お蕎麦と昆布のいる暮らし

お蕎麦と昆布のいる暮らし

こちらはMomohouseです。
2匹の猫
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キャット:小麦
& 飼い主(下僕)ももちんの
日常やまわりのできごと
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タカラヅカと猫と、楽しく暮らす備忘録です。

2018/6/25にハンドメイドサイトtetoteのサービス終了により、製品の販売は個別で受付します。
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雨の花のみち。本ぶりの合間を縫っていそいで劇場へ。

 

今朝はJR京都線が止まったし、雲行きも怪しいし、ロビーに人がごった返している。

 

さあ、手にしたチケットで楽しもう。

 

なんだこれは。。

目力でねじ伏せてくるちなつの呂布とは対照的にスンとした顔面からにじみ出る迫力でバシバシと決めてくるりひと呂布がそこにいる!めっちゃエエ声~!

儚げで華奢な雪蓮がいる。ふれたら雪のように淡くとけてしまいそうな世間知らずの儚い箱入り娘が。えっ、研2!

(芝居中はすごく小柄に見えたんだけども、カテコでそうでもないことがわかってちょっとびっくり)

この二人のハモリがすごく良くて聞き入ってしまう。ふたりともいいお芝居するね。

 

あげてったらキリがない、でてくる2.3.4.の董卓チームもきっちりいい芝居してきてスキがない。李粛と李儒のからみもバチバチも本役とはちょっと違う切り口でせめてくる。すごく、イイ!

 

そして飛翔君の赤兎馬。

荒々しく千里を駆ける、手足の長い大きい馬。トウシューズですっと立った姿は周りの炎の精と相まって、禍々しくてぞわぞわと鳥肌が立ち息をのみ、真ん中の母と息子の悲劇が見たいのに

飛翔赤兎馬から目が離せない。

炎の精たちから最後に灯をうけとり吹き消して初めて口角をあげてニッと笑うのがたまらんカッコイイ。

処刑人→へい州兵→袁紹→赤兎馬→袁紹→弓矢隊、お疲れさまでした。

さすが新人公演、いったいみんな何役やってるんだ。

 

りひとくんのご挨拶もすごく立派だった。立ち回りも含め、膨大な振りと重厚なセリフ、それをコピーではなくみんな自分のものとして立ってるのがすごいなあ。これほんとに新人公演なの?

 

いやもうほんとに、いいもん見た。

 

 

開演直前に月組上級生が客席に一列で入ってきて、上手席に静かに着席。ほおぉと上がる声と見つめる客席。

以前のようにここぞとばかり手を伸ばしてスマホを向ける人がいなくなったのは喜ばしい限り。でも、

「関係者の撮影はお控えください!」と

蛍嬢に注意されるみっともないヤツが数人いた。

 

雨の宝塚。大雨。花のみちはすっかり新緑の葉桜。

 

植え替えられた大劇場前の八重桜がほろほろとほころんで今年はたくさん花をつけた。

2週間ぶりの月組。本日はちなつスキーな友人をアテンドして、まずは殿堂へ。2階をスキップして3階、前回の月組編へ。

 

アデレイドちゃんがネイサンに贈ったベルトだ!カードもついてる。

 

ハバナのガイドブック。サラはこれを空港で買ったのかそんなに読み込まれていない。

 

スカイの借用書。きれいな文字(あんなに短時間の走り書きだったのに!)どこでつづりを習ったんだろうね。

 

あのタペストリー売ってくれないかな。

 

 

ビッグジュールの目のないサイコロ、たらいにたくさんほおり投げられたからか角が丸くなりかけてる。

 

ミスアデレイドのショーコスチュームの展示がキュートすぎて目が回る。

 

みちるレイドは本当に可愛かった。娘役スキルを完璧に使いこなし、おもいきりネイサンをお尻に敷いていた。映像がBD特典だけだなんて悲しすぎる!(スカイステージ放送もないというのに…)

 

お衣装部さんのお仕立て加減にはいつも驚愕する。このストライプの見事なこと。

 

ちなつのいいとこどりのタペストリー。

 

おだちんのタペストリーもイイ。これ欲しいなあ。

 

で、

本日はニューヨークの思い出から、三国志の血なまぐさく殺伐としたラブストーリーの世界へ。

ちなつの血糊が増えてる!!あんなに顔にべたべた血糊ついてなかったよ。凄みに圧倒される。

斬られ役のスキルが爆上がりしていて、死屍累々の迫力がマシマシ!

