秋風や生きて相見る汝と我     | 手打ちそば龍瓶の“いつも心に太陽を”

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自慢のせいろそば・田舎そばをどうぞご賞味あれ☆
今日のランチはお蕎麦に決まりだね(´∀`)

うぅぅぅぅ・・・・今日は寒い{{ (>_<) }}



朝起きるのがつらいですね~

ぬくぬくの布団からなかなか抜け出せないの



寒さに負けず

今日も張り切って更新っ!!


手打ちそば龍瓶、りゅうです~(´∀`)






今日はもう1つの壁に飾られてる書を紹介w


秋風や生きて相見る汝と我       


こちらも正岡子規の俳句です


我は、明治28年日清戦争に従軍して

遼東半島から帰航中に喀血、神戸病院に入院していた正岡子規のこと


汝は、日清戦争に看護長として従軍、銃弾砲火をくぐり抜けて生きのびた

松山の俳人五百木飄亭のことです


子規28歳、五百木飄亭25歳



日清戦争が終わった秋、

いったん健康を回復した子規は広島で飄亭に会い、

お互いに生きていてよかったという命をひしと確かめ合った

俳句に込められた気持ちを思うと

なんだか切なくなりますな・・・・


争いのない平和な毎日がいちばんです



今日は寒いから温かいお蕎麦が食べたいね(´∀`)


皆さまのお越しを

お待ちしておりマースヽ(´▽`)/



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