『ゴキゲンな風に吹かれて』          ――ゴキゲン自由学校・生徒会長日誌 -19ページ目

『ゴキゲンな風に吹かれて』          ――ゴキゲン自由学校・生徒会長日誌

校則●1 明るく楽しく。元気よく気分よく。
校則●2 背筋を伸ばして颯爽と歩こう。 ※野暮・無粋厳禁
校則●3 考え過ぎちゃダメ。 「テイキリージー!気楽にね」
校則●4 人の数だけ生き方がある。 「隣人を愛せよ」
校則●5 いつも何かを喜んでいなさい。

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用足しのため久し振りに電車に乗った。昼過ぎだったでしょうか。車内に乗り込んでサラッと周囲を見渡すと、乗降口の近くに小奇麗なスーツ姿の紳士が。


NHKの島田さんが立っておりました。携帯を盛んにいじってましたね。業務連絡でしょうか?


お仕事ご苦労さまです。


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日曜討論で、「偉そう」にしてる政治家に対して動じない、一歩も引かない姿勢は、ジャーナリストとして、アンカーマンとして、その自信と誇りさえ感じます。


写真は6日放送の日曜討論のもの。結構ファンなんですよね、この人。


***


ジャーナリストとかメディアってものは、お上からカネを握らされると、何も言えなくなるからね。


自動車会社からCMをガンガン打ってもらってる民放テレビ局なんてまさにそう。トヨタ、ホンダとかの批判めいた発言、聞いたことないものね。不祥事犯しても何も言わないし、追求なんて絶対ないからね。


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今年も早半年が過ぎました。疾風のごとく、目の前を大量の時間が流れていき、プライベート、仕事、などなど、我が周辺で収穫らしきものは何もなく、いったいお前さんは自分をどうしたいの? と、今さらながら問いたくなる日々を重ねてきた―― としか言えないです。


仕事のこと、生活態度、反省すべき点は多々ありますが、自己否定だけはしません。後悔もしません。メソメソ太宰じゃあるまいしね。


ダメ人間なのは重々わかってる。しかしこれがまさしく自分自身あり、ゆえに絶対的にこの性格、行動規範を認めて、これまで以上に前だけを向いて歩いていくしかない、と思うのです。


***



さてさて安倍さん。集団的自衛権、ついに閣議決定しました。裏でK党にいくら握らせたんだんでしょうか? そういうことをまったく考えず、ただの時事問題、憲法問題として考えている人たち、ちょっと甘いんでないかい?


「そんなんじゃ仲間たちをマトメられない」 (顔をそむける)

「いやいや、これでなんとかならんか・・・」 (札レンガを押し出す)


いつまでもOKを出さないK党に、結局は熱々札レンガで黙らせたんでしょう、いつものように。この党の得意技です。


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いやに辛辣な顔されてますが、念願かなって心の中で「サンバ・デ・ジャネイロ」が流れているかも知れないこの人。今夜誰と祝杯をあげるのか・・・


でもでも、安倍さんは拉致問題を解決できるかも知れない、唯一の総理。これができたら、偉大な総理大臣として国民に長く記憶されることでしょう。


拉致問題は本当に頑張れ! 安倍さん。



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同日。フランスでは前大統領、サルコジが当局に身柄を拘束されました。汚職に世界がまみれてます。


フランスほどの成熟した国家でこんなことが起きるのは、もはや政治家という職業は、人間の弱さとの戦いなのでしょう。カネを積まれて、それに手を伸ばすか伸ばさないかという。


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我が日本のW杯も終わり、本戦では最高レベルの戦いが行われています。1ミリでも気を抜いたらいっぺんに持っていかれる展開です。


最近お気に入りのビールのつまみは肉野菜炒め。バリバリ食べても太らないし栄養価も高いです。



■0708


今日は人に会うために赤坂に来ております。一ツ木通りの夕景です。これからここはネオンだらけの街になります。


気分よく飲めそうな店がいっぱいあります。カネさえあればだけど。


そういえばここは永田町・霞ヶ関の隣街。カネにまみれた彼ら御用達の街なんです。わたしが足を踏み入れる場所じゃない。


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そんなことを言いつつ、実はこの地は懐かしい。


昔、サラリーマン時代、付き合いのあった印刷会社の社長とよくこの街に足を踏み入れてました。裏カシノ屋があったからです。


そのビルの前に行ってみると、もちろん店はありませんでした。久し振りにおセンチ気分満開です。


社長どうしてるかなぁ。紙媒体が全然ダメだからなぁ。会社まだあるのかなぁ。バカラやってるかなぁ――


仕事の話も終わり、新宿に出ました。東口地下の「ベルグ」で生ビールでも飲んで帰ろうと考え行ってみると、ナント超満員。店の前にビールケースを置いてそこで飲んでる人もいて、こりゃダメだということで退散。


おい世間! 景気いいのか!!??


