広告中毒。 -82ページ目

シゴト終わりに。

最近なんだか、めっちゃ忙しい。


最近、かかえているクライアントの作業が

一気にすべて動いていて

なんだか、全てを投げ打って仕事をしている感じだ。



だって、連日ずっとこの時間よりもっと遅くまで、会社にいるし。

シゴト関連以外のひとと話すことがめっちゃ少ないし。



ああ、こんなんじゃダメだなと思ってはいるのに、

忘年会シーズンで色々会合は入るのに、結構断って気ぃわるい感じになってたりと、

行動が伴ってこない今日この頃です。


でもま、いまはインプットの時期だと思って

頑張ってるんですけどね。



ちなみに、今日、一緒に仕事をしている

シゴトもハンパなくするし、遊びもハンパない、

ボクの先輩がプレゼン中に、気を失いそうになってました。


マジで、びびった。

クライアントも何ゴト?!って感じでしたよ。

冷や汗です。。。


昨日朝5時まで飲んでたからかな?だって。


あそこまではいかないように

それなりに、頑張ろうと思います。

ユニデン、事実プロジェクト。

ボクは、意図のはっきりしたキャンペーンが好きだ。


例えば、誰を狙ってるのか。

例えば、商品をどんなモノと位置付けてるのか。


それらが、明確に見えるキャンペーンには、シビれます。



そんな視点で、いいなと思ったキャンペーンが

タイトルの「ユニデン、事実プロジェクト。」です。



そもそも、ユニデンってボクは知りませんでした。


でも、サイトを見て、あ、ネットでしか売ってないテレビ?

ってのをギリギリ思い出したくらいのモノです。


そんな結構みんなが知らないであろう商品のブランディングを、

真正面からやっている、と感じたのが、この事実プロジェクト。



サイトのトップは、この画面から始まります。



ユニデンのテレビなんかほんとに誰か買ってるの?

と思わず口に出てしまいそうなこと、を

送り手側が、そう思うでしょ、だから見せますよ、というスタンスで

発信してます。


これって結構大事な気がする。

世の中の文脈を、キャンペーンに織り込むってこと。

この時点で、先がみたいって気にすごくなりました。

(これWEBコンテンツでは特に重要なのかな?)



で、クリックすると、





実際に、ユニデンのテレビをおいている

生活感たっぷりの部屋が色々出てくるのです。


しかも、なんかいい感じに

部屋にしっくり馴染んでるのばかりチョイスしてあります。





で、もう一個のコンテンツとして、


「下北ショウルーム化計画」ってのがあります。


下北で、屋外広告をやったり、人メディアを歩かせたり

街ジャックをやってたりして、これはこれでいい感じなのですが、


サイト上のコンテンツとして、

下北の地図に、実際にユニデンのテレビをおいているお店が出てる

「下北ユニデンマップ。」ってのがあります。


これみてると、下北のオサレ美容室とか

雑貨屋さんとかに、置いてあるのが一目で分かる作りになってます。


ま、いわば街タイアップのブランディングを人目でわかる感じに

可視化してるってことでしょうか。

これって、技術的な新しさとか、

派手なキャンペーンな感じとか、そんなにないんですけど、

ボクは、しっかりブランドのソリューションになってるな、と

感じました。



誰が使ってるかわからないテレビを、

リアルに見せることで、ぐっと身近にし、

それだけに留まらず、



お金をあまりもってないけど、

まわりに流されず、自分が気に入るモノに

こだわってます的な若めのサラリーマン(男女)



ってのを、「下北」で、明確化することで、

誰向けかわかんない感じを見事に払拭してる。


しかも、この商品、ターゲットにガジェットっぽい感じがすごく刺さりそうで、

すごくマッチングがいいなぁと。



ま、そんな感じで、トータルで見て、

気持ちのいいキャンペーンでした。



でも、これって、キャンペーンというよりも、

誰に売るかと、モノの見せ方、の勝利ぢゃないかと。



だから、気持ちよく感じるのかなぁ。

小手先の新しさとかじゃなく、しっかりブランディングしてる感じが。



ターゲティングや、ブランドコンセプトにも、切れのあるアイデアを。

というのは、永遠の課題です。



ユニデン事実プロジェクト。 : http://www.uniden.jp/jijitsu/

読む感覚。

最近、シゴト関連のエントリをしっかり書くようになってから


すごーく思うこと。




当たり前のことですが、



ブログを読む 感覚と 本を読む 感覚は 全然違う、ということ。



この内容、本で読んだら

しっかり頭に入ってくると思うんだけど、

ブログだと、どうも読みにくいって経験をこれまでもよくしてたのですが、


自分でカタい内容(シゴト関連)をブログに書くようになって、

あ、これ多分ブログで読んだら読みにくいだろうな、って

かなり切実に思うようになりました。

なんというか、意識が覚醒したというか。


これって、すごく大事な感覚だと思います。



ボクらは、同じコンセプトで

色々なメディアに広告を出す、キャンペーンを創ってるわけですが

(IMCとかっていう言い方もしたりしますが)

そのメディアごとで、


そのメディアに接触する「モード」が違う。


よく、打ち合わせの中でも、

これってWEBに合うコンテンツだよね、とか

雑誌でいけるかなぁ?とか話しますが、

感覚的だったのですが、こういった読む側、見る側の感覚やモードってのが

受け入れられるかどうか、の分かれ目だということが

改めてわかったので、ぜひ今後のプランニングに生かしていこうと思ってます。



優秀なクリエイターはここらへんの感覚というか、

嗅覚がすごくいいんだと思うんですよねぇ。


いま、広告業界には、

CMプランナーという職種は定着してますが、

この人たちは、テレビの感覚に優れた人だと思います。


だけど、ボクはどっちかというと、

メディアに特化するというよりも、

それぞれのメディアの違いをしっかり把握した上で、

それぞれを使い分けられる人、表現を変えられる人ってのが

優秀な人なのでは?と思ったりしてます。


なんて、わかりにくいエントリですみません。


とりあえず、思いついたので

メモっとかないと忘れちゃうと思ったので。


もう少し整理できたら、

このネタでまた書きますね。


それでは、少しシゴトでもして

もうそろそろねまーす。