午前中に、あのジュースを買いに、

義母と一緒に、ドラッグストアに出かけた車

 

ご希望の、あのジュースは、無事に箱で購入グッド!

 

義父のリハパンの2回吸収がないので、それも買うという。

 

行きつけのドラッグストアは、

リハパンをケース買い(2パック入り)すると、無料で宅急便で送ってくれる。

 

ちょうど、特売品になっていて、オトクがま口財布

お母さん「ねえ、せっかく安いんだから、2回用と5回用と両方送ってもらおうよ」

 

おばあちゃん「5回用はまだあるから、いいわよ」

 

お母さん「まだある、って、開封済みのがあるだけでしょ。

必需品なんだから、多めにあったら安心じゃない。

箱っていっても、2パックしか入ってないよ」

 

おばあちゃん「いやよ、押し入れに、これ以上入るところない。押し入れがオムツだらけになっちゃう」

 

義母は、食品はストックしておきたい派で、

ストックしている間に賞味期限が切れることもしょっちゅう。

なぜだか、リハパンのストックは嫌がるもやもや

 

嫁は、これこそ、十分にストックしておきたい。

 

これは、好みの問題かと、義母が自分で買いに行ってたときは任せていたが、

申し訳ないけれど、今は、車を出している嫁に合わせてもらっても、いいよね!?

 

 

お母さん「あのね、オムツが入るところがないって、じゃあ入れるところを作ろうよ。

必需品なんだから、押し入れがオムツだらけになっても、仕方ないじゃない」

 

おばあちゃん「そんな~」

 

お母さん「そんなにオムツ4パックが嫌だったら、うちに置くよ。

1パックづつ、こまめに買いに来るとか、私はめんどくさがりなので付き合えません。

すみませんがまとめて買ってください」

 

おばあちゃん「え~ 」

 

お母さん「すみません!これとこれを送ってください」

 

店員さんの前で、これを繰り広げました

 

嫁が、店員さんと在庫の確認をしている間に、義母はレジで伝票を書きます。

 

レジ店員さんと、伝票について、なにやらやり取りをしていて、

嫁が近づいたら、

 

おばあちゃん「あー、嫁ちゃん、書いて!」  

 

ペンを放り投げ、離れて行こうとする。

 

宅急便の伝票、書けないのね・・・

 

お母さん「だめだよ、2枚書くんだから、一枚づつ書こうよ。ここに、うちの住所ね」

 

 

宅急便が届いたら、多すぎるって文句言われそう・・・

最近、義母の易怒性が収まってきたからって、調子に乗りすぎたかな?

 

でもビックリマーク

義母の意志を尊重して、寄り添うのと、

義母が怒るとめんどうだからと、ご機嫌取りして、無理に合わせるのは、

違うよね!?