シンガポール在住の石原プロが絶賛、紹介されている練習器具で
「imageshaft」
というものがあります。
僕はかれこれGDOブログ時代にこの練習器具を知って購入したので、ずいぶん前からのユーザーです。
当然、「謎の棒」の正体は知っていましたが、石原プロが公開されたのを機に僕も乗っかってご紹介します。
実は開発者さんとはFacebook友、LINE友として、今もやり取りさせていただいていて、ベン・ホーガンやスイングについて、物凄くマニアックでコアな話を色々と教えていただいてます。
サイトはこちらから→ http://members2.jcom.home.ne.jp/imageshaft/index.html
これに似たようなもので、例えばデビッド・レッドベター考案の練習器具「スイングセッター」というものがありますが、あの系統の物は素振り棒に少し機能が増えただけで、基本的にはリリースのちょっとしたタイミングを養成するなどの限定した効果しかありません。
このimageshaftは直接地面をコンタクトして練習するため、直接的にスイングに効果が期待できます。
ネックを先端と見立てて、ボールの少し手前をコンタクトするというアイデアは以前からあって、実際にそれだけ練習してももの凄く効果がありますが、この棒の場合、手元のウェイトがさらに奥の深い効果をもっています。
ゴルフスイングで一番の基本は何か?という質問をされると、グリップとか、アドレスとか、切り返しとか、、、色々な意見があります(で、最後は結局全部みたいなことになりますw)
もっとシンプルに考えれば、スイングで一番の基本は「ボールをミートする能力」です。
「それが上手くいかないから、グリップとか切り返しとか色々工夫してるんじゃないか!!」
と思ってしまいそうですが、そこは発想を変えて、その肝心の部分を感覚で会得するんです。
細かい方法論には完全に蓋をして、インパクトの動きをブラックボックス化するのがimageshaftのコンセプトです。
僕がクドクド説明するより、サイトなどで書かれている内容を読んでいただくのがスマートなのですが、論より証拠です。これは騙されて使ってみる価値はあると思いますので、僕も熱烈オススメします。
いろんな理論から頭で理解してからスイングを向上させようと皆がチャレンジしますが、正直、上手くいかないですよね?
それよりも、いろいろやっている中で「ん?この感覚か!?」と先に感覚を知ってから、後で理論が繋がっていくパターンの方が多いですよね。実際はこのような「気づき」が上達に繋がってませんか?
英語などの言語は文法から入るとなかなか上達しませんが、ネイティブは見よう見まねで使いながら感覚やフィーリングで覚えてから、文法は後付けで学びます。
まず、この使いながらフィーリングを覚えるということが、ゴルフクラブの場合はその特徴によって難しいという問題がありますから、imageshaftでそれを上手く回避しながら腕や手元の動きや感覚を覚えられるというわけです。
僕はimageshaftを使い始めてから、毎週のように練習場でスイング感覚を維持しないと下手になるかもという考えからは脱しました。
1ヶ月以上クラブを触っていなくても、いきなり1球目からそこそこの球を打てるようになります。それはボールに当てる感覚をimageshaftで維持できるからです。
それは、どんなにスイングをイジっても、必ず元のレベルに戻せるという自信がつくということで、まさに「スイングの基本」のようなものが構築出来るということです。それは
(ま、下手な僕が言っても説得力がありませんが・・・・)
そのおかげて、あれやこれや色々なスイングを試したくなるという別の地獄もあります。。。が、それは個人の性格の問題ですね。
最近、ゴルフチャンネルをみると度々お目にかかるこのCM。
最初見たとき
「えー!!Charもゴルフするの!?」
って思いました。正直。
結構、いいスイングしてます。
最初見たとき
「えー!!Charもゴルフするの!?」
って思いました。正直。
結構、いいスイングしてます。
ここに来て本家本元のBen Hoganを紹介しないわけにはいかないでしょう。
とはいえ、実際、ホーガン自身のスイング動画は思いのほか少なく、中でもレッスンしている動画というのは公式にはこれだけしか存在しません。
(Shell's Wonderful World of Golfでサム・スニードと対決したゲームのビデオに特典映像として納められているものです)
この動画で繰り返し披露している切り返しの動きにホーガンスイングのエッセンスが全て詰まっています。
切り替えしでクラブをかなり寝かせています。右肘も脇に絞って完全なピッチエルボーになってます。この動きだとボールのかなり上空を空振りしそうですが、ヘッドはキッチリとボールのところに戻ってきます。ちょっと見ると不思議に感じますね。
ホーガン自身はこの切り返しの動きでスイング自体は完了していて、後のインパクトからフォローまでの動きはキネクティック・チェーン(連鎖運動)によってオートマチックに行われているものと類推します。
僕はこの動画だけで間違いなく1000回以上は見たと思います。
こちらはエド・サリバンショー(だったかな?)で披露しているコネクションドリル
(まあ、これもレッスンといえばレッスン動画です)