西口に廻ってブラブラ夜のお散歩。いい飲み屋ないかなぁ。


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大衆店が多く、ここもダメ。一人飲みできる焼き鳥屋って、意外なほどないのね。


ブックファーストは11時までやってるからそこに行き、目当ての「レイモンド・カーヴァー自伝」を手にする。


パラパラめくり、ざっと読んでみて、やっぱ面白いゾ―― ということで買おうかどうしようか、いつものように迷う。そしていつものように買わず。そっと棚に戻す。だって3500円くらいするんだもの。



■0709


早朝。早起きしてW杯・準決勝。ブラジル、歴史的惨敗。


ネイマールとシウバがいないから? それは言い訳。勝負は時に非情なもの。ブラジルは受け入れるしかありません。


“1ミリでも気を抜いたらいっぺんに持っていかれる展開” が目の前で起こってしまいました。それがブラジルとは・・・







いよいよこの日が来ました。泣いても笑ってもってやつです。


さてさて24日夜、わたしは早寝早起きのため、時計の針がすべて下向きの時間からさっそく前夜祭です。


マグロの尾部分の切り落としを買ってきました。気になる食材でしたが、これまでずっとスルーしてきました。値段が高いんだよね、こんなとこでも。今日買ったのは半額セールだったからです。


生で、とも思ったけど、ちょっとコワイ感じもあって、やっぱり熱は通すべきとのことで酒蒸しにしてみました。


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豪勢な感じもあって食べるのが楽しみだったのですが、食してみればただのツナ。熱々のツナ缶といった風味でした。


この食材は、表面をジュッと焼いて、中はレアで仕上げて頂くのがベターかと。今回やった酒蒸しホイル焼きではすべてに熱が入ってしまって、ボソボソ感だけになってしまいます。


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25日、日本時間午前5時。W杯、日本のGL最終戦がキックオフしました。まだグループリーグ突破の可能性が残されてます。


コロンビアは前回メンバーを8人も入れ替えて、言わば“2軍”メンバーで構成されてます。決勝トーナメント出場が決まって余裕・・・ という見方が大半でしょうが、「日本なんてこの程度のメンバーで充分」と見切られた、とわたしは思いました。まだW杯のピッチに立ってない選手たちにもこの雰囲気を経験させてやろう、という気分です。ゲーム前から、はなっから舐められてます。


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4大会ぶり、16年の沈黙を破って出場してきたコロンビアは、強かったの一言。これほどのチームが出てこれないんだから、中南米の層の厚さはものスゴイんでしょう。事実、ほとんどのチームが決勝トーナメントに出てきます。


香川はこの大会、まったく輝きを見せませんでした。悔しいでしょうが、これが実力というもの。所属するマンチェスターで出番がないことに、「なんで・・・???」と思っていたサポーターたちも、変に納得したことでしょう。


対戦相手の動きに軽く振り回され、対応できてなかった香川、川島、吉田は、時期が来れば日本に帰ってくるでしょう。海外レベルではありませんから。



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試合終了。呆然とする本田。その奥で苦笑いする香川。この相対する表情が、何を見て、何を考えて4年間闘ってきたのかを表してます。

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ほとんど唯一、この大会本田だけは輝きを見せましたね。わたしでもそう思うんだから、各国のメディア、選手間での評価も高かったようです。ゆえに厳しくマークされ、思うような動きが出来なかった。それでも「オレが基点となって得点を・・・」という気概あるプレーは充分世界に示せました。


日本のキャプテンは長谷部ですが、リーダー、中心選手はまぎれもなく本田です。


わたしが思う本田の良さは、過去のリーダーになかった“和”があることです。オレが一番うまくて偉いんだからオレの言う事を聞け! という傲慢さがない。11人をバラバラにさせない。


