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So-kunのブログ

好きなゴルフと音楽のことについて色々と書いてます。
ゴルフは始めて5年くらい。大して上手くないのに、スイングについて語ったりします。
生あったかい目で見てやってください。

ご無沙汰しています。

ずいぶん長い間、ブログの方を放置していました。
最近はFacebookが中心になってしまっていて、あまりブログの方を更新しなくなってました。

といっても、FacebookはどちらかいうとTwitterとブログの中間と言いますか、Twitterほど短くはないけど、ブログほどガッツリと投稿しないという、割とライトな感じですから、
ボリューミーで長い記事を書きたくなったときは、やはりブログの方が適しています。なので、こちらもアカウントは残しているという状態なんです。

で、今回は僕がよく見ているYoutubeの動画についてです。

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インターネットが普及してはや20年以上になりますが、情報が簡単に得られるというのは、負の側面もあるものの、やはり良いことの方が圧倒的に多いと思います。

僕は少しでも時間があれば、よくYoutubeを見ます。ほぼ海外のチャンネルや動画です。

これは次のような理由からです。

まず、英語について。
僕は英会話などを身につけたいとは思っていますが、特にこれといって勉強をしているわけでもありませんし、実際、会話ということについては、ほぼできません。

ただ、好きこそモノの上手なれ。好きなゴルフレッスン動画を毎日見ていると、それだけで字幕無しの英語を毎日聞く習慣になります。(好きなことというのが大事です)
面白いもので、毎日聞き続けていると、ある日突然、言葉が聞き取れるような気がしてきます。
耳が英語に慣れてきます。コレ、とても重要です。

そうしてくると、全てではないにしろ、言っている内容がおおよそ判ってくるようになってきます。もちろん、何とか内容を理解したいというモチベーションが、言葉の理解を促していると思います。

次に、海外のレッスンは、やはり日本のそれよりも進んでいると感じることです。

具体的にどこがどう、という話をし始めると長くなり過ぎてしまいますから割愛しますが、
ざっくり言うと、海外のレッスンの方が科学的で理論的です。人間の感覚のような曖昧なものを、目に見える形で明確にしようという意思が根底にある気がします。

例えば言葉1つにしても、人それぞれで受け取るイメージが変わってしまうため、本当に言葉のチョイスは慎重にしなければなりません。
日本の場合はレッスン雑誌など、ゴルフ関係の出版業界に問題があるような気もします。タイガーやスタック&ティルトを左一軸で1まとめにしたりとか、かなり乱暴です。

もっと言えば、ツアープロ、レッスンプロ、出版社、ゴルフメーカーが持ちつ持たれつのズブズブな関係になっているから停滞感が否めません。これは日本だけに限らないかもしれませんが・・・・まあ本題から外れますので止めましょう。

例えば、一時期ハマっていた「The Golfing Machine」にしても、フィーリングを表す曖昧な言葉を再定義し、レッスンプロやゴルファー内で使える共通言語として明確化しようという目的があります。
あの小難しくて難解な、舌を噛みそうな専門用語も、一度理解してしまえば情報としてやり取りするにはとても解りやすくなります。

要するに、言葉一つにとってもコレだけキッチリと論理的に定義して積み上げていくのが欧米のやり方です。(もちろん、問題が無いわけではないですが)

日本ならば情報商材として金を取りそうなレッスンも、Youtubeならタダでいくらでも見放題です。
Youtubeはワンポイントレッスンのようなものが多いので、そればっかりだとあまり参考になりませんが、中には良いものもあります。
一番良いのは海外のレッスンプロなどのYoutubeチャンネルにある動画を通してみるのがいいと思います。1つ1つだけだと何のことか解りませんが、根気よく全部通して見ると結構理解が深まります。


次からは、僕のおすすめ動画などを紹介してみたいと思います。


アドレスとグリップはゴルフスイングの基本中の基本です。

これは断言しても多分間違いないでしょう。

なぜなら、どんなレッスン書を開いても、「重要である」ということは必ず言及しています。
あのモダンゴルフでは5章のうちの2章を裂いてまでじっくりと大切さを強調しています。
多分、直接プロに聞いても、間違いなくアドレスとグリップは重要だと言うでしょう。むしろ、これこそがスイングに必要な全てであるとまで言う人もいます。

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では、なぜこの2つが大切なのか、具体的に、論理的に、他人に解る言葉で説明できるでしょうか?

