MYAKU LIFE!
ミャクミャク・おすましちゃんの提案(!?)で、
日本庭園をもう一度通り、
再び森鷗外・夏目漱石住宅のあたりへ戻ってきました!
玄関前にある、見事な紅葉ーーーー!!✨
紅に燃えているーーーーッッ!!!
まるで鬼滅の煉獄さんみたいな、燃え上がる生命力を感じます。
明治村の紅葉は本当にきれいだ〜!
良い時期に来れて良かったァ〜!🍁
美しい景色を眺めながら、小道を歩いていきます。
ふと、どこからかきれいなコーラスが聞こえてきました。
伸びやかな歌声が響いています。
ちなみに明治村では『偉人隊』という、福沢諭吉や津田梅子などの明治を代表する偉人グループが歌やダンスで活躍しているそうです!
ちょうど近くで彼らのコンサートがあったようで、そのコーラスがこちらまで聞こえてきていたみたいです。
歌うまいなぁ〜〜!!✨
晴々とした曲で、こちらも心が更にパァーッと明るくなってきたー!
ニヤリ。
\グフフ…/
\ワハァ〜〜ッッ!!✨/
ハハァ〜〜〜!!!!
空を覆う紅!!!!🍁
紅葉狩りしまくる私たち。
ほんとにどこも美しいから、
見てまわるのに時間がかかる!!🤣
まじで時間が足りない!!!
\ハハハ…コレハ、ユカイユカイ♪/
ミャクエドもめちゃくちゃ楽しんでる😍
だんだん話し方が文豪っぽくなってきてるぞ…!
文豪がこんな話し方だったかはわからんが笑
モデルみたいや〜〜😍
ミャクエド、さらにノリノリになってきたぞ…!
カメラ(スマホ)目線できめてくれました。
文明開化の明治村で、
ミャクミャクたちのかわいさも更に開化してきたよ❤️
*
少し歩いた先に
これまた立派な佇まいの建築物があったので、
さっそく行ってみました!
こちらは、
三重県庁舎
この県庁舎にある扉や窓…
実は『木目塗り』という技法が用いられてるんだそうです。
木の素地を見せずにペンキを塗って、高価な木材種の木目を描くという技法✨
西洋から伝わったものらしいです。
中央に玄関と車寄があり、全面にはベランダをつけて左右対称とする構成は、明治初期の木造官庁舎の典型だそうです。
設計者は清水義八という大工さん。
この方はあの蔵持小学校も手がけていたらしい!
↑↑はじめのほうに見学した蔵持小学校✨
この小学校も中央に玄関と車寄せがあったり、
柱がローマの神殿っぽい!
三重県庁舎と共通する要素がたくさんあります。
\サテ、ワレワレモ マイロウカ/
ミャクエドがここで記念に撮ってくれと言ってた
(気がした笑)ので、撮影✨
なんだか嬉しそう…☺️
木目塗りの窓とその額縁を間近で見ても、本物の木目みたいに見えました。
細かい部分も手間がかけられていて驚きます!
しかもミャクエドが大好きな窓〜😍
玄関にはポストがありました。
今のポストはほとんどがこんな四角い形📮
だから、レトロなポストは珍しいね!
かなり広大です。
柱がローマ風だから、まるでどこかの宮殿や神殿みたい!
県庁舎だけど、神聖な雰囲気を醸し出しています。
階段を上がって、2階にやってきました!
おお〜、アーチの素敵な窓や…!
\スコブル タノシイ✨/
ミャクエド、窓の近くへ…!
向こうに明治村の正門がみえるよ。
ほんとうに楽しそうな顔してる😍
………ん?
窓にうつった自分の顔をみて楽しんでるのか…!?笑!!🤣
窓枠はやっぱり本物の木目にしかみえません。
プロが見たら、「これは木目塗りだな」ってわかるのかもしれないけど、私にはぱっと見わからんな……!
外のベランダに出てみました。
おお〜〜、ほんとに立派な県庁舎だ…!
明治時代…当時の写真っぽくしてみた!
この時代にもしミャクミャクがいたなら、人々はどんな反応してたんだろうな???笑
ーーーある昼下がりのことである。
ベランダに出てみると、妖怪らしきものが一匹、こちらを見ていた。
脈々と連なる五つ目を持ち、体は黒く、膨れた腹をしている。
珍妙ないでたちの妖怪は、どうやらこの家に住み着いているらしかった。
私はこの妖怪を脈々と名づけ、しばらく観察することに決めた。ーーー
こ、これは……
オ・テ・ア・ラ・イ
オホホ…染付の風流な便器ですわね…✨
これらの染付便器は、江戸時代後期にブームとなった青と白の装飾の流れを引き継いで誕生したものらしいです。
便所を華やかに飾って、視覚的にも精神的にも清らかな空間としてしつらえようとした人々によって、一世を風靡したそうです!
なかには特注ブランド便器まで作られたんだとか!!!!
こんな麗しい便器だと、用を足すにも気を使うわ……🤣
申し訳なくてなかなか使えない…!!
こちらには人力車がありました!
けっこうデカい…!!
