どもどもみやたかなですおすましペガサスふんわりウイング

はじめましての方はこちら付けまつげ


  事件経緯❤︎笑

先日、夕食を娘たちと摂りながら

「ママ愛してるよ」とふと言われたので
「うん。ママも愛してるよー」と答え

次女の顔がまた成長してきたなと思って、
「なんかまた可愛くなってきたんじゃない?」
「すご〜い!見せてくれる?ほっぺもぷにぷにで素敵だし〜つるつるだし〜目も可愛いし、うんうん、やっぱり美人だわ。」

次女「えへへ♡ママも可愛いよぅ」

私「ありがと!2人とも可愛いよ。あ、みんな可愛いってことかな〜♡」
とか言い合った後、事件は起こりました。


長女「ねぇねぇ、一番可愛いのって誰?」

私「(これどっちって答えても揉めるやつや)そうねぇ、ママじゃないかな❤︎笑」


長女「?!ママが一番なんてずるい!!うわぁーーーーーん!!!泣」


長女、まさかの号泣。


まじかよw


ずるいって何?笑

妹だけじゃなくてママもダメなん?笑


  宝石教育の落とし穴


世界で一番輝く宝石と褒めて育てていたら

『「世界で一番貴重な宝石」の息づかい♡ありがとう5歳♡』どもどもみやたかなですはじめましての方はこちら前回の続き♡今回は長女の話を♡長女は生クリームが嫌い。プリンも苦手。果物やドライフルーツが好き。だから、誕生日ケ…リンクwww.google.com

他人と比べて一番可愛くないと心地よくない娘になってしまっていましたw


まさかの落とし穴すぎた。笑

ストイックな価値観というかなんというか

ポテンシャル高すぎんか?


高い自己肯定感が仇に。笑



誰かと比べるなんてしてなかったと思うけど

それぞれ可愛いとずっと言ってきたつもりだけど


一番輝いてる〜とかのフレーズでミスってたみたいですね。笑


教育、難しい!笑


  他者依存での構築は砂上の楼閣


「可愛い」という概念は本来感性の問題で

人によって違うから優劣やランキングではなく
種類が千差万別なもの。

そして、他人から可愛いと言われていないと不安になるような自信なんて砂上の楼閣みたいなもの。

もっと評価される人が出てきたら終わりだし
もっと可愛いと言われる人が出てきたら終わり

他人は状況によって変わるし
周りの人も環境が変われば価値観も変わる
付き合う人たち自体も変わってゆく

その上の順位なんて本当に意味がない。

そんなもので自信つけてもすぐ崩れてしまうの。


だから、人に言われてるだけが根拠だと骨太の自信がつかないんですよね。

最初は親や周りから愛されて自信のティアラをつけるけど、
後天的には自分でつけられるようにもならないといけないの。
それも知恵とともに。
ということで今回の事件を鑑みるに、
6歳、自分でティアラをつける練習が必要な時がやってきたようです。

はや!笑

長女が自分で自分の良さを確認していく、という作業も追加しようと思いました。むん。


一応説明したけど、
納得してないしわかってなさそうだったな〜笑



自信のティアラ、自分でつけてる?



読んでくれてありがとうピンクハート

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