皆、大切であることは何となく分っています。でも、なぜを聞かれると答えにくい。

僕がゴルフ始めた最初の頃、レッスン書を色々読んで疑問に思ったことは、アドレスやグリップを大切だと言いながら、その理由を具体的に書いていることが殆ど無いことです。
(少なくともその当時はそのように感じました。わかっって無かっただけなんですが)

やり方は詳しく書かれていますが、なぜその姿勢がよいのか、その形だとスイングにどのような影響を及ぼすのか・・・・、グリップに至ってはオーバーラップでもインターロックでも、握りやすいもので良いとか書かれています。もの凄く大切と言いながら、好きな形で良いなんて・・・軽く矛盾じゃね?みたいな。



でも、モダンゴルフもそうですが、実はアドレスやグリップが大切な理由というのは、実はそれなりにきちんと書かれているんですよね。
また中には「俺はちゃんと理由を説明できるぞ!」という人もいるでしょう。しかし、実際にそれを身振り手振りを交えて他の人に説明したとしても、多分、殆どの人がピンと来ないでしょう。


なぜ情報として分ったつもりでも、理屈が飲み込めない・実践できないかと言うと、実際に「違い」を体感しないと分らない「類い」のものだからだと思います。

こういった「体感してみないと分らない要素」というのが、ゴルフスイングには非常に多いと思います。それこそがスイング理論を複雑にしている要因なんだと思います。

例えばアドレスが”この姿勢”で無ければならない理由を理解しようとすれば、その正しい姿勢でスイングしたときと、正しくない姿勢でスイングしたときとで、明らかに違いが分るという体験が必要になります。
正しい”姿勢”なら、何度スイングしてもいい感じに振れる。逆にズレた姿勢でスイングしたら、毎回同じようなエラーが発生するということを、身をもって体感することです。

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これはグリップについても同じです。

上級者ほどアドレスやグリップがスイングに与える影響度が高いと主張する傾向があると思います。(これは実際にその通りだと思います)

ヘボなうちは、スイングを歪めるムダな要因が多すぎるため、いくら本を読んで正しくアドレスやグリップを調整しても、その効果を直接体感するのが困難です。(どうしても切り返しやインパクトみたいな「動き」のある部分に意識が行っちゃいますよね)

それが、だんだん上達してきて、スイングのムダな部分が無くなって安定してくると、アドレスやグリップによるスイングへの影響が浮き彫りになり、ハッキリと違いが体感できるまでになってきます。

そうなったときに初めて本当の理解に到達するのだと思います。

これが上級者ほどアドレスやグリップを大切だと言う理由だと思われます。
たまにはゴルフ以外のことで、、、

なんだか、いろんな人が色んな発言をして、評価されたり避難されたり。。。
あ、色んな人とは政治家とか、芸能人とか、、、まあTVなどメディアに出るような人たちのことですが・・・例えば、不倫したとかしないとか騒がれている元アイドルとか、Twitter炎上した身体障害をもっている有名な人とか、不用意な発言したある党の共同代表とか・・・まあ、本当に色々です。

最近、そういう人たちに対する色んな意見を見ていてよく思うことがあります。
いつものようにダラダラ書くと何が言いたいのか解らなくなるので、スッキリと箇条書きにします。

