青天の霹靂という言葉が合っているのか
分かりませんが
長男、留年していました
その事実を知った日
事情が直ぐに飲み込めず
主人に電話
突然の事で
私は、長男の気持ちに寄り添えず
怒ったり泣いたり
してはいけない対応を
やってしまい
主人からも怒らず、
落ち着いてと言われます
少し前
父親の介護に奮闘し
次男の受験を抱えていた私
を近くで見ていて
言い出せなかったようです
思いやりがあって
優しい長男
相談が出来ない状況に
独りで悩んで、
しんどかったと思います
子供には子供の人生がある
親の価値観を押し付けてはいけない
と言いますが
そうだなと頭で分かっていても
実際、自分に降りかかると
すっごく、悩みます
振り返れば
色々と兆候はあったのに
一緒に住んでて気付かない
自分の鈍感さが情けない
でも、本人がいちばん
辛いんですよね
ブログに書くつもり
全くなかったのですが
なんだか長引きそうで
父親の他界
次男の浪人
長男は留年
主人は駐在で近くにいない
自分だけではない
皆さん、何かしら悩みはある
人生を謳歌している人もいるけれど
なんだか色々あります
ふっ〜
飴舐めて休憩
長男が帰って来たら
穏やかに過ごせますように