#川端渚さん『NAZ vol.5』
こんばんは!
SO.ON project 2年生の
奥ちゃんこと、奥田彩花です!
この間、卒業生の5期生副リーダー 川端渚さんのワンマンライブを観に行ってきました!!
私もソープロで音楽の道を目指す者として、
先月から取り組み始めた作詞作曲をする者として
そして人生の尊敬している気持ちと今日の感想を綴りたいと思います!😂
↑一緒に撮ってもらったチェキは学生証や定期が入ってるネックストラップに早速入れてます🥰
まず、私となぎさんの接点を簡単にお話すると11月に行われた「ウォンバットフェスタ」で一緒に出演させて頂いた時たくさんお話しさせて頂いだことがきっかけです!
接点が全くなかったのでお会いできて嬉しかったです😭
↑今回のセットリスト
どの曲もどこか渚さんっぽい曲調や雰囲気になっていて、
どの曲も心に響いてくる曲だなって感じました!
その中で個人的に印象に残ったのは
01.「Pendulum」
03.「NAZ」
08.「無口な街」
11.「遠回り」
アンコール.「リルフィシミン」でした
まず「Pendulum」は、一番好きな曲だなと感じました。
歌詞が可愛らしくて、
私が書きたい内容が似てたり、
私の書いた歌詞と共感できる部分がたくさんありました。
それ以外はもうとにかく
惹きつける力がすごいなって感じたり
グルーヴが凄いなって感じたり…
とにかくキラキラしてて目が離せませんでした!!!
3曲目の「NAZ」は最初のイントロで泣きそうになりました笑
「なんでだろ…」って自分でも疑問に思う程自然にうるうるしてました。
恐らく感動しました😂
サビ前くらいで感情が込み上げてきて…
凄いなってと感じながら
とにかく終始背筋が伸びっぱなしでした
8曲目の「無口な街」は私がなぎさんに会った時に初めて聞いた曲です!
控え室でなぎさんが歌ってる時に私が離れたところで聞いていたら勝手に泣けてきてしまって笑
これも「なんで」って思ったんですけど、
多分なぎさんの音楽は人を感動させる力があるんだなと感じました。
『歌詞は凄く時間がかかる』『時間をかけて悩んで言葉を選んで誰かの背中を押せるように』とご本人から聞いてたから、歌詞にもより一層注目して聞いてました。
私の心の中で一番残ったのは「当たり前のことが当たり前じゃなくなって」という部分が初めて聞いた時から今でもずっと心に残っています。
11曲目「遠回り」
これはなぎさん自身のことを綴った曲かなと思いました。
以前お話した時、『たくさん遠回りしたけどこれがなかったら私じゃなかった。遠回りしてよかった』
多分それは当たり前な事かもしれないけど、
ファンの皆さん1人1人との出会いを本当に大切に思ってる方なんだなと感じました。
アンコール曲の「リルフィシミン」
この曲は全体で「初めての気持ち」をコーラスしたのが楽しかったです!
同じフレーズが続くから歌いやすくて、覚えやすかったです!
私は次の日朝起きだ時でも、間奏部分の「リルリルフィシミン」って頭の中で流れてました笑(わりと本当です笑)
他にも『弱虫』の「時間よ止まれ」「止まる数秒で私は変わるのに」のフレーズが自然と心に入ってきてそれに対して「怖いよ」
と言ってる部分が凄く共感したり、
「ALONE」はカッコイイ曲調が印象的でした!
まだまだあるんですけど、多分これ以上書いたら次読むのが大変になりそうなのでここまでにします😂💦
なんか、音楽の授業の感想文みたいになってたらすいません笑
いつもなぎさんは「困ったことあったら連絡しにきていーよ!」って
もう、なぎさんが良い人なら周りのファンのかたもめっちゃいい人!!
今回のライブは周りのファンの方にも助けて頂いた部分が多かったです
(たくさん物を拾って頂いたり…
ペンライト付けていただいたり…
チェキ会の順番譲ってくださったり…etc)
私も誰かの支えや、背中を押せれる人になれるように頑張ります🔥
長くなりましたが、ご観覧ありがとうございました!
ここまでは2年生奥ちゃんこと、奥田彩花でした❤️
☺️✨👉🏻@soon_ym18