乗れない列車の時刻表。
今日は仕事はお休みでしたが、健康診断に行ってきました。
貸切の時は年一回でしたが、路線は年二回やらないといけないらしいです・・・。
春の検診はバリュームも飲まないし採血もしない簡単なものでしたが、視力が確実に落ちている事にショックでした・・・(もうすぐメガネかなぁ・・・泣)
帰りに本屋さんに寄ってこんなものを買ってきました。
それは・・・・
| 貨物時刻表! |

貨物列車の時刻表なので、もちろん人は乗れません。
この世の中には摩訶不思議なものが存在しますが、これもその一つかもしれません。
もともとは鉄道貨物を使う荷主さんのために作られたものですが、貨物列車を撮影する人やただの時刻表だけでは飽き足らない人たちに愛用されています。(他人事のように書いてますがもちろん自分もその一人ですが・・・笑)
最近はコンテナ貨物や石油輸送などの専用貨物ばかりになってしまいましたが、中には札幌~福岡間を37時間かけて結ぶコンテナ貨物があったりして、こんな列車に一両でもいいから客車をつなげてもらって旅が出来たら面白いだろうなと妄想したりしています(笑)
この時刻表、最近では鉄道雑誌に広告を出したりして、限られた本屋さんまたはインターネット注文で簡単に入手できますが、僕が持っている一番古い昭和57年11月ダイヤ改正の時の貨物時刻表などはわざわざ東京駅近くにある、鉄道貨物協会さんへ直接買いに行った事を憶えています。

久しぶりにその中をのぞきましたが、今では考えられないほどのローカル線まで貨物列車が走っていて、本線スジの貨物列車の本数も今とは比べ物にならないほど多かった時代です。
大宮~新潟間で上越新幹線が開通し、まだ青函トンネルもなかったこの時代に戻ってみたいと思ったりしました。
モーターボートが係留されている横浜の町を、EF200牽引の石油貨物列車が走って行く。

2010-2-4 根岸線 桜木町~関内

2010-2-4 根岸線 桜木町~関内
貨物列車・・・。
一般の人にはわからない、その存在感がマニア心をくすぐるのでありますよ。
大糸線撮影 その3
暖かな空気は霧となってその姿を表す。
季節はずれの雨に天を仰いぎ嘆いてもしょうがない。
だってこんな幻想的な光景が見られるのは雨ならではなのだから・・・。

2010-2-9 南小谷~中土
排気煙を出しながら、ゆるい勾配を駆け上がっていくキハ52の後姿が頼もしく思えた。