本田の和は日本から世界に広がり、これからミランに帰って、さらに輝きを増すことでしょう。4年後もリーダーとして日本を引っ張っていってもらいたいものです。


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敗軍の将、兵を語らず―― ザックの目も赤くなっておりました。指導者として納得がいく、本当にいいチームに仕上げてこの結果ですから、一番悔しいのはこの人でしょう。

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長谷部も怪我などがあり、本意とは言えない大会になりましたが、キャプテンの仕事はできていたと思います。


著書「心を整える」はミリオンセラーになりましたが、その印税のすべてを彼は東日本大震災の被災地に贈ったそうです。長谷部は、真の日本男児であり、真のアスリートです。


***

今回のW杯。これまでの歴代日本代表の中でも、本当にいいチームだと思っていたので、期待は大きかった。


日本チームの戦い方にはいろいろな言い方があると思います。しかし、とにかくザックジャパンを皆が信任し、大いに期待もかけてブラジルに送り出した結果ですから、これは受け入れるしかありません。


もうあちこちから、代表への批判が聞こえてきてますが、そんなものはタラレバ専門の評論家に任せておきましょう。仕事を奪ってはいけませんからね。


我々は、また新しく始まる日本代表の4年間を、これまで以上に熱い視線で見つめ、応援して行けばいいのです。それだけです。





20日、7時。テレビに釘付けです。日本がW杯グループリーグ第2戦に挑みました。


対戦相手はギリシャ。ジリジリと時間だけが過ぎ、いつまでたってもゴールが奪えません。


最後の最後で、MF遠藤にフリーキックのチャンスがめぐってきました――


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遠藤のFKは惜しくも決まらず、試合結果は0―0のドロー。勝ち点1をゲットしました。


ギリシャはレッドカードで1名退場があり、10人での戦いを余儀なくされましたが守りきりました。


これで第1戦、第2戦が終了、勝ててた試合を落とし続けている日本チーム。


率いるザッケローニも、ちょっと気落ちしている感がありますね~。目に力がない。疲れも見える。

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勝負はこれから! と言いたいところですが、この結果を受けて、正直グループリーグ突破は苦しくなりました。


しかし可能性ゼロではありません。自力突破ができなくなっただけです。


前回王者スペインが連敗! 決勝トーナメント進出ができませんでした。スペイン国民を裏切る結果です。サッカー発祥の地イングランドも連敗で、こちらもGL敗退決定。


我々日本は、まぁとにかく第3戦をワクワクして観れるじゃありませんか。それだけで、まずはよろしいんじゃありませんか―― と言いたい。


これまで“運”らしきものに一度も恵まれないで、実力だけで戦ってきた我らが日本。一生懸命闘っている者を神は見放さない。使われてない運が、第3戦にまとめて来るかも・・・ なんて思ってます。


***


日本サッカーの不完全燃焼ぶりを見せつけられて、気持ちが高揚してきませんが、22時、今年2回目の中善寺湖釣行のため出発です。


北上途中でN部長と合流、中善寺湖駐車場でN村と合流しました。


深夜3時前、山側のポイントへ向けてテクテク歩きました。


何か起こりそうで何も起こらなかった朝マズメを終え、ヤレヤレ・・・ と一つこぼし、コーヒータイムにしました。今日は名機オプティマスの、通称“弁当箱”でお湯を沸かしました。パーコレーターも使いました。


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湖自体、雰囲気は悪くないんですがね~。ただ大雨の影響で大増水と低水温で、魚クンたちの活性はガタ落ち・・・


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ポイントをラン&ガンで打ち込みながら、お昼には再び駐車場に戻ってきました。見た限り、周囲の釣り人の竿は、どれも曲がってませんでした。不調もいいとこです。“不感症”だし“冷蔵庫”の中禅寺湖。


お昼はもちろん気分転換。ビール&ワインでわいわいやって、N村は自分のハイエースで爆睡。N部長とわたしは崖を降りて湖畔に立ち、最終決戦です。


N部長は2度ヒットしたようですが乗りませんでした。わたしはスカスカ・・・ 自然界からの打診はなにもありませんした。


これが今年前半戦最後の釣りなのか。いやいや、もう一度チャレンジするのか。この低水温だと7月上旬までイケそうな感じでもあるんだけど、どうなることやら。神のみぞ知る。神の味噌汁。