1.断片的な情報や、一方の意見だけを聞いて非難する人が凄く多い。
2.「政治家って、どうせ金や権力のことしか考えてないに決まってる」みたいな古いステレオタイプで見ている人が未だに凄く多い。
3.もの凄く論理的に自分の考えを主張しているつもりだけど、論拠の根本が単に自分の好き嫌いや思い込みでしかないという人が凄く多い。
4.護憲だとか、中韓に配慮とか言うとすぐに左寄りとか言う人凄く多い。反対に、昔は憲法改正とか自衛軍必要とか言うとすぐに右寄りとか言う人凄く多かったですね。
5.「平等」とか「権利」とかいうことの意味を勘違いしている人が凄く多い(僕の身近にとか)

特に1、2、3は多いように感じますね。自分もそうならないように気をつけないと。
まあ、5とかにも関係あるんですが、こんなことを言った人がいるそうです。

「私はあなたの意見には死んでも賛同はできない。けれど、あたなが意見を述べる権利は死んでも守るだろう」

少なくとも、自分はどんなに嫌いな奴であっても、聞く耳だけは持つようにしようと思います。
逆に聞く耳を持ってない人にどんなに論理的に話をしてもむしろ逆効果です。まず、話を聞いてもらえるようにするにはどうするかが大切ですよね。

あまりこういうことを書くキャラじゃないんですが、
なんか、思わず書きたくなるような雰囲気になりますね、最近。。。
なんかで見たんですが、よく雑誌などで見る「体重移動」の解釈についてちょっと書いてみます。

僕は仕事でSE的なことをやっていましたが(一応、今もそうですが)、昔の上司には

「言葉の定義というのはもの凄く大切だ。ちょっとした言葉のニュアンスで大きく認識がずれることがある。起こる誤解や問題の原因の大半が言葉の使い方の間違いから起こるんだ」

ということを口酸っぱく言われました。
本当にその通りだと思っています。言葉って本当に大切なんですよね。

そんなこと、どっちだっていいだろう、、と思いがちな些細なことでも、掘り下げていくと実は大きく認識に隔たりがあった、なんてことはしょっちゅうあります。


ゴルフでもこのような誤解を起こしやすい「言葉」というのが沢山あると思います。

「体重移動」ってその中の1つなんじゃないかと思うのですが、そもそも体重移動って何?と質問しても返ってくる答えが人それぞれな気がします。
それって、要するに明確になってないってことですよね?

本当に細かいことを言えば、体重移動ではなく「荷重移動」というのが正しい表現だと思うのですが、まあ言葉そのものは良いとして、肝心なのは意図している意味ですね。
テークバックで右足に体重が移動し、ダウンスイングで左に移動するというのは、体の重心が右足に偏ったために、左足よりも右足に多く”荷重”がかかっているという状態です。

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はい、ここで「重心」という言葉も出てきましたが、これも体重と混同されがちな概念です。
僕は、よくいわれる体の重心というのは体全体のバランスの中心になるポイントと解釈しています。

要するその1点で支えたら前後左右、どちらにも傾かずにピッタリと静止するバランスの中心点という意味だと思っています。(重さが集中しているとか、質量が一番大きいところではありません)

なので、支えるポイントが重心から少し左に外れると、バランスは逆の右に傾くわけで、重心がずれることで、そこに”荷重”が発生するわけですね。

前傾している人間の重心は、多分おへそあたりじゃないかと思います。(細かく言えばおへその表面かそれよりもすこし空中に位置するあたり)
普通、武道などでよく出てくる「臍下丹田」という(おへその少し下)のが人間の体の中心といわれますが、スイングのアドレスでは前傾しているので多少はずれるはずです。



スイングの軸、中心は背骨(背中側)なので、重心から大分(お腹の厚み分)ずれています。
これは携帯などのバイブレーターと同じで、偏心した物体が回転するわけですから、明らかに左右に力が発生します。
テークバックで右に回転すれば、重心(お腹側)が右に移動するので、当然右足全体に荷重が移ります。
そしてダウンスイングでは逆回転により、重心(お腹側)が左に移動するので荷重は左足にかかります。
このとき、回転が速ければ、バイブと同じ原理で、左方向へ発生する力を強く感じます。
この水平方向へ発生する力が体重移動の力と解釈しています。

