続きです。
3月半ばの出来事です。
黄疸が出て、入院となった、
グループホームに入居中の、義父![]()
処置後、
担当医師
からの説明を、義姉🐶と一緒に聞いた。
「処置は無事終わりましたが、やはりすい臓がんです。
生検はリスクを考えてしていません。
画像をみてもこの辺りにガンがあるのがわかります。
血管まで巻き込んでいるので、若く健康な方だとしても、手術で取ることは出来ません」
サイレントキラーと呼ばれる、すい臓がん。
黄疸という症状で見つかったということは、進んでいるということ…
詳しく調べずとも、画像でわかるガンの影。
幸いにも義父に自覚症状はなく(感覚が鈍いだけかもしれないが)、
痛みを訴えることはない。
「認知症の患者さんには、抗がん剤投与はできません。
意思疎通が難しいので、どこまで投与していいのか判断できないですから」
🐶「積極的な治療は望みませんので大丈夫です。
先生の見立てでは、どのぐらいで進行していきますか?」
「一か月単位で状況は変わって来るでしょう、一年は厳しいかもしれません」
とりあえず、黄疸の処置を終えたので、
翌週に退院できることになった。
入院を経て、どこまで歩行できるか心配だが、
一旦は、元のグループホームに戻れることになった。
ただし、痛みなどの症状が出てきたら、
グループホームでの暮らしは難しい、と職員さん。
その大きな病院には緩和ケア病棟もあるので、
とりあえず、申し込みを済ませた。
今後は、今回の担当医の外来で定期受診を続け、
これまで月イチで通っていた、かかりつけ医は卒業、
服薬なども全て、大きな病院で診てもらうことになった。
義父
、86歳。
なるべく、今のグループホームで、義母と過ごせますように。
そして、痛みなどあまり出ず、残りの日々を過ごせますように。
できたら、9月の誕生日、お祝いしたいなぁ。