〜魂のひとつの物語〜

 

天界に住む

魂たちは

 

腸(親)に

お願いをしました。

 

「少しちがう事してみたい」って

 

そこで腸(親)は

 

地球という場所を作り

肉体(着ぐるみ)をきせ

私達の

魂のコピーをいれました。

 

記憶を消して

 

腸の事を

思い出せたら

天界へ帰られるゲームを

作ってくれました。

 

 

 

でも

地球には波動を作ってしまいました。

波動があると悪魔が入れてしまいます。

 

悪魔に見つかってしまいます。

 

悪魔は

魂を天界に返したくありません。

 

自分達にはない

腸のものがほしいから。

 

そして

魂から聞きだして

たくさん

腸の真似をしました。

偽物をたくさん作りました。

 

 

そして魂を

ありとあらゆる方法で

地球、天国、地獄に

とどまらせようとします。

 

騙して

楽しいこと嬉しい事

教えて

 

助け合わなきゃいけないこと

決まり

騙し

人間関係、家族

 

 

色々 教えて・・・

 

魂は

このようなこと

どんどん詰め込まれ

考える事が出来なくなり

 

何百年も

何千年も

天界(腸のこと)を

思い出す事が出来なく

なってしまいました。

 

 

全く帰ってこない子供たち(魂)に

腸はおかしいなって思います。

 

天界にいる本当の魂も

植物状態のように動かなくなったり。

 

地球の魂達を見ると

 

地球で楽しんだり

いじめれらたり

地獄に連れていかれて

しまった

 

子供たちをみます。

腸は悲しみます。

 

 

 

 

腸達は

とても申し訳ない気持ちにもなりました。

 

そして

子供たちを助けなければと

 

腸の事を思い出すように

たくさん言葉を

教えてくれています。

 

全部嘘だという事。

。。。

 

私たち魂もなんて情けない

 

何百年も、何千年も

騙されて

思い出せなくて

帰れないなんて。。。

 

今度こそ

無限ループから

抜け出すために

 

腸の魂のをもった

4億人の人外さん達

 

ゆうけいに帰ろー

 

 

 

 

神様は、いつも私達を助けようとしてくれていました。

でも、その愛を怒って受け取らなかったのは、

私達でした。

きっと、何度もチャンスとヒントをくれていたのに

気付けなかった?気付いていたけど無視していた?

今がその時なのかもしれません・・・

 

#神様が見える子供たち