■0919
最近朝晩冷えますねー。駆け足で秋がやってきてるのを実感します。
そんなわけで今晩は湯豆腐です。真ん中に沈んでるのは秋鮭。しめじとえのきも出来れば天然ものをチョイスして。
微々たる出費で旬のものを食べるこの贅沢!
ソウチャン流は以下のとおり。
1・土鍋に水を張ってそこにダシ昆布を2枚放り込み1時間放置。
2・その後沸騰させて、ダシを取り終わった昆布を除きます。
3・きのこと鮭を入れて温度を下げて、そこに塩を小さじ1。3分待ってから豆腐を入れます。水温は50℃ほどと思われます。
4・中火で5分ほど熱を入れれば出来上がり。けっして沸騰させてはいけません。湯豆腐は煮豆腐ではありません。熱めのお風呂でユ~ラユラ、という感じです。
ツケダレは出し醤油でもポン酢でもOK。おいしさに変わりはありません。きのこや豆腐はもちろん、秋鮭もレア感を残した食感が最高ですゾ。
これをパクパク食べながら水割りをグビグビ。フライフィッシング雑誌のバックナンバーをめくる初秋の夜。この極私的充足感・・・・・ 最高です。
■0924
台風が近づいているらしいですね。オフィスのデスク横のサッシ窓を全開にして外の景色をぼんやり見ています。
写真下に写ってるヘンな形の三角形は、ちなみにわたしの足です。デスクの端っこに足を上げて、足裏で秋の涼風を感じております。
真夏の焼けた砂浜を裸足で歩くのが気持ちいいように、こうやって足裏を風にさらすのも、また気持ちいいものです。
よくフリーランスの方で、ネクタイをするのがイヤ、という方がおられますが、わたしなんかもう、靴下を穿くのもイヤです。
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テレビを観ない友人のススメもあって、わたし、観もしないテレビを点けっ放しにして垂れ流しするのをやめました。するとどうでしょう、自然音しか耳に入ってこないので、気持ちがやけに落ち着きます。
静寂は自分の内面を濃くしていきます。そして時間がゆっくり流れていくような、そんな気がします。とてもいい感覚です。このことを友人は言ってたんだなぁ。
そう考えるとテレビって、ほとんど雑音だったんですねー。ただわたしは友人ほどハードではないので、スポーツ中継やニュースは観たいんです。だからそれは録画して、アルコールタイムのお供とします。NFLを観ながらビールを飲む愉しみは、やっぱり捨てられないですからね。
■0925
台風が近づいているのでしょうか。風もあります。
こんな日は早めに買い物を済ませてゆっくり風呂に浸かり、秋の夜長、盛大に飲むのが一番です。
午後4時、外出から帰ってきて大相撲中継観戦。
今大相撲界では、「逸ノ城」なる大型新人が話題になっております。“モンスター”と呼ばれてます。同じく新人の遠藤なんかどこかに消えてしまいそうなくらいの勢いです。ハイ。
十一日目を終えてナント10勝1敗。新入幕でこの成績! 今場所からずっと彼の相撲を観てますが、スケールの大きな相撲、そして新人離れした落ち着き、慌てるところがまったくなく、相手をまったく寄せ付けません。
昨日今日は大関が相手。そして「危なげなく」両方とも勝ちました。力の差さえ感じました。もはやどっちが上なのかさっぱりわかりません。実績、経験、格とか完全に超越してます。大相撲の強大なヒエラルキーをメチャクチャにしてくれて、ファンとして痛快でしかありません。
192センチ・199キロの超ド級の肉体から繰り出されるパワーはもちろんのこと、スピードと、そして柔らかさのある相撲。
強い新人力士は過去にいっぱいいたし、観てもきましたが、これほどまでの新人ていたか・・・・・ わたし、まったく思い浮かびません。もしかしたら、大袈裟でなく、あの北の湖くらいのレベルかも知れません。
辛口であんまり力士を褒めないことで有名な解説の北の富士親方も、すぐに三役になって横綱まで行くでしょうと言っていたくらいだから。
今日全取組みを終えて、12戦全勝が横綱白鵬、1敗で追うのが逸ノ城ただ一人。
もし白鵬が連敗でもしたら、逸ノ城とは取組みの関係で当たりませんから、新入幕逸ノ城の優勝!!??
もしそんなことになったら、これは大相撲の歴史上100年ぶりのことらしいです。
うわーッ、この金土日の夕方は外出出来ません。どうする!!??
普段能面みたいな顔をしている逸ノ城ですが、勝利力士インタビューではこの笑顔。まだ21歳の若者です。
あと残り三日。このモンゴリアン・モンスターがどこまで駆け上がるのか。楽しみです。