こんにちは！
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
秋のアレルギーが落ち着いても
朝起きると喉が痛い。
空気が乾燥してるからですね。
時間が経つと治ってくるんだけど
何かの感染症だったら嫌だな、
と思ってました。
それで毎年恒例のマスクもどき
をつけて寝ることを始めました。
マスクもどきっていうのは
マスクじゃないけど、マスクの
役割をしてくれるものなんです。
わたしの場合、フローリング
ワイパーにつける不織布を
３分割ぐらいに切って、それを
口元につけます。
鼻はふさぎません。
マスクの耳にかける部分は
以前百均で見つけたものなんですが
布を挟めるものにゴムがついていて
これに不織布を挟みます。
今年これを使い出してから、喉の
痛みは全く出ません。
これで、感染症などの痛みなのか
乾燥によるものなのかが
わかります。
乾燥は免疫力を低下させるので
乾燥から感染症にかかりやすく
なることもありますよね。
他にも口にテープを貼るとか
いろんな方法があると思うので
自分に合う方法をやってみると
いいのかもしれません。
今日も東京の昼間は結構温度が
高めでした。
どうぞ1日の温度差には
気をつけてお過ごしくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
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