広告中毒。 -76ページ目

どうでもいいですが・・・。

シゴトの話はウチドメ!宣言をしたあとで、

どうでもいいエントリです。


実は、ブログのタイトルを変えようかと思ってまして。。。





アメブロでシゴト関連のブログを書き始めて

2ヶ月弱ですが、思ったよりも多くの方たちに見て頂けていて、

しかも、ブログタイトル「広告のシゴトblog」の検索で来て下さる方もいらして。


本当に有り難い限りです!


が、タイトル、よく考えるとフツーだなぁと思って。

覚えられないなぁと。


これで、いいのか?と。


で、変えまーす。


新しいの、簡単にキメちゃっていいのか?って話もありますが、

思いつきで変えます。





広告中毒。






うん。ボクにぴったり。


だって、広告、大好きだもの。

もちろん、PRも、WEBも、テレビCFも、イベントも、全部好きですが、

諸事情をかんがみると、やっぱ、広告中毒。で。



ADdictionとして、今後も頑張ります!

あれ、何かのパクりか??


ま、いいや!


広告中毒、今後とも宜しくお願いしまーす。

商品の特徴とコミュニケーションアプローチ。

広告代理店のプランナーは、

さまざまな商品・ブランドの担当を行います。


100、200円で買える「缶コーヒー」やら「洗濯洗剤」とかから始まって

「プラズマテレビ」や「車」まで。


メーカーなどのクライアントのマーケティング担当の方と

話をするにあたっても、他のカテゴリーでの実務経験があるということは、

ひとつの武器になると思ってます。


たとえば、缶ビールで数年前に起こった市場の変化に近いものが

洗濯洗剤の市場で今まさに起ころうとしている、とかって結構あったりする。


だから、さまざまなカテゴリーのさまざまな商品・ブランドの

ブランディング・コミュニケーションの一翼が担えることは

非常にいい経験をさせてもらってるなぁと思います。



で、最近よく考えること。


Webサイト構築や、Webプロモーションを行う場合の、その目的。

(というか、どのメディアをどのように使うかと言うコミュニケーションプランニング全般の話かもですが。)



この目的があまりニギれてないなかで、

クライアントの意向で走り出してしまう作業も結構多いと思います。


そうなっても、我々はクライアントの意向として受け止めて

その範囲内でベストを目指す、という文化が一方であるので、それはそれで頑張るのですが。


ただ、これって何の目的だったっけ?

と振り返ってみて思うこともしばしば・・・。


そういうときは、ボクは勇気を出して

もう一度、目的をはっきりさせたいんです!っていうように心掛けてます。


とにかくWeb対応しなきゃ、ってのもどうかと思うし。




たとえば、ひとつの考え方として

もう、テレビCFだけではリーチできない人が出てきたから。


というのも、あると思います。


でも、正直、リーチという側面だけで考えると、

もし仮に、90%カバーできてて、残りの10%もってことが必要になってくる

商品・サービスってそうそう世の中にあるのかな、とか思っちゃいます。

だったら、その90%の人たちに重複接触させることで、しっかりと態度変容を促していくような

プランニングの方がいいかなと。

コミュニケーションがリーチさえすれば、ものが売れると言う時代ではないと思うので。。。


繰り返しになりますが、

いまや、15秒に詰め込めるメッセージだけで、

態度変容を促して、購買まで持っていける商品って少ない気がするんですよねぇ。。


だから、テレビで発信するメッセージと、どうすみ分けて

どのように、購買までの態度変容を促すか、の方に注力して組み合わせを考えいきたいなぁと。



その前提にたっても、

色々なパターンがありますよね。


たとえば、缶コーヒーや、ジュースのようなカテゴリーで

機能面での差別化が図りにくい商品の場合、

店頭でいかにして思い出してもらうか、が勝負だったりする。


そこで、テレビの世界観なり、メッセージなりと同じものを、

交通広告だったり、購買に近いタッチポイントでの思い出してもらうために広告露出には、

「リーセンシー効果(思い出してもらう。リマインドする。)」をもたらすと言う意味で「意味がある」と思います。


じゃ、Webはというと、深く商品や、ブランドと接してもらうことで、

エンゲージメントを強めると言う意味合いが強いのかなと思います。

(より店頭で思い出してもらえるように。購買を決める1~3秒の間で頭に浮かび、手に取ってもらうために。)


