もしも無差別発砲事件に巻き込まれた場合には・・・ | 猫好き警備員の○○な日常

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S&T OUTCOMESの代表であり、猫好き警備員でもあるRenyaが、日常の安全の事や、猫の事や、防犯やネコの事をつづります。

いきなり物騒な題名で申し訳ありません。

 

未だに、日本ではテロは他人事ととらえる方が少なくないようです。

 

日常防犯の話の中でテロに話に触れても、今一つ飲み込めていない雰囲気を感じる事があります。

 

前回、主に海外などで犯罪に巻き込まれた際の対応として、無抵抗に徹するという記事を書きました。

 

ここで誤解をされないようにするために、あえて逆に極端な例をあげておきたいと思います。

 

 

海外でのトラブルなどで、事案として遭遇するのは、件数的には窃盗が最も多いことがデータ的に明らかになっています。

 

物が奪われることを防ぐために命を失ったのでは意味がない。

だから、万一の時は無抵抗で犯人の指示に従うべきである、という話でした。

 

 

 

これはもちろん、万一テロに巻き込まれ、しかもテロの目的が殺害であった場合は全く話が異なります。

 

この場合には、無抵抗も意味を失ってしまいますので、変わりに可能な限りの手段を講じる事となります。

 

日本国内ではまだまだ発生の可能性は低いと考えられますが、万一、無差別の発砲事件が発生し、その場に遭遇してしまったとしたら、どの様に行動するべきなのか。

 

まずは遠くへ逃げる(テロリストとの距離をとる)事が最優先です。

 

逃げられない場合は、施錠できる部屋などに隠れます(テロリストから姿を隠す)

 

そして、逃げることも、隠れることもできない場合には、最終手段として戦うことも選択肢に入ってきます。

 

窃盗事件などに遭遇した際の無抵抗も、逃げる、隠れる、そして最終手段としての戦うことも。

 

全ては『生き残る可能性を高くする』ことを目的としており、この点での原則は変わらないのです。

 

テロに遭遇した際の対応については、動画サイトYoutubeに参考になる動画があります。

 

一度ご覧頂くとイメージが掴めるかと思います。

 

米国テキサス州ヒューストン市と国土安全保障局が共同で制作した動画で、無差別銃発砲事件に巻き込まれた場合の対処法を分かりやすく解説してくれています。

 

 

 

RUN HIDE FIGHT

https://www.youtube.com/watch?v=5VcSwejU2D0&t=2s

 

 

無抵抗を通すことも、万一の際のRUN,HIDE,FIGHTも、生き残り為の冷静かつ強い意志が求められます。

 

しかし、いずれもトラブルに巻き込まれてしまった際の緊急措置となります。

 

最も理想的なのは、防犯の基本と同じで、情報収集等で危険な地域や時間に行動しない、想定されるリスクに近付かないことでリスクを事前回避する事になります。