ど~も~
ワサビ大好き
ド天然オカンでございます~
「いいねフォローコメント」等々
いつも
ありがとうございます~
こんにちは~
連日、私の救急搬送の話でスミマセン…
第一話はコレね
もう2度と味わいたくない激痛・・・
「尿路結石」・・・
でね、今回は
緊急搬送された病院での出来事の話。
救急搬送までの長~~~い魔の時間
私がその日、激痛に耐え切れず
救急車を呼んだのがAM4:30。。。
とりあえず、なんとか意識を振り絞って症状を説明。
救急隊員の方が搬送先の病院を探して下さって連絡。
が、しかし、、、
受け入れ病院では
「誰か付き添いがいないと受け入れできない」と言われ・・・
その日はちょうど「そーさん」(次女・小4)が
コロナで陽性反応が出てて自宅療養中
なので、「そーさん」ひとり家に置いていく事も出来ず
「ゆーさん」(長女)に家に居てもらおうと思い
私ひとりで病院に行く予定だったの。
「誰か付き添える方いませんか」って言われても、、、
まさに、長男もコロナ・・・
次男も3男も、お互いの嫁ちゃんが妊娠中
家に来てもらってもコロナ移したら大変だし・・・
「わさび家」なんと言う
最悪なタイミング~~~っ
激痛で心の中では「早く運んでくれ~~~っ!!」と絶叫中
仕方ないので、次男に連絡。。。
「次男か3男どちらかが後から病院に行く」という事で
やっとこ救急車で病院に運ばれました。
未だ、ナゼに私ひとりでは受け入れてくれなかったのか不明。。。
後から来てくれる人探せばイイじゃん
(この時点で少しプチっと・・・ww)
ここで、第1関門突破
病院到着後に待ち受けた恐怖と怒り
やっとの思いで病院についた私。。。😭
まず、苦しんでる私の耳に入って来た会話。。。
先生方の雑談なんか笑ってし・・・
いやいやいや・・・こっちは痛いのよ!
そして、第一声。。。。
(女看護師)
「ジャンバー脱いで!」
(私)
「寒くて・・・痛くて…震えが止まらない・・・」
(女看護師)
「脱がなきゃ処置できないでしょ!」
いや、、、言い方よ
(この時点で2本プチっと・・・ww)
(女看護師)
「どこ痛いの!どこ?」
いや、、、抑えてる手見たらわかるだろ
(この時点でプチっと・・・ww)
(女看護師)
「じゃ~点滴の針刺すから!」
まず点滴の針を刺すときに、看護師さんが私の血管を見つけられなくて…
何度も何度も針を刺してきたの😵
痛いんですけど~~~っ
(女看護師)
「おかしいなぁ~入んないなぁ~」
おい
ここで、第2関門
さらに不安をあおる研修医
そこには、研修医らしき人も居て
その人が…まぁ~何も出来ない
あっちチョロチョロ~こっちチョロチョロ~
右に行っては怒られ…左に来ては怒られ・・・
その研修医に向かって
(女看護師)
「右手に針刺してみて」
って・・・嘘だろおい
えっ!?この人がやるの
おわた・・・って思ったよねww
案の定・・・入らずにガリガリグリグリ・・・
(この時点で太いの3本ブチブチブチっと・・・ww)
(女看護師)
「入らないから手の甲にしますね」
いい加減にせぃ~~~っ
一発で入れて~~~っ
私はもう耐えられませんでした😢
私の腕は赤く腫れて、痛みとアザが・・・💦
(ちょっとグロイ画像が出ますので無理な方は
このままソ~~~っと画面を閉じて下さい)
こんなアザが両腕に4か所あります・・・
何とか点滴をしながら、
私の診察してきたのが…まさかの研修医
あの(女看護師)とは違って
話し方は優しい口調だったけども
何とも頼りない・・・
診察しては・・・隣の部屋に聞きに行く・・・
私の話を聞いては・・・隣の部屋に聞きに行く・・・
大丈夫ですかぁ~~~っ
もうこの時点で…痛みも半減よ・・・
ここで、第3関門突破
下手くそすぎて点滴の針を4か所も刺されたり
役に立たない研修医の対応に絶句したり
救急患者を不安にする塩対応を受けたりしました😡
こんな感じで、救急病院での対応が最悪だったんです😢
「患者を不安にさせない事も医療側の仕事だと思うんだけどなぁ・・・」
って、私は本当にショックでした😭
もうねぇ~ホント皆さんも気を付けて
って言いたいんだけど…
こればっかりは分からんのですわ
「救急病院ってこんなもの?😰 」って思ったけど…
これは単なる一部で、、、
素晴らしい神対応の病院や医療従事者の方々がたくさんいる事も事実です
私のような思いをする人が今後はいないように
この病院での改善を期待します
そして、、、今回の
緊急搬送体験で私の身体に異変が・・・
続きは…第三話で
では~また