なんで共和党議員やホワイトハウスのスタッフは
あの狂ったオレンジクソ爺の機嫌取りをしているのか
不思議で仕方なかった
国民の支持率めちゃ下がってるから
とっととクソ爺を罷免してペンスを大統領にしてしまえばいいのに
今の時点で来年の議員や州知事選挙で
相当共和党が不利になってるところ多いと思うんだけど
でも昨日のコメントの返事を書きながら
ふとある仮説を思いついた
とりあえずクソ爺に好き勝手させて
共和党の政策を無理矢理押し通させた後
第25条を使ってまたは罷免して爺を追放して
ペンスを大統領に仕立て上げ
爺を悪者扱いしつつ自分たちを正義の味方に見せかけて
国民の支持を集めるつもりでは・・・?と
てか何でワタシこんなこと毎日考えなきゃいけないんだろう?
ああ早くまともな生活に戻りたい
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さて本題はこちら
タイトルの通りダンナはとても褒めるのがウマい
例えばさっきランチに作ってあげたPB&Jサンドイッチ
ただトーストしたパンに
ピーナッツバターとジャムを塗って挟んだだけ
なのにダンナは
『なんでスナ子の作るPB&Jはこんなに美味しいんだ!
自分で作ってもこんな味にはならないのに!
ピーナッツバターとジャムの割合が最高だ!!!』
てべた褒め
ワタシがよそ行きの恰好すると
J.Loと見間違ってるんかっつーくらい褒めてくれる
コドモらに対してもそうで
ヤツらが何をやってもとりあえず褒める!
ワタシは誉めるのが下手
自分が出来るレベルの事は
誰でもできることだと思っているため
褒めると言うことを思いつくこともなくスルーしてしまう
ワタシの知識は日本の学校教育のおかげで広く浅く
ある程度はなんでもこなしてしまうタイプだから
コドモらのピアノでもサッカーでもダンスでも
こうやった方がいいよ~~~とか
ああしてみたら~~~とか
ついついついついダメ出ししちゃうのである
上手になって欲しいと思うからこそ
で、それが出来たらやっと褒める
だから教えると言う行為自体は出来ても
褒めて育てることが下手くそで
部下を持つことがすごく負担だったし
小学校の代行教師も向いてないな~とつくづく思った
逆にダンナは詳しいことはめっちゃ詳しいが
興味のないことは常識レベルでさえ知らない
だから出来ないことも多いがそれが出来てる人を見ると
思いっきり褒める
だから仕事でも上手く行ってるのかなぁと
ってここでもワタシ
ダンナを褒めてるのかけなしてるのかわからんが
とにかく褒めるって大事だな
うちのコドモらが道を逸れて行かなかったのは
ダンナがいてくれたおかげだと思う
だってワタシみたいな親がいたら
ワタシだってグレるわ~!!!