白鶴。
白鶴のテレビCMです。同窓会篇。
結構好き。
これは、CMプランナーの人がすごいんだろうなぁ。
ナレーションラインで、しっかりと見させるし、
ココロに残るなぁと。
白鶴のいまの課題が何なのか、は正直わかりません。
でも、ボクは少なくとも、日本酒を買う機会があったら、
白鶴も検討候補に入るなぁ。
このCMだけで、白鶴に決めたりはしないけど。
でも、エボークトセットに入ることも重要な要素なので、
それを狙って制作がされているのであれば、
目標はある程度達成されてるのではないでしょうか。
こうやって書いたのは、単にボクが好きだからですけど。
そういやー昔、先生になりたかったなぁ。
まだその夢、あきらめてないスけど。(なんて。)
実家で、全日本フィギュア見ましたー。
いやー、面白かったですね。
優勝は、浅田真央ちゃん!
おめでとうございます!
ボクは、真央ちゃんを応援してたので
ほっと胸をなでおろしましたです、はい。
ミキティーも鬼気迫るすごい演技でしたけどねぇ。
最近はひたむきに頑張る
中野さんにも、ぜひ頑張って欲しいなぁと思ってます。
しかし、スケートは、すごい人気ですねぇ。
ゴールデンでめちゃくちゃやってることからも、いま数字がとれるスポーツなんでしょうね。
で、なんでスケートが人気なのか、ですが、
もちろん、選手自身の魅力や、競技自体の優雅さ、美しさなどもあるんでしょうが、
一番の魅力は、実は、
『転倒』
なんじゃないか、と思ってます。
いや、転倒というか、転倒するかもしれない、というドキドキ感。
非常に優雅で、調和のとれたプログラムに、
一瞬にして忍び寄る不調和というか、それが、もろに見えてしまう感じ。
しかも、おしりついちゃったりする姿が、すごく鮮明に記憶に残る。
だからみんな、まおちゃん!頑張れ!コケないでー!って真剣になる。
これは、野球とかサッカーとかにはない、陸上競技にもない、感情じゃないかと。
すっげー儚い感じ。
そして、そこがフィギュアスケートが多くの人に支持されている理由なのでは?
とか、勝手に思ってます。
何を隠そう、ボクもそのドキドキ感を求めてフィギュア見てますから。
気になってた本を、読みました。
いい、いい、と評判だった
「広告コピーってこう書くんだ!読本」 谷山雅計
- 広告コピーってこう書くんだ!読本/谷山 雅計
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
を読みましたー。
面白くって面白くって、2時間くらいでバーっと読んじゃいました。
多分、あと数回は読んで、カラダになじませようと思ってますが、
まずは第1感として。
いやー、想像以上に素晴らしい本でした。
非常に役立つ内容で、バイブルの一冊になりそうです。
一番気になったポイントを書きます。
□ みんなが言いたいことを言わせてあげる。
これは、ホントすげー!って思いました。
Webでのバズとか、バイラル的なキャンペーンの活用にも、繋がるなぁと。
というか、そもそも、素晴らしいコピーって、流用させること前提じゃなきゃ、ってのも凄いなぁと。
(実際、ボクのマワリでも、「ガスパッチョ」をもじって使ってたヤツいたなぁとか思ったり。)
以下、本文中から抜粋&若干編集(お許し下さい。。。)
広告が広く世の中で話題になるためには、
「みんなが言いたいことを言わせてあげる」という考え方が大切なのです。
ポイントは、「言ってあげる」ではなく、「言わせてあげる」ことにあるのですが。
JR東海大阪発キャンペーン「消えたかに道楽」がその好例。
「かに道楽」の店頭から巨大な動く「かに」が消えて、
あちこちを、かにが旅をする、というシリーズ広告を作った。
そのときに、非常に話題になったが、
その話題は大きく分けると二つに集約された。
「やっぱり大阪は、シャレのわかるオモロイ街やな」
「大阪商人は、ホンマしっかりしとるわ」
1つ目は、文字通りですが、2つ目は、ちゃっかりJRの広告の中で
商品をアピールできた、かに道楽側へのコメントでした。
ポイントは、上記二つの口コミは、このキャンペーンで初めてなされたのではない、ということ。
大阪人が、根っから「言いたいな、言いたいな」と思っている、大阪への郷土愛を語らせるための
フックとして、キャンペーンが機能しているから、多くの人のコトノハにのぼったのだ、と分析されてます。
なあるほどぉ!!!
と、感心しちゃいました。
そおかぁ。ボクは口コミは、強制的に作っていくものだと思ってた。
前に書いたエントリでも、環境を整えてあげることで、
クチコんでもらおうって感じのことを書いてましたが、
http://ameblo.jp/so-one/entry-10059602935.html
そうか、こういうやり方もあるのか、と。
実際のプランニングに、ぜひ活かしていきたいと思いました!!
例えば、業界2番手のクライアントをやるときには、
なんとなーく、一番手にみんなが思ってる
「やっぱり業界最大手は、堅実なことしかしない」みたいな批判精神や、
やっかみみたいなキモチ(普段はいいにくいけど言いたい!)をくすぐるために、
最大手との比較をにおわせながら、冒険してみるとか。
NTT vs KDDI とか、 JAL vs ANA とかこんな感じがすごくするなぁ。
この視点を取り入れると、結構プランニングに幅が出来そうな気が!
こりゃすげーや。ぜひぜひ活用させてもらいます!