血染の婚礼衣装で雪蓮と会いスモークの中歌うシーンでちなつの足元が滑ってよろける…んだけど、歌がまったくぶれないのはさすがの稽古のたまもの、初めからそんな振り付けだったのかのようにスムーズに進行。

 

棗のお菓子を拾う柊木くんがすごく可愛くて。ハリーザホースだったんだよなあ。

 

ラストの血糊は顎を伝い、ぽたぽたと雪蓮に垂れて、すっごくこわかった。ああ、素敵。

 

阪急宝塚で買ったお弁当が多くておなかぱんぱんで、さあ次はショー。

ぎゃー!ちなつカッコイイ!

上手の端の端で、ぱるくんが一瞬で通り過ぎた後、客席降りでがおがおやってる組子たちが超かわいい。

 

早く舞台写真出ないかな。

 

帰りも土砂降り中、今日は舞台の感想を言い合う相手がいて、おしゃべりしてると阪急電車早いなあ。

初夏を思わせるような陽気。早めに出てランチ(うまかった)を済ませて梅芸へ。

 

本日はメインホール。

このフライヤーはあちこち駆けずり回ったけどとうとう手にすることができなかった。似合いの夫婦です。

 

とりあえず、原作を1,2話履修して臨む。

 

あーさの顔がよすぎる。

白軍服がまぶしい。

 

はばまいちゃんが可愛すぎる。

また歌がうまくなってて、彼女の高音ののびは真彩きいちゃんを思わせる。間の取り方がほんとに絶妙でなつ美が憑依している。可愛いは正義。

 

縣くんの軍服が麗しい。イイオトコすぎるやろ。

白軍服がまぶしい。

 

まのみやきゅんのお歌と顔がよい。ズンドコ。

白軍服がまぶしい。

 

まなはるくんに美しい奥さんがいて本当に良かった。

白軍服がまぶしい。

 

さんちゃんが泣かせに来るよ…お隣の人はずっと目を抑え、鼻をすすってらした。カーキのしょぼい軍服なのにさんちゃんだとすごくシュッとして見えるマジック。

 

まるちゃんがまたもや気の強い女を演じている。うまいのはわかってるから、、次は可愛いお嬢さんがイイな(多分無理、次は巻き毛のはねかえりかな?)

 

おーじくんが、、おーじくんが魂を鷲掴みにする。。嗚呼。

 

 

昭和初期から戦中の歌か、、需要はどこなんだ?

話が単調だからか、舟をこぐ姿、いびき、スマホのバイブが響き、飴の袋をむしる音がする。

 

 

 

せおっちとまゆぽんのサーベルで斬りあいする夫婦が階下のドラマシティにいる。 あーさとはばまい夫婦のおまいらいいかげんにせいよの温度差で目眩する梅芸メインホール。

 

雪組の温度差で風邪をひきそうだ。

 

昨日の大嵐がうそのように晴れ上がって暑い梅田。早朝の人身事故で再開したばかりの阪急電車でGO!

 

昨日初日の『DayDream Dali』@梅田芸術劇場シアタードラマシティ

 

開演5分前から額縁と時計。開演時刻に合わせてあるようです。ひげが動く。

にょきにょき。

 

1幕、まゆぽんがすごすぎて、ひきつけ起こしそう。 

せおっちのひたすら愛する矢印が切ない。

かせきょーがくどい。

すわっちうまい。

あやねちゃんかわいい。

りーしゃしぶい。

シュールだ、1から11までぜんぶシュールだ。

 

2幕、壊れた時計。そうくるか、そうだよね。

アメリカでの乱痴気騒ぎが原色ちりばめたようで目に染みる。

 

まゆぽんガラの嘆きと後悔と圧倒的存在感。

 

せおっちの熱唱、すべてが 涙出るほど美しい。泣けた。

 

なにもかもみなせおっちに背負わせてねじ伏せているような感じ。ストーリーテラーと主役を一人で背負ったせおっちの力わざのハッピーエンド、爽快感がある。

 

ひげよ、ひげのついた太陽。

 

カテコせおっちご挨拶

「頭からこびりついて離れない作品になったでしょうか!!?」

万雷の拍手に対して

「グラシアス!」

 

