自分の道しるべ | 波動ライフJOY

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元助産師、量子場調整師、そして今は看護師

ここ最近、本から違和感について考えていました。

自分の家、環境、自分自身、持ち物、服装、やっていること。
自分自身の対応など。

違和感があるということは、
それを感じて気がつくたびにテンションが落ちます。

また、何でわたしは今こうなんだろう?とか。

今の状況は全て自分が選んでいるのですが、違和感あり。

ということは、次の未来がすでにあり、進めのサインだったりします。

そして、今日は藤本さきこさんの手帳のテーマがときめく。

ときめくと違和感はセットで見たらいいなと思いました。

話はずれますが、この手帳のテーマがカードや現実のテーマと不思議とシンクロするんです。
面白い。

突然また話は戻りますが、
そうしたシンクロに気づくは
わたしにとって大きなときめくことの一つです。

ときめくってみなさんの中ではどんな定義になりますか?
お片付けのこんまりさんのときめきで選ぶが有名ですが。
主婦は、かなり無意識にときめくかどうかを家事の中で感じているように思います。


ときめく、違和感を書き出してみると。

今の家にはやはり違和感があり。
賃貸に出しているマンションにも違和感がちょっとあり。

ときめくのは、昔中古マンションで内覧したあの広いリビングのスッキリとした家。
でした。。

賃貸マンションが空けばすぐに戻り、今よりは違和感はなくなりますが。

将来的には手放していくのかもしれません照れ

他に書き出していくと、今の自分の活動には違和感がなく。(そうじゃなくちゃ困るけど)

お客様が底上げされていくのも私にとってはときめく事なんだなと気がつきました。

違和感があることは、ときめく状態にシフトするようにしていけばよいのですが。

突然完璧にしようとすると、わからない、出来ない、どこからやればいーの。

になってしまうので。

その場合は、小さな一歩、スモールステップ。
今すぐ出来ることを細分化してやる。

ここに意識を向けて、小さな一歩からコツコツやる事だなあと。

そう考えると、

違和感というのは、
過去からの流れで築かれてきた現在の状態で。
あまり内側の感覚に沿っていなかったり。
外側、世間の基準などで、本音を見て見ぬ振りをしていたり。
自分を小さく見積もっている、過小評価していたりしていた結果なのかもしれない。

または、自分の狭い世界の中にいて、それしか選びようがない。
でも本当はもっと別の世界があるのだとわかっていて、気づかせてくれるのが違和感とも言える。

ときめくは、本音、内側から湧き出す理想。
内側から湧き出すけれど、その刺激は外側から来るものもあり。
でもそれは世間の常識や基準ではなく、あくまでも自分基準、自分軸です。

あくまでも私の感覚での、私の勝手な解釈ですが。

ときめくと違和感は。
自分を確認するための大切な道しるべになるはずです。


どちらの感覚も感じて受け入れ、行動していきたいかたの基盤作りが、中心軸ヒーリングです。

ヒーリングはエネルギーのお掃除をして、自分の中に空間をもたせること。
さらに中心軸をしっかりさせることで
その空間に感覚が降りてきます。

自分自身が人生の道しるべに育てていくのです。

ほぼ日5年手帳。
いまや、今年からのはネットでも買えず。
感覚にまかせてフラッと見に行ったら?
最後の1冊を見つけ、20パーセントオフで買いました!

書いていくのがときめきです。