両肘をぴったり脇につけたまま振り子のようにスイングするドリルですが、実際にやってみると、クラブはかなりシャローな軌道を描くことになります。シャローなクラブ軌道をしっかりと自分のイメージと感覚に刷り込むには良いドリルだと思います。
通常、ライン出しショットのように、方向性を出したければヘッドは飛球ラインに沿って真っすぐ当てて真っすぐ出したいと思います。それが一般的な感覚です。
ただ、自分の目線からヘッドが真っすぐに動くように見えているとしたら、ヘッド軌道はかなりスティープになっているということです。
シャローインパクトでは、ヘッド軌道がフラットになる分、自分の目線からはもの凄くイン・トゥ・インに動いているように見えます。それは自分の目線が高い位置にあるからそう見えるだけです。
もし自分の目線がお腹あたりにあったとしたら、ヘッドは飛球ラインに沿って真っすぐ動いているように見えるはずです。
このドリルの要点は、そういった自身の錯覚を認識した上で、フラットな軌道でもヘッドが飛球ラインを真っすぐ動いているという感覚を実際に動きながら刷り込んでいくことだと思います。
(あくまで僕の解釈であり、ただの独り言です)
こちらは最晩年の老ホーガンのスイング動画。貴重なスローモーションのスイング。
(0:33あたりから、正面と後ろからのアングル)
(フルスイングのスロー再生ではなく)ホーガン自身がゆっくりとした動作でスイングを再現しているということは、スイングの中でホーガン自身がどのように動こうとしているかがハッキリと分るということでもあります。
見るべきポイントはダウンでクラブが地面と水平になる頃には、下半身は目標方向を向くほど開ききっているというところです。
「インパクトは右腰の前で、フォロースルーはインサイドへ低く振り抜く」
というイメージが自分的にはしっくりいきます。
ただ、あくまで自分の主観的なイメージを言葉で表現していますので、他の人にはまったくピンとこないかもしれないし、そもそも間違っているかもしれません。
あくまで独り言として読み飛ばしてください。
とはいえ、実際、ホーガン自身のスイング動画は思いのほか少なく、中でもレッスンしている動画というのは公式にはこれだけしか存在しません。
(Shell's Wonderful World of Golfでサム・スニードと対決したゲームのビデオに特典映像として納められているものです)
この動画で繰り返し披露している切り返しの動きにホーガンスイングのエッセンスが全て詰まっています。
切り替えしでクラブをかなり寝かせています。右肘も脇に絞って完全なピッチエルボーになってます。この動きだとボールのかなり上空を空振りしそうですが、ヘッドはキッチリとボールのところに戻ってきます。ちょっと見ると不思議に感じますね。
ホーガン自身はこの切り返しの動きでスイング自体は完了していて、後のインパクトからフォローまでの動きはキネクティック・チェーン(連鎖運動)によってオートマチックに行われているものと類推します。
僕はこの動画だけで間違いなく1000回以上は見たと思います。
こちらはエド・サリバンショー(だったかな?)で披露しているコネクションドリル
(まあ、これもレッスンといえばレッスン動画です)
両肘をぴったり脇につけたまま振り子のようにスイングするドリルですが、実際にやってみると、クラブはかなりシャローな軌道を描くことになります。シャローなクラブ軌道をしっかりと自分のイメージと感覚に刷り込むには良いドリルだと思います。
通常、ライン出しショットのように、方向性を出したければヘッドは飛球ラインに沿って真っすぐ当てて真っすぐ出したいと思います。それが一般的な感覚です。
ただ、自分の目線からヘッドが真っすぐに動くように見えているとしたら、ヘッド軌道はかなりスティープになっているということです。
シャローインパクトでは、ヘッド軌道がフラットになる分、自分の目線からはもの凄くイン・トゥ・インに動いているように見えます。それは自分の目線が高い位置にあるからそう見えるだけです。
もし自分の目線がお腹あたりにあったとしたら、ヘッドは飛球ラインに沿って真っすぐ動いているように見えるはずです。
このドリルの要点は、そういった自身の錯覚を認識した上で、フラットな軌道でもヘッドが飛球ラインを真っすぐ動いているという感覚を実際に動きながら刷り込んでいくことだと思います。
(あくまで僕の解釈であり、ただの独り言です)
こちらは最晩年の老ホーガンのスイング動画。貴重なスローモーションのスイング。
(0:33あたりから、正面と後ろからのアングル)
(フルスイングのスロー再生ではなく)ホーガン自身がゆっくりとした動作でスイングを再現しているということは、スイングの中でホーガン自身がどのように動こうとしているかがハッキリと分るということでもあります。
見るべきポイントはダウンでクラブが地面と水平になる頃には、下半身は目標方向を向くほど開ききっているというところです。
「インパクトは右腰の前で、フォロースルーはインサイドへ低く振り抜く」
というイメージが自分的にはしっくりいきます。
ただ、あくまで自分の主観的なイメージを言葉で表現していますので、他の人にはまったくピンとこないかもしれないし、そもそも間違っているかもしれません。
あくまで独り言として読み飛ばしてください。
Bradley Hughesというプロもオーストラリアのプロです。
日本ツアーでプレーしていたこともあり、もしかしたら知っている人もいるかもしれません。
前回のMartinもそうですが、オーストラリアは熱いです。