要するに、正確に言えば
下半身を左に水平移動させることが体重移動ではないんですよね。体を正しく回転させれば、体重移動は自然に発生するものだと言えます。

スタック安堵チルトは体重移動しないとか、リバースピボットなスイングというのは、この説明をすれば誤解であることが解ります。
ただ、ジム巻くリーンもS&Tも、ダウンスイングで下半身の水平移動は最重要視しています。

これは体重移動の目的ではなく、軸を正しくセットするため、荷重移動を正しく行うための予備動作というものです。

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実はこれ、メチャメチャ重要なことだと思うんですが、下半身を左に移動=体重移動と解釈すると正しく理解できないかもしれません。

このように言葉の意味を誤解していることで、本当に大切なことが正しく理解できていない・・・そういうことって多い気がします。
単語一つ一つの意味を吟味して、言葉の真意を掴む意識が必要なんでしょうね。
お久しぶりです。

前回、ジム・マクリーンの記事を書いてから、気付けばもう1ヶ月くらい経ってました。
すっかりこちらのブログは放置状態でした。

というのも、最近はもっぱらFacebookの方へ投稿しているので、自然とこちら側の更新が滞ってしまいます。
Facebookの方で、あるゴルフサークル的なコミュニティがあって、そちらで熱心に議論や書き込みをしています。なかなか面白いです。

で、最近になって、いままでの(自分の中での)スイングの常識がガラッと変わることがありました。まさにスイングに対する考え方が180度変わりました。

ボールをまっすぐに打つためにはインパクトでフェースをスクエアに入れる必要があります。
これは単純な物理法則なので当たり前の話です。

通常は開いたフェースは閉じないとスクエアにボールをインパクトできませんから、ダウンスイングで閉じる動きは必ず必要になります。
殆どのスイングメソッドの共通点は腕のローリングと体の回転の複合動作でフェースをスクエアに持っていきます。

この腕+体の複合動作というのが曲者で、単純なようでいて非常に複雑な部分でもあります。

外見の動きからは殆ど判別できないほど微妙な動きがその中に含まれます。
これはやっている本人しか違いが識別できないほど微妙、かつ感覚的なもので、それ故に言葉で説明するのは非常に困難です。(ここがスイングを言葉で伝えることの困難さの原因でもあると思います)

人間の常識だと、開いたものは閉じる動きを加えることでスクエアに戻すと考えます。
僕も今までそう考えて、そのようにスイングしてきました。参考にしたいろんな文献も、ほぼその考え方の延長線上にありました。

実は最近はこれとは全く逆の発想でスイングしています。

すなわち、

「フェースを閉じたければもっと開け」

「クラブを立てて下ろしたければもっと寝かせろ」

「球を捕まえたければ、もっとアウトサイドインに振れ」

という非常識なものです。

普通、これでまっすぐ球が飛ぶとは思えません。絶対にスライスします。
いや、事実スライスばかり打ってました。

しかし、ある瞬間から球がまっすぐ飛ぶことに気付きます。
まるでオカルトです。しかし、感覚的には正しい方法だということはほぼ確信しています。

結局のところ最終的な動きは今までのスイングと大差ありません。外から見たら違いは殆どわからないでしょう。
でも、その動きを発生させるまでのメカニズムは全く異なります。今の方が圧倒的にラクで反復性が高いです。これは主観的な感覚でしかわかりませんが。

もう少し理屈と感覚が繋がったら具体的に書いてみます。

そういえば、ジム・マクリーンやスタック安堵ティルトのことも書かないまま放置してました。

とにかく、スイングって本当に奥深いです。

そして、ベン・ホーガンはやっぱりネ申だということです。ほんと。