、かわいい~!!
あなたはどなた
君の名は。。
お名前が知りたいよ。文化祭で舞台に立っているのは105期生、制服着て売ってるってことは106期生さんかな。「お写真を撮らせていただいてもいいですか」との問いに素晴らしい笑顔ではきはきと答えてくれました。ああ、可愛い可愛い。
こちらは出口付近で。
あと12年+1年もしたら、愛ちゃんのように存在感あふれる素晴らしい男役になってね。