夜の箱根登山電車とスイスの調べ。
暗闇を引き裂いて登山電車が駆け上がってきた!


昨日、今日と一年に一回・・・いや三年に一回あるかないか箱根湯本の泊まりの仕事に行ってきました。
昨日の午前中、市内の小学生の送迎の仕事をして一旦車庫に戻り、ガイドさんを乗せてH市にあるお客さんの工場へ。
終業時間になりお客さんをお乗せして箱根湯本へ。
西湘バイパスを使い一時間もせずに宿に到着。
僕たちもバスの清掃を終えて宿に入り、サッと温泉に入り、そそくさと食事を済ませる。
「これから登山電車に乗りに行くけど、一緒に行く?」
「行きません!!」
「・・・だよね」と思いながら一人、カメラバックと三脚を担いで箱根湯本駅から登山電車に乗り、二駅先の大平台駅まで行ってみた。
時刻も20時を過ぎており車内にはポツリポツリの人が乗ってるだけ。
さながらのローカル電車を15分ほど味わって大平台駅に到着。
人気のない駅は、時折駅の上を通る国道一号線のクルマの音がするくらいで、静まり返っている。
こんなのに喜びを感じる僕は変!?



一時間ほど独り占めの駅での撮影を楽しんだ。
翌日、「スガオさん、昨日の夜、本当に行ったんですか?」とガイドのSさんに聞かれ、「ああ、行ったよ! なかなか楽しかったよ!」
カメラのプレビューを見せながらどうやって撮ったかを説明したが、彼女の感想は「スガオさん、本当に電車、好きですね・・・」だった。
バスは国道一号線を上り、昨夜行った大平台駅を通り過ぎ、芦ノ湖へ。
朝降ってた雨は止んだけど、雲はまだ多かった。

ポカリと雲の間から覗いた青空が湖面に写る。
お昼場所と自由行動の箱根園へ移動すると、青空が広がってきた。
お昼まで時間があったので駒ケ岳へのロープウェイに乗ってみる事にした。
ロープウェイから中腹の紅葉を見ながら山頂駅へ。
駅を出るとどこからかアコーディオンの軽快な音が聞こえてくる。
最初はテープからの音楽かと思ったが、少し離れたとこで20人くらいの外人さんたちがアコーディオンを奏でるおじさんの伴奏でダンスを踊っていた。


見たところ観光客みたいだけどわざわざ母国からあの大きなアコーディオンを持ってきたのかな?
でもおじさんの奏でるアコーディオンは山の空気に気持ちよくこだまし、まるでスイスにいるような気分だった。
おっと、忘れてはいけない山頂からの風景です。


あともう少しで富士山の全容が見えそうだったけど・・・。
ロープウェイを下り、湖面を歩くと赤く染まったもみじを見つけた。


先ほどの外人さん達の一人だろうか?
地べたに座り、紅葉のもみじ越しに湖を見る女性の姿が絵になっていた。


暗くなってから到着。

ビジネスホテルに流されたら小田急で帰っちゃおうかと本気で思いましたが、広い客部屋に通して頂きました♪
明日は箱根の山に入って行きます。
紅葉はどうかな!?
関越道に往復ビンタ喰らう!?
三連休、中日の昨日は群馬県へ行く仕事でした。
都心の首都高は空いていたものの、関越道に入ると渋滞・・・。
天気が良くて三連休とくれば、そりゃ混みますよね。
午前中に行く予定だった吹割の滝に行けず、そのまま沼田で昼食とりんご狩り。
午前中に行くはずだった吹割の滝と、午後から行く予定の旧冨岡製糸場のどちらに行くか添乗員さんが幹事さんに相談したところ富岡製糸場に行く事に決定。
個人的には吹割の滝の紅葉を見てみたかったけど、お客さんの決める事ですからね。
関越道から上信越道を抜けて富岡製糸場へ。


明治時代初期に建設されたレンガ積の建物


世界遺産登録を目指している富岡製糸場。
積み上げられたレンガを下から見上げると歴史を感じます。


ボランティアガイドさんの説明を聞きながら見て周ると富岡製糸場の歴史がよくわかりますよ。


帰りの関越ももちろん渋滞。
往きも帰りも渋滞にハマる事を僕は往復ビンタと呼んでます(笑)
今日はこれから夜行で高山に行きます。
もう少し寝ようっと。