京都や奈良の観光地でたまに見かけます。
人力車は、明治時代に横浜で外国人らが乗っていた馬車からヒントを得て誕生したそうです。
それまでの駕籠よりもスピードが速く、1人でも仕事ができるということから、日本各地に広まっていったそうな。
ただ…料金が高額だったので、実際に利用できたのは一部の富裕層だけだったみたいです。
その後はSLや電車、自転車などが普及したため、人力車は徐々に姿を消していったんだそうです…。
おすましちゃん、
人力車が気になるみたい。
おすましちゃんが可愛らしいから、
人力車がベビーカーに見えてきた笑🤣
乗ってみるか〜?
\ドチラマデ?/
おお!?
おすましちゃんが人力車ひいてくれるのか!?
どうやら俥夫をしてみたかったようです。
ちっちゃい体でパワフルやな〜✨
おすましちゃんは商売うまそう。
そしてしれっとぼったくる笑!!
\ シッカリ ツカマッテ /
先人たちの知恵が詰まった飯櫃🍚
ちなみに食後はお茶で食器を洗って片付けていたそうです。
明治時代は毎回食器を洗う習慣がまだなかったらしい。
献立だけみると現代と変わりがないように見えましたが、当時の事情や習慣はかなりちがったんだなぁ〜。
ご飯をねらうおすましちゃん…!!
食べ物に目がない🤣
そりゃそうだ、だって食べなきゃ生きていけないもんな…!!
食は大事だ👍
\クレー!/
ちょっとシュン…としてましたが、
それでも諦めきれないみたいで、
しばらくご飯の前から離れませんでした🤣!!
めっっちゃ見てる…!!!
おすましちゃん、帰ったらいっぱいご飯たべようね。
今は栄養バランスの整った食事が当たり前にできる時代になったから、ありがたいです。
*
つづいて、明治時代の灯りを体験できるコーナーにやってきました!
暗いカーテンの中に入り、明治時代に普及していた
・行灯
・石油ランプ
・電灯
この3種類の明るさや、手元の本の見え方を比べることができます。
まずは行灯から体験してみたよ!
く……暗い!!!
手元の本は読めましたが、周りは真っ暗。
ミャクエドも闇の住人と化しました。
明治の夜は暗かったんだな。
でも夜に枕元で本を読むにはちょうど良い明るさです。
電灯が見切れてる…笑
さきほどの石油ランプよりも明るい光で、広範囲を照らしています!
おお、さすが!!!
街灯として使われて、その後は電気の普及とともに各家庭でも電灯が使われるようになっていきました。
そして今はLEDもある…!
灯りは進化し続けていて面白いです。
本当に便利な世の中になったなぁ…!
*
さて、続いてやってきたのは、時計の常設展示コーナー!
一日が24時間になったのは、明治時代から!
それまでは太陽の出入り時刻を昼夜それぞれ6等分したものだったそうで、これに合わせて造られた和時計は大名家や寺院などでしか使われていなかったらしいです。
幕末の開港から明治維新を経て、太陽暦へと切り替わったそうな。
部屋には明治時代に造られ、実際に使用されていた時計がたくさん展示してありました!
輸入と国産時計どちらもあります。
今でもほぼ正確に時を刻んでいました…!!
定期的に調整して、大切につかわれてるんだなぁ…✨
国産時計はけっこう斬新なデザインが多かったです。
天使………か!!?!?!
強烈なインパクトに惹かれました!!
こちらも国産時計!
地球儀がついています。
地球儀の左右に何かいるけど、誰なのかよくわかりませんでした。
風神雷神か????仁王像か??
そして時計の下の方には、鬼が挟まっていました!
ぱっと見洋風のデザインですが、よくみると小さな仏像たちがいておもしろい!!
時計が人々の生活に浸透していった様子が描かれていました。
時間の概念がガラッと変わって、大変なこともあっただろうな。
都市部と農村部では、文明開化の浸透具合に大きな差があったかもしれません。
国産時計の工場。
昔のディズニーアニメーションみたいな色合いでかわいらしい😍
時計は外国製の安価なものが最初に広まり、徐々に日本でも製造されるようになっていったそうです。
明治から令和まで、さまざまな時代を生きた時計たち。
明治村で今でも時を刻み続ける姿には、感慨深いものがありました…!!!
*
ここは…なんの部屋だったっけな…
会議室だったっけ…
ちょっと忘れた😭
けど、とにかく格式高い部屋です。
天井の意匠が見事でした…!
天井やカーテン、花瓶などの調度品がどれも厳かな空気を醸し出しています。
この花瓶めっちゃ重そう〜〜…!!
ここはどことなく優雅な雰囲気です。
美しい窓枠の効果もあって、絵画みたい!
次は知事室におじゃましました♪
照明がゴージャス………!!
こんな素敵な部屋でお仕事してたのか〜✨
他の部屋とは重厚感が格段に違います。
おすましちゃん何してるん笑
調度品の鏡であそんでいました😍
向こうにかわいいお顔がちらっとのぞいてるね❤️
つづく!





























































