どもどもみやたかなです



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前回の続き♡
36歳の誕生日、
家族が桃のケーキでお祝いしてくれました♡
このケーキをめぐる長女の名言をぜひw
還暦超えてるじゃん私…笑
このアンリシャンパルティエのケーキ、
とっても可愛くて上品で美味しくて♡
長女とのやりとりはこちら〜
私「本当においしいね〜ありがとう♡」
長女「おいしいよ!だってさ、わたしがえらんだんだから当たり前でしょ?」
私「そうだよねwあなたが選んだんだから当たり前だよねwそれにしてもすごく可愛いし上品な味だね〜」
長女「うん。わたしがこれがいいって言ったんだよ?おいしいしかわいいよ?」
私「う、うん!そうだよね♡ごめんごめん。そりゃそうだよね」
長女「そうだよ〜もーママってば何言ってるの?たべてたべて」
何当然のことを?
とでも言いたげに返答する長女。
いつのまにか長女の自信が
アメリカ人並に育っていたw
すごいなそのメンタル。笑
いつの間にそこまでに…?笑
夫曰く
最初普通の苺ショートを選んだんだけど、
俺が桃の可愛いのがいいんじゃないかなって提案したら便乗してきたんだよ
とのことでした。
ちゃっかりしてた❤︎笑
自分は可愛い
自分のセンスが良いって知っている
自分の選択を信じてる
それが良いものだって信じられる
根拠なくそういった天然モノの自信ティアラを授けられるのは幼少期だけだから
とりあえず鉄壁の先天的自己肯定感編は及第点かな。
ありがとう6歳!
いずれ、折られる日がくるだろう
いずれ、学校や友人に心傷つく日が来るだろう
(娘、心折られかけた参考記事w)
でも大丈夫。
長女はこの家に帰って来さえすれば
あっという間に宝石に戻れる。
両親と妹が宝石として扱うから当たり前のこと。
家が安心な場所であれば、
きっと宝石でいられるはず。
今後必要になる「冷静で理論的な根拠ある後天的につく自信」はすでに取り入れ始めているから、
先天的な自信とその後天的な自信がどちらも育てば、
例えこの家を離れても、
骨太な自信があなたを守ってくれるはず。
折れない心が育ちますように♡笑
楽しい誕生日の夜でしたw
読んでくれてありがとう

あでゅー





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