エリザベート30周年。
私の親エリザは2016年宙組。3人の役替わりルドルフのもの。
トートはまぁさま、
エリザベートはみりおん、
ルキーニは愛ちゃん。
子ルドルフのまどがちゃんがその日の役替わりに合わせての芝居をしていた。
やっと手繰り寄せた今回のエリザベート、いくぞ花組!
入り口横にはキッチンカー。
ポスター発表の時から、星空エリザベートの表情がいまいち気に入らない。
指揮は愛一郎先生。
さあ、眠りから覚めるんだ!
愛一郎先生の指揮棒が揺れて、弦が高い不協和音を奏でるとき、ああこれこれきたこれ感が半端ない。
星空シシィは重責を全く知らないまま宮廷に入った感がもりもり。
ほのかちゃんフランツは史実通りの仕事熱心な様子。
そしてひとこトートはすごくフレッシュで精力的でけだるかったことなんか一瞬もないだろ?
かりんちゃんは狂気の王道のルキーニ。
あおいさんゾフィーのご指導のたまものか、コーラスが厚くて大きくて、世界観が確立している中での没入に大いに役立っている。
2幕冒頭 「♪るんるんるん…今日はハロウィンだってのに俺の格好したやつ居ないのかよー!っ、そこの可愛い方、鳩が出ますよ!!」
ぷんすこルキーニでした。 シマシマ着ていかないといけなかったのかな?
夏希真斗の鳥! もう本当にびっくりした。 すらりとあがる長い脚しなやかな身体ながいながい手。 夏希真斗の鳥をもっと見たい。
看護婦のバイオリンは本人生演奏!おお!
本日は大弥ルドルフ。新聞持って登場すると客席中が音を立ててオペラが一斉に上がる。
傾国の王子があまりに脆く儚く可哀想で…
こじらせマザコンではなかった。
殿下何とかしてと言われて何とかしたくてもがいていた。
こめかみに拳銃をあて、妖艶とした笑みを浮かべる侑輝 ルドルフが脳裏から離れない。
あれは「死」を受け入れてた微笑みなんだろうか。
最終答弁のあとの「偉大なる愛だ!」は今回は無いのか…。
ほのかちゃんの銀橋でのきらきらがまぶしかった。
懐かしいロケットの振付、大階段、デュエットの楽曲はあれはあれで新鮮でひとみさに合ってると思う。
2026花組エリザベート、よかった。。大弥くんの革命家も早く見たい!
いろいろ言いたい人には言わせておけばいい。
これが2026年の花組エリザベート。






























