↑続きです。

 

嫁にクレームを入れた、翌日。

夫にも、直接、訴えていた。

 

おばあちゃん「だからね、勝手に①の口座に変えたでしょ!本当は②にして欲しかったのに!

 

実はコレ、義母の言う通りてへぺろ

頼まれた口座変更、書類が届いたのは、見せた。

でも、7月の鬱のあいだに、相談せずに①にしたのは、本当あせる

 

なぜなら、②の口座、義母はもう管理できてなかったから、いずれは解約したかった。

 

そして、おととい、義母から相談されて、②は解約することに決まった。

 

だから、①にしておいて、結果オーライなのに…やっぱり細かい内容は理解できない?

 

 

お母さん「あのさあ、おととい、3②の取引は全部①に移して解約するって、私と決めたんだから、

解約予定の②に変更してどうすんの?って、そこを丁寧に説明すれば、わかるんじゃない?」

 

お父さん「いや、それはいい、通じないよ」

 

おばあちゃん「?」 ←本当に、微塵も通じてないポーン

 

 

お父さん「確認して、書類書いたんだよ!それなのに、勝手にやったって言われて、どうすればいいのさ」

 

おばあちゃん「絶対、聞いてない。それだったら、②にしてって言ったもの。あなたが勝手にやったんでしょ!」

 

お父さん「そもそも、外資証券の商品は、解約するって、最初に言ったよね?

それがなぜか、口座変更するって違うこと言いだしたから、とりあえず、変更したんだよ。

でもさ、外資証券の商品は、全然わかんないんでしょ?」

 

おばあちゃん「そうよ、分かんないわよ」

 

お父さん「だったら、解約したら?」

 

おばあちゃん「解約して、お金が普通預金に入ってきたって、どうするのよ。別に、今、現金が必要なわけでもないし。投信のままでいいじゃない」

 

お父さん「あのね、もう父は字も書けなくなってきて、資産凍結寸前の状態なの。いいの?お金をドブに捨てる覚悟、あるの?」

 

おばあちゃん「死んじゃったら、解約すればいいだけでしょ」

 

お父さん「やだよ、死んだあとは大変なんだよ、めんどくさい!今、解約するなら、まだ簡単だから協力する。

でも、死んだあと、なんとかしてくれって言われても、しないからね、そのつもりでいてよ」

 

おばあちゃん「・・・」

 

 

お父さん「こうやって覚えてないって言いだすから、ノートに書いておいてよ!」

 

途中から黙っていた嫁、書記を頼まれた。

 

お父さん「まず、1都銀の父の口座と投資信託、もうわかんないから解約したいんだよね?

 

おばあちゃん「うん」

 

お父さん「それから、2外資証券の商品も、わかんないから、解約したいんだよね?

 

おばあちゃん「いつかは」

 

夫、とにかく、12の解約に「ウン」と言わせて、証拠を残したいようだ。

 

おばあちゃん「もう、いいわよ!今回、口座②にして欲しかったのに、①にされちゃったのは、

仕方がないから、もう、それでいいわよ!」

 

 

義母が折れてくれて、話は終わった。

 

でも、許してやるよ、みたいな態度キョロキョロ

あいかわらず、夫より上に立ちたいのね。

年老いても親だもんね、だから、実の親子の方が、こじれるのかも。

 

でもねぇ、何度も言うけど、3義父の口座②は、解約の方向ですから!!

 

義母の希望を聞いて②にしなくて、良かったよ。

 

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

 

※字が汚いので、写真は小さく載せますあせる