Bradleyの提唱するスイングはいわゆるTGMで言うところの「ヒッター」的なスイングです。
とにかくポイントはシャローにクラブを降ろしてきて、シャローに振り抜いていくことです。
大切なことなので2回言いました。
紹介する動画では右手の使い方についてのポイントを解説しています。
ホーガンもそうですが、シャローなスイングプレーンにすると入射角が安定する上、いくら強く振り抜いても左に行かないなど、良いこと尽くめで非常に有用です。それにはダウンでの右手の使い方が重要になります。
スインガーでこれだけシャローにクラブを使うのは困難なため、必然的にヒッター寄りのメソッドになるわけです。
というのも、遠心力を最大限に生かそうとするスインガーは、できるだけグリップゆるゆるで、自然に左腕とクラブが一直線になるような(ある程度スティープな)プレーンでスイングすることになります。なので、右手を能動的に使うのは悪とされることが多いです。
一方、ヒッターは手とボディターンを積極的に使って、くどいですがシャローにクラブをスイングします。フォローで如何に左腕とクラブとの角度をキープし続けるかみたいなところがあります。
マイクを使わずに録音しているのか、どの動画もボソボソ喋っていて聞き取りにくいです。ボリュームフルでイヤフォンで聴くことをお勧めします。
日本ツアーでプレーしていたこともあり、もしかしたら知っている人もいるかもしれません。
前回のMartinもそうですが、オーストラリアは熱いです。
Bradleyの提唱するスイングはいわゆるTGMで言うところの「ヒッター」的なスイングです。
とにかくポイントはシャローにクラブを降ろしてきて、シャローに振り抜いていくことです。
大切なことなので2回言いました。
紹介する動画では右手の使い方についてのポイントを解説しています。
ホーガンもそうですが、シャローなスイングプレーンにすると入射角が安定する上、いくら強く振り抜いても左に行かないなど、良いこと尽くめで非常に有用です。それにはダウンでの右手の使い方が重要になります。
スインガーでこれだけシャローにクラブを使うのは困難なため、必然的にヒッター寄りのメソッドになるわけです。
というのも、遠心力を最大限に生かそうとするスインガーは、できるだけグリップゆるゆるで、自然に左腕とクラブが一直線になるような(ある程度スティープな)プレーンでスイングすることになります。なので、右手を能動的に使うのは悪とされることが多いです。
一方、ヒッターは手とボディターンを積極的に使って、くどいですがシャローにクラブをスイングします。フォローで如何に左腕とクラブとの角度をキープし続けるかみたいなところがあります。
マイクを使わずに録音しているのか、どの動画もボソボソ喋っていて聞き取りにくいです。ボリュームフルでイヤフォンで聴くことをお勧めします。
とってもとってもお久しぶりです。
前回の投稿からどれくらい経っているのかと確認してみたら、すでに1年以上経ってました。
もう、すっかりこちらに書き込むことが無くなってしまって久しいですが
facebookのゴルフ好きのコミュニティに書き込むようになってからというもの、こちらは完全に放置している状態です。
前回の記事からの続きを書きたいと思いますが、youtube でいままで見た中で一番ユニーク、かつ有用なレッスン動画を紹介します。
Martin Ayersはオーストラリアのレッスンプロです。ホーガンスイングの研究家でもありますが、巷に沢山存在する自称「ホーガンのスイングの秘密を暴いた」的なことを言っているプロの中で一番いい線行っている人だと思います。
「most powerful move」というのはMartinが提唱する核心的なスイングの動きです。論より証拠で、一番重要な部分の動画を貼付けます。
僕はこれをみて真意を理解できるまでに1年以上かかりました。いままでのスイングの常識を捨てられないと理解できないかも知れません。
などと、自分はわかっている風なことを書いて肝心なことは書きませんが、そもそもそれを書いていると記事がいくらあっても足りないというか・・・ではまた今度!!(←ごまかし)
前回の投稿からどれくらい経っているのかと確認してみたら、すでに1年以上経ってました。
もう、すっかりこちらに書き込むことが無くなってしまって久しいですが
facebookのゴルフ好きのコミュニティに書き込むようになってからというもの、こちらは完全に放置している状態です。
前回の記事からの続きを書きたいと思いますが、youtube でいままで見た中で一番ユニーク、かつ有用なレッスン動画を紹介します。
Martin Ayersはオーストラリアのレッスンプロです。ホーガンスイングの研究家でもありますが、巷に沢山存在する自称「ホーガンのスイングの秘密を暴いた」的なことを言っているプロの中で一番いい線行っている人だと思います。
「most powerful move」というのはMartinが提唱する核心的なスイングの動きです。論より証拠で、一番重要な部分の動画を貼付けます。
僕はこれをみて真意を理解できるまでに1年以上かかりました。いままでのスイングの常識を捨てられないと理解できないかも知れません。
などと、自分はわかっている風なことを書いて肝心なことは書きませんが、そもそもそれを書いていると記事がいくらあっても足りないというか・・・ではまた今度!!(←ごまかし)