そういった目的に照らして、

Webでやるべきことはというと、

共感型で、滞留時間を高めるような展開がサイトに必要なのかな、といったような戦術に落ちていく。

能動的な接触で、しかも、時間無制限でブランドの世界に触れてもらえるのですから、

そういう意味で、Webサイトを活用する意味がある。



じゃ、別のカテゴリーの、車で言うと、

購買のサイクルがすごーく長いので

「平常時」と「購入検討時」でのメッセージの使い分けが重要になってくると思います。


テレビCFは、当然ながら

購入検討時の人間だけにリーチさせるような媒体ではないので、

こまかい機能説明よりは、共感性が高い情緒ベネフィットの訴求なんかが多かったり、

「お!これは新しい」と思える機能(ドアがめちゃめちゃ広く開きます、とか?)で引きを作っておく、

つまり、車を検討しようと思った時に、検討候補としてあげさせるためのコミュニケーションをやっている。

(大体3つまでに入らないとダメとかいいますよね)


で、Webサイトはというと、

購入検討に入った人たちが、来るケースが当然多いので、

商品の細かいスペックの解説があったり、着せ替えが出来たりと、

店頭でも出来ないようなデモンストレーションが満載なものになる。



さらにいうと、ダイエット食品なんかは、

テレビCFで、やせます!とかめちゃくちゃいっててもイマイチ信用できないし。。。でも、気になる。。


みたいな人のために、ユーザボイスをしっかり乗せつつ、

ダイエット自体を長続きさせるために、みんなで励ましあえるコミュニティが運営されてたりする。



といった感じで、

商品のカテゴリーや競合状況、ターゲット、そしてターゲットにおけるその商品のコンディション

(イメージなどの)をしっかりと見極めたうえで、

コミュニケーション全体で解決すべき課題を洗い出し、

その課題解決のための、メッセージと、コアとなるアクティビティ(施策)を決める。


そのうえで、全体のメディアごとの役割分担をやる、ってことをしっかりやれないと、

正直、ものは売れない時代が来ているのではないか、と勝手に思っています。



そういった議論がなされずに、進んでいる作業が実はものすごく多いような・・・。


これは、社内で感じるというよりは、世に出ているアウトプットを見て、

意図がわからないものが結構多いから感じてることです。

多分、ボクらのような曲がりなりにもプロが見て、意図がわからないものは

消費者には伝わらないのでは?と思ってまして。。。



などと、またまたツラツラ書いちゃいましたが、

来年はもっともっと、アカウントプランニング的思考で、

コミュニケーションプランナー/デザイナーと名乗れるような作業に邁進したいと思います。


ということで、多分このエントリで、真面目なシゴトのエントリは閉店ガラガラな感じです。


今後も色々とわけわからないことも書くと思いますが、

温かく見守ってください!


そして、コメント・トラバ・メッセージもお待ちしてますので、

どうぞ宜しくお願いします!


来年も宜しくお願いいたします!

読みたい本。

お知り合いのesbok さんが書いてた、

博報堂ケトルの嶋さんの本。


ちょっと、読んでみたいな。

嶋浩一郎のアイデアのつくり方/嶋 浩一郎
¥1,050
Amazon.co.jp



概念的なハナシだけだと、厳しいですが

博報堂ケトルさんの事例を面白いものが多いので、

(それが、社のアイデンティティなんでしょうから、当たり前ですが)


事例を交えながらとかだったらいいのになぁ。


esbokどの、どうなのでしょ?


※ちなみに、ブックマークというヤツで、ブログ紹介させてもらってます。