まあ、実際にガラが「金のために乗った作戦」について悔やんだか、ってのは、お芝居だからここは考えないでおこう。シュルレアリズムについての解釈も現代美術史と照らし合わせてどうなん?あの絵の製作年と亡くなった年と、えーと、、と思ったらパンフの谷先生の謝辞に答えが書いてあった。

 

観劇後に32番街のキャトルレーヴに寄ってお買い物。入り口のウインドウは雪組にジャックされていた。

 

ダリにせおっちを、ガラにまゆぽんを配役した時点でこの作品の勝利は決まったも同然。強い。

 

とても端的ながら、今回の作品の骨子に近いものが書いてある

 

報道メモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第15回花詩歌タカラヅカ・繁昌亭初日の昨日12日(日曜日)に観劇。

 

今年の演目は、再演「ファントム」

ファントムは桂春雨師匠!

トップ娘役・笑福亭生寿さん復帰!

 

これはいかねば!見やすい座席に座るため、手数料かかるけどちけっとぴあにて確保。

 

冒頭、15回記念口上があって、、噺家かメイクしてみどりの袴って、、もうそこから反則!

 

ます4席落語を拝聴。濃ゆい。

笑金さんの物語に入っていく男の話。ホームズまででてきた。

天使ちゃんのH亭の怪人(ずばり”繁昌亭の怪人”って言ったら問題あったのかな)面白い展開でした。

生喬さんは、のっけからせし様への愛を炸裂され、話が進んだ先の膝隠しの仕掛けに吃驚仰天!
あやめさまの体を張ったりくりゅう落語には感服いたしました。

 

2幕、ファントム。

幕開きは浪曲の真山隼人さんのエエ声から。まなみさまいつ見てもかわゆい!

(写真撮影オッケーでーす、と言われてポンコツスマホを取り出すも、ピンスポはハレーション起こして全部とんじゃった)

 

パリの街から。クリスティーヌ生寿さん、シャンドン伯爵らく次さん。細身でシュッとしてはる。

 

あやめ師匠カルロッタが、雪組のヒメさんを彷彿とさせるすごい出来栄えで目をむく。ヴァレリウスまりこさんも、そうそうこんなんだった、イイ感じ。

「わたしのーーものーー、、よぉぉーーー!」すごい。

 

ここで働かせてください!

衣装係でちくちく縫い物に「じょうず~」と客席から声があがる。生寿さん髪の油を糸にしゅませて運針して糸をとめ、糸切り歯を使い、着物縫ってた。芸が細かい。

 

コンテストを始めよう~。アラン・ショレ天使さんはカルロッタに骨抜き。

 

♪星がきらめくわ愛し合う二人を見つめて~

シャンドン伯爵とクリスティーヌのすれ違いデュエットもよかった。

 

さあ、真夏の夜の夢の開幕。

シャンドン伯爵はこちら(欄干を持参)

 

毒を盛られ顔ごと声が止まる。

 

シャンデリアが(文字通り)落ち、クリスティーヌはスカートの裾からファントム春雨さんに拳銃を渡し、客席通路をはけてゆく。

1幕終わり。

すぐ2幕。

名前をど忘れした師匠に大声で教えて差し上げる。

 

まことのすがたーをーみーせーて~~さーーあー

からの、

絹ならぬズタ袋を引きちぎるような絶叫。

 

ジェラルド・キャリエール生喬さんが声をかけると、ビニールをぶち破ってでてくるクリスティーヌ。

 

キャリエールとの親子二重奏がよかった。

客席で「だいもんと咲ちゃんの雪組の時を見ているようで、泣けてきたわ」と言っている方がおられた。同意同意!

 

クリスティーヌの腕で亡くなるファントム。ここで幕。

 

フィナーレのエトワールは、シャンデリア笑金さん。

さいごまでずっとここに居はる。

 

順番に拍手喝采。

 

ラブリー・クリスティーヌ。(後方はシャンデリア)

 

グランドフィナーレ。

 

時間が押してるので、急いで終わらないといけない。あやめ師匠のご挨拶。(花詩歌タカラヅカのフィナーレソングはカット)

 

めちゃめちゃ楽しかった。ああ楽しかった。すごく楽しかった。

 

念願のトップ娘役・高原らな(生寿)さんを拝見できて、余は満足じゃ♪

 

本日13日は千秋楽。カルロッタを生喬さんが演じられるので、観たかったんだけども無理だった。ああ残念。。