秋、近し。
今日は山梨県の八ヶ岳にあるスキー場へ、林間学校に来ている小学生の迎えの仕事でした。
暦の上ではもう秋ですが、今日のような残暑の厳しい日だと秋という実感があまりわきません。
しかし、標高の高いスキー場ではコスモスがあちらこちらに咲いていて、秋が確実に近づいている事を教えてくれます。


出発の時間までまだ一時間近くあり、少し昼寝でもとトランクにバスタオルを数枚敷いて特設ベットの出来上がり!
寝転がって見る空と、時より吹く風の涼しさからも秋の気配が感じられる。


目を閉じてしばらくすると子供達の声が聞こえてきました。
「あ~ぁ、昼寝できずに出発か・・・」
秋を一番感じるのは睡眠の秋かな・・・?
落書き? それともアート?
毎年の事ですが、9月に入ると仕事が急に暇になります。
昨日、一昨日と車庫内待機。
来るべき秋のトップシーズンに向けて、バスを綺麗にする準備期間みたいなものですが。
今日は休み。
桜木町に用事があり、ついでに前から気になっていた場所に行ってみました。
桜木町駅から横浜駅方面へ約1キロほど続く元東急東横線の高架線下のウォールアートはあまりにも有名ですが、この高架線と首都高速みなとみらい出口の間に単線の線路があります。
この線路は根岸にある製油所から長野、群馬方面へガソリンを運ぶタンク貨物列車が主に通る貨物線です。
首都高のみなとみらいの出口で降りる度にこの貨物列車とウォールアートが一緒に撮れるとこはないかと思ってましたが、横に小さな踏切があり、そこなら何とか撮れそうだと目星をつけていた所です。
実際に行ってみると列車全体とアートを撮れる場所を見つけるのは難しく、結果として機関車の頭しか入りませんでした・・・(汗)。

撮り終えてふと後ろを振り返ると、三人の方が立ち止まっててくれてました。
慌てて「すみません・・・ありがとうございました・・・」
なんか、うれしかったです。
ところで最近、車両に悪質な落書きをして列車が運休する等のニュースをよく聞きます。
街中でも意味のわからない文字やマークなどの落書きをよく目にする事が多くなり、見てしまうと不愉快な思いになり、絶対に許せるものではありません。
もちろん、この桜木町のアートは関係各所から認可を受けたものであり、その完成度はもはや落書きのレベルを超えたアートといえるものではないかと個人的には思います。(写真の場所は公認されてるところから少し奥まってるところにあり、おそらく非公認でレベルも低いですが・・・)
こういったところは人それぞれ主観が違うので難しいところですが、少しくらいはこういった遊び心があるところもいい・・・と思いませんか!?

