熊油
親戚のおじちゃんが猟をした熊の油です。
田舎なので熊が出たりとかはよくあるそうですが、
親戚の知り合いが勝手に罠をしかけて熊を捕まえて殺してしまい、
禁猟の時期だったのかどうかわからないけど、とにかく勝手に殺してはいけないそうで
猟関係の責任者(?)だった親戚も巻き込まれて警察沙汰になったこともあるそうです。
猟にもルールがあるんだなーと思いました。
岩手産のツキノワグマさんです。
実家にあった油は少しだったんだけど
お米をもらいに親戚の家に行った時に
もし熊油があったら欲しい、と言うとコーヒーとジャムのビンに詰められた熊油をくれました。
獣臭はけっこうすごいです。
たぶん馬油より濃い臭い。
塩析もしてみたけど意味なし!
冷蔵庫に入れていてもトロミがあるくらいやわらかい油です。
いろいろ効果があるみたいですねー
カップラーメンを作っててお湯をこぼした軽いやけどに塗ってみたら
ヒリヒリが治まった気がします。気がします。病は気から。
貴重な油なので大事に使おうと思います。
石けん失敗できねー!!
写真の後ろの熊はヒグマ。
ラードを精製 3
牛乳パックで冷ましたラードを再び鍋に入れて塩と水と。
どよーん。
上澄みを牛乳パックに入れて冷まして冷めたら
また鍋に入れて塩と水と。
冷めたら白くなるはずなんだけど
少しでも臭いが消えたらと入れた
ラベンダーやらローズマリーやらペパーミントティーのせいで薄い緑色。
塩析は2回しました。
んで、冷凍して残った水の部分を切り落として完成。
1480グラム。
致命的なミスが
「最初のラードの量を量ってなかった。」
そのためどのくらい精製できたのかがわからない。
でも1.4キロも取れたら十分です。
精製はなかなか楽しい。
これで調子に乗って熊油も塩析しました。
熊油は融点が低いのか、なかなか固まらずに大変。
ラベンダーの匂いってけっこう濃いのね
ラードを精製 2
ラードの精製のやり方はいろんなブログで調査済みだったので
とりあえず鍋に塩と水とラードをぶち込みます。
ローレルの葉も入れます。
火を点けてアクを取ってしばらく煮たら毛布で包んで
冷めたらまた火を点けて、というエコスタイルで戦います。
キッチンはさみで簡単に切れるので鍋にはさみを突っ込んで
ラードを直接切り刻みます。
ラベンダーがあるのを思い出したのでラベンダーを入れました。
ブレンダーがあったらいいのにー!!と思ったけど
さすがにこれだけのためにブレンダーを買ってくるのも悔しいので
上澄み部分を牛乳パック取り分けてまた煮て
上澄みを取ってまた煮て、を繰り返して2日。
残りのラードもさらしでしぼって牛乳パックへ。
もっとできたのかもしれないけど飽きてきた。
ラードの豚臭さとラベンダーの匂いの区別がつかなくなった。








